福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
はいどうも。
だんだんと暑さが夏っぽくなってまいりました
今日この頃ですが、みなさまにおかれましては
いかがお過ごしでしょうか?
はい。
あいかわらずのお仕事三昧です。
ちょこまかと
北九州の方へ行ってみたり、
自転車の試乗をしてみたり、
とホームページ製作の合間を縫って、
動き回っております。
もちろん、製作の合間を縫って、です。
そして北九州の方へは、
一応、お仕事です。
小旅行ではありません。念のため。
ホームページの方は
あいも変わらず、じりじりと製作を進めております。
が、だんだんと気温の上がる今日この頃、
昼間は蒸し暑さすら覚えてしまう室内で
作業を行っておりますと、
そのうち、ぼーっとなってきてしまいますね。
それでもめげずに楽天の商品ページを作り続けまして
なんとかかんとか、ようやく折り返し地点まで
到着いたしました。
さあ、後は下り坂だと一気に加速できて嬉しいのですが、
はてさて、一体どうなることでしょうねえ。
しかし、ちょこっと自転車で春日から大橋まで行ってみたりして、
ステムの固定が仮止めなのを忘れて焦ってみたり、
しばらく駐輪した後に自転車を眺めてみて
うむむと考えてしまったり・・・。
もちろん、前回の問題点のフロントブレーキシューは
すでに交換済みです。
まあ、もう若干、調整が必要ですが、ね。
で、ライトの配線に関しましては、
すでにアルミテープは購入しているものの、
未だ作業に手をつけていない状態だったりします。
と、いうのも、製作のお仕事だったり
北九州に行ったりで忙しかったり、というのもありますが、
それよりも、はて、フロントにライトをつけるべきなのか、
という所で改めて立ち止まって思案のしどころ、
だったりするわけです。
ハブダイナモとフロントライト、というのが
一応のゴール地点と今回定めておりましたが、
今回装着いたしましたハンドルでは、
果たして本当にフロントライトが必要なんだろうか?と。
ママチャリバーやプロムナードバーを
装着していた頃には、どうしてもフロントライトで
まとめたい、という所がありましたが、
今回、すでにママチャリ路線からも外れておりますし、
ならばわざわざハブダイナモをつけずとも、
フロントライトをつけずとも、いいんじゃないかしら?
と、今更ながらに思い至ったわけです。
どうしようかしら?
いっそのこと、フロントは
もっと身軽にして、今現在、古いマウンテンバイクに
装着しているノグでも暫定で付けてみようかしら?
なんて、新たな閃きとともに、
今回のゴール、どちらもまだまだ先があるようです。
うーむ。
しかし、左目が痛い・・。
明らかな眼精疲労ですな。
どうもここのところ、
右目と左目の酷使具合にズレがあるようで、
なんとも、肉体の衰えを感じてしまいます・・・。
そんなこんなで、また。
だんだんと暑さが夏っぽくなってまいりました
今日この頃ですが、みなさまにおかれましては
いかがお過ごしでしょうか?
はい。
あいかわらずのお仕事三昧です。
ちょこまかと
北九州の方へ行ってみたり、
自転車の試乗をしてみたり、
とホームページ製作の合間を縫って、
動き回っております。
もちろん、製作の合間を縫って、です。
そして北九州の方へは、
一応、お仕事です。
小旅行ではありません。念のため。
ホームページの方は
あいも変わらず、じりじりと製作を進めております。
が、だんだんと気温の上がる今日この頃、
昼間は蒸し暑さすら覚えてしまう室内で
作業を行っておりますと、
そのうち、ぼーっとなってきてしまいますね。
それでもめげずに楽天の商品ページを作り続けまして
なんとかかんとか、ようやく折り返し地点まで
到着いたしました。
さあ、後は下り坂だと一気に加速できて嬉しいのですが、
はてさて、一体どうなることでしょうねえ。
しかし、ちょこっと自転車で春日から大橋まで行ってみたりして、
ステムの固定が仮止めなのを忘れて焦ってみたり、
しばらく駐輪した後に自転車を眺めてみて
うむむと考えてしまったり・・・。
もちろん、前回の問題点のフロントブレーキシューは
すでに交換済みです。
まあ、もう若干、調整が必要ですが、ね。
で、ライトの配線に関しましては、
すでにアルミテープは購入しているものの、
未だ作業に手をつけていない状態だったりします。
と、いうのも、製作のお仕事だったり
北九州に行ったりで忙しかったり、というのもありますが、
それよりも、はて、フロントにライトをつけるべきなのか、
という所で改めて立ち止まって思案のしどころ、
だったりするわけです。
ハブダイナモとフロントライト、というのが
一応のゴール地点と今回定めておりましたが、
今回装着いたしましたハンドルでは、
果たして本当にフロントライトが必要なんだろうか?と。
ママチャリバーやプロムナードバーを
装着していた頃には、どうしてもフロントライトで
まとめたい、という所がありましたが、
今回、すでにママチャリ路線からも外れておりますし、
ならばわざわざハブダイナモをつけずとも、
フロントライトをつけずとも、いいんじゃないかしら?
と、今更ながらに思い至ったわけです。
どうしようかしら?
いっそのこと、フロントは
もっと身軽にして、今現在、古いマウンテンバイクに
装着しているノグでも暫定で付けてみようかしら?
なんて、新たな閃きとともに、
今回のゴール、どちらもまだまだ先があるようです。
うーむ。
しかし、左目が痛い・・。
明らかな眼精疲労ですな。
どうもここのところ、
右目と左目の酷使具合にズレがあるようで、
なんとも、肉体の衰えを感じてしまいます・・・。
そんなこんなで、また。
はいどうも。
まずは、またまた自転車絡みのことを。
先日、ようやく、ぼちぼち終わりが見えてきたかも、
というタイトルで書きましたが、
ホームページ製作をバリバリとこなしながら、
現在の所は楽天ページの詳細部分ですね。
を一段落させ、本日、
100均まで自転車の試乗を兼ねて
アルミテープをお買い物に行って参りました。
で、乗り始め、いいねーー。
と思いながら
四つ角に差し掛かり、何気なくブレーキをかけた瞬間、
あ、あれれ??
という変な感触が・・。
左レバー、いわゆる後ろブレーキは問題なし。
まあ、今回特にいじってませんからね。
で、右レバー。
前ブレーキですね。
この感触が、イメージと違って、いかにも頼りなく
ふりゃり、として、そして、ブレーキ自体も利かない。
うむむむ・・・
と一瞬、思案するまでもなく、すぐに原因はわかりました。
先日、なんだかんだで前ブレーキを
今までと別物に交換していましたよね。
で、その結果、
これが全然効いていない、と。
まあ、調整自体には何も問題ありませんし、
レバーを引いた際の動作も問題なく動いております。
と、いうことは、
おそらくはポン付けしたブレーキ本体というよりも、
標準仕様のブレーキシューが、かなりプアーなものだった、と。
その間もペダルを漕ぎながら、
何度かブレーキレバーを握っては放し、をした結果、
まあ、まず間違いありますまい、と。
そう結論いたしました。
まあ、もしかしたら、
シューを交換した結果、
あまり効果なし!問題はブレーキ本体!
となる可能性もまだあるにはありますが、
それはまた、シュー交換後のお楽しみ、ということで。
しかしこれまで、
インターネットなんかをうろついておりますと、
カンチブレーキは効かない、
とか、
昔のカンチは全然ダメだった、
といった記事を目にすることがあり、
正直な所、
へーそんなもんかねえ。
ここしばらくずっとカンチを使っている僕としては、
十分効いているけどねえ。
競技的な使用を考えると、あれでもダメなのかねえ。
なんてな風に考えておりましたが、
本日ようやく、効かないカンチブレーキというものを
体験することができたわけです。
まあ、要するに、
今までは偶然ながら、良いカンチブレーキ、もしくは
シューに恵まれていて、そのプアーさに
気づかなかった、というわけですね。
確かに今日の効き方では、
一般使用でも心もとなさは残りますし、
それが競技使用では
とんでもない!というお話でしょうね。
本業のホームページを製作する際にも、
一般的な使い方をする上での必要十分なスペックと、
仕事をあまりストレスを感じずに進めるための
スペックでは、かなりの溝がありますし、
まあ、片一方しか体験してなければ、
なかなかその溝を理解できにくいですもんね。
とりあえず、シュー交換に
ライト配線は保留にしておいて、
今日はめいっぱいお仕事いたしましたので、
本日はお開きといたします。
では。
まずは、またまた自転車絡みのことを。
先日、ようやく、ぼちぼち終わりが見えてきたかも、
というタイトルで書きましたが、
ホームページ製作をバリバリとこなしながら、
現在の所は楽天ページの詳細部分ですね。
を一段落させ、本日、
100均まで自転車の試乗を兼ねて
アルミテープをお買い物に行って参りました。
で、乗り始め、いいねーー。
と思いながら
四つ角に差し掛かり、何気なくブレーキをかけた瞬間、
あ、あれれ??
という変な感触が・・。
左レバー、いわゆる後ろブレーキは問題なし。
まあ、今回特にいじってませんからね。
で、右レバー。
前ブレーキですね。
この感触が、イメージと違って、いかにも頼りなく
ふりゃり、として、そして、ブレーキ自体も利かない。
うむむむ・・・
と一瞬、思案するまでもなく、すぐに原因はわかりました。
先日、なんだかんだで前ブレーキを
今までと別物に交換していましたよね。
で、その結果、
これが全然効いていない、と。
まあ、調整自体には何も問題ありませんし、
レバーを引いた際の動作も問題なく動いております。
と、いうことは、
おそらくはポン付けしたブレーキ本体というよりも、
標準仕様のブレーキシューが、かなりプアーなものだった、と。
その間もペダルを漕ぎながら、
何度かブレーキレバーを握っては放し、をした結果、
まあ、まず間違いありますまい、と。
そう結論いたしました。
まあ、もしかしたら、
シューを交換した結果、
あまり効果なし!問題はブレーキ本体!
となる可能性もまだあるにはありますが、
それはまた、シュー交換後のお楽しみ、ということで。
しかしこれまで、
インターネットなんかをうろついておりますと、
カンチブレーキは効かない、
とか、
昔のカンチは全然ダメだった、
といった記事を目にすることがあり、
正直な所、
へーそんなもんかねえ。
ここしばらくずっとカンチを使っている僕としては、
十分効いているけどねえ。
競技的な使用を考えると、あれでもダメなのかねえ。
なんてな風に考えておりましたが、
本日ようやく、効かないカンチブレーキというものを
体験することができたわけです。
まあ、要するに、
今までは偶然ながら、良いカンチブレーキ、もしくは
シューに恵まれていて、そのプアーさに
気づかなかった、というわけですね。
確かに今日の効き方では、
一般使用でも心もとなさは残りますし、
それが競技使用では
とんでもない!というお話でしょうね。
本業のホームページを製作する際にも、
一般的な使い方をする上での必要十分なスペックと、
仕事をあまりストレスを感じずに進めるための
スペックでは、かなりの溝がありますし、
まあ、片一方しか体験してなければ、
なかなかその溝を理解できにくいですもんね。
とりあえず、シュー交換に
ライト配線は保留にしておいて、
今日はめいっぱいお仕事いたしましたので、
本日はお開きといたします。
では。
はい。
お仕事の合間に閑話休題。
というか、この所、ずっと休題しっぱなしですが、
まあ、コツコツとホームページの方の制作をしている段階では
なかなか書くこともなく、淡々としておりますので、
結果、趣味の方にばかり傾いてしまいますわな。
で、前回、ライトを装着し、
いよいよ配線を繋いでしまえば終了、という
状況までたどり着いた所までです。
まあ、現状でつけているグリップを
もうちょっと薄くてBMX風のツバが付いたものにしようかな?
なんてなことはぼんやり考えていますが、
たぶんそれは手元にないので、いつかまた巡り合えた時にでも、
といった感じで切迫したものでもありませんし。
で、ライトの配線ですが、
とりあえず配線自体は黒いものを使って、
さてどういう風に固定しようか、
という所で、ちょっとストップ。
一番簡単な方法は
そのままフォークにぐるぐる巻いていく、
という今どきのママチャリ的処理なのですが、
僕の車輌、フロントフォークがメッキでして、
これに黒の配線をぐるぐる巻きにしていくと
どうにもこうにも目立ってみっともない。
うーん。
昔っぽく線を編みこんでいくってのも
どうも違うし。
タイラップで固定するのもねえ・・。
で、ふと考えました。
どうせメッキなフォークだし、
いっそのこと、フォークの裏側を通して
アルミテープで上から貼っていけば
目立たずにいい感じなんじゃないか?と。
と、いうことで、
次回、ホームセンターだか
100円ショップだかでアルミテープを買ってきて、
早速試してみることにいたしました。
なんならすぐに買いに行きたいところですが、
いうてもホームページの制作がありますし、
そこまでやりたい放題やって
お腹ペコペコになるのも困り者ですしね。
おそらく
配線処理の際はフロントホイールを一旦
外さなければならないと思いますが、
まあ、今更なんてこともないさぎょうですし。
と、いうことで、
結果はどうなることやら。
はい。
お仕事の合間に閑話休題。
というか、この所、ずっと休題しっぱなしですが、
まあ、コツコツとホームページの方の制作をしている段階では
なかなか書くこともなく、淡々としておりますので、
結果、趣味の方にばかり傾いてしまいますわな。
で、前回、ライトを装着し、
いよいよ配線を繋いでしまえば終了、という
状況までたどり着いた所までです。
まあ、現状でつけているグリップを
もうちょっと薄くてBMX風のツバが付いたものにしようかな?
なんてなことはぼんやり考えていますが、
たぶんそれは手元にないので、いつかまた巡り合えた時にでも、
といった感じで切迫したものでもありませんし。
で、ライトの配線ですが、
とりあえず配線自体は黒いものを使って、
さてどういう風に固定しようか、
という所で、ちょっとストップ。
一番簡単な方法は
そのままフォークにぐるぐる巻いていく、
という今どきのママチャリ的処理なのですが、
僕の車輌、フロントフォークがメッキでして、
これに黒の配線をぐるぐる巻きにしていくと
どうにもこうにも目立ってみっともない。
うーん。
昔っぽく線を編みこんでいくってのも
どうも違うし。
タイラップで固定するのもねえ・・。
で、ふと考えました。
どうせメッキなフォークだし、
いっそのこと、フォークの裏側を通して
アルミテープで上から貼っていけば
目立たずにいい感じなんじゃないか?と。
と、いうことで、
次回、ホームセンターだか
100円ショップだかでアルミテープを買ってきて、
早速試してみることにいたしました。
なんならすぐに買いに行きたいところですが、
いうてもホームページの制作がありますし、
そこまでやりたい放題やって
お腹ペコペコになるのも困り者ですしね。
おそらく
配線処理の際はフロントホイールを一旦
外さなければならないと思いますが、
まあ、今更なんてこともないさぎょうですし。
と、いうことで、
結果はどうなることやら。
はい。
はいどうも。
そろそろお仕事のことでも書くべき所ですが、
今回も趣味の自転車について。
前回、なんだかんだでまわり道をした挙句、
ほぼ元の状態に戻ってしまった、という所でした。
もちろん、その間、お仕事もしていますよ。
全くもってホームページ製作をせずに、
趣味の自転車いじってご飯が食べられるなんて、
そんな状況でもありませんしね。
で、ホームページの方も
着々と進みながら、その合間を縫っての
自転車いじり。
前回、フロントにライトを取り付けるため、
せっかく下側に移設したブレーキケーブルのアウター受けを
またもや上側に移設し直さなくては・・・
という所でしたが、
早速作業開始。
下側アウター受けのパーツを取り外し、
そこにライトステーを固定、という所まではすんなり
作業も進みましたが、
ここでまたもや問題発生。
このライトステー、
でーん!と長めなのは良いのですが、
上側につけたブレーキアウターから伸びるインナーケーブルが
逃げるスペースがない・・。
カンチブレーキってなに?
っていう方には全くちんぷんかんぷんなお話なのですが、
そんな方は置いておいて、
もっと短いライトステーなら、ちょうどボディの真ん中に
インナーケーブルを通せる穴が開いておりまして。
うーん。
またもやグラインダーでステーに穴を開けるかなあ・・
とぼんやり考えていた所、
はた、と気づきました。
あ。
わざわざステーの下でチドリをつけず、
ステーの上ギリギリでチドリをつければいいじゃん!
と。
発想の転換、というには大げさかもしれませんが、
まず始めに短めの穴開きステーを見ているせいか、
チドリはステーの下に通す、という固定観念ができておりました。
が、よくよくアタマをまっさらにして、
カンチケーブルの構造を考えたら
わざわざステーの下に通す必要、全くなし、と。
いやはや、
余計な穴あけ加工などする前に気づけて良かった。
と、いう訳で、
早速ステーを仮固定し、
カンチブレーキを付け直し、
とここで、きちんとバランス調整できないため、
別のカンチに交換したり、とか、
Uブレーキにしてみようかしら・・・と
試しに合わせてみたら全くサイズが合わなくて
ああ、BMX用なのか・・といったりした
あれやこれやがありながら、
ようやく装着完了。
後はライトのケーブルをハブダイナモに直結するだけ、
という所です。
と、いう所で、
実はブレーキアウター受け移設の前に試乗をしていたのですが、
その感想は・・・
やはりステムを交換して正解やな、という感じです。
見た目も、
前のステーの寸詰まり感が消え、
なかなかのバランスです。
そして現在、
仮ながらフロントライトを装着した姿を
改めて眺めてみると・・
いやー、なかなかの身元不明の妖しさ満点の
スタイルに仕上がって参りました。
もはやルックス的には
妖しげなママチャリ風、という所からすら
大きく逸脱してしまっていますが、
いわゆる、ただのフラットバーロードというわけでもなく、
かといってマウンテンバイクやクロスバイクとも違い、
良い意味で「まとまってない」車輌に
まとまってきていると、
自画自賛しなければおそらく誰にも評価されないでしょうから
自分でしておきます。
はい。
そんな感じで。
そろそろお仕事のことでも書くべき所ですが、
今回も趣味の自転車について。
前回、なんだかんだでまわり道をした挙句、
ほぼ元の状態に戻ってしまった、という所でした。
もちろん、その間、お仕事もしていますよ。
全くもってホームページ製作をせずに、
趣味の自転車いじってご飯が食べられるなんて、
そんな状況でもありませんしね。
で、ホームページの方も
着々と進みながら、その合間を縫っての
自転車いじり。
前回、フロントにライトを取り付けるため、
せっかく下側に移設したブレーキケーブルのアウター受けを
またもや上側に移設し直さなくては・・・
という所でしたが、
早速作業開始。
下側アウター受けのパーツを取り外し、
そこにライトステーを固定、という所まではすんなり
作業も進みましたが、
ここでまたもや問題発生。
このライトステー、
でーん!と長めなのは良いのですが、
上側につけたブレーキアウターから伸びるインナーケーブルが
逃げるスペースがない・・。
カンチブレーキってなに?
っていう方には全くちんぷんかんぷんなお話なのですが、
そんな方は置いておいて、
もっと短いライトステーなら、ちょうどボディの真ん中に
インナーケーブルを通せる穴が開いておりまして。
うーん。
またもやグラインダーでステーに穴を開けるかなあ・・
とぼんやり考えていた所、
はた、と気づきました。
あ。
わざわざステーの下でチドリをつけず、
ステーの上ギリギリでチドリをつければいいじゃん!
と。
発想の転換、というには大げさかもしれませんが、
まず始めに短めの穴開きステーを見ているせいか、
チドリはステーの下に通す、という固定観念ができておりました。
が、よくよくアタマをまっさらにして、
カンチケーブルの構造を考えたら
わざわざステーの下に通す必要、全くなし、と。
いやはや、
余計な穴あけ加工などする前に気づけて良かった。
と、いう訳で、
早速ステーを仮固定し、
カンチブレーキを付け直し、
とここで、きちんとバランス調整できないため、
別のカンチに交換したり、とか、
Uブレーキにしてみようかしら・・・と
試しに合わせてみたら全くサイズが合わなくて
ああ、BMX用なのか・・といったりした
あれやこれやがありながら、
ようやく装着完了。
後はライトのケーブルをハブダイナモに直結するだけ、
という所です。
と、いう所で、
実はブレーキアウター受け移設の前に試乗をしていたのですが、
その感想は・・・
やはりステムを交換して正解やな、という感じです。
見た目も、
前のステーの寸詰まり感が消え、
なかなかのバランスです。
そして現在、
仮ながらフロントライトを装着した姿を
改めて眺めてみると・・
いやー、なかなかの身元不明の妖しさ満点の
スタイルに仕上がって参りました。
もはやルックス的には
妖しげなママチャリ風、という所からすら
大きく逸脱してしまっていますが、
いわゆる、ただのフラットバーロードというわけでもなく、
かといってマウンテンバイクやクロスバイクとも違い、
良い意味で「まとまってない」車輌に
まとまってきていると、
自画自賛しなければおそらく誰にも評価されないでしょうから
自分でしておきます。
はい。
そんな感じで。
どうも。
前回、ハンドルカットも無事に終わり、
車輌へ取り付けてみたものの、
結果、ビミョーだったため、
冷却期間を設けました。
で、その間、
ぼんやり考えた結果、
今度は色々とステムの方を試して
合わせてみることに。
で、現状付いているアッパー系:突き出し長めの
ものをはずし、
フラット系のもの、
ちょいダウン系のもの、
とあれこれ試してみるも、全てイマイチ!
いやあ、悪くはないんですよ。
でもね、それぞれ、
なんか既視感があるというか、
なんとなく、あれっぽい、という
感じに思われてしまって、
どうにもこうにも・・・。
そもそものネットで見つけた理想形はどうなった?
と考えると、
やはり中途半端に○○っぽい形に
まとめてしまうのもねえ。
と、いうことで短めのアップ系
いわゆるシュウインとかの昔のグースネックなやつを
つけてみると、・・・悪くない。
まあ、まとまりますわね。
ぐるりどの角度から見てもばっちしか、
というと、そうでもない不細工な部分も残ってしまいますが、
ひとまずこれか?と
試し乗り。
ちょっと本屋まで行き、
乗り心地を試した後、駐輪場に止めたまま
少し離れて一服しながらのスタイルチェック。
ルックス、悪くないものの、
全体的に、ホイールの大きさからしても、
やはり突き出し短めステムでは
首の寸詰まり感が・・。
乗り心地も、
ライザー+短めステムのため、
どうにもフラットバーの時よりも窮屈な印象。
うむむむ・・
よし。
やっぱり長めに戻そう!
と、帰宅後ステムを再変更。
結局最初のままじゃん!
となってしまいましたが、
それはそれ。
あれこれ試した結果でないと、
今後またあれを付けたら・・・
なんてなってしまいますし。
しかしまあ、
改めて見ると、そう最終形も悪くないかも
と思えてくるから不思議です。
この流れで
前々から計画していたフロントライトも
ようやく装着か?
なんて考えていると、
結局、以前、フロントブレーキのアウター受けを
下側にしたやつを、再び上側に戻す必要がある、
という結論に。
うーん。
なにやってんでしょうね?
われながら。
前回、ハンドルカットも無事に終わり、
車輌へ取り付けてみたものの、
結果、ビミョーだったため、
冷却期間を設けました。
で、その間、
ぼんやり考えた結果、
今度は色々とステムの方を試して
合わせてみることに。
で、現状付いているアッパー系:突き出し長めの
ものをはずし、
フラット系のもの、
ちょいダウン系のもの、
とあれこれ試してみるも、全てイマイチ!
いやあ、悪くはないんですよ。
でもね、それぞれ、
なんか既視感があるというか、
なんとなく、あれっぽい、という
感じに思われてしまって、
どうにもこうにも・・・。
そもそものネットで見つけた理想形はどうなった?
と考えると、
やはり中途半端に○○っぽい形に
まとめてしまうのもねえ。
と、いうことで短めのアップ系
いわゆるシュウインとかの昔のグースネックなやつを
つけてみると、・・・悪くない。
まあ、まとまりますわね。
ぐるりどの角度から見てもばっちしか、
というと、そうでもない不細工な部分も残ってしまいますが、
ひとまずこれか?と
試し乗り。
ちょっと本屋まで行き、
乗り心地を試した後、駐輪場に止めたまま
少し離れて一服しながらのスタイルチェック。
ルックス、悪くないものの、
全体的に、ホイールの大きさからしても、
やはり突き出し短めステムでは
首の寸詰まり感が・・。
乗り心地も、
ライザー+短めステムのため、
どうにもフラットバーの時よりも窮屈な印象。
うむむむ・・
よし。
やっぱり長めに戻そう!
と、帰宅後ステムを再変更。
結局最初のままじゃん!
となってしまいましたが、
それはそれ。
あれこれ試した結果でないと、
今後またあれを付けたら・・・
なんてなってしまいますし。
しかしまあ、
改めて見ると、そう最終形も悪くないかも
と思えてくるから不思議です。
この流れで
前々から計画していたフロントライトも
ようやく装着か?
なんて考えていると、
結局、以前、フロントブレーキのアウター受けを
下側にしたやつを、再び上側に戻す必要がある、
という結論に。
うーん。
なにやってんでしょうね?
われながら。
はい。
前回の続きです。
なんだかんだで結局最終的に、
ハンドルカットをグラインダーでやる、
ということになってしまったわけですが、
できればパイプカッターで済ませてしまいたかった
というのが本音の部分なわけです。
と、いうのも、
パイプカッターとは、
いわゆる水道管工事なんかで使うやつで、
歯の部分が円になっており、
それを固定してぐるぐる回していって、
管をキレイにカットすることができる
便利な道具な訳です。
対してグラインダーは、
それこそ力任せにぎゃん!と
カットすることになりますので、
切断面も荒れやすいですし、
特にパイプのようなものは
まっすぐ切れるとは限りません。
まあ、腕がないだけなんですけどね。
しかしまあ、
ここまできたら全てを
グラインダーで処理してしまおう、
と決心したわけですので
翌日、お仕事の隙を見計らって
早速実行。
しかしちょくちょくグラインダーを使う
ホームページ製作者って、
というよりも、
マイグラインダーを持っている
ホームページ製作者っていうのも、
我ながら妖しい存在です。
なんてなことは置いておいて、
いよいよ作業です。
前日、途中までパイプカッターでカット
していた部分がカットの目印になりますので、
特になにもせずに
そのままカット開始。
もちろんフリーハンドです。
で、ちゅいーん、と
カットしていくと、
案の定ちょこっと斜めな断面・・・。
が、そこからの微調整削りで、
ざっと見には垂直に切れたでしょう、と
いうところまで。
ここらへん、アルミの柔らかさにも
助けられましたね。
で、逆サイドの折れた部分も
ついでにグラインダーで修正し、
後はシムのカット。
だいたいのカット寸法を測ってから、
ザクッとカット開始です。
これはもともとの大きさがあまりないので、
勢い余ってグラインダーが手の方にいってしまわないか、
ちょっとドキドキしながらの作業です。
素手ではすぐに本体が熱を持って、
とても押さえてられませんので
軍手代わりの靴下二枚重ねで押さえての
カット。
結果、まあまあの仕上がり。
後はヤスリで断面を修正して、
とりあえずの格好はついたかな、と。
さすがに機械の力はすごいです。
その分、時と場所を選びますし、
身体も汚れますが・・。
で、なんだかんだで装着。
・・・うーん。
び、ビミョー。
あえてハンドルを長めにとっていることもありますが、
突き出しが長めのステムも、どうなんだろう・・?
これは目が慣れてないせいなのか、
それとも、単純に合っていないのか。
判断がつかないため、
一旦、置いておいて
後日改めて検証することにしました。
はい。
まだまだ続きます。
前回の続きです。
なんだかんだで結局最終的に、
ハンドルカットをグラインダーでやる、
ということになってしまったわけですが、
できればパイプカッターで済ませてしまいたかった
というのが本音の部分なわけです。
と、いうのも、
パイプカッターとは、
いわゆる水道管工事なんかで使うやつで、
歯の部分が円になっており、
それを固定してぐるぐる回していって、
管をキレイにカットすることができる
便利な道具な訳です。
対してグラインダーは、
それこそ力任せにぎゃん!と
カットすることになりますので、
切断面も荒れやすいですし、
特にパイプのようなものは
まっすぐ切れるとは限りません。
まあ、腕がないだけなんですけどね。
しかしまあ、
ここまできたら全てを
グラインダーで処理してしまおう、
と決心したわけですので
翌日、お仕事の隙を見計らって
早速実行。
しかしちょくちょくグラインダーを使う
ホームページ製作者って、
というよりも、
マイグラインダーを持っている
ホームページ製作者っていうのも、
我ながら妖しい存在です。
なんてなことは置いておいて、
いよいよ作業です。
前日、途中までパイプカッターでカット
していた部分がカットの目印になりますので、
特になにもせずに
そのままカット開始。
もちろんフリーハンドです。
で、ちゅいーん、と
カットしていくと、
案の定ちょこっと斜めな断面・・・。
が、そこからの微調整削りで、
ざっと見には垂直に切れたでしょう、と
いうところまで。
ここらへん、アルミの柔らかさにも
助けられましたね。
で、逆サイドの折れた部分も
ついでにグラインダーで修正し、
後はシムのカット。
だいたいのカット寸法を測ってから、
ザクッとカット開始です。
これはもともとの大きさがあまりないので、
勢い余ってグラインダーが手の方にいってしまわないか、
ちょっとドキドキしながらの作業です。
素手ではすぐに本体が熱を持って、
とても押さえてられませんので
軍手代わりの靴下二枚重ねで押さえての
カット。
結果、まあまあの仕上がり。
後はヤスリで断面を修正して、
とりあえずの格好はついたかな、と。
さすがに機械の力はすごいです。
その分、時と場所を選びますし、
身体も汚れますが・・。
で、なんだかんだで装着。
・・・うーん。
び、ビミョー。
あえてハンドルを長めにとっていることもありますが、
突き出しが長めのステムも、どうなんだろう・・?
これは目が慣れてないせいなのか、
それとも、単純に合っていないのか。
判断がつかないため、
一旦、置いておいて
後日改めて検証することにしました。
はい。
まだまだ続きます。
はい。
前回、パイプカッターの歯が折れてしまった所で
作業中断となってしまったところまででした。
で、翌日早速ホームセンターに走りたかったのですが、
そこはそれ、オトナですから。
やはりホームページ製作優先となってしまいます。
後ろ髪引かれる思いをなんとか振り切って
製作のお仕事をしまして、
それからようやくホームセンターまで行けるようになったのは
さらに翌日。
閉店時間ギリギリに駆け込み、
探した所、600円くらいのものと、1500円くらいのものが。
うーん、と思案して、
そしてイモひいて、600円くらいのを持ってレジへ。
しょせんアルミだし・・・と。
で、晩飯食べてさあ、作業再開と
カットを始めたのは良いのですが、
これがいっこうに切れる気配がない。
少しずつ切れているのはわかるものの、
前回よりかなり時間がかかってしまって
いい加減、飽き飽きしてしまいました。
おそらくは、
不調ではあっても、鋼まで切れる歯でのカットと、
安物の標準歯ということで、
作業速度にも違いが出ているのだと思いますが、
一時間もしたあたりで、
もういいや、と。
こうなりゃ、奥の手。
明日、明るいうちにグラインダーで削っちゃおう、
ということで途中棄権いたしました。
そうすりゃ、
ハンドルのシムもついでにカットできるし、と。
補足説明ですが、
そのハンドル、中心のクランプ径が22.2ミリのため、
一般的なステム(25.4ミリ)に装着するためのシムが付属しているのです。
が、仮付けしたときに
そのシムが大きくはみ出してしまい、
なかなかにみっともないハミパン具合。
ならばいっそ、シムもカットしてしまえ。
と今回の作業計画の中に織り込んでいました。
しかしグラインダー作業を真夜中にするのも
さすがに寝静まる世間様に
ご迷惑をおかけしますので、
やはり今回も作業は中断。
明日以降に延期、とあいなりました。
はい。
前回、パイプカッターの歯が折れてしまった所で
作業中断となってしまったところまででした。
で、翌日早速ホームセンターに走りたかったのですが、
そこはそれ、オトナですから。
やはりホームページ製作優先となってしまいます。
後ろ髪引かれる思いをなんとか振り切って
製作のお仕事をしまして、
それからようやくホームセンターまで行けるようになったのは
さらに翌日。
閉店時間ギリギリに駆け込み、
探した所、600円くらいのものと、1500円くらいのものが。
うーん、と思案して、
そしてイモひいて、600円くらいのを持ってレジへ。
しょせんアルミだし・・・と。
で、晩飯食べてさあ、作業再開と
カットを始めたのは良いのですが、
これがいっこうに切れる気配がない。
少しずつ切れているのはわかるものの、
前回よりかなり時間がかかってしまって
いい加減、飽き飽きしてしまいました。
おそらくは、
不調ではあっても、鋼まで切れる歯でのカットと、
安物の標準歯ということで、
作業速度にも違いが出ているのだと思いますが、
一時間もしたあたりで、
もういいや、と。
こうなりゃ、奥の手。
明日、明るいうちにグラインダーで削っちゃおう、
ということで途中棄権いたしました。
そうすりゃ、
ハンドルのシムもついでにカットできるし、と。
補足説明ですが、
そのハンドル、中心のクランプ径が22.2ミリのため、
一般的なステム(25.4ミリ)に装着するためのシムが付属しているのです。
が、仮付けしたときに
そのシムが大きくはみ出してしまい、
なかなかにみっともないハミパン具合。
ならばいっそ、シムもカットしてしまえ。
と今回の作業計画の中に織り込んでいました。
しかしグラインダー作業を真夜中にするのも
さすがに寝静まる世間様に
ご迷惑をおかけしますので、
やはり今回も作業は中断。
明日以降に延期、とあいなりました。
はい。
どうも。
世間様では衣替えのシーズン到来ということでしょうか?
まあ、もはや学生服を着る年頃でもなく、
毎日出社するご身分でもないため、
あまりそこらへんは
頓着せずに済んでいるのですが、
ぼんやりと季節の変化を感じてはいるわけです。
で、フラットバー装着から、
試し乗りをいたしまして、やっぱりフラット・ライザー系の
手首が縦になるのは嫌いじゃないことを
再確認したりなんかしているうちに
到着いたしました。
前回の新ハンドル購入からわずか数日。
いやー。
インターネットって、こういうときにこそ、
本当に便利だなあ、と感じるわけですよ。
大前提として、
お店の迅速な対応あればこそ、
ということで
最終的には人の力次第、という部分もあるのですがね。
しかしまあ、今回は、
そこらへんがいたってスムーズなお店だな、
と実感しつつ、
到着しました荷物はまた大きな段ボールに入っておりまして、
箱の裏にはすでに宅急便用に一度使われた形跡が
あるのがご愛嬌。
早速開封いたしました。
現物を急いで確認したくて、
持ってみると、あれ?ちょっと重いな?
と、クロモリ製かしら?
なんて思いながら、
ネットの方で確認してみたらアルミ製とのこと。
頭の中で???がいくつも並びつつ、
届いたハンドルをじっくり確認してみると
疑問はすぐに解決しました。
パイプの穴が小さい・・・。
ということは、
かなり肉厚なパイプで作られている、ということですね。
まあ、
その当時、クロモリで作られていたマウンテンバイク用の
ハンドル(復刻かも?)なので、
それ相当の加重に耐えられるようアルミで作るとしたら
肉厚にもなるのかも、
なんてなことを考えつつ、
とりあえず現物あわせ。
うーむ。
やはり少しは両端をカットする必要はあるようです。
肉厚ということで、
パイプの穴が小さいということで、
カットも手間かなあ・・と思いつつ、
同時にバーエンドが付けられないこと、
プロムナード系のリバースレバーの装着ももちろんできず、
ということが確定しました。
どちらかというとバーエンドがつけられないことが
若干つらいですが、
まあ、ハンドルありきなので、それもまたよし、とします。
で、キモチは早く装着したい、
ということで、
夜、ホームページ製作の仕事を終えた後、
早速長すぎる部分のカットです。
ここで短く詰め過ぎてはもともこもありませんので、
若干余裕を持たせる意味も込めて、
暫定で取り付けていたフラットバーにあわせ、
両端から30ミリずつカットすることに決定。
早速パイプカッターで慎重にカットする長さをあわせ、
カット開始。
うーむ。
なかなか切れない・・。
アルミとはいえ、パイプが肉厚なこともありますが、
実は使っているパイプカッター、
一度歯がなくなったため、
新しい歯に付け替えたのですが
これがメーカー違いを買ってしまったため
やや不調気味。
せっかく鋼も切れる歯にしたのに、残念仕様です。
が、地味ーに30分くらいゴリゴリしていると、
突然、バキッというか、メリッという音がして
切断完了。
断面を見てみると、
半分くらいまではキレイに切れているものの、
残り半分は折れていました。
まあそこは、後でヤスリで削ればいいや、と
逆サイドのカットをしようとしたところ、
なんとパイプカッターの歯まで欠けているではありませんか。
うーむ。
今から新しいパイプカッターを買いに行くにも
すでに営業時間は過ぎているし、
ということで、
本日の作業は中断。
残念無念で焦る心はそのままに、
翌日以降に作業は持ち越しとなりました。
はい。
世間様では衣替えのシーズン到来ということでしょうか?
まあ、もはや学生服を着る年頃でもなく、
毎日出社するご身分でもないため、
あまりそこらへんは
頓着せずに済んでいるのですが、
ぼんやりと季節の変化を感じてはいるわけです。
で、フラットバー装着から、
試し乗りをいたしまして、やっぱりフラット・ライザー系の
手首が縦になるのは嫌いじゃないことを
再確認したりなんかしているうちに
到着いたしました。
前回の新ハンドル購入からわずか数日。
いやー。
インターネットって、こういうときにこそ、
本当に便利だなあ、と感じるわけですよ。
大前提として、
お店の迅速な対応あればこそ、
ということで
最終的には人の力次第、という部分もあるのですがね。
しかしまあ、今回は、
そこらへんがいたってスムーズなお店だな、
と実感しつつ、
到着しました荷物はまた大きな段ボールに入っておりまして、
箱の裏にはすでに宅急便用に一度使われた形跡が
あるのがご愛嬌。
早速開封いたしました。
現物を急いで確認したくて、
持ってみると、あれ?ちょっと重いな?
と、クロモリ製かしら?
なんて思いながら、
ネットの方で確認してみたらアルミ製とのこと。
頭の中で???がいくつも並びつつ、
届いたハンドルをじっくり確認してみると
疑問はすぐに解決しました。
パイプの穴が小さい・・・。
ということは、
かなり肉厚なパイプで作られている、ということですね。
まあ、
その当時、クロモリで作られていたマウンテンバイク用の
ハンドル(復刻かも?)なので、
それ相当の加重に耐えられるようアルミで作るとしたら
肉厚にもなるのかも、
なんてなことを考えつつ、
とりあえず現物あわせ。
うーむ。
やはり少しは両端をカットする必要はあるようです。
肉厚ということで、
パイプの穴が小さいということで、
カットも手間かなあ・・と思いつつ、
同時にバーエンドが付けられないこと、
プロムナード系のリバースレバーの装着ももちろんできず、
ということが確定しました。
どちらかというとバーエンドがつけられないことが
若干つらいですが、
まあ、ハンドルありきなので、それもまたよし、とします。
で、キモチは早く装着したい、
ということで、
夜、ホームページ製作の仕事を終えた後、
早速長すぎる部分のカットです。
ここで短く詰め過ぎてはもともこもありませんので、
若干余裕を持たせる意味も込めて、
暫定で取り付けていたフラットバーにあわせ、
両端から30ミリずつカットすることに決定。
早速パイプカッターで慎重にカットする長さをあわせ、
カット開始。
うーむ。
なかなか切れない・・。
アルミとはいえ、パイプが肉厚なこともありますが、
実は使っているパイプカッター、
一度歯がなくなったため、
新しい歯に付け替えたのですが
これがメーカー違いを買ってしまったため
やや不調気味。
せっかく鋼も切れる歯にしたのに、残念仕様です。
が、地味ーに30分くらいゴリゴリしていると、
突然、バキッというか、メリッという音がして
切断完了。
断面を見てみると、
半分くらいまではキレイに切れているものの、
残り半分は折れていました。
まあそこは、後でヤスリで削ればいいや、と
逆サイドのカットをしようとしたところ、
なんとパイプカッターの歯まで欠けているではありませんか。
うーむ。
今から新しいパイプカッターを買いに行くにも
すでに営業時間は過ぎているし、
ということで、
本日の作業は中断。
残念無念で焦る心はそのままに、
翌日以降に作業は持ち越しとなりました。
はい。
どうも。
前回は自転車いじりたい病が
またもや再発してしまった件についてお伝えいたしました。
はい。
新しいハンドルを見つけまして
購入まで勢いで進んでしまいましたが、
さて現状の自転車の方は、といいますと
これが、何本もハンドルをとっかえひっかえした挙句、
最終的には暫定仕様として、
フラットバーを取り付けるにいたっております。
これはこれでね、
街乗り自転車としては
決して悪くはないのですよ。
うーん。
クロスバイクといいますか、
フラットバーロードっぽい感じで
決してダメなわけではありません。
が、ではそれが理想か?
と言われれば、さにあらず。
どうしても理想形を追ってしまうわけです。
趣味なので。
まあ、誰にも理想か?
なんて訊かれないんですけどね、実際には。
さてさて、
そんなこんなでお病気中も
ホームページ作成のお仕事は続いております。
楽天ページです。
ひとまず商品ページのキャッチ画像を全商品作成し終わり、
さて、次はいよいよ本命の商品詳細説明の部分に
入っているわけですが、
まずは一つ目、いわば全体のテンプレート的な扱いに
なるものの製作で、大きく大きく時間をロスしております。
まずは掲載予定の文面をざざーっとまとめてみて、
これをお客さんに見やすく、そして効果的なインパクトも
与えられるように、と構成しておりまして、
なかなか時間がかかってしまいました・・・。
で、ようやく、
全体のレイアウトもまとまりまして、
さあ、あとは細部を詰めていけば・・・
という所で、
これがどうしても最初のキャッチに続く部分で
「繋がり」を作ることができず、
えーい!という感じで
キャッチ画像にも再修正を加えることになってしまいました。
というか、してしまいました・・・。
あああーーー
これで更に時間がああ・・・
ということになってしまいましたね。
しかしまあ、
最終的に、お客さんに買ってもらいやすくするため、
というのが大事な命題ですので、
それはそれで良い結果に繋がれば、良しということです。
肩こりにも眼精疲労にもめげず、
頑張ることにいたします。
では。
前回は自転車いじりたい病が
またもや再発してしまった件についてお伝えいたしました。
はい。
新しいハンドルを見つけまして
購入まで勢いで進んでしまいましたが、
さて現状の自転車の方は、といいますと
これが、何本もハンドルをとっかえひっかえした挙句、
最終的には暫定仕様として、
フラットバーを取り付けるにいたっております。
これはこれでね、
街乗り自転車としては
決して悪くはないのですよ。
うーん。
クロスバイクといいますか、
フラットバーロードっぽい感じで
決してダメなわけではありません。
が、ではそれが理想か?
と言われれば、さにあらず。
どうしても理想形を追ってしまうわけです。
趣味なので。
まあ、誰にも理想か?
なんて訊かれないんですけどね、実際には。
さてさて、
そんなこんなでお病気中も
ホームページ作成のお仕事は続いております。
楽天ページです。
ひとまず商品ページのキャッチ画像を全商品作成し終わり、
さて、次はいよいよ本命の商品詳細説明の部分に
入っているわけですが、
まずは一つ目、いわば全体のテンプレート的な扱いに
なるものの製作で、大きく大きく時間をロスしております。
まずは掲載予定の文面をざざーっとまとめてみて、
これをお客さんに見やすく、そして効果的なインパクトも
与えられるように、と構成しておりまして、
なかなか時間がかかってしまいました・・・。
で、ようやく、
全体のレイアウトもまとまりまして、
さあ、あとは細部を詰めていけば・・・
という所で、
これがどうしても最初のキャッチに続く部分で
「繋がり」を作ることができず、
えーい!という感じで
キャッチ画像にも再修正を加えることになってしまいました。
というか、してしまいました・・・。
あああーーー
これで更に時間がああ・・・
ということになってしまいましたね。
しかしまあ、
最終的に、お客さんに買ってもらいやすくするため、
というのが大事な命題ですので、
それはそれで良い結果に繋がれば、良しということです。
肩こりにも眼精疲労にもめげず、
頑張ることにいたします。
では。
はいどうも。
こんにちは。
あいも変わらずにお仕事に励む日々でございます。
本当です。
本当に、ホームページ製作、楽天ページの製作に
いそしんでおります。
時々、現在製作中の楽天ショップのお客さんの動き
なんかをチェックしながら、
ちゃんとお仕事をいたしております。
で、ついにまた、病気の方が再発してまいりました。
いわゆるいつもの例のヤツです。
自転車いじりたい病の再発です。
はい・・・。
と、いうのも、
前回探しに探したステムが到着し、
加工し、取り付け完了までいっておりまして、
そこから、いざ、試乗、という所で
なかなかどうして、乗れていませんでした。
お仕事頑張っているため、
なかなか自転車に思いっきり乗ろうという
時間的余裕、精神的余裕が確保できず、
結局ちらりちらりと現物を眺める日々を送っておりました。
で、その間、
出来上がった自転車のたたずまいに、
なんとなく、若干の違和感を感じておりまして、
もしかしたら、なかなか乗ろうとしなかったのも、
そこらへんに無意識のうちにひっかかっていたのかもしれません。
で、どうにかこうにか、
ようやく乗れる、というタイミングで
乗ってみたのですが、
改めまして、ハンドルを変えたい!
という結論に達してしまいました・・・。
今回のもともとの製作プランのおおもとに、
街乗りのママチャリを作りたい、というのがあり、
ハンドルはママチャリ系のアップハンか
プロムナード系の乗る時に両手首の位置が縦になるタイプの
ハンドルにこだわっておりました。
はじめはやはりプロムナード系と考えていましたが、
どうにもこうにもオシャレ系要素が大きくなりすぎるように感じ、
色々考えた挙句、ママチャリハンドル!とある日閃いたわけです。
このときのプランでは前カゴを装着する前提でしたので、
これが大当たりのナイスなホリゾンタルママチャリが
出来上がったわけです。
が、その後しばらくして、
うーん、前カゴ、便利だけどどうも重たく見える・・・
という思いを抱いてしまい、結果、前カゴを撤去。
そうするとかなりフロントがすっきりとしたのですが、
今度はスッキリとしすぎてなんだかバランスが悪い。
ということで、
改めてハンドルをママチャリ系とプロムナードバーの
中間的なものを見つけてきて装着。
それでもまだ、と、今度はステムを見つけてきて装着、
となったわけです。
これが前回までです。
まあ、この間、
ホイールを700Cサイズからママチャリ系27インチサイズに
変更もしましたので(内装化のため)
さらにバランスが悪くなっていた、ということもあります。
で、数日前より、
ぼんやりと頭の中に、現状のハンドルタイプではなく、
別の理想形があるんではないか・・・?と思い出し、
その形もおぼろげながら頭の中に浮かんでおりました。
そんなこんなで昨日、
ようやく自転車に乗れてみて、
まずハッキリと思ったこと。
それは、ハンドルを手首が横を向くタイプに変えよう!ということ。
現在の流行り、というと、ロード系のドロップハンドルですが、
まあ、これは却下。
乗り心地や性能云々の話は抜きにして、
街乗りママチャリプランから外れてしまいますので。
というのは表向き、
だって街中はドロップばっかりだしーーー
というのが本音だったりします。
で、80年代末から90年代を自転車乗りとして
過ごしてきたからには、
どうしてもフラットバーだったり
ライザーバーだったりという、
マウンテンバイクやクロスバイク的な
ハンドルに乗りなれてしまっているところがあるようで、
結局、今回もそっちに落ち着くのかしら?
なんて考えておりました。
で、なにかしら、
頭の中に浮かんでいないようなハンドルなんて、ないかしら?
ネットを徘徊しておりましたところ、
まさに、これ!という画像を発見。
どこか外国の街中、
いわゆる路駐してある所を写した画像で、
具体的なパーツの仕様なんかは全くわからず、
画像もそれ一枚だけのため、
色んな方向からの状態を検証することもできません。
が、とにもかくにも
アタマの中にぼんやり浮かんでいたイメージと
まさにピッタリなその車輌。
画像を何度も何度も見直しては、
現在我が家にストックしてあるものと照らし合わせてみたり、
さらにインターネットで検索をかけてみたり、と、
心の中はテンヤワンヤの状態。
で、3、4本のハンドルを付け替えてみて、
その結果出た結論は、まずは家にあるものとは違う。
で、現行品のアフターパーツとしてはおそらく存在しない。
70年代80年代の海外の街乗り自転車、おそらくはヨーロッパ系?
に標準的についていたものか、
それとも80年代の初期マウンテンバイク系のライザーバーか?
といった所。
すぐさまヤフオクを調べ、サイクリーを調べ、
終いにはイーベイまでチェックしましたが、
それらしいものはなし・・・。
具体的には、
現在のライザーバーよりも中心部の幅が広く、
握り部分付近は若干タレ気味。
ハンドル自体は幅が広めで、
アップ角度はそれほど大きくなく、
若干あがっている、という程度。
そこでふと思い出したのは、
製作当初に思い描いていたハンドルじゃないか!ということ。
うーん。
回りまわって、結局フリだしに戻ってしまった気分です。
で、とりあえずは海外の一般車用だったら、
いつか出会えるかも・・・といった感じで出会うタイミングを
待つしかなく、次に、昔のライザーバーかーー
ないだろうなーーー
なんて考えながらネットをうろついていたら、
・・・ありました。
しかも、プレミアがついたバカ高い値段でもなく、
ニットーの新品ということで、
おそらくは再生産品かな、という所。
お店は国内のネットショップです。
うーん。
と一晩思案した結果、先ほど購入してしまいましたね。
あはは。
まあ、もしかしたら、
実際に装着してみたら、あれ?イメージと違う!
なんてなことになってしまう可能性もありますが、
それでも、
このタイプのものはキレイなものをもう一つ持っておきたかったので、
(実は古いものだったら1本あるのですが、色々と問題ありまして・・)
今回、最終的には使わない、となっても、
全然オッケーだろう、と。
値段も安いし。
はい。
こうしてまた、
荷物が減っていくようにみせかけて増えていく
という負のスパイラルが発生いたしました。
あはは。
こんにちは。
あいも変わらずにお仕事に励む日々でございます。
本当です。
本当に、ホームページ製作、楽天ページの製作に
いそしんでおります。
時々、現在製作中の楽天ショップのお客さんの動き
なんかをチェックしながら、
ちゃんとお仕事をいたしております。
で、ついにまた、病気の方が再発してまいりました。
いわゆるいつもの例のヤツです。
自転車いじりたい病の再発です。
はい・・・。
と、いうのも、
前回探しに探したステムが到着し、
加工し、取り付け完了までいっておりまして、
そこから、いざ、試乗、という所で
なかなかどうして、乗れていませんでした。
お仕事頑張っているため、
なかなか自転車に思いっきり乗ろうという
時間的余裕、精神的余裕が確保できず、
結局ちらりちらりと現物を眺める日々を送っておりました。
で、その間、
出来上がった自転車のたたずまいに、
なんとなく、若干の違和感を感じておりまして、
もしかしたら、なかなか乗ろうとしなかったのも、
そこらへんに無意識のうちにひっかかっていたのかもしれません。
で、どうにかこうにか、
ようやく乗れる、というタイミングで
乗ってみたのですが、
改めまして、ハンドルを変えたい!
という結論に達してしまいました・・・。
今回のもともとの製作プランのおおもとに、
街乗りのママチャリを作りたい、というのがあり、
ハンドルはママチャリ系のアップハンか
プロムナード系の乗る時に両手首の位置が縦になるタイプの
ハンドルにこだわっておりました。
はじめはやはりプロムナード系と考えていましたが、
どうにもこうにもオシャレ系要素が大きくなりすぎるように感じ、
色々考えた挙句、ママチャリハンドル!とある日閃いたわけです。
このときのプランでは前カゴを装着する前提でしたので、
これが大当たりのナイスなホリゾンタルママチャリが
出来上がったわけです。
が、その後しばらくして、
うーん、前カゴ、便利だけどどうも重たく見える・・・
という思いを抱いてしまい、結果、前カゴを撤去。
そうするとかなりフロントがすっきりとしたのですが、
今度はスッキリとしすぎてなんだかバランスが悪い。
ということで、
改めてハンドルをママチャリ系とプロムナードバーの
中間的なものを見つけてきて装着。
それでもまだ、と、今度はステムを見つけてきて装着、
となったわけです。
これが前回までです。
まあ、この間、
ホイールを700Cサイズからママチャリ系27インチサイズに
変更もしましたので(内装化のため)
さらにバランスが悪くなっていた、ということもあります。
で、数日前より、
ぼんやりと頭の中に、現状のハンドルタイプではなく、
別の理想形があるんではないか・・・?と思い出し、
その形もおぼろげながら頭の中に浮かんでおりました。
そんなこんなで昨日、
ようやく自転車に乗れてみて、
まずハッキリと思ったこと。
それは、ハンドルを手首が横を向くタイプに変えよう!ということ。
現在の流行り、というと、ロード系のドロップハンドルですが、
まあ、これは却下。
乗り心地や性能云々の話は抜きにして、
街乗りママチャリプランから外れてしまいますので。
というのは表向き、
だって街中はドロップばっかりだしーーー
というのが本音だったりします。
で、80年代末から90年代を自転車乗りとして
過ごしてきたからには、
どうしてもフラットバーだったり
ライザーバーだったりという、
マウンテンバイクやクロスバイク的な
ハンドルに乗りなれてしまっているところがあるようで、
結局、今回もそっちに落ち着くのかしら?
なんて考えておりました。
で、なにかしら、
頭の中に浮かんでいないようなハンドルなんて、ないかしら?
ネットを徘徊しておりましたところ、
まさに、これ!という画像を発見。
どこか外国の街中、
いわゆる路駐してある所を写した画像で、
具体的なパーツの仕様なんかは全くわからず、
画像もそれ一枚だけのため、
色んな方向からの状態を検証することもできません。
が、とにもかくにも
アタマの中にぼんやり浮かんでいたイメージと
まさにピッタリなその車輌。
画像を何度も何度も見直しては、
現在我が家にストックしてあるものと照らし合わせてみたり、
さらにインターネットで検索をかけてみたり、と、
心の中はテンヤワンヤの状態。
で、3、4本のハンドルを付け替えてみて、
その結果出た結論は、まずは家にあるものとは違う。
で、現行品のアフターパーツとしてはおそらく存在しない。
70年代80年代の海外の街乗り自転車、おそらくはヨーロッパ系?
に標準的についていたものか、
それとも80年代の初期マウンテンバイク系のライザーバーか?
といった所。
すぐさまヤフオクを調べ、サイクリーを調べ、
終いにはイーベイまでチェックしましたが、
それらしいものはなし・・・。
具体的には、
現在のライザーバーよりも中心部の幅が広く、
握り部分付近は若干タレ気味。
ハンドル自体は幅が広めで、
アップ角度はそれほど大きくなく、
若干あがっている、という程度。
そこでふと思い出したのは、
製作当初に思い描いていたハンドルじゃないか!ということ。
うーん。
回りまわって、結局フリだしに戻ってしまった気分です。
で、とりあえずは海外の一般車用だったら、
いつか出会えるかも・・・といった感じで出会うタイミングを
待つしかなく、次に、昔のライザーバーかーー
ないだろうなーーー
なんて考えながらネットをうろついていたら、
・・・ありました。
しかも、プレミアがついたバカ高い値段でもなく、
ニットーの新品ということで、
おそらくは再生産品かな、という所。
お店は国内のネットショップです。
うーん。
と一晩思案した結果、先ほど購入してしまいましたね。
あはは。
まあ、もしかしたら、
実際に装着してみたら、あれ?イメージと違う!
なんてなことになってしまう可能性もありますが、
それでも、
このタイプのものはキレイなものをもう一つ持っておきたかったので、
(実は古いものだったら1本あるのですが、色々と問題ありまして・・)
今回、最終的には使わない、となっても、
全然オッケーだろう、と。
値段も安いし。
はい。
こうしてまた、
荷物が減っていくようにみせかけて増えていく
という負のスパイラルが発生いたしました。
あはは。