福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
はいどうも。
いやはや、前回の自転車改造したい症候群、
泥除け編は、ひとまず完治したかにみえましたが
ところがどっこい、未だに泥除けのことを考えています。
で、ひとまずは部屋にある雑誌やら書籍やらを
改めて確認して、なにかしらのアイデアはないものか、
ヒント探しを行っておりますが、
しかしまあ、ここらへんの、
煮詰まったら一旦なにかヒントはないものかと
文献を探す、という段取り、ホームページやらデザイン全般やらの
製作ではもちろん行いますが、
なんだか大学生の頃からの習性のような気もしますね。
まあ、大学生の頃はお堅い文字ばっかりの本を
図書館であさったり、古本屋を回ってみたり、がほとんどでしたが
大人になってからは雑誌だったり、マンガだったりという所を
あさることが多くなっておりますが。
そこらへんから考えてみると、
本人はいたって大真面目な文献アサリのつもりでも、
何も知らない他人からみれば、
ただの趣味?遊び?としか捉えられないのかもしれません。
まあ、本人からしてみても、
どこまでがお仕事でどこまでがお遊びなのか、
明確な線引きは難しかったりもしますしね。
と、それはそうと先日、
これはもう、ほとんど完全に趣味の部分といいますか、
久々にライブの方に行ってきました。
場所は親不孝のドラムサン。
出演者はHINTO。
元スパルタローカルズのメンバーが4人中2人のバンド、
なのでしたが、この度ベースもスパルタの頃のメンバーとなり、
現在、4人中3人がスパルタなことになっております。
まあ、ここでわざわざバンドのバイオグラフィ的なことを
書き連ねていくのもどうかと思いますし、先に進みますと、
音源は聴いておりましたがライブ自体は初めて観ることになります。
いやあ。良かったですね。
スパルタ時代から何度かライブを観ておりますが、
その頃に何度か観たスペシャルなものと同じような衝撃と申しますか、
衝動と申しますか、を覚えた一夜でした。
まあ、好き過ぎて、
アレコレ書くのが逆に気恥ずかしいことになりそうですので
これ以上は書きませんが。
なにかしらお仕事上のヒントを得るために
文献をあさったり、色々なサイトをのぞいてみたり、
はたまた散歩に出たりとありますが、
しかし、純粋な趣味の部分で思いがけずスペシャルな衝動を得られて
それが製作のお仕事のモチベーションにもなることも
大いにありますので、それはまた、ありがたいといいますか、
不思議なことといいますか・・。
まあ、趣味のための言い訳半分かもしれませんが、ね。
では。
いやはや、前回の自転車改造したい症候群、
泥除け編は、ひとまず完治したかにみえましたが
ところがどっこい、未だに泥除けのことを考えています。
で、ひとまずは部屋にある雑誌やら書籍やらを
改めて確認して、なにかしらのアイデアはないものか、
ヒント探しを行っておりますが、
しかしまあ、ここらへんの、
煮詰まったら一旦なにかヒントはないものかと
文献を探す、という段取り、ホームページやらデザイン全般やらの
製作ではもちろん行いますが、
なんだか大学生の頃からの習性のような気もしますね。
まあ、大学生の頃はお堅い文字ばっかりの本を
図書館であさったり、古本屋を回ってみたり、がほとんどでしたが
大人になってからは雑誌だったり、マンガだったりという所を
あさることが多くなっておりますが。
そこらへんから考えてみると、
本人はいたって大真面目な文献アサリのつもりでも、
何も知らない他人からみれば、
ただの趣味?遊び?としか捉えられないのかもしれません。
まあ、本人からしてみても、
どこまでがお仕事でどこまでがお遊びなのか、
明確な線引きは難しかったりもしますしね。
と、それはそうと先日、
これはもう、ほとんど完全に趣味の部分といいますか、
久々にライブの方に行ってきました。
場所は親不孝のドラムサン。
出演者はHINTO。
元スパルタローカルズのメンバーが4人中2人のバンド、
なのでしたが、この度ベースもスパルタの頃のメンバーとなり、
現在、4人中3人がスパルタなことになっております。
まあ、ここでわざわざバンドのバイオグラフィ的なことを
書き連ねていくのもどうかと思いますし、先に進みますと、
音源は聴いておりましたがライブ自体は初めて観ることになります。
いやあ。良かったですね。
スパルタ時代から何度かライブを観ておりますが、
その頃に何度か観たスペシャルなものと同じような衝撃と申しますか、
衝動と申しますか、を覚えた一夜でした。
まあ、好き過ぎて、
アレコレ書くのが逆に気恥ずかしいことになりそうですので
これ以上は書きませんが。
なにかしらお仕事上のヒントを得るために
文献をあさったり、色々なサイトをのぞいてみたり、
はたまた散歩に出たりとありますが、
しかし、純粋な趣味の部分で思いがけずスペシャルな衝動を得られて
それが製作のお仕事のモチベーションにもなることも
大いにありますので、それはまた、ありがたいといいますか、
不思議なことといいますか・・。
まあ、趣味のための言い訳半分かもしれませんが、ね。
では。
七夕です。
が、特にこれというイベントもございませんし、
過去にも甘酸っぱい記憶なんてものも特にはございません。
残念ながら。
はい。
ひとまずは前回の自転車いじりたい病は
なんとか沈静化した、ということではありますが、
再発の恐れにおののきながらも、
とりあえずはフロントホイールの27インチ化に関しましては、
試乗の結果、全然オッケー!ということになりました。
まあ、試した700Cホイールは中古でハブのグレードも
もともとそれほどでもありませんので、
完全な比較が出来たわけでもありませんが、
やはり、多少ではあっても、
大きなホイールの方が速度維持も良さげな感じです。
完全なプラシーボかもしれませんが、
それでも気持ち良ければよし、ということです。
で、ここ何回かのブログは
延々自転車について、あれやこれやと書いてきましたが、
まあ、ホームページ製作のお仕事をずーっとサボっていた
というわけでもなく、たいそうマジメにお仕事をいたしておりました。
まあ、正確には、
ホームページを製作する以外の
部屋の中の荷物整理のためにヤフオク出品をしたり、
写真を撮ったり、梱包・発送したり、
といった感じのことも行っておりましたがね。
さてさて、お仕事ですが、
ぼちぼち次の案件なんかのお話もありますので、
ギアを入れ直して頑張らなければなりません。
暑いなんて、言ってられません。
が、暑いです・・・。
なんだか、朝ドラのあまちゃん人気がすごいことに
なっていますが、そして遅ればせながら便乗してみましたが、
小休止をはさみながらもお仕事を続けていると、
なんだか汗がぽたぽたとしたたるほどに暑いです。
で、お仕事中のドリンクには、
カルピスを炭酸で割ったり、梅酢ドリンクを炭酸で割ったり
したものがよろしいなあ、ということで、
すぐ近くのミスターマックスに、氷と炭酸を買い出しに
行ったところ、なんだか世間様でも炭酸が身体と美容によい、
ということで、評判のようですね。
ちょうどカゴに炭酸の1Lペットボトルを三本ほど入れていると、
なにやら通りがかりの母親と娘が「炭酸がお肌にいいらしいよお」と
割りと大きな声で話しながら僕の後ろを通過。
・・・うーむ。
なにも皮肉を言われたわけでもないでしょうが、
なんともいたたまれないような気分です。
誰にというわけでもなく、足早にレジに向かったのは言わずもがなであります。
と、引きこもって
コトコトとキーボードの音をたてながら
お仕事していると、ビミョーに世間様とのズレが生じていたり、
はたまた遅まきながらもズレに気づいたり、と。
しかし今年は雨が少ないねえ。
なんてなことをぼんやり思うのですが、
果たして本当に雨はあまり振っていないのでしょうか?
うーむ。
謎です。
が、特にこれというイベントもございませんし、
過去にも甘酸っぱい記憶なんてものも特にはございません。
残念ながら。
はい。
ひとまずは前回の自転車いじりたい病は
なんとか沈静化した、ということではありますが、
再発の恐れにおののきながらも、
とりあえずはフロントホイールの27インチ化に関しましては、
試乗の結果、全然オッケー!ということになりました。
まあ、試した700Cホイールは中古でハブのグレードも
もともとそれほどでもありませんので、
完全な比較が出来たわけでもありませんが、
やはり、多少ではあっても、
大きなホイールの方が速度維持も良さげな感じです。
完全なプラシーボかもしれませんが、
それでも気持ち良ければよし、ということです。
で、ここ何回かのブログは
延々自転車について、あれやこれやと書いてきましたが、
まあ、ホームページ製作のお仕事をずーっとサボっていた
というわけでもなく、たいそうマジメにお仕事をいたしておりました。
まあ、正確には、
ホームページを製作する以外の
部屋の中の荷物整理のためにヤフオク出品をしたり、
写真を撮ったり、梱包・発送したり、
といった感じのことも行っておりましたがね。
さてさて、お仕事ですが、
ぼちぼち次の案件なんかのお話もありますので、
ギアを入れ直して頑張らなければなりません。
暑いなんて、言ってられません。
が、暑いです・・・。
なんだか、朝ドラのあまちゃん人気がすごいことに
なっていますが、そして遅ればせながら便乗してみましたが、
小休止をはさみながらもお仕事を続けていると、
なんだか汗がぽたぽたとしたたるほどに暑いです。
で、お仕事中のドリンクには、
カルピスを炭酸で割ったり、梅酢ドリンクを炭酸で割ったり
したものがよろしいなあ、ということで、
すぐ近くのミスターマックスに、氷と炭酸を買い出しに
行ったところ、なんだか世間様でも炭酸が身体と美容によい、
ということで、評判のようですね。
ちょうどカゴに炭酸の1Lペットボトルを三本ほど入れていると、
なにやら通りがかりの母親と娘が「炭酸がお肌にいいらしいよお」と
割りと大きな声で話しながら僕の後ろを通過。
・・・うーむ。
なにも皮肉を言われたわけでもないでしょうが、
なんともいたたまれないような気分です。
誰にというわけでもなく、足早にレジに向かったのは言わずもがなであります。
と、引きこもって
コトコトとキーボードの音をたてながら
お仕事していると、ビミョーに世間様とのズレが生じていたり、
はたまた遅まきながらもズレに気づいたり、と。
しかし今年は雨が少ないねえ。
なんてなことをぼんやり思うのですが、
果たして本当に雨はあまり振っていないのでしょうか?
うーむ。
謎です。
どうも。
もはや自転車いじりが中心になってしまっている感がありますが、
またまたお病気の再発です。
ひとまず、前回までの経緯を経まして、
フロントを27インチホイール、そして泥除けは前半分を
バッサリとカット。という状態に落ち着きました。
・・・そう、落ち着いたかに見えました。
が、再び自転車いじりたい病の再発です。
今回は、前回の泥除け問題をひきずっておりまして、
ひとまずは現在のところ、小康状態を保ってはおりますが、
はたして、いつぶり返すか予断を許さない状態であります。
と、いうのも、
現在のところ、ステンレス製の一般的な丸型、
いわゆるママチャリ用の泥除けを装着しておりますが、
やはりどうにも納得がいかない部分があるわけです。
これまでのママチャリ計画でしたら、
まあ、プロムナードも視野に入れてという方向性でしたので、
亀甲型かしら?渋くラインが入ったやつかしら?
なんてなことを考えつつ、
最終最後の後回しにして、暫定仕様として現状のものにしておりました。
が、結局ライザーバーにしたことで、
大きくママチャリから、マウンテンバイク的なアメリカンな
ニオイにシフトしましたので、
それならば、いわゆる一般的なもの=ヨーロピアンな細身のものから、
いっそのこと、アメリカンなファットな泥除けにしてみたら、
どうだろうか?とホームページ製作中、ふと閃いてしまったわけです。
はい。
悪い病気です。
で、まずはダックテールなローライダーなんかに付いているものを
考えておりましたが、それよりもシンプルなテールエンドの方が
すとんとまとまるのではないか?と思うようになり、
あれこれ物色し始めるわけです。
で、アメリカさんのものは、
ステーが細い針金状のものよりも、
板!という感じのものが多く、それがまた、なんとも言えない
いなたいデザインとなるわけです。
で、あれやこれやと調べて、おそらくは向こうの大手パーツメーカーでしょう、
「WALD」というところが、種類もバリエーションも豊富に
取り揃えているわけです。
このメーカー、最近では浅いカゴが日本でも流行しておりまして、
そちらはちょっとネットを調べてみたらすぐに買うことができるのですが、
それ以外のカゴやら泥除けやらなにやらは、日本では、まあ、見つけられません。
実のことを申しますと、
こちらのチェーンガードを以前、アメリカのオークションで購入し、
すでに取り付けておりますので、泥除けもマッチしてくれそうよね、
なんてなことを考えておりました。
が、しかし、ネットではカゴ以外のアイテムは
直接向こうから送ってもらうしか今のところ方法は見つからず、
はてさてどうしたものか、と考えてしまいました。
まあ、こちらでもローライダーやらビーチクルーザーなんかの
泥除けはあるにはあるのですが、なにせサイズやらなんやらのことを
考えますと、ほとんど選択肢がなくなってしまいます。
ならば再び、あちらからオークション、そして輸入代行、
という方法で入手するか、と考えつつも、
およそ本体と同じくらいの送料がかかることを考えると
ちょっとためらってしまいます。
そもそも、ちゃんと自転車につくかもわからない状態ですし。
で、あちらさんのアマゾンを見ていますと、
まあ、一番大きいサイズで26インチまで、となり、
うーん、ひとまずはそれを手に入れて、後は現物合わせで
なんとか加工するか・・・と考えるしかなく、
それもまた、すぐに購入に至れないわけとなっておりました。
で、試しにアマゾンUSAで購入して、
日本まで送れるのか?を調べたり、送れるお店からの送料は?
を調べてみたり、その間に向こうのアマゾン用のアカウントを
取ってみたり、と、あれやこれや試しているうちに、
最終的に、現状の自転車のフレームサイズでは、
残念ながら、かなり厳しい、という結論に達してしまいました・・・。
もともと、700サイズのフレームに無理やり27インチを履かせ、
更に泥除けを装着しているわけですので、
まあ、そこから更に・・・となると難しいですわな。
と、自分自身をなんとかなだめすかして
現在に至るわけですが、
それでもなお!という部分がかすかに残っていたりします。
いやあ、我ながら諦めが悪いです。
が、そのうち、なんとか加工方法が見つかったり、
サイズが合いそうなものが見つかったりしたら、
もしかしたらパシッと購入してしまうかもしれません。
いやはやホントに、我ながら・・・。
まあ、しかし、しばらくはおとなしく
ホームページ製作の方を粛々と行っていく所存ではあります。
はい。
たぶん・・・。
もはや自転車いじりが中心になってしまっている感がありますが、
またまたお病気の再発です。
ひとまず、前回までの経緯を経まして、
フロントを27インチホイール、そして泥除けは前半分を
バッサリとカット。という状態に落ち着きました。
・・・そう、落ち着いたかに見えました。
が、再び自転車いじりたい病の再発です。
今回は、前回の泥除け問題をひきずっておりまして、
ひとまずは現在のところ、小康状態を保ってはおりますが、
はたして、いつぶり返すか予断を許さない状態であります。
と、いうのも、
現在のところ、ステンレス製の一般的な丸型、
いわゆるママチャリ用の泥除けを装着しておりますが、
やはりどうにも納得がいかない部分があるわけです。
これまでのママチャリ計画でしたら、
まあ、プロムナードも視野に入れてという方向性でしたので、
亀甲型かしら?渋くラインが入ったやつかしら?
なんてなことを考えつつ、
最終最後の後回しにして、暫定仕様として現状のものにしておりました。
が、結局ライザーバーにしたことで、
大きくママチャリから、マウンテンバイク的なアメリカンな
ニオイにシフトしましたので、
それならば、いわゆる一般的なもの=ヨーロピアンな細身のものから、
いっそのこと、アメリカンなファットな泥除けにしてみたら、
どうだろうか?とホームページ製作中、ふと閃いてしまったわけです。
はい。
悪い病気です。
で、まずはダックテールなローライダーなんかに付いているものを
考えておりましたが、それよりもシンプルなテールエンドの方が
すとんとまとまるのではないか?と思うようになり、
あれこれ物色し始めるわけです。
で、アメリカさんのものは、
ステーが細い針金状のものよりも、
板!という感じのものが多く、それがまた、なんとも言えない
いなたいデザインとなるわけです。
で、あれやこれやと調べて、おそらくは向こうの大手パーツメーカーでしょう、
「WALD」というところが、種類もバリエーションも豊富に
取り揃えているわけです。
このメーカー、最近では浅いカゴが日本でも流行しておりまして、
そちらはちょっとネットを調べてみたらすぐに買うことができるのですが、
それ以外のカゴやら泥除けやらなにやらは、日本では、まあ、見つけられません。
実のことを申しますと、
こちらのチェーンガードを以前、アメリカのオークションで購入し、
すでに取り付けておりますので、泥除けもマッチしてくれそうよね、
なんてなことを考えておりました。
が、しかし、ネットではカゴ以外のアイテムは
直接向こうから送ってもらうしか今のところ方法は見つからず、
はてさてどうしたものか、と考えてしまいました。
まあ、こちらでもローライダーやらビーチクルーザーなんかの
泥除けはあるにはあるのですが、なにせサイズやらなんやらのことを
考えますと、ほとんど選択肢がなくなってしまいます。
ならば再び、あちらからオークション、そして輸入代行、
という方法で入手するか、と考えつつも、
およそ本体と同じくらいの送料がかかることを考えると
ちょっとためらってしまいます。
そもそも、ちゃんと自転車につくかもわからない状態ですし。
で、あちらさんのアマゾンを見ていますと、
まあ、一番大きいサイズで26インチまで、となり、
うーん、ひとまずはそれを手に入れて、後は現物合わせで
なんとか加工するか・・・と考えるしかなく、
それもまた、すぐに購入に至れないわけとなっておりました。
で、試しにアマゾンUSAで購入して、
日本まで送れるのか?を調べたり、送れるお店からの送料は?
を調べてみたり、その間に向こうのアマゾン用のアカウントを
取ってみたり、と、あれやこれや試しているうちに、
最終的に、現状の自転車のフレームサイズでは、
残念ながら、かなり厳しい、という結論に達してしまいました・・・。
もともと、700サイズのフレームに無理やり27インチを履かせ、
更に泥除けを装着しているわけですので、
まあ、そこから更に・・・となると難しいですわな。
と、自分自身をなんとかなだめすかして
現在に至るわけですが、
それでもなお!という部分がかすかに残っていたりします。
いやあ、我ながら諦めが悪いです。
が、そのうち、なんとか加工方法が見つかったり、
サイズが合いそうなものが見つかったりしたら、
もしかしたらパシッと購入してしまうかもしれません。
いやはやホントに、我ながら・・・。
まあ、しかし、しばらくはおとなしく
ホームページ製作の方を粛々と行っていく所存ではあります。
はい。
たぶん・・・。
どうも。
前回の続きでございます。
はい。
フロントのホイールを27インチから700Cサイズに変更してみようかな?
そうすれば若干のサイズダウンをはかれるので、
フロントの泥除けが擦れることもなかろう、
から始まった、名づけてビミョーにファニーバイク化計画ですが、
部屋の中からポロリと700×40Cなるタイヤが出てきたことから
ファットな700タイヤはどうだろう?計画へと
あっという間にシフトしてしまいました。
もちろん、
その間もホームページ製作のお仕事は行っておりますので、
思い立ったが即実行、とはいきませんが、
それでも、時間を見つけて作戦開始。
ひとまずは700側のインナーチューブは32サイズのものを
とりあえあず暫定で使っておいて、
早速のタイヤ交換。
そしてホイールも換装。
ブレーキシューの当たり部分も若干変わりますので修正し、
実走行可能な状態へ。
まあ、とりあえずどんなもんか走ってみたい、という
状況ですので、あいかわらずのフロント泥除けナシ。
まあ、これが完成状態、というわけでもありませんし、
ちょっと雨も降りそうにないうちなら問題なかろう、
と、そのまま走ってみましたところ・・・
うーむ。
どうだろう。
なんとなくですが、
若干ハンドリングはクイックになったかな?という印象。
その分、ザーッというファットタイヤな擦れ感が以前の27インチ
の時よりもアップしたような・・。
で、若干の前下がりな感がありますので、
ハンドルの角度を若干上げて、ステムの首も少し伸ばし気味に。
はい。
これで乗車時のバランスは以前とあまり変わらず・・・
と、ここで念のため、27インチタイヤと700Cタイヤの直径を
メジャーで計測してみた所、驚くべき結果が!
ほとんど大差なし!!
あれ?
なんとなく、700の方が、小さなイメージでしたが、
その分40サイズの太いタイヤを履いている分、最終的な直径を
稼いでいる模様。
では、最初に感じた前下がり感やハンドルのクイック感は、なに?
単なるプラシーボ?
と、自分の感覚にかなりの不安を覚えつつも、
とりあえず、27インチと700×40サイズを比較した結果・・・。
やっぱり27インチに戻すことにしました!
とりあえず暫定でつけた700ホイールのハブが、
もともと大したグレードのものではない、というのも、
もしかしたらちょっとした走行感の違いを生んでいるのかもしれませんが、
実際のところ、27インチのどノーマル、ママチャリ的ハブの方が、
どうにも回転が軽い感じなのです。
まあね、そもそものハブの問題ではなく、
リム径の違いによるジャイロ効果的な問題か?
とか、そういった他の要素ももちろん考えられるのですが、
少なくともタイヤサイズでどちらも大差がないのであれば、
現状でわざわざ700に太いタイヤを履かせる必要もないかな、と。
仮に今後、かなりスペシャルな700ホイールでも手に入れれば
もしかしたらそちらに浮気する恐れもありますが、
現状ではあくまでもママチャリ感覚の方を優先したいところでもありますし、
タイヤで径を稼ぐようなファット系の車輌なら、
すでに26インチ内装8段ホイールに太いスリック系タイヤを履いた
クロモリマウンテンがありますしね。
それならば、今回はあくまでも、
泥除けもあれば、ホイールも27インチ、さらに内装3段、という、
マウンテンをいじくっていた頃のジレンマ要素といいますか、
くそー!ここが、ここが、と思っていた部分を重点的にクリアーした
仕上げにしたい、という影のテーマを大切にしましょう、と。
まあ、現状では、
当初イメージしていましたママチャリらしさの
ハンドルやらカゴやらはナシ!という方向になっておりますが、
それはまあそれ、泥除けもあればホイールも27インチだし、
チェーンガードもあるので毎回右足の裾汚れも気にしなくてもいいですし。
と、あくまでも中、長距離もシビアにならずに
さくさくっと乗れる自転車要素はキープしておりますので
それはそれでいいのかな、と。
まあ、昔のタイプのライザーバーを使ったあたりから、
なんとなく、29er寄りの仕上がりになってきてるのか?
なんてなところもありますが、
そこはそれ、あくまでも内装3段のママチャリスピリッツを
残しつつ、ということで、
やっぱり27インチホイールに戻すことにするわけです。
では、また。
前回の続きでございます。
はい。
フロントのホイールを27インチから700Cサイズに変更してみようかな?
そうすれば若干のサイズダウンをはかれるので、
フロントの泥除けが擦れることもなかろう、
から始まった、名づけてビミョーにファニーバイク化計画ですが、
部屋の中からポロリと700×40Cなるタイヤが出てきたことから
ファットな700タイヤはどうだろう?計画へと
あっという間にシフトしてしまいました。
もちろん、
その間もホームページ製作のお仕事は行っておりますので、
思い立ったが即実行、とはいきませんが、
それでも、時間を見つけて作戦開始。
ひとまずは700側のインナーチューブは32サイズのものを
とりあえあず暫定で使っておいて、
早速のタイヤ交換。
そしてホイールも換装。
ブレーキシューの当たり部分も若干変わりますので修正し、
実走行可能な状態へ。
まあ、とりあえずどんなもんか走ってみたい、という
状況ですので、あいかわらずのフロント泥除けナシ。
まあ、これが完成状態、というわけでもありませんし、
ちょっと雨も降りそうにないうちなら問題なかろう、
と、そのまま走ってみましたところ・・・
うーむ。
どうだろう。
なんとなくですが、
若干ハンドリングはクイックになったかな?という印象。
その分、ザーッというファットタイヤな擦れ感が以前の27インチ
の時よりもアップしたような・・。
で、若干の前下がりな感がありますので、
ハンドルの角度を若干上げて、ステムの首も少し伸ばし気味に。
はい。
これで乗車時のバランスは以前とあまり変わらず・・・
と、ここで念のため、27インチタイヤと700Cタイヤの直径を
メジャーで計測してみた所、驚くべき結果が!
ほとんど大差なし!!
あれ?
なんとなく、700の方が、小さなイメージでしたが、
その分40サイズの太いタイヤを履いている分、最終的な直径を
稼いでいる模様。
では、最初に感じた前下がり感やハンドルのクイック感は、なに?
単なるプラシーボ?
と、自分の感覚にかなりの不安を覚えつつも、
とりあえず、27インチと700×40サイズを比較した結果・・・。
やっぱり27インチに戻すことにしました!
とりあえず暫定でつけた700ホイールのハブが、
もともと大したグレードのものではない、というのも、
もしかしたらちょっとした走行感の違いを生んでいるのかもしれませんが、
実際のところ、27インチのどノーマル、ママチャリ的ハブの方が、
どうにも回転が軽い感じなのです。
まあね、そもそものハブの問題ではなく、
リム径の違いによるジャイロ効果的な問題か?
とか、そういった他の要素ももちろん考えられるのですが、
少なくともタイヤサイズでどちらも大差がないのであれば、
現状でわざわざ700に太いタイヤを履かせる必要もないかな、と。
仮に今後、かなりスペシャルな700ホイールでも手に入れれば
もしかしたらそちらに浮気する恐れもありますが、
現状ではあくまでもママチャリ感覚の方を優先したいところでもありますし、
タイヤで径を稼ぐようなファット系の車輌なら、
すでに26インチ内装8段ホイールに太いスリック系タイヤを履いた
クロモリマウンテンがありますしね。
それならば、今回はあくまでも、
泥除けもあれば、ホイールも27インチ、さらに内装3段、という、
マウンテンをいじくっていた頃のジレンマ要素といいますか、
くそー!ここが、ここが、と思っていた部分を重点的にクリアーした
仕上げにしたい、という影のテーマを大切にしましょう、と。
まあ、現状では、
当初イメージしていましたママチャリらしさの
ハンドルやらカゴやらはナシ!という方向になっておりますが、
それはまあそれ、泥除けもあればホイールも27インチだし、
チェーンガードもあるので毎回右足の裾汚れも気にしなくてもいいですし。
と、あくまでも中、長距離もシビアにならずに
さくさくっと乗れる自転車要素はキープしておりますので
それはそれでいいのかな、と。
まあ、昔のタイプのライザーバーを使ったあたりから、
なんとなく、29er寄りの仕上がりになってきてるのか?
なんてなところもありますが、
そこはそれ、あくまでも内装3段のママチャリスピリッツを
残しつつ、ということで、
やっぱり27インチホイールに戻すことにするわけです。
では、また。
前回の続きです。
ひとまずはカットした泥除けはそのままに、
フロントは泥除けなし、リアは泥除けなし、という
状態のまま、ニ、三日経過してみました。
その間、もしかしたら、
フロントは泥除けなしでもいいんじゃないか?
それとも、別の形の泥除け装着もありなんじゃないか?
例えばマウンテンバイクのフレームに取り付けるやつとか・・
なんてなことを
ホームページの製作時間の合間にぼんやりと考えながら、
時間の経過を待ってみました。
というのも、
ちょっと時間を置いて、ある程度距離を置いて見られるようになると、
それまでのこうだ!と思っていたデザインのアリ、ナシ、も
また違った基準で見られることもあるわけです。
やはり製作中の視点というのは、
なるべく客観的に見ようとはしていても、
どうしても製作途中の制約やらなんやらで、主観的な見方が
入り込んできてしまっている可能性が大いにあり、
製作中にポン!と視点が抜けて解決策が見つかることもあれば、
しばらく時間が経ってから、あれ?と別の解決策が見つかることもあります。
まあ、お仕事の方のホームページ製作でも、そういったことも
よくあることで、押してだめなら引いてみな、と
いった感じで根を詰めすぎないようにする、といったニュアンスでしょうか。
で、今回浮かんだ案は、
更に27インチのホイールを、700Cのホイールに変更してみてはどうだろう?
というもの。
果たしてこれが吉と出るか、凶と出るか、
はたまたあまり変わりがないのか、よくわかりませんが
ちょっとだけワクワクしてしまうので、やってみることにします。
もともと自転車についていたホイールは700Cサイズですので、
それをそのまま装着してみようか、27インチホイールに交換する前は
32サイズのタイヤを履かせていたので、そこまでの違和感はないかな?
なんて考えていたのですが、運良く、というか、運悪く、というか、
家の中に700サイズで40という、太めタイヤがあることを見つけてしまいました。
うーむ。面白そう・・・。
と、いうことで、
27インチホイールよりも若干リムサイズが小さくなる700サイズにしてみれば、
泥除けが接触することもないだろう、というテーマが、
いつのまにか、700サイズの太めタイヤはどうだろう?という
方向へ微妙にシフトしてしまっていたりしますが、
それはそれ、ものは試しです。
早速、製作のお仕事後、夜にタイヤを履き替えさせてみることにします。
またまた次回へ続く。
ひとまずはカットした泥除けはそのままに、
フロントは泥除けなし、リアは泥除けなし、という
状態のまま、ニ、三日経過してみました。
その間、もしかしたら、
フロントは泥除けなしでもいいんじゃないか?
それとも、別の形の泥除け装着もありなんじゃないか?
例えばマウンテンバイクのフレームに取り付けるやつとか・・
なんてなことを
ホームページの製作時間の合間にぼんやりと考えながら、
時間の経過を待ってみました。
というのも、
ちょっと時間を置いて、ある程度距離を置いて見られるようになると、
それまでのこうだ!と思っていたデザインのアリ、ナシ、も
また違った基準で見られることもあるわけです。
やはり製作中の視点というのは、
なるべく客観的に見ようとはしていても、
どうしても製作途中の制約やらなんやらで、主観的な見方が
入り込んできてしまっている可能性が大いにあり、
製作中にポン!と視点が抜けて解決策が見つかることもあれば、
しばらく時間が経ってから、あれ?と別の解決策が見つかることもあります。
まあ、お仕事の方のホームページ製作でも、そういったことも
よくあることで、押してだめなら引いてみな、と
いった感じで根を詰めすぎないようにする、といったニュアンスでしょうか。
で、今回浮かんだ案は、
更に27インチのホイールを、700Cのホイールに変更してみてはどうだろう?
というもの。
果たしてこれが吉と出るか、凶と出るか、
はたまたあまり変わりがないのか、よくわかりませんが
ちょっとだけワクワクしてしまうので、やってみることにします。
もともと自転車についていたホイールは700Cサイズですので、
それをそのまま装着してみようか、27インチホイールに交換する前は
32サイズのタイヤを履かせていたので、そこまでの違和感はないかな?
なんて考えていたのですが、運良く、というか、運悪く、というか、
家の中に700サイズで40という、太めタイヤがあることを見つけてしまいました。
うーむ。面白そう・・・。
と、いうことで、
27インチホイールよりも若干リムサイズが小さくなる700サイズにしてみれば、
泥除けが接触することもないだろう、というテーマが、
いつのまにか、700サイズの太めタイヤはどうだろう?という
方向へ微妙にシフトしてしまっていたりしますが、
それはそれ、ものは試しです。
早速、製作のお仕事後、夜にタイヤを履き替えさせてみることにします。
またまた次回へ続く。
はい。どうも。
あいかわらずの自転車イジリについてです。
前回、なんだかおかしな異音が・・・
ということで、考えうる対策として、
・泥除けのカット
・ホイールの交換
ということを考えていましたが、
まずは泥除けカット。
やっちゃいましたね。
それはそれはお天気の良い昼下がり、
ベランダにディスクグラインダーと泥除けを持っていって、
おもむろに、カット!
まあ、今回はあまりシビアにカット寸を考える必要も無く、
失敗もまた良し、というフロントフォーク部分あたりでのカット、
ということですので、
ネジ受けあたりでがりがりとカットをスタート。
チュイーンと火花を散らしてあっという間にカット終了。
今回はステンレス製の泥除けですので、
カット表面をザリザリ整えるのもあまり劇的な効果がないようなので
軽くなでるだけで終了です。
で、早速の現物あわせ。
フロントに軽く当ててみます。
うーん。
び、ビミョー。
やっぱり、といいますか、
思った通りといいますか、
どうもフロントフォークを境に前側には泥除けなし、
後ろ側には泥除け、という状態は、なんともいえないバランスです。
もしかしたら、後ろ側の泥除けをもう少し短めに
カットしていくと、なにげにちょうど良いバランスがみつかるのかも
しれませんが、まあ、今回はなしです。
だって、ステンレスをかっとして、先を整えるのは
なかなかに面倒なんですもの。
ということで、
カットは終了したものの、まだ表面を整えたりだとか
ちょこちょことした仕上げが必要ですので
ひとまず装着は保留。
それよりも前回の異音問題を、ということで、
フロント側に泥除けなしの状態で試してみることにします。
とはいいましても、ホームページ製作のお仕事がもちろん
ありますので、
ひとまずは製作をこなし、こなし、そしてすっかり暗くなってしまった
夜に、試走です。
ちょっと近くのフタバ図書まで、割りと閉店間際の時間ですが
走っていってみることにします。
と、やっぱり、といいますか、異音はしない。
と、いうことは、原因は泥除けでしたね。
それでは、改めてハーフカットした泥除けを装着してみて、
なにも問題は起こらないか、起こらなければ、
やはり泥除けのサイズに無理があった、ということですね。
しかし、あの、ビミョーな感じには若干のためらいを覚えつつ、
更にはカット表面をヤスリで研ぐのが面倒だったりして、
ちょっと作業を保留のまま、次回へ続きます。
では。
あいかわらずの自転車イジリについてです。
前回、なんだかおかしな異音が・・・
ということで、考えうる対策として、
・泥除けのカット
・ホイールの交換
ということを考えていましたが、
まずは泥除けカット。
やっちゃいましたね。
それはそれはお天気の良い昼下がり、
ベランダにディスクグラインダーと泥除けを持っていって、
おもむろに、カット!
まあ、今回はあまりシビアにカット寸を考える必要も無く、
失敗もまた良し、というフロントフォーク部分あたりでのカット、
ということですので、
ネジ受けあたりでがりがりとカットをスタート。
チュイーンと火花を散らしてあっという間にカット終了。
今回はステンレス製の泥除けですので、
カット表面をザリザリ整えるのもあまり劇的な効果がないようなので
軽くなでるだけで終了です。
で、早速の現物あわせ。
フロントに軽く当ててみます。
うーん。
び、ビミョー。
やっぱり、といいますか、
思った通りといいますか、
どうもフロントフォークを境に前側には泥除けなし、
後ろ側には泥除け、という状態は、なんともいえないバランスです。
もしかしたら、後ろ側の泥除けをもう少し短めに
カットしていくと、なにげにちょうど良いバランスがみつかるのかも
しれませんが、まあ、今回はなしです。
だって、ステンレスをかっとして、先を整えるのは
なかなかに面倒なんですもの。
ということで、
カットは終了したものの、まだ表面を整えたりだとか
ちょこちょことした仕上げが必要ですので
ひとまず装着は保留。
それよりも前回の異音問題を、ということで、
フロント側に泥除けなしの状態で試してみることにします。
とはいいましても、ホームページ製作のお仕事がもちろん
ありますので、
ひとまずは製作をこなし、こなし、そしてすっかり暗くなってしまった
夜に、試走です。
ちょっと近くのフタバ図書まで、割りと閉店間際の時間ですが
走っていってみることにします。
と、やっぱり、といいますか、異音はしない。
と、いうことは、原因は泥除けでしたね。
それでは、改めてハーフカットした泥除けを装着してみて、
なにも問題は起こらないか、起こらなければ、
やはり泥除けのサイズに無理があった、ということですね。
しかし、あの、ビミョーな感じには若干のためらいを覚えつつ、
更にはカット表面をヤスリで研ぐのが面倒だったりして、
ちょっと作業を保留のまま、次回へ続きます。
では。
どうも。
先日より、フロントライトを取り外した自転車に
試乗がてら乗っております。
んで、基本的に快調そのもの、
といきたい所なのですが、若干の違和感、というか、
異音が気になるのです。
とりあえず、静止した状態ではパーツの緩みや
接触などはなさそうなのですが、
しばらく走っていると、うっすらと
コンケン、コンケン、と軽い音が・・・。
まずはフロントタイヤと泥除けの部分の接触か?
と疑い、というのも、
今の自転車、もともとは700Cサイズのフレームに
無理やり27インチサイズのホイールを装着し、
泥除けも、たぶん26インチ?それとも700Cサイズ?
ってな感じのものをギリギリのクリアランスで装着しています。
なので、なかなかにシビアといいますか、
狙ったわけではないツライチ感な訳です。
そのせいで、異音、というとまずはこの部分を疑うのですが、
どうも接触はしてないような感じ。
では、どこかのパーツが緩んでいるのか、と、
クランクからチェーンとチェーンガード、
ヘッドパーツへと、確認していってみてもどこも
不具合はなさそうな感じなのです。
うむむ、と困り果てまして、しかしそうなると、
やはり泥除けか?という疑念が再登場いたしまして、
いやいや、そもそもフロントライトと合わせるために入れ換えて
あるハブダイナモのホイールか?なんてなことにまで
疑いの目は広がっていきます。
しかしまあ、とりあえずは
フロントライトにハブダイナモ案は捨てさりましての
ノグのLED3連ライトを装着しておりますから、
近いうちにハブダイナモなホイールを普通のノーマルな
ホイールに換えてみよう、と。
もしそれで、例の異音が無くなれば
おそらくは使っていないハブダイナモが原因ということに
なりますし、そううまくいかなくても、
とりあえずは疑いの一つは晴れるわけです。
うーん。
まあ、当たり前っちゃ当たり前な試行錯誤ですが、
なんだか考え方がインターネットやホームページで
使うプログラムのエラー出し、バグ修正なんかの
思考方法に似てきてしまうような気がするのは
気のせいでしょうか?
例えばHTMLをおかしな書き方していたり、
ジャバスクリプトなんかを間違った使い方していたり
という時にもありますが、
やはり、自分で組んだプログラムやスクリプトが
どうにも上手く動いてくれない、なんてな時に、
ただ闇雲にあれやこれやと修正してみると、
後々、どこを修正してどこを修正していないのか
わからなくなってしまったり、
まずい時にはしなくていい部分をいじってしまって
余計に問題を大事にしてしまったり、ということもあります。
なので、エラーがでた所で、
アタマから、どこが疑われる部分か、
どこがまずいかを順番にチェックして、それから
ひとつずつ疑いを潰していくと、ちょっと面倒くさいような、
一見遠回りのような気はしても、
最終的に急がば回れな結果になってくれるわけです。
と、いうことで、
次はホイールの交換、というか元に戻すことになりますが、
どうせなら、と考えていたフロントの泥除けのカットを
合わせてやってみようかしら?とも
たった今言ったこととはずれたこともたくらんでしまっています。
と、いうのも、
泥除けは今回のマスト、と考えて装着しているのですが、
どうも、全体的に長すぎるといいますか、
もともとがママチャリタイプのものですので
そのままでは、まあ、鈍くさいルックスなわけです。
特にフロント側は、その長すぎる感が
常に気になってしまいますので、
まあ、カットかな、と。
いっそのこと、フロントは泥除けなしか?
なんてなことも脳裏をよぎりますが、
そうしてしまうと、
結局快適ママチャリ仕様と全く違った所に行ってしまいますし、
そこだけはなんとか思いとどまっております。
で、フロントの泥除けですが、
先の部分を短めにするのが良いかしら?
と考えておりましたが、
いっそのこと、フロントフォークを境に
ばっさりとカットしてみるのはどうだろうか?
という、我ながら若干の不安を覚える案もございます。
それはそれで
必要最低限な泥除けとしては機能してくれて、
少しでも多く、泥除けのやぼったさを無くしてくれそうですが、
それ以上に手作業感といいますか、
泥除けなしでもなく、泥除け完備でもない、
中途半端な風情になってしまいそうな気もしているわけです。
しかしまあ、
普通の泥除けだし、
すでに若干ダメージも出始めているし、
試しにカットして、実際にどれくらいのダメ感が
出てきてしまうのか、試してみるのも良いかもしれません。
まあ、それもこれも、
ホームページ製作のお仕事の合間でしか
行えませんので、
とりあえず今日のところはフロントのホイールを
外して、タイヤとチューブをノーマルの方に移そうかな、
なんて思ったりもしますが、
さて、実際の所はそんな余裕があるのか、どうか。
とりあえず、晩ご飯を食べてみましょう。
では。
先日より、フロントライトを取り外した自転車に
試乗がてら乗っております。
んで、基本的に快調そのもの、
といきたい所なのですが、若干の違和感、というか、
異音が気になるのです。
とりあえず、静止した状態ではパーツの緩みや
接触などはなさそうなのですが、
しばらく走っていると、うっすらと
コンケン、コンケン、と軽い音が・・・。
まずはフロントタイヤと泥除けの部分の接触か?
と疑い、というのも、
今の自転車、もともとは700Cサイズのフレームに
無理やり27インチサイズのホイールを装着し、
泥除けも、たぶん26インチ?それとも700Cサイズ?
ってな感じのものをギリギリのクリアランスで装着しています。
なので、なかなかにシビアといいますか、
狙ったわけではないツライチ感な訳です。
そのせいで、異音、というとまずはこの部分を疑うのですが、
どうも接触はしてないような感じ。
では、どこかのパーツが緩んでいるのか、と、
クランクからチェーンとチェーンガード、
ヘッドパーツへと、確認していってみてもどこも
不具合はなさそうな感じなのです。
うむむ、と困り果てまして、しかしそうなると、
やはり泥除けか?という疑念が再登場いたしまして、
いやいや、そもそもフロントライトと合わせるために入れ換えて
あるハブダイナモのホイールか?なんてなことにまで
疑いの目は広がっていきます。
しかしまあ、とりあえずは
フロントライトにハブダイナモ案は捨てさりましての
ノグのLED3連ライトを装着しておりますから、
近いうちにハブダイナモなホイールを普通のノーマルな
ホイールに換えてみよう、と。
もしそれで、例の異音が無くなれば
おそらくは使っていないハブダイナモが原因ということに
なりますし、そううまくいかなくても、
とりあえずは疑いの一つは晴れるわけです。
うーん。
まあ、当たり前っちゃ当たり前な試行錯誤ですが、
なんだか考え方がインターネットやホームページで
使うプログラムのエラー出し、バグ修正なんかの
思考方法に似てきてしまうような気がするのは
気のせいでしょうか?
例えばHTMLをおかしな書き方していたり、
ジャバスクリプトなんかを間違った使い方していたり
という時にもありますが、
やはり、自分で組んだプログラムやスクリプトが
どうにも上手く動いてくれない、なんてな時に、
ただ闇雲にあれやこれやと修正してみると、
後々、どこを修正してどこを修正していないのか
わからなくなってしまったり、
まずい時にはしなくていい部分をいじってしまって
余計に問題を大事にしてしまったり、ということもあります。
なので、エラーがでた所で、
アタマから、どこが疑われる部分か、
どこがまずいかを順番にチェックして、それから
ひとつずつ疑いを潰していくと、ちょっと面倒くさいような、
一見遠回りのような気はしても、
最終的に急がば回れな結果になってくれるわけです。
と、いうことで、
次はホイールの交換、というか元に戻すことになりますが、
どうせなら、と考えていたフロントの泥除けのカットを
合わせてやってみようかしら?とも
たった今言ったこととはずれたこともたくらんでしまっています。
と、いうのも、
泥除けは今回のマスト、と考えて装着しているのですが、
どうも、全体的に長すぎるといいますか、
もともとがママチャリタイプのものですので
そのままでは、まあ、鈍くさいルックスなわけです。
特にフロント側は、その長すぎる感が
常に気になってしまいますので、
まあ、カットかな、と。
いっそのこと、フロントは泥除けなしか?
なんてなことも脳裏をよぎりますが、
そうしてしまうと、
結局快適ママチャリ仕様と全く違った所に行ってしまいますし、
そこだけはなんとか思いとどまっております。
で、フロントの泥除けですが、
先の部分を短めにするのが良いかしら?
と考えておりましたが、
いっそのこと、フロントフォークを境に
ばっさりとカットしてみるのはどうだろうか?
という、我ながら若干の不安を覚える案もございます。
それはそれで
必要最低限な泥除けとしては機能してくれて、
少しでも多く、泥除けのやぼったさを無くしてくれそうですが、
それ以上に手作業感といいますか、
泥除けなしでもなく、泥除け完備でもない、
中途半端な風情になってしまいそうな気もしているわけです。
しかしまあ、
普通の泥除けだし、
すでに若干ダメージも出始めているし、
試しにカットして、実際にどれくらいのダメ感が
出てきてしまうのか、試してみるのも良いかもしれません。
まあ、それもこれも、
ホームページ製作のお仕事の合間でしか
行えませんので、
とりあえず今日のところはフロントのホイールを
外して、タイヤとチューブをノーマルの方に移そうかな、
なんて思ったりもしますが、
さて、実際の所はそんな余裕があるのか、どうか。
とりあえず、晩ご飯を食べてみましょう。
では。
どうも。
満身創痍です。
はい。
今日も一日頑張りました。
もちろん、お仕事です。
今日は自転車いじりたい所を
ぐぐぐっと抑えまして、ホームページ製作の
お仕事をいたしました。
と、いいたいところですが、
お昼くらいに宅急便発送と髪を切りに
出かけましたがね。
しかしまあ、
あいも変わらずといいますか、
髪を切る、という行為は苦手ですね。
あの、鏡に向かって後ろを取られたままの状態と
いうのにどうにも耐えられないといいますか、
なんとも間が持たないといいますか、
いかんともしがたい時間です。
振り返ってみれば、
おそらくは目が悪くなって
メガネをかけるようになってからが、
その傾向が顕著になってきているのかもしれません。
まあ、髪を切る上でメガネをかけっぱなしに
してはおけないわけで、
外した裸眼状態では、どれだけ目を凝らしても、
鏡に映る自分の姿をはっきりと目視することはできません。
逆に、髪を切られながら目を凝らしていると、
切ってくれている人が、不安になるみたいですし(経験談)。
と、いうことで、
ではほとんどぼんやりとしか見えない裸眼の状態で、
髪を切られている間に何を見ればよいのか、
というと、唯一見つけれられた方法は、
目をつぶっている、ということだけですね。
眠ったフリでもなく、
ただ漠然と目をつぶる・・・。
だって、他に視線を向けるところがないんですもの。
どうせ何も見えないし。
だからといって、
わざわざ髪を切るときだけコンタクトをつける、
というのも大変面倒ですし。
と、いう訳で、
切られている間はなるべく目をつぶり、
出来るだけ話しかけられることもないように
心の中で念じ続けるわけです。
話しかけられても、
相手の顔を鏡越しにも見れないわけですから、
それはそれで心もとないのです。
と、そんなこんなで
心の中で脂汗を掻きながらもカットを終え、
その後、帰宅。
お仕事モードに突入したわけです。
で、あいもかわらずのホームページ製作。
そして合間にちらちらと気分転換に自転車雑誌。
で、ちょっと古い雑誌を眺めていて、
ちょっと欲しい本を見つけてしまいました。
その名も、サイクルぺディア。
名前そのままの自転車の図鑑のような本です。
いわゆる名車の数々が載った本なわけなのですが、
時々見かける類のものはどちらかといえば、
ロードバイクとかのくくりの中での本、といった感じだったのですが、
そういう部分でのくくり、というよりも、
本の筆者が収集した中からの100台、と。
ロードバイクの美しさもさることながら、
実用車の持つ特有の機能美は、
しかしなかなかどこにでもある本ではありません。
そもそも、ブームが訪れたとはいえ、
自転車、しかも実用車という所に目が向いているだけで、
いわゆるマスではなく、ニッチな分野になりますものね。
しかし、
個人的には求めていたものがついに見つかった!
という状況な訳なのですが、
現時点ではすぐには購入にまでは至っておりません。
だって、買ってしまったら、読んでしまったら、
またもや自転車いじりたい病が大きく再発する恐れが強いのです。
ひとまずは時間に余裕が出来てから、
ようやく購入に動こうか、と。
そういう今日この頃です。
ああ、日付が変わり、
晩ご飯がまだなことに気づいてしまいました・・・。
満身創痍です。
はい。
今日も一日頑張りました。
もちろん、お仕事です。
今日は自転車いじりたい所を
ぐぐぐっと抑えまして、ホームページ製作の
お仕事をいたしました。
と、いいたいところですが、
お昼くらいに宅急便発送と髪を切りに
出かけましたがね。
しかしまあ、
あいも変わらずといいますか、
髪を切る、という行為は苦手ですね。
あの、鏡に向かって後ろを取られたままの状態と
いうのにどうにも耐えられないといいますか、
なんとも間が持たないといいますか、
いかんともしがたい時間です。
振り返ってみれば、
おそらくは目が悪くなって
メガネをかけるようになってからが、
その傾向が顕著になってきているのかもしれません。
まあ、髪を切る上でメガネをかけっぱなしに
してはおけないわけで、
外した裸眼状態では、どれだけ目を凝らしても、
鏡に映る自分の姿をはっきりと目視することはできません。
逆に、髪を切られながら目を凝らしていると、
切ってくれている人が、不安になるみたいですし(経験談)。
と、いうことで、
ではほとんどぼんやりとしか見えない裸眼の状態で、
髪を切られている間に何を見ればよいのか、
というと、唯一見つけれられた方法は、
目をつぶっている、ということだけですね。
眠ったフリでもなく、
ただ漠然と目をつぶる・・・。
だって、他に視線を向けるところがないんですもの。
どうせ何も見えないし。
だからといって、
わざわざ髪を切るときだけコンタクトをつける、
というのも大変面倒ですし。
と、いう訳で、
切られている間はなるべく目をつぶり、
出来るだけ話しかけられることもないように
心の中で念じ続けるわけです。
話しかけられても、
相手の顔を鏡越しにも見れないわけですから、
それはそれで心もとないのです。
と、そんなこんなで
心の中で脂汗を掻きながらもカットを終え、
その後、帰宅。
お仕事モードに突入したわけです。
で、あいもかわらずのホームページ製作。
そして合間にちらちらと気分転換に自転車雑誌。
で、ちょっと古い雑誌を眺めていて、
ちょっと欲しい本を見つけてしまいました。
その名も、サイクルぺディア。
名前そのままの自転車の図鑑のような本です。
いわゆる名車の数々が載った本なわけなのですが、
時々見かける類のものはどちらかといえば、
ロードバイクとかのくくりの中での本、といった感じだったのですが、
そういう部分でのくくり、というよりも、
本の筆者が収集した中からの100台、と。
ロードバイクの美しさもさることながら、
実用車の持つ特有の機能美は、
しかしなかなかどこにでもある本ではありません。
そもそも、ブームが訪れたとはいえ、
自転車、しかも実用車という所に目が向いているだけで、
いわゆるマスではなく、ニッチな分野になりますものね。
しかし、
個人的には求めていたものがついに見つかった!
という状況な訳なのですが、
現時点ではすぐには購入にまでは至っておりません。
だって、買ってしまったら、読んでしまったら、
またもや自転車いじりたい病が大きく再発する恐れが強いのです。
ひとまずは時間に余裕が出来てから、
ようやく購入に動こうか、と。
そういう今日この頃です。
ああ、日付が変わり、
晩ご飯がまだなことに気づいてしまいました・・・。
はいどうも。
今年の梅雨は、なんだか
あまり雨の降らない梅雨のような感じですが、
もしかしたら、基本的にインドアでの製作のお仕事のため、
あまり気づいていないのかもしれないということもありますので
はっきりとは言えませんが、
しかしたぶん、かなりの空梅雨のような気がする今日この頃です。
しましまあ、
あまり雨が降った気がしないながら、
湿度の方はぐんぐん上昇中。
それにもまして、
汗の量もなんだか多くなったような気がしております。
あれ?
昔はこんなに汗かいたかしら?
なんて思いつつ、もしかしたらかいていたのかも
しれないが、あまり意識してなかったのか、
それとも、本当に汗っかきになってしまったのか。
うーん。
人間の記憶はなかなかにあやふやと申しますか、
僕の記憶力がだんだんとあやふやになってきてしまっているのか、
どちらかはあえて言及しないでおきますが、
まあ、人間の主観というものはそんなものなのかもしれません。
本日も、ホームページの製作を依然続行中な状況なのですが、
楽天のネットショップ製作の当初、
最初に文言、キーワードを設定し直してましたが、
ぼちぼち一ヶ月、ということで、
ひとまずはそれからのお客さんの数や
キーワードでの検索率、
そして現状での検索順位や
新たに選定すべきキーワードの搾り直しなどなど、
そういった調査・リサーチを行ってみました。
で、現状の検索順位から、
だいたいの目標のキーワードとその順位を立てられまして、
さてお次はそちらに向かって、ということですね。
商品詳細ページの方の製作も
山場ということもありますが、
やはり、そもそもお客さんに見てもらえなければ
どうしようもありません。
もともとのリピート購入率は良い商品なので、
となれば、やはり今後の課題のメインは
新規のお客さんをいかに獲得できるか、ということになります。
で、調査も、
ざっと調べて眺めていくうちに
あらましはつかめるのですが、
しかし後々に順位変動と新規のお客さんの数を
比較して、そこからより大きなお客さんを見込めそうな
キーワードを絞り込んでいくには、
やはり記憶の部分に頼りきってしまいますと
もしかしたら主観的に偏った答えを出してしまうかもしれません。
なので、どうでも良さそうな数字だったりでも
ちょこちょこと記録しておかなくてはなりません。
まあ、本当にどうでも良い数字は
ざっと眺めるだけでもいいんですけどね。
で、ひとまずは
今回搾り込めた目標に向かって
新たに、というか、若干の軌道修正をしながら、
検索順位を上げていく努力をしていくことになる訳ですが、
これはまあ、楽天の場合は、
ヤフーやグーグルでの検索順位の上げ方とは
一味も二味も違いますので
そこはそれ、蛇の道はヘビ、ではありませんが、
培ったノウハウを導入させて頂きたい、という感じです。
しかしまあ、楽天にこれから
参入しよう、ネットショップを立ち上げよう、
というお店は、こういったノウハウが初めからはないわけで、
なかなかに大変かもしれません。
しかしまあ、
出店契約を結ぶやいなやの
大学だ、ロケットスタートだ、
なんやかんやのお導きは果たしてどれだけ有効なのだろう・・・?
というのが正直な感想です。
まあ、基礎的な部分は
それほどおかしなことを言っている訳ではないので
聴いていてもムダではないとは思いますが、
途中辺りから段々とむむむむ・・・?
と思ってしまうような方向に話が流れ出していくような
記憶があるような、ないような。
まあ、いわゆる主観による曖昧な記憶力、
ということでお茶を濁しておいて、
まあ、損益分岐や机上の空論や結局は広告収入なんてな
コトバがアタマに浮かぶのは
気のせいということにしておきます。
はい。
明日もまた
頑張ってホームページ製作に
まい進していきましょう。
ちなみに、フロントライトは外しました。
はは。
今年の梅雨は、なんだか
あまり雨の降らない梅雨のような感じですが、
もしかしたら、基本的にインドアでの製作のお仕事のため、
あまり気づいていないのかもしれないということもありますので
はっきりとは言えませんが、
しかしたぶん、かなりの空梅雨のような気がする今日この頃です。
しましまあ、
あまり雨が降った気がしないながら、
湿度の方はぐんぐん上昇中。
それにもまして、
汗の量もなんだか多くなったような気がしております。
あれ?
昔はこんなに汗かいたかしら?
なんて思いつつ、もしかしたらかいていたのかも
しれないが、あまり意識してなかったのか、
それとも、本当に汗っかきになってしまったのか。
うーん。
人間の記憶はなかなかにあやふやと申しますか、
僕の記憶力がだんだんとあやふやになってきてしまっているのか、
どちらかはあえて言及しないでおきますが、
まあ、人間の主観というものはそんなものなのかもしれません。
本日も、ホームページの製作を依然続行中な状況なのですが、
楽天のネットショップ製作の当初、
最初に文言、キーワードを設定し直してましたが、
ぼちぼち一ヶ月、ということで、
ひとまずはそれからのお客さんの数や
キーワードでの検索率、
そして現状での検索順位や
新たに選定すべきキーワードの搾り直しなどなど、
そういった調査・リサーチを行ってみました。
で、現状の検索順位から、
だいたいの目標のキーワードとその順位を立てられまして、
さてお次はそちらに向かって、ということですね。
商品詳細ページの方の製作も
山場ということもありますが、
やはり、そもそもお客さんに見てもらえなければ
どうしようもありません。
もともとのリピート購入率は良い商品なので、
となれば、やはり今後の課題のメインは
新規のお客さんをいかに獲得できるか、ということになります。
で、調査も、
ざっと調べて眺めていくうちに
あらましはつかめるのですが、
しかし後々に順位変動と新規のお客さんの数を
比較して、そこからより大きなお客さんを見込めそうな
キーワードを絞り込んでいくには、
やはり記憶の部分に頼りきってしまいますと
もしかしたら主観的に偏った答えを出してしまうかもしれません。
なので、どうでも良さそうな数字だったりでも
ちょこちょこと記録しておかなくてはなりません。
まあ、本当にどうでも良い数字は
ざっと眺めるだけでもいいんですけどね。
で、ひとまずは
今回搾り込めた目標に向かって
新たに、というか、若干の軌道修正をしながら、
検索順位を上げていく努力をしていくことになる訳ですが、
これはまあ、楽天の場合は、
ヤフーやグーグルでの検索順位の上げ方とは
一味も二味も違いますので
そこはそれ、蛇の道はヘビ、ではありませんが、
培ったノウハウを導入させて頂きたい、という感じです。
しかしまあ、楽天にこれから
参入しよう、ネットショップを立ち上げよう、
というお店は、こういったノウハウが初めからはないわけで、
なかなかに大変かもしれません。
しかしまあ、
出店契約を結ぶやいなやの
大学だ、ロケットスタートだ、
なんやかんやのお導きは果たしてどれだけ有効なのだろう・・・?
というのが正直な感想です。
まあ、基礎的な部分は
それほどおかしなことを言っている訳ではないので
聴いていてもムダではないとは思いますが、
途中辺りから段々とむむむむ・・・?
と思ってしまうような方向に話が流れ出していくような
記憶があるような、ないような。
まあ、いわゆる主観による曖昧な記憶力、
ということでお茶を濁しておいて、
まあ、損益分岐や机上の空論や結局は広告収入なんてな
コトバがアタマに浮かぶのは
気のせいということにしておきます。
はい。
明日もまた
頑張ってホームページ製作に
まい進していきましょう。
ちなみに、フロントライトは外しました。
はは。
はいどうも。
いやはや。
頑張ってお仕事に励んでおりますが、
どうにもこうにも部屋が暑い・・・。
まあ、風の通りが悪い、といいますか、
要は部屋中を占拠しております、
荷物、荷物、荷物、の山のせいです。
はい。
いわゆる一つの自業自得、と、
この一言に尽きるわけですが、
はてさて、このままにしておくのも
つらいつらいつらい、な状況なわけでして、
なんとかして、非常にシビアな現状を
打開していく必要があるわけです。
しかし、荷物の山の大部分を占めます本の山。
これは、時々行われる裁判で、若干ながらも
リストラが行われておりまして、
まあ、そのうち、段ボール2箱ほどは
有罪、処分、という判決がでているものの、
未だお店には持っていけていない状況なのです。
で、その次に大きな案件。
それは自転車パーツ。
アンドフレーム。
ということで、
フレームの方は、一応レストア、ということに
なりますのでまとまった時間が必要、ということで
とりあえずはお目こぼし。
となり、やはり今回の本命はパーツの山・山・山。
これになります。
およそ段ボール10箱以上のパーツたち。
まあ、好きモノの人たちにとってはお宝の山とも
いえるわけですが、そうでない人たちにとっては、
ただのがらくた。
ならば全国にいらっしゃる好きモノの方たちに
お届けしていくのが、
最良の方法であろう、ということで、
ちまちまヤフオクの方に出品していくことになります。
しかし、すでに荷物できゅうきゅうの部屋の中で
ホームページ製作のお仕事をしながら、
さらになんとかスペースを作って、
出品商品の写真撮影、加工、アップ、と
半日以上使ってようやく段ボール1箱程度・・・。
うううむ。
先が思いやられます。
しかしまあ、このヤフオク。
ちょっとやそっとでは
売れないようなアイテムも、
なんだかんだで値段がついて売れるという
ありがたい所もありますが、
例えば、
今後ネットショップを始めたいなあ・・。
なんて考えているお店にとって、
実際に商品を売ってみて、
どれだけのリアクションがあるのか、
といういわゆるサンプル販売を行うにも
なかなか便利だったりもします。
まあ、価格帯なんかは、
いわゆるネットショップとヤフオクでは
どちらかというと、ヤフオクの方が
安くなってしまう傾向がありますが、
ネットショップの場合も、
幾ら以上のまとめ買いで送料無料、とか、
お買い物の度にポイントがつく、とか、
そういった付加サービスの部分もありますので、
そういった諸々を加味していくと、
案外、お客さんが飛びつくラインだったりが
見えてきたりもします。
まあ、ね。
一番初めは、ヤフオクに出品するために
色々登録しなければならなかったり、
写真を撮ったり、説明文を考えたり、
お客さんの質問に答えたり、
入金確認したり、梱包・発送したり、
と、色々面倒に思える部分もありますが、
これを一通りやっておくと、
実際のネットショップを行う場合の
オペレーションでなにが必要か、が
見えてきたりもしますので
なかなか侮れなかったりもします。
実際に、
以前ネットショップ立ち上げのご相談を受けた際にも、
まずはヤフオクでの出品を、今後の手応えを量るためにも、
という意味でお勧めしたこともありますし。
なんにせよ、
ネットショップというものは、
お金も時間もどうしてもかかってしまいますし、ね。
そういった部分で、
いきなり大きなリスクを抱えたくはない、
という方にとって、
ヤフオクはなかなかに使える場ですね。
そのほかにも、
ヤフオクでこそ売れるもの。
楽天やアマゾンでこそ売れるもの。
自社サイトでこそ売れるもの。
同じようでいて、
なかなかにそれぞれの
生息領域というものはずれていたりもしますので、
そこらへんの所をどう判断したらいいのだろうか?
というような方は、
お気軽にご相談頂ければ、と思います。
はい。
では、また。
いやはや。
頑張ってお仕事に励んでおりますが、
どうにもこうにも部屋が暑い・・・。
まあ、風の通りが悪い、といいますか、
要は部屋中を占拠しております、
荷物、荷物、荷物、の山のせいです。
はい。
いわゆる一つの自業自得、と、
この一言に尽きるわけですが、
はてさて、このままにしておくのも
つらいつらいつらい、な状況なわけでして、
なんとかして、非常にシビアな現状を
打開していく必要があるわけです。
しかし、荷物の山の大部分を占めます本の山。
これは、時々行われる裁判で、若干ながらも
リストラが行われておりまして、
まあ、そのうち、段ボール2箱ほどは
有罪、処分、という判決がでているものの、
未だお店には持っていけていない状況なのです。
で、その次に大きな案件。
それは自転車パーツ。
アンドフレーム。
ということで、
フレームの方は、一応レストア、ということに
なりますのでまとまった時間が必要、ということで
とりあえずはお目こぼし。
となり、やはり今回の本命はパーツの山・山・山。
これになります。
およそ段ボール10箱以上のパーツたち。
まあ、好きモノの人たちにとってはお宝の山とも
いえるわけですが、そうでない人たちにとっては、
ただのがらくた。
ならば全国にいらっしゃる好きモノの方たちに
お届けしていくのが、
最良の方法であろう、ということで、
ちまちまヤフオクの方に出品していくことになります。
しかし、すでに荷物できゅうきゅうの部屋の中で
ホームページ製作のお仕事をしながら、
さらになんとかスペースを作って、
出品商品の写真撮影、加工、アップ、と
半日以上使ってようやく段ボール1箱程度・・・。
うううむ。
先が思いやられます。
しかしまあ、このヤフオク。
ちょっとやそっとでは
売れないようなアイテムも、
なんだかんだで値段がついて売れるという
ありがたい所もありますが、
例えば、
今後ネットショップを始めたいなあ・・。
なんて考えているお店にとって、
実際に商品を売ってみて、
どれだけのリアクションがあるのか、
といういわゆるサンプル販売を行うにも
なかなか便利だったりもします。
まあ、価格帯なんかは、
いわゆるネットショップとヤフオクでは
どちらかというと、ヤフオクの方が
安くなってしまう傾向がありますが、
ネットショップの場合も、
幾ら以上のまとめ買いで送料無料、とか、
お買い物の度にポイントがつく、とか、
そういった付加サービスの部分もありますので、
そういった諸々を加味していくと、
案外、お客さんが飛びつくラインだったりが
見えてきたりもします。
まあ、ね。
一番初めは、ヤフオクに出品するために
色々登録しなければならなかったり、
写真を撮ったり、説明文を考えたり、
お客さんの質問に答えたり、
入金確認したり、梱包・発送したり、
と、色々面倒に思える部分もありますが、
これを一通りやっておくと、
実際のネットショップを行う場合の
オペレーションでなにが必要か、が
見えてきたりもしますので
なかなか侮れなかったりもします。
実際に、
以前ネットショップ立ち上げのご相談を受けた際にも、
まずはヤフオクでの出品を、今後の手応えを量るためにも、
という意味でお勧めしたこともありますし。
なんにせよ、
ネットショップというものは、
お金も時間もどうしてもかかってしまいますし、ね。
そういった部分で、
いきなり大きなリスクを抱えたくはない、
という方にとって、
ヤフオクはなかなかに使える場ですね。
そのほかにも、
ヤフオクでこそ売れるもの。
楽天やアマゾンでこそ売れるもの。
自社サイトでこそ売れるもの。
同じようでいて、
なかなかにそれぞれの
生息領域というものはずれていたりもしますので、
そこらへんの所をどう判断したらいいのだろうか?
というような方は、
お気軽にご相談頂ければ、と思います。
はい。
では、また。