福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
はいどうも。
そろそろお仕事のことでも書くべき所ですが、
今回も趣味の自転車について。
前回、なんだかんだでまわり道をした挙句、
ほぼ元の状態に戻ってしまった、という所でした。
もちろん、その間、お仕事もしていますよ。
全くもってホームページ製作をせずに、
趣味の自転車いじってご飯が食べられるなんて、
そんな状況でもありませんしね。
で、ホームページの方も
着々と進みながら、その合間を縫っての
自転車いじり。
前回、フロントにライトを取り付けるため、
せっかく下側に移設したブレーキケーブルのアウター受けを
またもや上側に移設し直さなくては・・・
という所でしたが、
早速作業開始。
下側アウター受けのパーツを取り外し、
そこにライトステーを固定、という所まではすんなり
作業も進みましたが、
ここでまたもや問題発生。
このライトステー、
でーん!と長めなのは良いのですが、
上側につけたブレーキアウターから伸びるインナーケーブルが
逃げるスペースがない・・。
カンチブレーキってなに?
っていう方には全くちんぷんかんぷんなお話なのですが、
そんな方は置いておいて、
もっと短いライトステーなら、ちょうどボディの真ん中に
インナーケーブルを通せる穴が開いておりまして。
うーん。
またもやグラインダーでステーに穴を開けるかなあ・・
とぼんやり考えていた所、
はた、と気づきました。
あ。
わざわざステーの下でチドリをつけず、
ステーの上ギリギリでチドリをつければいいじゃん!
と。
発想の転換、というには大げさかもしれませんが、
まず始めに短めの穴開きステーを見ているせいか、
チドリはステーの下に通す、という固定観念ができておりました。
が、よくよくアタマをまっさらにして、
カンチケーブルの構造を考えたら
わざわざステーの下に通す必要、全くなし、と。
いやはや、
余計な穴あけ加工などする前に気づけて良かった。
と、いう訳で、
早速ステーを仮固定し、
カンチブレーキを付け直し、
とここで、きちんとバランス調整できないため、
別のカンチに交換したり、とか、
Uブレーキにしてみようかしら・・・と
試しに合わせてみたら全くサイズが合わなくて
ああ、BMX用なのか・・といったりした
あれやこれやがありながら、
ようやく装着完了。
後はライトのケーブルをハブダイナモに直結するだけ、
という所です。
と、いう所で、
実はブレーキアウター受け移設の前に試乗をしていたのですが、
その感想は・・・
やはりステムを交換して正解やな、という感じです。
見た目も、
前のステーの寸詰まり感が消え、
なかなかのバランスです。
そして現在、
仮ながらフロントライトを装着した姿を
改めて眺めてみると・・
いやー、なかなかの身元不明の妖しさ満点の
スタイルに仕上がって参りました。
もはやルックス的には
妖しげなママチャリ風、という所からすら
大きく逸脱してしまっていますが、
いわゆる、ただのフラットバーロードというわけでもなく、
かといってマウンテンバイクやクロスバイクとも違い、
良い意味で「まとまってない」車輌に
まとまってきていると、
自画自賛しなければおそらく誰にも評価されないでしょうから
自分でしておきます。
はい。
そんな感じで。
そろそろお仕事のことでも書くべき所ですが、
今回も趣味の自転車について。
前回、なんだかんだでまわり道をした挙句、
ほぼ元の状態に戻ってしまった、という所でした。
もちろん、その間、お仕事もしていますよ。
全くもってホームページ製作をせずに、
趣味の自転車いじってご飯が食べられるなんて、
そんな状況でもありませんしね。
で、ホームページの方も
着々と進みながら、その合間を縫っての
自転車いじり。
前回、フロントにライトを取り付けるため、
せっかく下側に移設したブレーキケーブルのアウター受けを
またもや上側に移設し直さなくては・・・
という所でしたが、
早速作業開始。
下側アウター受けのパーツを取り外し、
そこにライトステーを固定、という所まではすんなり
作業も進みましたが、
ここでまたもや問題発生。
このライトステー、
でーん!と長めなのは良いのですが、
上側につけたブレーキアウターから伸びるインナーケーブルが
逃げるスペースがない・・。
カンチブレーキってなに?
っていう方には全くちんぷんかんぷんなお話なのですが、
そんな方は置いておいて、
もっと短いライトステーなら、ちょうどボディの真ん中に
インナーケーブルを通せる穴が開いておりまして。
うーん。
またもやグラインダーでステーに穴を開けるかなあ・・
とぼんやり考えていた所、
はた、と気づきました。
あ。
わざわざステーの下でチドリをつけず、
ステーの上ギリギリでチドリをつければいいじゃん!
と。
発想の転換、というには大げさかもしれませんが、
まず始めに短めの穴開きステーを見ているせいか、
チドリはステーの下に通す、という固定観念ができておりました。
が、よくよくアタマをまっさらにして、
カンチケーブルの構造を考えたら
わざわざステーの下に通す必要、全くなし、と。
いやはや、
余計な穴あけ加工などする前に気づけて良かった。
と、いう訳で、
早速ステーを仮固定し、
カンチブレーキを付け直し、
とここで、きちんとバランス調整できないため、
別のカンチに交換したり、とか、
Uブレーキにしてみようかしら・・・と
試しに合わせてみたら全くサイズが合わなくて
ああ、BMX用なのか・・といったりした
あれやこれやがありながら、
ようやく装着完了。
後はライトのケーブルをハブダイナモに直結するだけ、
という所です。
と、いう所で、
実はブレーキアウター受け移設の前に試乗をしていたのですが、
その感想は・・・
やはりステムを交換して正解やな、という感じです。
見た目も、
前のステーの寸詰まり感が消え、
なかなかのバランスです。
そして現在、
仮ながらフロントライトを装着した姿を
改めて眺めてみると・・
いやー、なかなかの身元不明の妖しさ満点の
スタイルに仕上がって参りました。
もはやルックス的には
妖しげなママチャリ風、という所からすら
大きく逸脱してしまっていますが、
いわゆる、ただのフラットバーロードというわけでもなく、
かといってマウンテンバイクやクロスバイクとも違い、
良い意味で「まとまってない」車輌に
まとまってきていると、
自画自賛しなければおそらく誰にも評価されないでしょうから
自分でしておきます。
はい。
そんな感じで。
どうも。
前回、ハンドルカットも無事に終わり、
車輌へ取り付けてみたものの、
結果、ビミョーだったため、
冷却期間を設けました。
で、その間、
ぼんやり考えた結果、
今度は色々とステムの方を試して
合わせてみることに。
で、現状付いているアッパー系:突き出し長めの
ものをはずし、
フラット系のもの、
ちょいダウン系のもの、
とあれこれ試してみるも、全てイマイチ!
いやあ、悪くはないんですよ。
でもね、それぞれ、
なんか既視感があるというか、
なんとなく、あれっぽい、という
感じに思われてしまって、
どうにもこうにも・・・。
そもそものネットで見つけた理想形はどうなった?
と考えると、
やはり中途半端に○○っぽい形に
まとめてしまうのもねえ。
と、いうことで短めのアップ系
いわゆるシュウインとかの昔のグースネックなやつを
つけてみると、・・・悪くない。
まあ、まとまりますわね。
ぐるりどの角度から見てもばっちしか、
というと、そうでもない不細工な部分も残ってしまいますが、
ひとまずこれか?と
試し乗り。
ちょっと本屋まで行き、
乗り心地を試した後、駐輪場に止めたまま
少し離れて一服しながらのスタイルチェック。
ルックス、悪くないものの、
全体的に、ホイールの大きさからしても、
やはり突き出し短めステムでは
首の寸詰まり感が・・。
乗り心地も、
ライザー+短めステムのため、
どうにもフラットバーの時よりも窮屈な印象。
うむむむ・・
よし。
やっぱり長めに戻そう!
と、帰宅後ステムを再変更。
結局最初のままじゃん!
となってしまいましたが、
それはそれ。
あれこれ試した結果でないと、
今後またあれを付けたら・・・
なんてなってしまいますし。
しかしまあ、
改めて見ると、そう最終形も悪くないかも
と思えてくるから不思議です。
この流れで
前々から計画していたフロントライトも
ようやく装着か?
なんて考えていると、
結局、以前、フロントブレーキのアウター受けを
下側にしたやつを、再び上側に戻す必要がある、
という結論に。
うーん。
なにやってんでしょうね?
われながら。
前回、ハンドルカットも無事に終わり、
車輌へ取り付けてみたものの、
結果、ビミョーだったため、
冷却期間を設けました。
で、その間、
ぼんやり考えた結果、
今度は色々とステムの方を試して
合わせてみることに。
で、現状付いているアッパー系:突き出し長めの
ものをはずし、
フラット系のもの、
ちょいダウン系のもの、
とあれこれ試してみるも、全てイマイチ!
いやあ、悪くはないんですよ。
でもね、それぞれ、
なんか既視感があるというか、
なんとなく、あれっぽい、という
感じに思われてしまって、
どうにもこうにも・・・。
そもそものネットで見つけた理想形はどうなった?
と考えると、
やはり中途半端に○○っぽい形に
まとめてしまうのもねえ。
と、いうことで短めのアップ系
いわゆるシュウインとかの昔のグースネックなやつを
つけてみると、・・・悪くない。
まあ、まとまりますわね。
ぐるりどの角度から見てもばっちしか、
というと、そうでもない不細工な部分も残ってしまいますが、
ひとまずこれか?と
試し乗り。
ちょっと本屋まで行き、
乗り心地を試した後、駐輪場に止めたまま
少し離れて一服しながらのスタイルチェック。
ルックス、悪くないものの、
全体的に、ホイールの大きさからしても、
やはり突き出し短めステムでは
首の寸詰まり感が・・。
乗り心地も、
ライザー+短めステムのため、
どうにもフラットバーの時よりも窮屈な印象。
うむむむ・・
よし。
やっぱり長めに戻そう!
と、帰宅後ステムを再変更。
結局最初のままじゃん!
となってしまいましたが、
それはそれ。
あれこれ試した結果でないと、
今後またあれを付けたら・・・
なんてなってしまいますし。
しかしまあ、
改めて見ると、そう最終形も悪くないかも
と思えてくるから不思議です。
この流れで
前々から計画していたフロントライトも
ようやく装着か?
なんて考えていると、
結局、以前、フロントブレーキのアウター受けを
下側にしたやつを、再び上側に戻す必要がある、
という結論に。
うーん。
なにやってんでしょうね?
われながら。
はい。
前回の続きです。
なんだかんだで結局最終的に、
ハンドルカットをグラインダーでやる、
ということになってしまったわけですが、
できればパイプカッターで済ませてしまいたかった
というのが本音の部分なわけです。
と、いうのも、
パイプカッターとは、
いわゆる水道管工事なんかで使うやつで、
歯の部分が円になっており、
それを固定してぐるぐる回していって、
管をキレイにカットすることができる
便利な道具な訳です。
対してグラインダーは、
それこそ力任せにぎゃん!と
カットすることになりますので、
切断面も荒れやすいですし、
特にパイプのようなものは
まっすぐ切れるとは限りません。
まあ、腕がないだけなんですけどね。
しかしまあ、
ここまできたら全てを
グラインダーで処理してしまおう、
と決心したわけですので
翌日、お仕事の隙を見計らって
早速実行。
しかしちょくちょくグラインダーを使う
ホームページ製作者って、
というよりも、
マイグラインダーを持っている
ホームページ製作者っていうのも、
我ながら妖しい存在です。
なんてなことは置いておいて、
いよいよ作業です。
前日、途中までパイプカッターでカット
していた部分がカットの目印になりますので、
特になにもせずに
そのままカット開始。
もちろんフリーハンドです。
で、ちゅいーん、と
カットしていくと、
案の定ちょこっと斜めな断面・・・。
が、そこからの微調整削りで、
ざっと見には垂直に切れたでしょう、と
いうところまで。
ここらへん、アルミの柔らかさにも
助けられましたね。
で、逆サイドの折れた部分も
ついでにグラインダーで修正し、
後はシムのカット。
だいたいのカット寸法を測ってから、
ザクッとカット開始です。
これはもともとの大きさがあまりないので、
勢い余ってグラインダーが手の方にいってしまわないか、
ちょっとドキドキしながらの作業です。
素手ではすぐに本体が熱を持って、
とても押さえてられませんので
軍手代わりの靴下二枚重ねで押さえての
カット。
結果、まあまあの仕上がり。
後はヤスリで断面を修正して、
とりあえずの格好はついたかな、と。
さすがに機械の力はすごいです。
その分、時と場所を選びますし、
身体も汚れますが・・。
で、なんだかんだで装着。
・・・うーん。
び、ビミョー。
あえてハンドルを長めにとっていることもありますが、
突き出しが長めのステムも、どうなんだろう・・?
これは目が慣れてないせいなのか、
それとも、単純に合っていないのか。
判断がつかないため、
一旦、置いておいて
後日改めて検証することにしました。
はい。
まだまだ続きます。
前回の続きです。
なんだかんだで結局最終的に、
ハンドルカットをグラインダーでやる、
ということになってしまったわけですが、
できればパイプカッターで済ませてしまいたかった
というのが本音の部分なわけです。
と、いうのも、
パイプカッターとは、
いわゆる水道管工事なんかで使うやつで、
歯の部分が円になっており、
それを固定してぐるぐる回していって、
管をキレイにカットすることができる
便利な道具な訳です。
対してグラインダーは、
それこそ力任せにぎゃん!と
カットすることになりますので、
切断面も荒れやすいですし、
特にパイプのようなものは
まっすぐ切れるとは限りません。
まあ、腕がないだけなんですけどね。
しかしまあ、
ここまできたら全てを
グラインダーで処理してしまおう、
と決心したわけですので
翌日、お仕事の隙を見計らって
早速実行。
しかしちょくちょくグラインダーを使う
ホームページ製作者って、
というよりも、
マイグラインダーを持っている
ホームページ製作者っていうのも、
我ながら妖しい存在です。
なんてなことは置いておいて、
いよいよ作業です。
前日、途中までパイプカッターでカット
していた部分がカットの目印になりますので、
特になにもせずに
そのままカット開始。
もちろんフリーハンドです。
で、ちゅいーん、と
カットしていくと、
案の定ちょこっと斜めな断面・・・。
が、そこからの微調整削りで、
ざっと見には垂直に切れたでしょう、と
いうところまで。
ここらへん、アルミの柔らかさにも
助けられましたね。
で、逆サイドの折れた部分も
ついでにグラインダーで修正し、
後はシムのカット。
だいたいのカット寸法を測ってから、
ザクッとカット開始です。
これはもともとの大きさがあまりないので、
勢い余ってグラインダーが手の方にいってしまわないか、
ちょっとドキドキしながらの作業です。
素手ではすぐに本体が熱を持って、
とても押さえてられませんので
軍手代わりの靴下二枚重ねで押さえての
カット。
結果、まあまあの仕上がり。
後はヤスリで断面を修正して、
とりあえずの格好はついたかな、と。
さすがに機械の力はすごいです。
その分、時と場所を選びますし、
身体も汚れますが・・。
で、なんだかんだで装着。
・・・うーん。
び、ビミョー。
あえてハンドルを長めにとっていることもありますが、
突き出しが長めのステムも、どうなんだろう・・?
これは目が慣れてないせいなのか、
それとも、単純に合っていないのか。
判断がつかないため、
一旦、置いておいて
後日改めて検証することにしました。
はい。
まだまだ続きます。
はい。
前回、パイプカッターの歯が折れてしまった所で
作業中断となってしまったところまででした。
で、翌日早速ホームセンターに走りたかったのですが、
そこはそれ、オトナですから。
やはりホームページ製作優先となってしまいます。
後ろ髪引かれる思いをなんとか振り切って
製作のお仕事をしまして、
それからようやくホームセンターまで行けるようになったのは
さらに翌日。
閉店時間ギリギリに駆け込み、
探した所、600円くらいのものと、1500円くらいのものが。
うーん、と思案して、
そしてイモひいて、600円くらいのを持ってレジへ。
しょせんアルミだし・・・と。
で、晩飯食べてさあ、作業再開と
カットを始めたのは良いのですが、
これがいっこうに切れる気配がない。
少しずつ切れているのはわかるものの、
前回よりかなり時間がかかってしまって
いい加減、飽き飽きしてしまいました。
おそらくは、
不調ではあっても、鋼まで切れる歯でのカットと、
安物の標準歯ということで、
作業速度にも違いが出ているのだと思いますが、
一時間もしたあたりで、
もういいや、と。
こうなりゃ、奥の手。
明日、明るいうちにグラインダーで削っちゃおう、
ということで途中棄権いたしました。
そうすりゃ、
ハンドルのシムもついでにカットできるし、と。
補足説明ですが、
そのハンドル、中心のクランプ径が22.2ミリのため、
一般的なステム(25.4ミリ)に装着するためのシムが付属しているのです。
が、仮付けしたときに
そのシムが大きくはみ出してしまい、
なかなかにみっともないハミパン具合。
ならばいっそ、シムもカットしてしまえ。
と今回の作業計画の中に織り込んでいました。
しかしグラインダー作業を真夜中にするのも
さすがに寝静まる世間様に
ご迷惑をおかけしますので、
やはり今回も作業は中断。
明日以降に延期、とあいなりました。
はい。
前回、パイプカッターの歯が折れてしまった所で
作業中断となってしまったところまででした。
で、翌日早速ホームセンターに走りたかったのですが、
そこはそれ、オトナですから。
やはりホームページ製作優先となってしまいます。
後ろ髪引かれる思いをなんとか振り切って
製作のお仕事をしまして、
それからようやくホームセンターまで行けるようになったのは
さらに翌日。
閉店時間ギリギリに駆け込み、
探した所、600円くらいのものと、1500円くらいのものが。
うーん、と思案して、
そしてイモひいて、600円くらいのを持ってレジへ。
しょせんアルミだし・・・と。
で、晩飯食べてさあ、作業再開と
カットを始めたのは良いのですが、
これがいっこうに切れる気配がない。
少しずつ切れているのはわかるものの、
前回よりかなり時間がかかってしまって
いい加減、飽き飽きしてしまいました。
おそらくは、
不調ではあっても、鋼まで切れる歯でのカットと、
安物の標準歯ということで、
作業速度にも違いが出ているのだと思いますが、
一時間もしたあたりで、
もういいや、と。
こうなりゃ、奥の手。
明日、明るいうちにグラインダーで削っちゃおう、
ということで途中棄権いたしました。
そうすりゃ、
ハンドルのシムもついでにカットできるし、と。
補足説明ですが、
そのハンドル、中心のクランプ径が22.2ミリのため、
一般的なステム(25.4ミリ)に装着するためのシムが付属しているのです。
が、仮付けしたときに
そのシムが大きくはみ出してしまい、
なかなかにみっともないハミパン具合。
ならばいっそ、シムもカットしてしまえ。
と今回の作業計画の中に織り込んでいました。
しかしグラインダー作業を真夜中にするのも
さすがに寝静まる世間様に
ご迷惑をおかけしますので、
やはり今回も作業は中断。
明日以降に延期、とあいなりました。
はい。
どうも。
世間様では衣替えのシーズン到来ということでしょうか?
まあ、もはや学生服を着る年頃でもなく、
毎日出社するご身分でもないため、
あまりそこらへんは
頓着せずに済んでいるのですが、
ぼんやりと季節の変化を感じてはいるわけです。
で、フラットバー装着から、
試し乗りをいたしまして、やっぱりフラット・ライザー系の
手首が縦になるのは嫌いじゃないことを
再確認したりなんかしているうちに
到着いたしました。
前回の新ハンドル購入からわずか数日。
いやー。
インターネットって、こういうときにこそ、
本当に便利だなあ、と感じるわけですよ。
大前提として、
お店の迅速な対応あればこそ、
ということで
最終的には人の力次第、という部分もあるのですがね。
しかしまあ、今回は、
そこらへんがいたってスムーズなお店だな、
と実感しつつ、
到着しました荷物はまた大きな段ボールに入っておりまして、
箱の裏にはすでに宅急便用に一度使われた形跡が
あるのがご愛嬌。
早速開封いたしました。
現物を急いで確認したくて、
持ってみると、あれ?ちょっと重いな?
と、クロモリ製かしら?
なんて思いながら、
ネットの方で確認してみたらアルミ製とのこと。
頭の中で???がいくつも並びつつ、
届いたハンドルをじっくり確認してみると
疑問はすぐに解決しました。
パイプの穴が小さい・・・。
ということは、
かなり肉厚なパイプで作られている、ということですね。
まあ、
その当時、クロモリで作られていたマウンテンバイク用の
ハンドル(復刻かも?)なので、
それ相当の加重に耐えられるようアルミで作るとしたら
肉厚にもなるのかも、
なんてなことを考えつつ、
とりあえず現物あわせ。
うーむ。
やはり少しは両端をカットする必要はあるようです。
肉厚ということで、
パイプの穴が小さいということで、
カットも手間かなあ・・と思いつつ、
同時にバーエンドが付けられないこと、
プロムナード系のリバースレバーの装着ももちろんできず、
ということが確定しました。
どちらかというとバーエンドがつけられないことが
若干つらいですが、
まあ、ハンドルありきなので、それもまたよし、とします。
で、キモチは早く装着したい、
ということで、
夜、ホームページ製作の仕事を終えた後、
早速長すぎる部分のカットです。
ここで短く詰め過ぎてはもともこもありませんので、
若干余裕を持たせる意味も込めて、
暫定で取り付けていたフラットバーにあわせ、
両端から30ミリずつカットすることに決定。
早速パイプカッターで慎重にカットする長さをあわせ、
カット開始。
うーむ。
なかなか切れない・・。
アルミとはいえ、パイプが肉厚なこともありますが、
実は使っているパイプカッター、
一度歯がなくなったため、
新しい歯に付け替えたのですが
これがメーカー違いを買ってしまったため
やや不調気味。
せっかく鋼も切れる歯にしたのに、残念仕様です。
が、地味ーに30分くらいゴリゴリしていると、
突然、バキッというか、メリッという音がして
切断完了。
断面を見てみると、
半分くらいまではキレイに切れているものの、
残り半分は折れていました。
まあそこは、後でヤスリで削ればいいや、と
逆サイドのカットをしようとしたところ、
なんとパイプカッターの歯まで欠けているではありませんか。
うーむ。
今から新しいパイプカッターを買いに行くにも
すでに営業時間は過ぎているし、
ということで、
本日の作業は中断。
残念無念で焦る心はそのままに、
翌日以降に作業は持ち越しとなりました。
はい。
世間様では衣替えのシーズン到来ということでしょうか?
まあ、もはや学生服を着る年頃でもなく、
毎日出社するご身分でもないため、
あまりそこらへんは
頓着せずに済んでいるのですが、
ぼんやりと季節の変化を感じてはいるわけです。
で、フラットバー装着から、
試し乗りをいたしまして、やっぱりフラット・ライザー系の
手首が縦になるのは嫌いじゃないことを
再確認したりなんかしているうちに
到着いたしました。
前回の新ハンドル購入からわずか数日。
いやー。
インターネットって、こういうときにこそ、
本当に便利だなあ、と感じるわけですよ。
大前提として、
お店の迅速な対応あればこそ、
ということで
最終的には人の力次第、という部分もあるのですがね。
しかしまあ、今回は、
そこらへんがいたってスムーズなお店だな、
と実感しつつ、
到着しました荷物はまた大きな段ボールに入っておりまして、
箱の裏にはすでに宅急便用に一度使われた形跡が
あるのがご愛嬌。
早速開封いたしました。
現物を急いで確認したくて、
持ってみると、あれ?ちょっと重いな?
と、クロモリ製かしら?
なんて思いながら、
ネットの方で確認してみたらアルミ製とのこと。
頭の中で???がいくつも並びつつ、
届いたハンドルをじっくり確認してみると
疑問はすぐに解決しました。
パイプの穴が小さい・・・。
ということは、
かなり肉厚なパイプで作られている、ということですね。
まあ、
その当時、クロモリで作られていたマウンテンバイク用の
ハンドル(復刻かも?)なので、
それ相当の加重に耐えられるようアルミで作るとしたら
肉厚にもなるのかも、
なんてなことを考えつつ、
とりあえず現物あわせ。
うーむ。
やはり少しは両端をカットする必要はあるようです。
肉厚ということで、
パイプの穴が小さいということで、
カットも手間かなあ・・と思いつつ、
同時にバーエンドが付けられないこと、
プロムナード系のリバースレバーの装着ももちろんできず、
ということが確定しました。
どちらかというとバーエンドがつけられないことが
若干つらいですが、
まあ、ハンドルありきなので、それもまたよし、とします。
で、キモチは早く装着したい、
ということで、
夜、ホームページ製作の仕事を終えた後、
早速長すぎる部分のカットです。
ここで短く詰め過ぎてはもともこもありませんので、
若干余裕を持たせる意味も込めて、
暫定で取り付けていたフラットバーにあわせ、
両端から30ミリずつカットすることに決定。
早速パイプカッターで慎重にカットする長さをあわせ、
カット開始。
うーむ。
なかなか切れない・・。
アルミとはいえ、パイプが肉厚なこともありますが、
実は使っているパイプカッター、
一度歯がなくなったため、
新しい歯に付け替えたのですが
これがメーカー違いを買ってしまったため
やや不調気味。
せっかく鋼も切れる歯にしたのに、残念仕様です。
が、地味ーに30分くらいゴリゴリしていると、
突然、バキッというか、メリッという音がして
切断完了。
断面を見てみると、
半分くらいまではキレイに切れているものの、
残り半分は折れていました。
まあそこは、後でヤスリで削ればいいや、と
逆サイドのカットをしようとしたところ、
なんとパイプカッターの歯まで欠けているではありませんか。
うーむ。
今から新しいパイプカッターを買いに行くにも
すでに営業時間は過ぎているし、
ということで、
本日の作業は中断。
残念無念で焦る心はそのままに、
翌日以降に作業は持ち越しとなりました。
はい。
どうも。
前回は自転車いじりたい病が
またもや再発してしまった件についてお伝えいたしました。
はい。
新しいハンドルを見つけまして
購入まで勢いで進んでしまいましたが、
さて現状の自転車の方は、といいますと
これが、何本もハンドルをとっかえひっかえした挙句、
最終的には暫定仕様として、
フラットバーを取り付けるにいたっております。
これはこれでね、
街乗り自転車としては
決して悪くはないのですよ。
うーん。
クロスバイクといいますか、
フラットバーロードっぽい感じで
決してダメなわけではありません。
が、ではそれが理想か?
と言われれば、さにあらず。
どうしても理想形を追ってしまうわけです。
趣味なので。
まあ、誰にも理想か?
なんて訊かれないんですけどね、実際には。
さてさて、
そんなこんなでお病気中も
ホームページ作成のお仕事は続いております。
楽天ページです。
ひとまず商品ページのキャッチ画像を全商品作成し終わり、
さて、次はいよいよ本命の商品詳細説明の部分に
入っているわけですが、
まずは一つ目、いわば全体のテンプレート的な扱いに
なるものの製作で、大きく大きく時間をロスしております。
まずは掲載予定の文面をざざーっとまとめてみて、
これをお客さんに見やすく、そして効果的なインパクトも
与えられるように、と構成しておりまして、
なかなか時間がかかってしまいました・・・。
で、ようやく、
全体のレイアウトもまとまりまして、
さあ、あとは細部を詰めていけば・・・
という所で、
これがどうしても最初のキャッチに続く部分で
「繋がり」を作ることができず、
えーい!という感じで
キャッチ画像にも再修正を加えることになってしまいました。
というか、してしまいました・・・。
あああーーー
これで更に時間がああ・・・
ということになってしまいましたね。
しかしまあ、
最終的に、お客さんに買ってもらいやすくするため、
というのが大事な命題ですので、
それはそれで良い結果に繋がれば、良しということです。
肩こりにも眼精疲労にもめげず、
頑張ることにいたします。
では。
前回は自転車いじりたい病が
またもや再発してしまった件についてお伝えいたしました。
はい。
新しいハンドルを見つけまして
購入まで勢いで進んでしまいましたが、
さて現状の自転車の方は、といいますと
これが、何本もハンドルをとっかえひっかえした挙句、
最終的には暫定仕様として、
フラットバーを取り付けるにいたっております。
これはこれでね、
街乗り自転車としては
決して悪くはないのですよ。
うーん。
クロスバイクといいますか、
フラットバーロードっぽい感じで
決してダメなわけではありません。
が、ではそれが理想か?
と言われれば、さにあらず。
どうしても理想形を追ってしまうわけです。
趣味なので。
まあ、誰にも理想か?
なんて訊かれないんですけどね、実際には。
さてさて、
そんなこんなでお病気中も
ホームページ作成のお仕事は続いております。
楽天ページです。
ひとまず商品ページのキャッチ画像を全商品作成し終わり、
さて、次はいよいよ本命の商品詳細説明の部分に
入っているわけですが、
まずは一つ目、いわば全体のテンプレート的な扱いに
なるものの製作で、大きく大きく時間をロスしております。
まずは掲載予定の文面をざざーっとまとめてみて、
これをお客さんに見やすく、そして効果的なインパクトも
与えられるように、と構成しておりまして、
なかなか時間がかかってしまいました・・・。
で、ようやく、
全体のレイアウトもまとまりまして、
さあ、あとは細部を詰めていけば・・・
という所で、
これがどうしても最初のキャッチに続く部分で
「繋がり」を作ることができず、
えーい!という感じで
キャッチ画像にも再修正を加えることになってしまいました。
というか、してしまいました・・・。
あああーーー
これで更に時間がああ・・・
ということになってしまいましたね。
しかしまあ、
最終的に、お客さんに買ってもらいやすくするため、
というのが大事な命題ですので、
それはそれで良い結果に繋がれば、良しということです。
肩こりにも眼精疲労にもめげず、
頑張ることにいたします。
では。
はいどうも。
こんにちは。
あいも変わらずにお仕事に励む日々でございます。
本当です。
本当に、ホームページ製作、楽天ページの製作に
いそしんでおります。
時々、現在製作中の楽天ショップのお客さんの動き
なんかをチェックしながら、
ちゃんとお仕事をいたしております。
で、ついにまた、病気の方が再発してまいりました。
いわゆるいつもの例のヤツです。
自転車いじりたい病の再発です。
はい・・・。
と、いうのも、
前回探しに探したステムが到着し、
加工し、取り付け完了までいっておりまして、
そこから、いざ、試乗、という所で
なかなかどうして、乗れていませんでした。
お仕事頑張っているため、
なかなか自転車に思いっきり乗ろうという
時間的余裕、精神的余裕が確保できず、
結局ちらりちらりと現物を眺める日々を送っておりました。
で、その間、
出来上がった自転車のたたずまいに、
なんとなく、若干の違和感を感じておりまして、
もしかしたら、なかなか乗ろうとしなかったのも、
そこらへんに無意識のうちにひっかかっていたのかもしれません。
で、どうにかこうにか、
ようやく乗れる、というタイミングで
乗ってみたのですが、
改めまして、ハンドルを変えたい!
という結論に達してしまいました・・・。
今回のもともとの製作プランのおおもとに、
街乗りのママチャリを作りたい、というのがあり、
ハンドルはママチャリ系のアップハンか
プロムナード系の乗る時に両手首の位置が縦になるタイプの
ハンドルにこだわっておりました。
はじめはやはりプロムナード系と考えていましたが、
どうにもこうにもオシャレ系要素が大きくなりすぎるように感じ、
色々考えた挙句、ママチャリハンドル!とある日閃いたわけです。
このときのプランでは前カゴを装着する前提でしたので、
これが大当たりのナイスなホリゾンタルママチャリが
出来上がったわけです。
が、その後しばらくして、
うーん、前カゴ、便利だけどどうも重たく見える・・・
という思いを抱いてしまい、結果、前カゴを撤去。
そうするとかなりフロントがすっきりとしたのですが、
今度はスッキリとしすぎてなんだかバランスが悪い。
ということで、
改めてハンドルをママチャリ系とプロムナードバーの
中間的なものを見つけてきて装着。
それでもまだ、と、今度はステムを見つけてきて装着、
となったわけです。
これが前回までです。
まあ、この間、
ホイールを700Cサイズからママチャリ系27インチサイズに
変更もしましたので(内装化のため)
さらにバランスが悪くなっていた、ということもあります。
で、数日前より、
ぼんやりと頭の中に、現状のハンドルタイプではなく、
別の理想形があるんではないか・・・?と思い出し、
その形もおぼろげながら頭の中に浮かんでおりました。
そんなこんなで昨日、
ようやく自転車に乗れてみて、
まずハッキリと思ったこと。
それは、ハンドルを手首が横を向くタイプに変えよう!ということ。
現在の流行り、というと、ロード系のドロップハンドルですが、
まあ、これは却下。
乗り心地や性能云々の話は抜きにして、
街乗りママチャリプランから外れてしまいますので。
というのは表向き、
だって街中はドロップばっかりだしーーー
というのが本音だったりします。
で、80年代末から90年代を自転車乗りとして
過ごしてきたからには、
どうしてもフラットバーだったり
ライザーバーだったりという、
マウンテンバイクやクロスバイク的な
ハンドルに乗りなれてしまっているところがあるようで、
結局、今回もそっちに落ち着くのかしら?
なんて考えておりました。
で、なにかしら、
頭の中に浮かんでいないようなハンドルなんて、ないかしら?
ネットを徘徊しておりましたところ、
まさに、これ!という画像を発見。
どこか外国の街中、
いわゆる路駐してある所を写した画像で、
具体的なパーツの仕様なんかは全くわからず、
画像もそれ一枚だけのため、
色んな方向からの状態を検証することもできません。
が、とにもかくにも
アタマの中にぼんやり浮かんでいたイメージと
まさにピッタリなその車輌。
画像を何度も何度も見直しては、
現在我が家にストックしてあるものと照らし合わせてみたり、
さらにインターネットで検索をかけてみたり、と、
心の中はテンヤワンヤの状態。
で、3、4本のハンドルを付け替えてみて、
その結果出た結論は、まずは家にあるものとは違う。
で、現行品のアフターパーツとしてはおそらく存在しない。
70年代80年代の海外の街乗り自転車、おそらくはヨーロッパ系?
に標準的についていたものか、
それとも80年代の初期マウンテンバイク系のライザーバーか?
といった所。
すぐさまヤフオクを調べ、サイクリーを調べ、
終いにはイーベイまでチェックしましたが、
それらしいものはなし・・・。
具体的には、
現在のライザーバーよりも中心部の幅が広く、
握り部分付近は若干タレ気味。
ハンドル自体は幅が広めで、
アップ角度はそれほど大きくなく、
若干あがっている、という程度。
そこでふと思い出したのは、
製作当初に思い描いていたハンドルじゃないか!ということ。
うーん。
回りまわって、結局フリだしに戻ってしまった気分です。
で、とりあえずは海外の一般車用だったら、
いつか出会えるかも・・・といった感じで出会うタイミングを
待つしかなく、次に、昔のライザーバーかーー
ないだろうなーーー
なんて考えながらネットをうろついていたら、
・・・ありました。
しかも、プレミアがついたバカ高い値段でもなく、
ニットーの新品ということで、
おそらくは再生産品かな、という所。
お店は国内のネットショップです。
うーん。
と一晩思案した結果、先ほど購入してしまいましたね。
あはは。
まあ、もしかしたら、
実際に装着してみたら、あれ?イメージと違う!
なんてなことになってしまう可能性もありますが、
それでも、
このタイプのものはキレイなものをもう一つ持っておきたかったので、
(実は古いものだったら1本あるのですが、色々と問題ありまして・・)
今回、最終的には使わない、となっても、
全然オッケーだろう、と。
値段も安いし。
はい。
こうしてまた、
荷物が減っていくようにみせかけて増えていく
という負のスパイラルが発生いたしました。
あはは。
こんにちは。
あいも変わらずにお仕事に励む日々でございます。
本当です。
本当に、ホームページ製作、楽天ページの製作に
いそしんでおります。
時々、現在製作中の楽天ショップのお客さんの動き
なんかをチェックしながら、
ちゃんとお仕事をいたしております。
で、ついにまた、病気の方が再発してまいりました。
いわゆるいつもの例のヤツです。
自転車いじりたい病の再発です。
はい・・・。
と、いうのも、
前回探しに探したステムが到着し、
加工し、取り付け完了までいっておりまして、
そこから、いざ、試乗、という所で
なかなかどうして、乗れていませんでした。
お仕事頑張っているため、
なかなか自転車に思いっきり乗ろうという
時間的余裕、精神的余裕が確保できず、
結局ちらりちらりと現物を眺める日々を送っておりました。
で、その間、
出来上がった自転車のたたずまいに、
なんとなく、若干の違和感を感じておりまして、
もしかしたら、なかなか乗ろうとしなかったのも、
そこらへんに無意識のうちにひっかかっていたのかもしれません。
で、どうにかこうにか、
ようやく乗れる、というタイミングで
乗ってみたのですが、
改めまして、ハンドルを変えたい!
という結論に達してしまいました・・・。
今回のもともとの製作プランのおおもとに、
街乗りのママチャリを作りたい、というのがあり、
ハンドルはママチャリ系のアップハンか
プロムナード系の乗る時に両手首の位置が縦になるタイプの
ハンドルにこだわっておりました。
はじめはやはりプロムナード系と考えていましたが、
どうにもこうにもオシャレ系要素が大きくなりすぎるように感じ、
色々考えた挙句、ママチャリハンドル!とある日閃いたわけです。
このときのプランでは前カゴを装着する前提でしたので、
これが大当たりのナイスなホリゾンタルママチャリが
出来上がったわけです。
が、その後しばらくして、
うーん、前カゴ、便利だけどどうも重たく見える・・・
という思いを抱いてしまい、結果、前カゴを撤去。
そうするとかなりフロントがすっきりとしたのですが、
今度はスッキリとしすぎてなんだかバランスが悪い。
ということで、
改めてハンドルをママチャリ系とプロムナードバーの
中間的なものを見つけてきて装着。
それでもまだ、と、今度はステムを見つけてきて装着、
となったわけです。
これが前回までです。
まあ、この間、
ホイールを700Cサイズからママチャリ系27インチサイズに
変更もしましたので(内装化のため)
さらにバランスが悪くなっていた、ということもあります。
で、数日前より、
ぼんやりと頭の中に、現状のハンドルタイプではなく、
別の理想形があるんではないか・・・?と思い出し、
その形もおぼろげながら頭の中に浮かんでおりました。
そんなこんなで昨日、
ようやく自転車に乗れてみて、
まずハッキリと思ったこと。
それは、ハンドルを手首が横を向くタイプに変えよう!ということ。
現在の流行り、というと、ロード系のドロップハンドルですが、
まあ、これは却下。
乗り心地や性能云々の話は抜きにして、
街乗りママチャリプランから外れてしまいますので。
というのは表向き、
だって街中はドロップばっかりだしーーー
というのが本音だったりします。
で、80年代末から90年代を自転車乗りとして
過ごしてきたからには、
どうしてもフラットバーだったり
ライザーバーだったりという、
マウンテンバイクやクロスバイク的な
ハンドルに乗りなれてしまっているところがあるようで、
結局、今回もそっちに落ち着くのかしら?
なんて考えておりました。
で、なにかしら、
頭の中に浮かんでいないようなハンドルなんて、ないかしら?
ネットを徘徊しておりましたところ、
まさに、これ!という画像を発見。
どこか外国の街中、
いわゆる路駐してある所を写した画像で、
具体的なパーツの仕様なんかは全くわからず、
画像もそれ一枚だけのため、
色んな方向からの状態を検証することもできません。
が、とにもかくにも
アタマの中にぼんやり浮かんでいたイメージと
まさにピッタリなその車輌。
画像を何度も何度も見直しては、
現在我が家にストックしてあるものと照らし合わせてみたり、
さらにインターネットで検索をかけてみたり、と、
心の中はテンヤワンヤの状態。
で、3、4本のハンドルを付け替えてみて、
その結果出た結論は、まずは家にあるものとは違う。
で、現行品のアフターパーツとしてはおそらく存在しない。
70年代80年代の海外の街乗り自転車、おそらくはヨーロッパ系?
に標準的についていたものか、
それとも80年代の初期マウンテンバイク系のライザーバーか?
といった所。
すぐさまヤフオクを調べ、サイクリーを調べ、
終いにはイーベイまでチェックしましたが、
それらしいものはなし・・・。
具体的には、
現在のライザーバーよりも中心部の幅が広く、
握り部分付近は若干タレ気味。
ハンドル自体は幅が広めで、
アップ角度はそれほど大きくなく、
若干あがっている、という程度。
そこでふと思い出したのは、
製作当初に思い描いていたハンドルじゃないか!ということ。
うーん。
回りまわって、結局フリだしに戻ってしまった気分です。
で、とりあえずは海外の一般車用だったら、
いつか出会えるかも・・・といった感じで出会うタイミングを
待つしかなく、次に、昔のライザーバーかーー
ないだろうなーーー
なんて考えながらネットをうろついていたら、
・・・ありました。
しかも、プレミアがついたバカ高い値段でもなく、
ニットーの新品ということで、
おそらくは再生産品かな、という所。
お店は国内のネットショップです。
うーん。
と一晩思案した結果、先ほど購入してしまいましたね。
あはは。
まあ、もしかしたら、
実際に装着してみたら、あれ?イメージと違う!
なんてなことになってしまう可能性もありますが、
それでも、
このタイプのものはキレイなものをもう一つ持っておきたかったので、
(実は古いものだったら1本あるのですが、色々と問題ありまして・・)
今回、最終的には使わない、となっても、
全然オッケーだろう、と。
値段も安いし。
はい。
こうしてまた、
荷物が減っていくようにみせかけて増えていく
という負のスパイラルが発生いたしました。
あはは。
はいどうも。
本日もお仕事です。
もちろん、ホームページの製作です。
で、ほとんど毎日、
家兼事務所でパソコンに向かっているわけですが、
そうなってくると、
食事はほとんどが自炊となるわけです。
もともとが自炊は嫌いではありませんので、
というか、小学生の頃から
米をといでいましたので
なんら問題なのですが、
時間に余裕があるときは買出しから楽しめますが、
仕事が立て込んできて
なかなかゆっくり買い物にもいけない状況になってきますと、
買い置きできる食材での料理だったり、
作り置きできる料理が多くなってきたりします。
でもまあ、料理すらする時間だったり、
へろへろまで頑張っちゃったりすると、
もういや。今日は外で食べる!
となりまして、
出かけていくわけです。
まあ、割りとお店の方もありますので
車でちょっと動けば
カレー屋だったりうどん屋だったり、
定食屋だったり、中華屋だったり、
イタリアンだったり、ラーメン屋だったり、
色々あるわけですが、
しかしいい加減、何年も同じ場所にいますれば、
それなりに飽きもくるわけで、
そういう中で現れたお店こそ來来亭でした。
背油の浮いた醤油スープのラーメン、
大盛りはできても替え玉はなし、という、
福岡ルールからはおよそかけ離れたチェーン店ですが、
数年前より福岡にも進出して、続々増殖中、とまではいかないまでも、
あちらこちらであの派手派手な黄色い看板を見ることができます。
この來來亭、そもそもは滋賀のお店らしいとのことですが、
※違ってたらすみません。
しかし、とんこつ王国福岡で、
これほどまでに善戦しているラーメンチェーンも
他にはなかなかに見当たりません。
東京を中心にテレビやらで一時全国区に名前が売れたお店も
福岡に進出してきたりしてますが、
それでも、大々的に、という訳ではありませんし。
まあ、チェーン店とそういうお店は経営の形態も違うのかもしれませんが。
で、味の話ですが、
背油の浮いた醤油味、良くも悪くもジャンクな味。
というと、なんだか悪く書いているようですが、さにあらず。
そのジャンクさこそ、とんこつ王国たる福岡で
堂々とリピート客を掴めるポイントなのかもしれません。
実際に、僕も時々ふと食べたくなり、通ってますし。
オシャレ系の店内にジャズが流れていそうなとんこつラーメン屋が
増えていた頃に、店の外観からどかーんと黄色に赤、そしてネオンと、
かなりの派手派手、ジャンク感。
内装も品揃えも、
ラーメン屋?居酒屋?といった感じです。
その上ラーメン1杯ごとにもらえるシールをカードいっぱいに
貯めたら、1ヶ月ラーメン無料パスプレゼントの特典。
うーん。
ここまでアクが強いというか、ジャンクまみれというか、
一見、全てがその場での思いつきのようでいて、
実は全く軸がぶれていない。
ただ、惜しむらくは白ご飯大が一杯250円というのは
ちょっと高くないだろうか?というのが
ラーメンとご飯を食べたい派として思うところであります。
まあ、チェーン店なのですが、
味の濃淡、背油の多い少ない、上に載るねぎの多い少ないが
店ごとにではなく、
作る人ごとに毎回違う所がもう一つの残念ポイントでしょうかね。
現在福岡市近郊では、
北九州のうどんチェーン、資さんうどんが、
こちらはほんとにあちこちに出来ていますが、
こちらの進出っぷりはまた別の意味ですごいです。
おそらく他県の方はなかなかぴんと来ないかもしれませんが、
同じ福岡県でも、福岡市と北九州市では、
実は味の好みがかなり違います。
福岡人からすると、
北九州のうどんのスープはかなり甘いんですから。
で、そんな味の資さんうどんが
福岡市内にもどんどん出来ておりますが、
來來亭にも資さんうどんにもいえることは、
そこはかとないジャンク感。
まったく同じ、ということではありませんが、
どちらにも漂っているのがジャンク感、
というか、資さんうどんに限って言えば、
むしろ土着感。と言ってしまってもいいかも。
で、そういったジャンク感、土着感が、
チェーン展開される上でのそぎ落とすべき要素ではなく、
むしろそのお店の個性、看板になっているのが
なんだか面白いところです。
今回、特にまとめもなにもありません。
では。
本日もお仕事です。
もちろん、ホームページの製作です。
で、ほとんど毎日、
家兼事務所でパソコンに向かっているわけですが、
そうなってくると、
食事はほとんどが自炊となるわけです。
もともとが自炊は嫌いではありませんので、
というか、小学生の頃から
米をといでいましたので
なんら問題なのですが、
時間に余裕があるときは買出しから楽しめますが、
仕事が立て込んできて
なかなかゆっくり買い物にもいけない状況になってきますと、
買い置きできる食材での料理だったり、
作り置きできる料理が多くなってきたりします。
でもまあ、料理すらする時間だったり、
へろへろまで頑張っちゃったりすると、
もういや。今日は外で食べる!
となりまして、
出かけていくわけです。
まあ、割りとお店の方もありますので
車でちょっと動けば
カレー屋だったりうどん屋だったり、
定食屋だったり、中華屋だったり、
イタリアンだったり、ラーメン屋だったり、
色々あるわけですが、
しかしいい加減、何年も同じ場所にいますれば、
それなりに飽きもくるわけで、
そういう中で現れたお店こそ來来亭でした。
背油の浮いた醤油スープのラーメン、
大盛りはできても替え玉はなし、という、
福岡ルールからはおよそかけ離れたチェーン店ですが、
数年前より福岡にも進出して、続々増殖中、とまではいかないまでも、
あちらこちらであの派手派手な黄色い看板を見ることができます。
この來來亭、そもそもは滋賀のお店らしいとのことですが、
※違ってたらすみません。
しかし、とんこつ王国福岡で、
これほどまでに善戦しているラーメンチェーンも
他にはなかなかに見当たりません。
東京を中心にテレビやらで一時全国区に名前が売れたお店も
福岡に進出してきたりしてますが、
それでも、大々的に、という訳ではありませんし。
まあ、チェーン店とそういうお店は経営の形態も違うのかもしれませんが。
で、味の話ですが、
背油の浮いた醤油味、良くも悪くもジャンクな味。
というと、なんだか悪く書いているようですが、さにあらず。
そのジャンクさこそ、とんこつ王国たる福岡で
堂々とリピート客を掴めるポイントなのかもしれません。
実際に、僕も時々ふと食べたくなり、通ってますし。
オシャレ系の店内にジャズが流れていそうなとんこつラーメン屋が
増えていた頃に、店の外観からどかーんと黄色に赤、そしてネオンと、
かなりの派手派手、ジャンク感。
内装も品揃えも、
ラーメン屋?居酒屋?といった感じです。
その上ラーメン1杯ごとにもらえるシールをカードいっぱいに
貯めたら、1ヶ月ラーメン無料パスプレゼントの特典。
うーん。
ここまでアクが強いというか、ジャンクまみれというか、
一見、全てがその場での思いつきのようでいて、
実は全く軸がぶれていない。
ただ、惜しむらくは白ご飯大が一杯250円というのは
ちょっと高くないだろうか?というのが
ラーメンとご飯を食べたい派として思うところであります。
まあ、チェーン店なのですが、
味の濃淡、背油の多い少ない、上に載るねぎの多い少ないが
店ごとにではなく、
作る人ごとに毎回違う所がもう一つの残念ポイントでしょうかね。
現在福岡市近郊では、
北九州のうどんチェーン、資さんうどんが、
こちらはほんとにあちこちに出来ていますが、
こちらの進出っぷりはまた別の意味ですごいです。
おそらく他県の方はなかなかぴんと来ないかもしれませんが、
同じ福岡県でも、福岡市と北九州市では、
実は味の好みがかなり違います。
福岡人からすると、
北九州のうどんのスープはかなり甘いんですから。
で、そんな味の資さんうどんが
福岡市内にもどんどん出来ておりますが、
來來亭にも資さんうどんにもいえることは、
そこはかとないジャンク感。
まったく同じ、ということではありませんが、
どちらにも漂っているのがジャンク感、
というか、資さんうどんに限って言えば、
むしろ土着感。と言ってしまってもいいかも。
で、そういったジャンク感、土着感が、
チェーン展開される上でのそぎ落とすべき要素ではなく、
むしろそのお店の個性、看板になっているのが
なんだか面白いところです。
今回、特にまとめもなにもありません。
では。
はいどうも。
あいかわらずのお仕事三昧。
そしてあいかわらず尾てい骨痛いままです。
前回書きましたように、
ひとまずは安静気味で様子をみるため、
寝るときは腰・尾てい骨周りにシップを貼って
みております。
まあ、尾てい骨に貼っているのか、
ケツに貼っているのか
もはやよくわからないですが、
ひとまずは継続です。
うまく効いてくれればよいのですが・・・。
そしてそして、
現在製作中の楽天ページですが、
なんだか最近、
楽天の方から楽天ロゴを登録しろだのなんだの
言ってきているようですね。
で、実際にどういうものか、
どういう目的のものか、
どういうメリットが見込めそうか、
色々と確認をしてみたところ・・・。
ううーん。
正直、どんだけ意味あるの、それ?
ってな印象でした。
とりあえず、お店のロゴ画像を作って登録しておけば、
今後色々な場所で露出する、とのことらしいですが、
登録を散々促しておきながら、
具体的な露出プランがかなりのアバウト。
おいおい、本当に
今後露出場所が増えていくのかい?
ってな感じでついつい思ってしまいます。
まあ、すでにお店の中がかなりの部分で
完成している、という所は
余技で作ってみて、登録してみても
多少なりともメリットはありそうですが、
しかし、必ずしも全てのお店が
作る必要があるのか、
登録する必要があるのか?
というと、・・・といったところです。
ホームページ製作をしておりますので、
店舗ロゴの製作自体はそこまで難しいものでもありませんし、
なんでしたら製作代行の依頼案件の中に
加えても良いかもしれません。
ちょっと検索してみましたら、
すでに製作代行を挙げている業者さんも
結構あるようですし、
だいたいの製作料金は1万〜2万円、
といったところが相場のようです。
まあ、高過ぎもせず、といったところですが
決して安い!という訳でもありませんので、
そうなると、やはり、
どうしても早急に必要?
といった印象です。
すでに毎月の利益をイイ感じで確保できている
お店でしたら、
現状の利益+アルファ的に、と考えられるでしょうが、
まだまだこれから!と頑張っているお店にとって、
個人的な考えではありますが、
やはり商品ページこそが楽天の主役だと思っていますので、
ロゴ製作にかける時間やお金を
商品ページだったり、商品バナーの方に
注ぐべきなんじゃないの?と。
製作業者的には、
少しでも案件が増えれば嬉しいことではあるのですが、
楽天店舗運営者的に考えれば、
余計な仕事を増やすんじゃねえよ!
と、ついつい言いたくなってしまいますよね。
今後、楽天側で、ロゴにからんだ、
よっぽど画期的な集客の間口を作ってくれれば
良いのですが、現状ではなんだか企画倒れか?と
疑ってしまいますよね?
アマゾンみたいな流通網を作るとかいいながら
具体的な部分が未定のまま、
まずは送料にまで手数料をのっけてみたり、
いつまでもクレーム対応をしっかり出来る場所を作らなかったり、
システムの問い合わせがたらい回しで
人間ごとに言うことが違ったり、
折り返し連絡をします、といったまま
いつまでも放置したり、
最大規模のキャンペーンだなんだと
店舗にも参加を促しておきながら、
当日システムをトバシちゃったり、
という、トンでもぶり満載な会社ですもんねえ・・。
まあ、お客さんに直接迷惑をかけなければ、
という部分はありますが、
しかし、あいかわらず店舗側には
負担かけまくりやなあ、とついつい思ってしまいます。
結局はいつもの、
利益が上がっている店舗にしか
目が向いていない企画か?と疑っちゃいますよね。
よっぽどのヘビーユーザーでなければ、
店舗ブログなんて読まないし、
ロゴなんて覚えないって、と。
現状ではあくまでも、
すでにキャパいっぱいまで売上げを出しているお店が、
リピーターの取りこぼしを減らすため、
もしくは店舗にブランド力を少しでも持たせたい、
という部分でしか店舗ロゴのメリットは見出せませんもん。
しかしながら、
以前にも書きましたが、楽天という場所で店舗を
開く場合、主役は店舗ではなく、
どうしても主役は商品なんですよねえ・・・。
まあ、ロゴというものは、
きちんとしたものがあれば、
ブランドイメージもそうですし、
色々な場所で使うこともできますので
便利なものではあるのですが、
しかしまあ、
その「きちんとした」という所が難しいといいますか、
誰でも簡単にホイホイ作れるものでも
ないように思うんですがねえ。
うーん。
愚痴ってしまいました。
あいかわらずのお仕事三昧。
そしてあいかわらず尾てい骨痛いままです。
前回書きましたように、
ひとまずは安静気味で様子をみるため、
寝るときは腰・尾てい骨周りにシップを貼って
みております。
まあ、尾てい骨に貼っているのか、
ケツに貼っているのか
もはやよくわからないですが、
ひとまずは継続です。
うまく効いてくれればよいのですが・・・。
そしてそして、
現在製作中の楽天ページですが、
なんだか最近、
楽天の方から楽天ロゴを登録しろだのなんだの
言ってきているようですね。
で、実際にどういうものか、
どういう目的のものか、
どういうメリットが見込めそうか、
色々と確認をしてみたところ・・・。
ううーん。
正直、どんだけ意味あるの、それ?
ってな印象でした。
とりあえず、お店のロゴ画像を作って登録しておけば、
今後色々な場所で露出する、とのことらしいですが、
登録を散々促しておきながら、
具体的な露出プランがかなりのアバウト。
おいおい、本当に
今後露出場所が増えていくのかい?
ってな感じでついつい思ってしまいます。
まあ、すでにお店の中がかなりの部分で
完成している、という所は
余技で作ってみて、登録してみても
多少なりともメリットはありそうですが、
しかし、必ずしも全てのお店が
作る必要があるのか、
登録する必要があるのか?
というと、・・・といったところです。
ホームページ製作をしておりますので、
店舗ロゴの製作自体はそこまで難しいものでもありませんし、
なんでしたら製作代行の依頼案件の中に
加えても良いかもしれません。
ちょっと検索してみましたら、
すでに製作代行を挙げている業者さんも
結構あるようですし、
だいたいの製作料金は1万〜2万円、
といったところが相場のようです。
まあ、高過ぎもせず、といったところですが
決して安い!という訳でもありませんので、
そうなると、やはり、
どうしても早急に必要?
といった印象です。
すでに毎月の利益をイイ感じで確保できている
お店でしたら、
現状の利益+アルファ的に、と考えられるでしょうが、
まだまだこれから!と頑張っているお店にとって、
個人的な考えではありますが、
やはり商品ページこそが楽天の主役だと思っていますので、
ロゴ製作にかける時間やお金を
商品ページだったり、商品バナーの方に
注ぐべきなんじゃないの?と。
製作業者的には、
少しでも案件が増えれば嬉しいことではあるのですが、
楽天店舗運営者的に考えれば、
余計な仕事を増やすんじゃねえよ!
と、ついつい言いたくなってしまいますよね。
今後、楽天側で、ロゴにからんだ、
よっぽど画期的な集客の間口を作ってくれれば
良いのですが、現状ではなんだか企画倒れか?と
疑ってしまいますよね?
アマゾンみたいな流通網を作るとかいいながら
具体的な部分が未定のまま、
まずは送料にまで手数料をのっけてみたり、
いつまでもクレーム対応をしっかり出来る場所を作らなかったり、
システムの問い合わせがたらい回しで
人間ごとに言うことが違ったり、
折り返し連絡をします、といったまま
いつまでも放置したり、
最大規模のキャンペーンだなんだと
店舗にも参加を促しておきながら、
当日システムをトバシちゃったり、
という、トンでもぶり満載な会社ですもんねえ・・。
まあ、お客さんに直接迷惑をかけなければ、
という部分はありますが、
しかし、あいかわらず店舗側には
負担かけまくりやなあ、とついつい思ってしまいます。
結局はいつもの、
利益が上がっている店舗にしか
目が向いていない企画か?と疑っちゃいますよね。
よっぽどのヘビーユーザーでなければ、
店舗ブログなんて読まないし、
ロゴなんて覚えないって、と。
現状ではあくまでも、
すでにキャパいっぱいまで売上げを出しているお店が、
リピーターの取りこぼしを減らすため、
もしくは店舗にブランド力を少しでも持たせたい、
という部分でしか店舗ロゴのメリットは見出せませんもん。
しかしながら、
以前にも書きましたが、楽天という場所で店舗を
開く場合、主役は店舗ではなく、
どうしても主役は商品なんですよねえ・・・。
まあ、ロゴというものは、
きちんとしたものがあれば、
ブランドイメージもそうですし、
色々な場所で使うこともできますので
便利なものではあるのですが、
しかしまあ、
その「きちんとした」という所が難しいといいますか、
誰でも簡単にホイホイ作れるものでも
ないように思うんですがねえ。
うーん。
愚痴ってしまいました。
どうも。
はい。
あいかわらずのお仕事三昧。
ホームページ製作業を日々営ませて頂いておりますが、
昨日、一昨日あたりから、
なんだか身体の方がおかしな調子です。
具体的になにか、といいますと、
なんだか尾てい骨のあたりがやけに痛いのです。
とても、痛いのです。
別に尾てい骨あたりを強打したわけでもありません。
しかし、まるで臀部を思いっきり蹴られた後のように
重く、鈍く、痛むのです。
うーむ。
なぜでしょう・・・?
もしかしたら、ですが、
一昨日の仕事を終え、
ベッドに横になった瞬間、突然腰がピシッときしんだような
衝撃が走ったこととなにかしら関係があるのかしら?
なんて考えてしまっています。
これが単純に腰の衝撃とリンクしているのであれば、
椅子に座りっぱなしの作業をし続けているための、
運動不足+腰痛であるのでは、
となるのですが、
さすがに尾てい骨のあたりの痛みということになると、
それに更に床ずれ?も+要素なのかしら?
なんて考えて、
まあ、それならそれで、
仕方も無いか、という感じです。
ある程度仕事が立て込んできますと、
ホームページ製作という仕事上、
どうしても座りっぱなしの同じ姿勢、で
同じ場所に負荷をかけっぱなしということになりますし、
その分、日々の運動量もがくんと減ってしまいますし、ね。
肩・首周りはちょくちょくこりっぱなしにならないように
ストレッチをしたりしていますが、
そういうときこそ、腰については
見落としてしまいがちなんですよね。
とりあえずはしばらくは
現状のままで様子をみながら、
要はだましだましで製作作業を続けていくしか
ありませんわな。
それでもどうにも
痛みが減らずに、それどころか
症状がひどくなるようでしたら、
整骨院なりに行くしかないですね。
ああ。
よる年波には勝てませんわな・・。
はい。
あいかわらずのお仕事三昧。
ホームページ製作業を日々営ませて頂いておりますが、
昨日、一昨日あたりから、
なんだか身体の方がおかしな調子です。
具体的になにか、といいますと、
なんだか尾てい骨のあたりがやけに痛いのです。
とても、痛いのです。
別に尾てい骨あたりを強打したわけでもありません。
しかし、まるで臀部を思いっきり蹴られた後のように
重く、鈍く、痛むのです。
うーむ。
なぜでしょう・・・?
もしかしたら、ですが、
一昨日の仕事を終え、
ベッドに横になった瞬間、突然腰がピシッときしんだような
衝撃が走ったこととなにかしら関係があるのかしら?
なんて考えてしまっています。
これが単純に腰の衝撃とリンクしているのであれば、
椅子に座りっぱなしの作業をし続けているための、
運動不足+腰痛であるのでは、
となるのですが、
さすがに尾てい骨のあたりの痛みということになると、
それに更に床ずれ?も+要素なのかしら?
なんて考えて、
まあ、それならそれで、
仕方も無いか、という感じです。
ある程度仕事が立て込んできますと、
ホームページ製作という仕事上、
どうしても座りっぱなしの同じ姿勢、で
同じ場所に負荷をかけっぱなしということになりますし、
その分、日々の運動量もがくんと減ってしまいますし、ね。
肩・首周りはちょくちょくこりっぱなしにならないように
ストレッチをしたりしていますが、
そういうときこそ、腰については
見落としてしまいがちなんですよね。
とりあえずはしばらくは
現状のままで様子をみながら、
要はだましだましで製作作業を続けていくしか
ありませんわな。
それでもどうにも
痛みが減らずに、それどころか
症状がひどくなるようでしたら、
整骨院なりに行くしかないですね。
ああ。
よる年波には勝てませんわな・・。