福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
はい。どうも。
またもややって参りました。
一生懸命ホームページ製作のお仕事を
行っているときに限ってやってくるお病気です。
しかし、いつもの自転車いじりたい病ではございません。
まあ、そちらの方のお病気はもはや
慢性的に患っておりますので、まあ、ね。
もう片方の、というか、
いつもなる肩こり・首のこりでございます。
これがもう、朝、目を覚ましたあたりから、
あれ?今日、あの日?
なんてな感じで違和感を感じてしまうと
もう、その日は肩こり確定。
慌ててシップを貼ったところで、ストレッチしたところで
こりが治まるまでは、なるだけ静かに
波風をたてないように過ごすしかありません。
もうね。
左の肩甲骨あたりの筋肉というか、スジというか、
ゴリゴリの状態ですよ。
で、首の付け根あたりも
かなり左側が張った状態で、
なんとか自分でそこらへんがほぐれてくれないもんか、
マッサージをしながらホームページ製作のお仕事を
続けていくわけですが、
まあ、一向に痛みは治まらない・・・。
というか、むしろ独り揉み返しか?
というくらいにどんどんと痛みはひどくなる一方。
まあ、パソコンに向かう姿勢でおそらくなっているわけですから、
どんだけ揉んでも、同じ姿勢を続けてたら
良くなるどころか、ひどくなりますよね。
しかも、
昼飯に入った狭いラーメン屋の二階に上がる階段の途中で、
思いっきり梁?壁?で左肩を強打!!!
一瞬目がくらむほど、肩が外れたのか、というくらいの激痛でした・・・。
で、なんだかんだ、
痛みというか、煩わしさに心の中で半泣きに
なりながらも、一日の仕事を終えました。
まあ、できるだけ、
左右の手のバランスを良い状態でお仕事をしたいものですが、
なにせ、右手はマウス、左手はキーボードでショートカット、
という状態が多いもので、その段階からすでに
左右のバランスが合うはずもございません。
とりあえずは、
製作中もなるだけ左にばかり力みというか、
変な姿勢の状態が続かないようにしたいのですが、
こればっかりは、ホームページ製作を集中して行っていたら
いつの間にか・・・ということが多いですので、ね。
今後の研究課題です。
はい。
今晩は、ストレッチして、べたべたと肩や背中に
シップを貼って、明日にはあっさりと
こりがほぐれていることを願いながら
今日はお休みしたいと思います。
はい。
前回の続きではありませんでした。
なんせ、こりがひどいもんで・・・。
またもややって参りました。
一生懸命ホームページ製作のお仕事を
行っているときに限ってやってくるお病気です。
しかし、いつもの自転車いじりたい病ではございません。
まあ、そちらの方のお病気はもはや
慢性的に患っておりますので、まあ、ね。
もう片方の、というか、
いつもなる肩こり・首のこりでございます。
これがもう、朝、目を覚ましたあたりから、
あれ?今日、あの日?
なんてな感じで違和感を感じてしまうと
もう、その日は肩こり確定。
慌ててシップを貼ったところで、ストレッチしたところで
こりが治まるまでは、なるだけ静かに
波風をたてないように過ごすしかありません。
もうね。
左の肩甲骨あたりの筋肉というか、スジというか、
ゴリゴリの状態ですよ。
で、首の付け根あたりも
かなり左側が張った状態で、
なんとか自分でそこらへんがほぐれてくれないもんか、
マッサージをしながらホームページ製作のお仕事を
続けていくわけですが、
まあ、一向に痛みは治まらない・・・。
というか、むしろ独り揉み返しか?
というくらいにどんどんと痛みはひどくなる一方。
まあ、パソコンに向かう姿勢でおそらくなっているわけですから、
どんだけ揉んでも、同じ姿勢を続けてたら
良くなるどころか、ひどくなりますよね。
しかも、
昼飯に入った狭いラーメン屋の二階に上がる階段の途中で、
思いっきり梁?壁?で左肩を強打!!!
一瞬目がくらむほど、肩が外れたのか、というくらいの激痛でした・・・。
で、なんだかんだ、
痛みというか、煩わしさに心の中で半泣きに
なりながらも、一日の仕事を終えました。
まあ、できるだけ、
左右の手のバランスを良い状態でお仕事をしたいものですが、
なにせ、右手はマウス、左手はキーボードでショートカット、
という状態が多いもので、その段階からすでに
左右のバランスが合うはずもございません。
とりあえずは、
製作中もなるだけ左にばかり力みというか、
変な姿勢の状態が続かないようにしたいのですが、
こればっかりは、ホームページ製作を集中して行っていたら
いつの間にか・・・ということが多いですので、ね。
今後の研究課題です。
はい。
今晩は、ストレッチして、べたべたと肩や背中に
シップを貼って、明日にはあっさりと
こりがほぐれていることを願いながら
今日はお休みしたいと思います。
はい。
前回の続きではありませんでした。
なんせ、こりがひどいもんで・・・。
うーーー。
バリバリとお仕事をこなしてみたところ、
なんとも脳みそがオーバーヒート気味でございます。
眼精疲労で目の奥が熱を持ってますし、
どうも、左肩から肩甲骨にかけても
ぎしぎしときしみ出しておりますし、
なかなかどうして、よるトシナミには勝てません・・。
いやはや、
ホームページ製作なんて、
因果なお仕事を選んだものです・・。
まあ、苦労する分、モノを作るという
楽しみがあるので
どうにもやめるにやめれませんがね。
さてさて、
ホームページ製作といいましても、
ただ単純に、というとちょっと語弊があるかもしれませんが、
いわゆる、インターネットが普及してから
脈々と続いております、一般的なもの。
まあ、トップページがあったり、商品紹介、仕事内容紹介、
メニュー紹介やら店内紹介やらアクセス情報やら
スタッフ紹介やらがあったりという、業界用語的には
静的なページ、と呼ばれるものの集まりのホームページ。
性的ではなく、静的です。
では動的なページは?というと、
ブログやら掲示板やらはもちろん、youtubeなんかの動画サイトや
twitterやらfacebookなんかがそれですね。
もちろんネットショップなんかもね。
その違いは、というと、
まあ、細かく説明すると面倒なこと極まりないので
割愛させて頂きますが、
基本的には内容が固定されているものが静的ページ、
投稿したりキーワード検索で表示が変わったりするものが
動的ページ、といった感じでしょうか。
まあ、要はデータベースの情報をプログラムで呼び出して
云々かんぬん・・・となるわけですが、それはまた別のお話。
しかしまあ、今現在ではwordpressなんかのように、
静的ページのように見えて動的な仕組みで作られていたりするものもありますし、
(これは、要するにブログのように記事を追加しやすい仕組みを
持ったホームページ、ってな感じでしょうか?)
また、静的ページとブログを混成させたホームページも
一般的だったりします。
Flashだなんだ、という話もありますが、
それは話がとっちらかりますので見てみぬフリを・・。
まあ、基本的には毎回とっちらかったことしか書いていないのですが、
要するにホームページと一言に言っても、
なんやかんやあれやこれやと裏側、製作・運営側からすると、
色々と種類があるわけです。
では、その製作内容はまるっきり違うものか、というと、
そういうこともなく、基本的には表示させるための
画像やら文章やらがあって、デザインがあって、
それをHTMLで組み立てていく、ということに変りはなく、
例えば動的なページの場合は、
その中の一部のHTMLをプログラムで自動で出力させて
別の所から登録した情報をデータベースから取り出して
混ぜ合わせて、はい、HTML。となるわけです。
まあ、極端な話、何ページにも同じ形、同じデザインで
中の画像や文章だけを変更したい場合に、HTMLのコードの
同じ部分をプログラムで出力させれば、わざわざ
毎ページごとに同じコードを打ち込む手間はなくなりますし、
そもそもコードを覚えなくてもすみますしね。
はい。結局とっちらかっております。
で、今現在の僕のホームページ製作の主流は、
静的ページと動的ページ(ブログなど)を混成させたものと、
楽天なんかのネットショップの構築(再構築)と
なっております。
一昔、二昔、といった前でしたら、
やはり静的ホームページ製作がほとんどで、
時々はネットショップ、といった感じでした。
で、静的ホームページは、その後、ブログ流行の流れから、
MovableTypeやらWordpressやらが出てきて、
これでわざわざページ追加を依頼して、お金払う必要がなくなる!
なんてな謳い文句で、営業をかけている業者の方も
お見受けしましたが、
しかし実際のところ、アップする作業も、
毎日のように作業をしていなければすぐに操作も忘れてしまい、
結局更新せずに放置、という状況があったり、
専任の人間を常駐させるくらいなら、
更新が必要な時だけ製作者に依頼した方が安上がりなんでは・・?
という状況だったりして、
全てがそれ(いわゆるCMSですね)に切り替わったわけではありません。
まあ、実際のところ、
よっぽどの大メーカーやしょっちゅう期間限定の
特設サイトを作る必要があるところを除いて、
静的ページを柱に、アップしたい項目、ページは
後々に更新しやすいプログラムを混ぜる、
という形が、製作コストも運用コストも抑えられる方法だな、
という結論を僕個人としては出しております。
だって、お店の名前や場所、営業時間なんかが
毎月のように変わることなんて、そうそうないでしょ?
それに、サイト全体をCMS化してしまうと、
作業のために覚えなくてはいけない項目が増えてしまいますし、
それならば作業を限定しておいた方が、
後々の更新もしやすくなりますしね。
と、いうわけで、
ホームページの製作やリニューアルのご相談を
頂いた場合、製作前の見積もり・打ち合わせの際に、
どこまでを静的なページで、どこを動的にするか、
という所から話を詰めていきます。
まあ、単に作るページを訊く、ということではなく、
現状で必要な情報、今後アップしていくであろうもの、
既存のサイトがあるのに有効活用できていないのであれば
どこに問題があるのか、なんかを
色々な方向から検討していきますので、
まあ、どちらかというと、コンサルティングな要素も
あるのですが、しかしまあ、
コンサルというコトバにはどことなく
胡散臭さが漂いますので、あまり使いたくはないコトバです。
で、例えば既存サイトがあって、
すでにアクセス数やら検索キーワードなんかのデータが
ある場合ですと、それも製作にあたっての
重要な検討素材となるわけです。
オープン当初に予測していなかったキーワードでの
検索数が多い場合、お客さんはそのキーワードの情報を知りたい
わけなので、新たにその特集ページを設けようか?とか。
で、ネットショップの場合にも、
構築にあたって、こういったデータからの製作の方向性の
検討、というのを行います。
というか、むしろ、そっちの方が
重要で、こと細かく調べて検討して、という必要があります。
が、続きはまた次回にでも。
バリバリとお仕事をこなしてみたところ、
なんとも脳みそがオーバーヒート気味でございます。
眼精疲労で目の奥が熱を持ってますし、
どうも、左肩から肩甲骨にかけても
ぎしぎしときしみ出しておりますし、
なかなかどうして、よるトシナミには勝てません・・。
いやはや、
ホームページ製作なんて、
因果なお仕事を選んだものです・・。
まあ、苦労する分、モノを作るという
楽しみがあるので
どうにもやめるにやめれませんがね。
さてさて、
ホームページ製作といいましても、
ただ単純に、というとちょっと語弊があるかもしれませんが、
いわゆる、インターネットが普及してから
脈々と続いております、一般的なもの。
まあ、トップページがあったり、商品紹介、仕事内容紹介、
メニュー紹介やら店内紹介やらアクセス情報やら
スタッフ紹介やらがあったりという、業界用語的には
静的なページ、と呼ばれるものの集まりのホームページ。
性的ではなく、静的です。
では動的なページは?というと、
ブログやら掲示板やらはもちろん、youtubeなんかの動画サイトや
twitterやらfacebookなんかがそれですね。
もちろんネットショップなんかもね。
その違いは、というと、
まあ、細かく説明すると面倒なこと極まりないので
割愛させて頂きますが、
基本的には内容が固定されているものが静的ページ、
投稿したりキーワード検索で表示が変わったりするものが
動的ページ、といった感じでしょうか。
まあ、要はデータベースの情報をプログラムで呼び出して
云々かんぬん・・・となるわけですが、それはまた別のお話。
しかしまあ、今現在ではwordpressなんかのように、
静的ページのように見えて動的な仕組みで作られていたりするものもありますし、
(これは、要するにブログのように記事を追加しやすい仕組みを
持ったホームページ、ってな感じでしょうか?)
また、静的ページとブログを混成させたホームページも
一般的だったりします。
Flashだなんだ、という話もありますが、
それは話がとっちらかりますので見てみぬフリを・・。
まあ、基本的には毎回とっちらかったことしか書いていないのですが、
要するにホームページと一言に言っても、
なんやかんやあれやこれやと裏側、製作・運営側からすると、
色々と種類があるわけです。
では、その製作内容はまるっきり違うものか、というと、
そういうこともなく、基本的には表示させるための
画像やら文章やらがあって、デザインがあって、
それをHTMLで組み立てていく、ということに変りはなく、
例えば動的なページの場合は、
その中の一部のHTMLをプログラムで自動で出力させて
別の所から登録した情報をデータベースから取り出して
混ぜ合わせて、はい、HTML。となるわけです。
まあ、極端な話、何ページにも同じ形、同じデザインで
中の画像や文章だけを変更したい場合に、HTMLのコードの
同じ部分をプログラムで出力させれば、わざわざ
毎ページごとに同じコードを打ち込む手間はなくなりますし、
そもそもコードを覚えなくてもすみますしね。
はい。結局とっちらかっております。
で、今現在の僕のホームページ製作の主流は、
静的ページと動的ページ(ブログなど)を混成させたものと、
楽天なんかのネットショップの構築(再構築)と
なっております。
一昔、二昔、といった前でしたら、
やはり静的ホームページ製作がほとんどで、
時々はネットショップ、といった感じでした。
で、静的ホームページは、その後、ブログ流行の流れから、
MovableTypeやらWordpressやらが出てきて、
これでわざわざページ追加を依頼して、お金払う必要がなくなる!
なんてな謳い文句で、営業をかけている業者の方も
お見受けしましたが、
しかし実際のところ、アップする作業も、
毎日のように作業をしていなければすぐに操作も忘れてしまい、
結局更新せずに放置、という状況があったり、
専任の人間を常駐させるくらいなら、
更新が必要な時だけ製作者に依頼した方が安上がりなんでは・・?
という状況だったりして、
全てがそれ(いわゆるCMSですね)に切り替わったわけではありません。
まあ、実際のところ、
よっぽどの大メーカーやしょっちゅう期間限定の
特設サイトを作る必要があるところを除いて、
静的ページを柱に、アップしたい項目、ページは
後々に更新しやすいプログラムを混ぜる、
という形が、製作コストも運用コストも抑えられる方法だな、
という結論を僕個人としては出しております。
だって、お店の名前や場所、営業時間なんかが
毎月のように変わることなんて、そうそうないでしょ?
それに、サイト全体をCMS化してしまうと、
作業のために覚えなくてはいけない項目が増えてしまいますし、
それならば作業を限定しておいた方が、
後々の更新もしやすくなりますしね。
と、いうわけで、
ホームページの製作やリニューアルのご相談を
頂いた場合、製作前の見積もり・打ち合わせの際に、
どこまでを静的なページで、どこを動的にするか、
という所から話を詰めていきます。
まあ、単に作るページを訊く、ということではなく、
現状で必要な情報、今後アップしていくであろうもの、
既存のサイトがあるのに有効活用できていないのであれば
どこに問題があるのか、なんかを
色々な方向から検討していきますので、
まあ、どちらかというと、コンサルティングな要素も
あるのですが、しかしまあ、
コンサルというコトバにはどことなく
胡散臭さが漂いますので、あまり使いたくはないコトバです。
で、例えば既存サイトがあって、
すでにアクセス数やら検索キーワードなんかのデータが
ある場合ですと、それも製作にあたっての
重要な検討素材となるわけです。
オープン当初に予測していなかったキーワードでの
検索数が多い場合、お客さんはそのキーワードの情報を知りたい
わけなので、新たにその特集ページを設けようか?とか。
で、ネットショップの場合にも、
構築にあたって、こういったデータからの製作の方向性の
検討、というのを行います。
というか、むしろ、そっちの方が
重要で、こと細かく調べて検討して、という必要があります。
が、続きはまた次回にでも。
はい。
夏になり、減っていたはずの食欲が
日に日に元に戻りつつある今日この頃、
そもそも食欲が減っていたのもお年かしら・・・と
考えていましたが、
単に一時的ななにかしらの要因によるものだったのか、
それとも、
この夏の暑さに耐えうるボディになるために、
身体の方から栄養を求めているのか、
不思議なところです。
まあ、太ったら太ったで、余計に暑くてたまらんのですけどね。
特に机に向かって、パソコンに向かっての
ホームページ製作のお仕事では。
はてさて、
そろそろコンビニで買うコーヒーも
だいぶん生活の中に定着してきましたが、
利用率ではやはりダントツにセブンイレブンなのですが、
味の面で言うと、どうもローソンの方が好みなようです。
まあね。
二個並べて同時に飲み比べをしたわけではありませんが、
基本的にはどちらも似た傾向の味ながら、
どうもセブンイレブンの方が飲んだ後の後口で、
嫌な苦味というか、アクのようなものが口の中に
残るような感じがします。
それもこれも、
ずーっとセブンイレブンの方ばかりを飲んでいるために
感じてしまっているのかもしれませんが、
やっぱりそこらへん、ローソンの方がすっきりした
印象を持っています。
で、値段やら店舗の数やらではセブンイレブンの方が
有利なのですが、
どうせなら、とローソンでコーヒーを買おうと
店に入ります。
が、ここで問題が一つ。
ローソンて、全店コーヒーを淹れるようにはなってないんですね。
なまじ、セブンイレブンはどこでも
マシンが置いてあるような感覚で買っていたので、
いざ、ローソンでも同じように全店導入くらいの
感覚でいると、店に入って、棚やらカウンターをのぞいて
がっかり、ということがあります。
うーん。
頑張ってほしいものですね。
しかし自転車で移動中の場合、
車のようにコーヒーを買って車内で飲む、ということが
できないので、それはそれで不便だったりもします。
あちらを立てればこちらが立たず、ではありませんが、
バランスって難しいですね。
では。
夏になり、減っていたはずの食欲が
日に日に元に戻りつつある今日この頃、
そもそも食欲が減っていたのもお年かしら・・・と
考えていましたが、
単に一時的ななにかしらの要因によるものだったのか、
それとも、
この夏の暑さに耐えうるボディになるために、
身体の方から栄養を求めているのか、
不思議なところです。
まあ、太ったら太ったで、余計に暑くてたまらんのですけどね。
特に机に向かって、パソコンに向かっての
ホームページ製作のお仕事では。
はてさて、
そろそろコンビニで買うコーヒーも
だいぶん生活の中に定着してきましたが、
利用率ではやはりダントツにセブンイレブンなのですが、
味の面で言うと、どうもローソンの方が好みなようです。
まあね。
二個並べて同時に飲み比べをしたわけではありませんが、
基本的にはどちらも似た傾向の味ながら、
どうもセブンイレブンの方が飲んだ後の後口で、
嫌な苦味というか、アクのようなものが口の中に
残るような感じがします。
それもこれも、
ずーっとセブンイレブンの方ばかりを飲んでいるために
感じてしまっているのかもしれませんが、
やっぱりそこらへん、ローソンの方がすっきりした
印象を持っています。
で、値段やら店舗の数やらではセブンイレブンの方が
有利なのですが、
どうせなら、とローソンでコーヒーを買おうと
店に入ります。
が、ここで問題が一つ。
ローソンて、全店コーヒーを淹れるようにはなってないんですね。
なまじ、セブンイレブンはどこでも
マシンが置いてあるような感覚で買っていたので、
いざ、ローソンでも同じように全店導入くらいの
感覚でいると、店に入って、棚やらカウンターをのぞいて
がっかり、ということがあります。
うーん。
頑張ってほしいものですね。
しかし自転車で移動中の場合、
車のようにコーヒーを買って車内で飲む、ということが
できないので、それはそれで不便だったりもします。
あちらを立てればこちらが立たず、ではありませんが、
バランスって難しいですね。
では。
どうも。
日に日に暑さもきびしくなっております。
そして、基本的にホームページ製作業は
屋内作業なので直接炎天下の中でお仕事をする
というような過酷な環境下でのお仕事ではありませんが、
それでも、わが仕事部屋にはエアコンがなく、
この夏ももっぱら扇風機で乗り切ることに
方針を固めておりますので、
なかなかに過酷な環境下での製作作業と言えなくもありません。
もっぱら扇風機を超近接に置いて、
常に身体の方を空冷してはおりますが、
それでも、ぼたぼたと汗がたれてくるのは
なんともおかしな感じです。
特に、頭皮あたりから染み出した汗が、
髪の毛を伝ってぼと、ぼと、と落ちてくるのなんか、
あれ?若い頃はこんなことあったかいな?
と思わず考えてしまいます。
いやね。
身体から滴る汗、というのは感覚としてわかりますが、
どうにも頭皮から髪を伝ってこぼれる汗、
というのはあまり慣れていない気がするのです。
で、そうなってくると、
今度は扇風機だけではおいつかず、
なにせ部屋の窓は開けていますが、そもそも
外の空気があつーくなっておりますから、
いくら身体に風をあてても、暑い身体に暑い風をあてて
暑い空気を吸っている、という状態ですから。
なので、首には気化熱でひんやり感じる
乾いたらカチカチになってしまうタオルを巻き、
それに更にスプレー式のひんやり感じる液体を拭きつけ、
もちろんシャツにも吹きつけ、
なんとか体温を低下させようと頑張っております。
もちろん、
人間の身体はあまり温度が高いと作業効率ががくんと
大きく下がってしまいますが、
製作のための必需品、パソコンも、熱対策が必要です。
まあ、今のところ、
ホームページ製作用のパソコンは、人間様の扇風機の風で
なんとかしのいでくれておりますが、
プライベート用の、以前熱でボンヤリしてしまっていた方の
ノートパソコンは、この夏もなかなかボンヤリしっぱなしのようです。
もはや、いっそのこと、
水冷化して、ずーっと冷え冷えの状態を作りたいところですが、
しかしまあ、そもそものノートという形状から、
熱問題、冷却問題というのはタワー型に比べてはらんでしまっている問題なので、
まあ、ある程度までが限界でしょう、と。
まあ、プライベート用なので、
特別重要な問題にもなりませんが、
ぼちぼちお仕事用にマックのノートでも、と
考えはじめつつある今日この頃でございます。
では。
日に日に暑さもきびしくなっております。
そして、基本的にホームページ製作業は
屋内作業なので直接炎天下の中でお仕事をする
というような過酷な環境下でのお仕事ではありませんが、
それでも、わが仕事部屋にはエアコンがなく、
この夏ももっぱら扇風機で乗り切ることに
方針を固めておりますので、
なかなかに過酷な環境下での製作作業と言えなくもありません。
もっぱら扇風機を超近接に置いて、
常に身体の方を空冷してはおりますが、
それでも、ぼたぼたと汗がたれてくるのは
なんともおかしな感じです。
特に、頭皮あたりから染み出した汗が、
髪の毛を伝ってぼと、ぼと、と落ちてくるのなんか、
あれ?若い頃はこんなことあったかいな?
と思わず考えてしまいます。
いやね。
身体から滴る汗、というのは感覚としてわかりますが、
どうにも頭皮から髪を伝ってこぼれる汗、
というのはあまり慣れていない気がするのです。
で、そうなってくると、
今度は扇風機だけではおいつかず、
なにせ部屋の窓は開けていますが、そもそも
外の空気があつーくなっておりますから、
いくら身体に風をあてても、暑い身体に暑い風をあてて
暑い空気を吸っている、という状態ですから。
なので、首には気化熱でひんやり感じる
乾いたらカチカチになってしまうタオルを巻き、
それに更にスプレー式のひんやり感じる液体を拭きつけ、
もちろんシャツにも吹きつけ、
なんとか体温を低下させようと頑張っております。
もちろん、
人間の身体はあまり温度が高いと作業効率ががくんと
大きく下がってしまいますが、
製作のための必需品、パソコンも、熱対策が必要です。
まあ、今のところ、
ホームページ製作用のパソコンは、人間様の扇風機の風で
なんとかしのいでくれておりますが、
プライベート用の、以前熱でボンヤリしてしまっていた方の
ノートパソコンは、この夏もなかなかボンヤリしっぱなしのようです。
もはや、いっそのこと、
水冷化して、ずーっと冷え冷えの状態を作りたいところですが、
しかしまあ、そもそものノートという形状から、
熱問題、冷却問題というのはタワー型に比べてはらんでしまっている問題なので、
まあ、ある程度までが限界でしょう、と。
まあ、プライベート用なので、
特別重要な問題にもなりませんが、
ぼちぼちお仕事用にマックのノートでも、と
考えはじめつつある今日この頃でございます。
では。
どうも。
時代、というものは不思議なものでして、
流れる速さはおおむね同じような速度であっても
ごくごく細かい部分ではものすごい激流であったり、
はたまたピタリととまったナギの状態であったりと、
瞬間瞬間には色々な側面がありますが、
ある程度のいい年こいておりますと、
それなりの波はぼんやりと見えてくるものです。
例えば、インターネットの普及、
ホームページの一般化、というものは
それ以前と以後で劇的に世の中の仕組みを変えてしまった部分もありますが、
それもその瞬間、瞬間を切り取って見てみれば、
一夜にして世界が変わる、ということよりも、
グラデーションのようにじわーっと実は変わっていた、
ということの方が多かったりします。
まあ、ホームページ製作、という分野でも、
1件、数百万円!なんて時代からいきなり数十万円、数万円、と
値崩れを起こしたわけでなく、そもそものネットの普及、
回線の高速化、パソコンの値下がり、なんかの要素が
じわじわと全体を落としていった、というふうになりますからね。
で、例えば趣味の世界、というか昨今の自転車ブーム。
まあ、ここまで自転車自転車と言われるようになるまでの
大きな流れとしては、
まず、ミニベロ・小径車というジャンルがちょっとした
オシャレさんの間でブームになり、
その流れで、街乗り自転車にビアンキやプジョー、ルイガノ
あたりの外国メーカー名の自転車に乗るのって、オシャレよね、
となり始めたと思います。
まあ、それ以前も、ツアラーやランドナー的なものから
マウンテンバイクショック、BMXブームなんてものもありましたが。
で、その後、アメリカのメッセンジャーの影響での
ピストブームというものがあり、
極論を言えば、
変速機はいらない、泥除けもいらない、ブレーキもいらない、
フリーではなく固定、なんてな風に、
いかにストイックにトリガラ状態に持っていけるか、
ストイックこそ美学、といった風潮になり、
その過程で競輪に使用されるようなビルダー系のフレームや
規格のパーツ、過去の国産メーカーなんてのがもてはやされることになり、
そうなれば現行で生産されてないようなものは
高値で取引きされるようになるわけです。
で、その後、ガソリン価格の高騰や路上駐車問題、
震災などの影響もありながら、ロードバイクがメインストリームと
なっていくわけですが、
レースの世界では、それまでの鉄フレームから
アルミフレーム、そしてカーボンフレームとフレーム素材が進化し、
それが一般にもフィードバックされ、コンポ関係も
年々バージョンアップして、となっていくわけです。
で、僕が大人になってから自転車熱におかされ始めた時期というのは
およそ、ミニベロブームからピストブームに移行するあたりでした。
で、そういった趣味の自転車、という部分では、
情報を仕入れるためには、書籍であったり、ネットであったり、
という所がメインの情報源となる訳ですが、
その場合、
いかに軽いか!いかに変速がいっぱいあるか!
といった風な、進化論肯定が前提なわけです。
まあね。そりゃあ、メーカー側、としては、
毎年売り続けるためには新製品を出していくしかないわけで、
そうなってくると、どうしてもベクトルは一方向に向いていかざるをえません。
が、すでにご承知のこととは存じますが、
どこか軸の部分がずれています僕の場合は、
いかに軽いか、何段変速か、とか、フレームの新素材なんかよりも、
内装変速の独特の変速フィール、加速感や
鉄フレームの妖しげな魅力なんかに惹かれてしまうわけで、
そうすると、その当時、内装変速の完成車なんてものは
ほとんどどのメーカーのラインナップにもなく、
あっても高級すぎたり、ごく一部のママチャリだったり、という状態で、
そうなってくると、必然的に
少ない情報から手探り状態で改造に乗り出すしかなくなるわけです。
そういえば、一時期は
シティサイクルといえば内装3速がほぼ基本スペックでしたが、
僕が自転車離れをしている間に激安中国自転車がホームセンターやら
量販店にずらっと並び、そういった自転車には外装変速が基本スペックに
なっており、大変驚きましたね。
まあ、後々になってくると、
そもそもパーツメーカーが内装関係を海外に輸出するために
国内に在庫ストックがほとんどない、だとか、
お店が調整の手間がかかる内装を扱いたがらない、だとか、
そんなウワサを耳にすることになるわけですが、
それにつけても、
趣味の自転車という世界でも、
流れというものの外のことに関しての情報の少なさに
かなりの驚きを覚えたものです。
しかしまあ、流れというものには、
揺り返しのようなものもあり、ストイックにストイックにと先鋭化していった
ピストの流れも、固定からフリーへ、ハンドルをプロムナード化したり、
カゴをつけてコミューターと呼んだり、といった
「ゆるい」方向に向かい始め、その中で変速なし、から、
内装変速をつけてできるだけ見た目のシンプルさはそこなわないけど
楽に多段化、といった流れも見えてき始めました。
まあね。
時代を先取りした、といえばかっこも良いかもしれませんが、
結局はなにも情報がないときに試行錯誤、遠回りをしてきた自分としましては、
ふん!なにさ!という気持ちもなきにしもあらずであります。
まあ、先鋭化しがちなブームというものは、
ある日尖り過ぎて飽和状態まで達すると、揺り返しで
「ゆるい」ということ自体が新しい価値観として見出されることは、
なにも自転車だけでなく、
例えば、バイクのレプリカブームから、
がらっとSRなんかのシングルブームが生まれたり、ということもあり、
マンガがリアルにリアルにと進んだ先に、ヘタウマというジャンルが生まれたり、
と、時代という流れは大きく見ると常に一方向に進んでいるように見えて、
よくよく見てみると、ぐぐっと右に行き過ぎたものが左に振れ直し、と
蛇行するようにして前進していたり、ということもよくあるわけです。
結果論から見れば、
右に寄りすぎず、左に寄りすぎずな真ん中中道を進んでいれば、
一番効率的なようにも思えますが、
しかし往々にして、物事を前進させるパワーというものは
どちらかに偏る時ほど、より前進速度を上げる傾向にあり、
また揺り返しの場合にも反動がつく分、
パワーも乗りやすく、なにもかも効率よく、とはいかないところが、
世の中の妙味とでもいいましょうか。
その波を縦軸で考えると、盛者必衰とでもいいましょうか、
それはネットの世界では、よりわかりやすく、
モデルケースもたくさんありますしね。
流れの先を行くにはパワーがいるし、
乗り遅れるとどうしようもない。
いやはや。大変ですね。
時代、というものは不思議なものでして、
流れる速さはおおむね同じような速度であっても
ごくごく細かい部分ではものすごい激流であったり、
はたまたピタリととまったナギの状態であったりと、
瞬間瞬間には色々な側面がありますが、
ある程度のいい年こいておりますと、
それなりの波はぼんやりと見えてくるものです。
例えば、インターネットの普及、
ホームページの一般化、というものは
それ以前と以後で劇的に世の中の仕組みを変えてしまった部分もありますが、
それもその瞬間、瞬間を切り取って見てみれば、
一夜にして世界が変わる、ということよりも、
グラデーションのようにじわーっと実は変わっていた、
ということの方が多かったりします。
まあ、ホームページ製作、という分野でも、
1件、数百万円!なんて時代からいきなり数十万円、数万円、と
値崩れを起こしたわけでなく、そもそものネットの普及、
回線の高速化、パソコンの値下がり、なんかの要素が
じわじわと全体を落としていった、というふうになりますからね。
で、例えば趣味の世界、というか昨今の自転車ブーム。
まあ、ここまで自転車自転車と言われるようになるまでの
大きな流れとしては、
まず、ミニベロ・小径車というジャンルがちょっとした
オシャレさんの間でブームになり、
その流れで、街乗り自転車にビアンキやプジョー、ルイガノ
あたりの外国メーカー名の自転車に乗るのって、オシャレよね、
となり始めたと思います。
まあ、それ以前も、ツアラーやランドナー的なものから
マウンテンバイクショック、BMXブームなんてものもありましたが。
で、その後、アメリカのメッセンジャーの影響での
ピストブームというものがあり、
極論を言えば、
変速機はいらない、泥除けもいらない、ブレーキもいらない、
フリーではなく固定、なんてな風に、
いかにストイックにトリガラ状態に持っていけるか、
ストイックこそ美学、といった風潮になり、
その過程で競輪に使用されるようなビルダー系のフレームや
規格のパーツ、過去の国産メーカーなんてのがもてはやされることになり、
そうなれば現行で生産されてないようなものは
高値で取引きされるようになるわけです。
で、その後、ガソリン価格の高騰や路上駐車問題、
震災などの影響もありながら、ロードバイクがメインストリームと
なっていくわけですが、
レースの世界では、それまでの鉄フレームから
アルミフレーム、そしてカーボンフレームとフレーム素材が進化し、
それが一般にもフィードバックされ、コンポ関係も
年々バージョンアップして、となっていくわけです。
で、僕が大人になってから自転車熱におかされ始めた時期というのは
およそ、ミニベロブームからピストブームに移行するあたりでした。
で、そういった趣味の自転車、という部分では、
情報を仕入れるためには、書籍であったり、ネットであったり、
という所がメインの情報源となる訳ですが、
その場合、
いかに軽いか!いかに変速がいっぱいあるか!
といった風な、進化論肯定が前提なわけです。
まあね。そりゃあ、メーカー側、としては、
毎年売り続けるためには新製品を出していくしかないわけで、
そうなってくると、どうしてもベクトルは一方向に向いていかざるをえません。
が、すでにご承知のこととは存じますが、
どこか軸の部分がずれています僕の場合は、
いかに軽いか、何段変速か、とか、フレームの新素材なんかよりも、
内装変速の独特の変速フィール、加速感や
鉄フレームの妖しげな魅力なんかに惹かれてしまうわけで、
そうすると、その当時、内装変速の完成車なんてものは
ほとんどどのメーカーのラインナップにもなく、
あっても高級すぎたり、ごく一部のママチャリだったり、という状態で、
そうなってくると、必然的に
少ない情報から手探り状態で改造に乗り出すしかなくなるわけです。
そういえば、一時期は
シティサイクルといえば内装3速がほぼ基本スペックでしたが、
僕が自転車離れをしている間に激安中国自転車がホームセンターやら
量販店にずらっと並び、そういった自転車には外装変速が基本スペックに
なっており、大変驚きましたね。
まあ、後々になってくると、
そもそもパーツメーカーが内装関係を海外に輸出するために
国内に在庫ストックがほとんどない、だとか、
お店が調整の手間がかかる内装を扱いたがらない、だとか、
そんなウワサを耳にすることになるわけですが、
それにつけても、
趣味の自転車という世界でも、
流れというものの外のことに関しての情報の少なさに
かなりの驚きを覚えたものです。
しかしまあ、流れというものには、
揺り返しのようなものもあり、ストイックにストイックにと先鋭化していった
ピストの流れも、固定からフリーへ、ハンドルをプロムナード化したり、
カゴをつけてコミューターと呼んだり、といった
「ゆるい」方向に向かい始め、その中で変速なし、から、
内装変速をつけてできるだけ見た目のシンプルさはそこなわないけど
楽に多段化、といった流れも見えてき始めました。
まあね。
時代を先取りした、といえばかっこも良いかもしれませんが、
結局はなにも情報がないときに試行錯誤、遠回りをしてきた自分としましては、
ふん!なにさ!という気持ちもなきにしもあらずであります。
まあ、先鋭化しがちなブームというものは、
ある日尖り過ぎて飽和状態まで達すると、揺り返しで
「ゆるい」ということ自体が新しい価値観として見出されることは、
なにも自転車だけでなく、
例えば、バイクのレプリカブームから、
がらっとSRなんかのシングルブームが生まれたり、ということもあり、
マンガがリアルにリアルにと進んだ先に、ヘタウマというジャンルが生まれたり、
と、時代という流れは大きく見ると常に一方向に進んでいるように見えて、
よくよく見てみると、ぐぐっと右に行き過ぎたものが左に振れ直し、と
蛇行するようにして前進していたり、ということもよくあるわけです。
結果論から見れば、
右に寄りすぎず、左に寄りすぎずな真ん中中道を進んでいれば、
一番効率的なようにも思えますが、
しかし往々にして、物事を前進させるパワーというものは
どちらかに偏る時ほど、より前進速度を上げる傾向にあり、
また揺り返しの場合にも反動がつく分、
パワーも乗りやすく、なにもかも効率よく、とはいかないところが、
世の中の妙味とでもいいましょうか。
その波を縦軸で考えると、盛者必衰とでもいいましょうか、
それはネットの世界では、よりわかりやすく、
モデルケースもたくさんありますしね。
流れの先を行くにはパワーがいるし、
乗り遅れるとどうしようもない。
いやはや。大変ですね。
夏、ですな。
いつの間にか日々の短パン率が大きくなっていることに
気づいて、ようやく夏の到来を感じることができました。
学生の頃であれば、
さて夏休みまではあと何日と指折り数えて
毎日をなんとか耐え忍ぶわけですが、
とっくにいい大人なお年頃では
そんなビッグイベントもないわけで、
あるとすれば、無職になって毎日が日曜日な状態に
陥るくらいですかね。
あまり楽しみでもありませんが、ね。
はてさて、
ホームページ製作のお仕事の傍ら、
ちょっと昔の自転車雑誌、というか、
別冊系の自転車本を読んでいた時のこと。
ふと目がとまった広告ページ、
それは雑誌「QUANT」の広告ページでした。
うーん。なにもかもが懐かしい・・・。
まさにそういう感慨に、ほんの一瞬ふけってしまいました。
ふと気になってインターネット検索をかけてみたところ、
どうやら現在は廃刊?休刊?になっているようですが、
なんだかんだで後期の方は、おもちゃ・フィギュア系の雑誌だったようですね。
まあ、その頃はすでに愛読してはいなかったわけで、
改めて振り返って記憶をまさぐってみれば、
確かに本屋で時々その雑誌を見かけることはありましたし、
そういえばそういう雑誌になってたなあ。
という所です。
ま、そもそもは、
おそらく出版され始めたあたり、ちょうど僕が高校生に
なったばかりの頃だと思います。
その頃は、確か、ほとんどのページが
個人売買、売ります・買いますのみを掲載したような
雑誌だったと思います。
いわゆる昔の自動車雑誌やバイク雑誌の後ろの方のページにある、
売ります・買いますのページ、バンド雑誌ではメンバー募集ページですね。
そういうところでは、だいたいは1,2ページの扱いの
そのコーナーがまるごと雑誌になりました、
という感じで、それはそれは初めて手にした時の衝撃たるや、
ただならぬものがございました。
時期的にも、いわゆるフリーマーケットが東京などはすでに定着し、
福岡でもベイサイドで毎月開催されていたり、という時期で
まさに古着バブルまっさかりな頃。
しかし、インターネットなんてものはなく、
そしてもちろんヤフオクもなく、
中古のものだったり、
いわゆるレアものを手に入れるためには
そういった情報に頼るのがほとんど唯一の方法で、
その頃からすでになにかがおかしかった僕は、
毎月その雑誌の発売日には朝、コンビニで雑誌を購入し、
授業中、必死で掲載情報をチェックしていく、ということを
行っておりました。
単純に、欲しいものを探す、という目的もありましたが、
それとは別に、どういうものが出品され、
またどういう相場なのか、どういう隠語が使われているのか、
また、その当時、情報としてしらない商品バリエーションを知る、
ということも、その雑誌をいちいち熟読することで
情報を手に入れておりましたね。
いやはや、我ながらなんという青春の浪費、無駄遣い。
一時期は、
本気で大人になったらアメリカに商品買い付けの旅に出たい!
と本気で考えていましたから、まさに若気の至りです。
とかなんとか言いつつも、実のところをいうと、
高校三年の春に、それに似たことは一度だけ
行ったこともあるのですがね。
まあ、今となっては、という部分もありますが、
もし仮に、この時代でもインターネットやホームページ、
ネットオークションなんてものが存在していなければ、
もしかしたら、
そういう道もありだったのかもしれません。
僕の高校三年の初渡米も、
すでに日本の古着屋ブームなんかで
市場は荒らされつつあったとはいえ、
まだまだ個人売買・フリーマーケット情報専門新聞!
なんかをこまめにチェックして、
そしてフリマ会場をまわれば、お宝が夢のような
笑いが出る値段で手に入りましたしね。
そういった時代から、
インターネットが普及していくにつれ、
ネットオークションが一大マーケットになっていくと、
確かに、個人売買専門雑誌も、
その存在価値も薄れ、似て非なる、というか、
路線変更も必要になったのかもしれません。
まあ、それ以前に路線が変わっていた可能性もありえますが、
それはまあ、それとして。
そんなことをふと考えてしまいました。
いつの間にか日々の短パン率が大きくなっていることに
気づいて、ようやく夏の到来を感じることができました。
学生の頃であれば、
さて夏休みまではあと何日と指折り数えて
毎日をなんとか耐え忍ぶわけですが、
とっくにいい大人なお年頃では
そんなビッグイベントもないわけで、
あるとすれば、無職になって毎日が日曜日な状態に
陥るくらいですかね。
あまり楽しみでもありませんが、ね。
はてさて、
ホームページ製作のお仕事の傍ら、
ちょっと昔の自転車雑誌、というか、
別冊系の自転車本を読んでいた時のこと。
ふと目がとまった広告ページ、
それは雑誌「QUANT」の広告ページでした。
うーん。なにもかもが懐かしい・・・。
まさにそういう感慨に、ほんの一瞬ふけってしまいました。
ふと気になってインターネット検索をかけてみたところ、
どうやら現在は廃刊?休刊?になっているようですが、
なんだかんだで後期の方は、おもちゃ・フィギュア系の雑誌だったようですね。
まあ、その頃はすでに愛読してはいなかったわけで、
改めて振り返って記憶をまさぐってみれば、
確かに本屋で時々その雑誌を見かけることはありましたし、
そういえばそういう雑誌になってたなあ。
という所です。
ま、そもそもは、
おそらく出版され始めたあたり、ちょうど僕が高校生に
なったばかりの頃だと思います。
その頃は、確か、ほとんどのページが
個人売買、売ります・買いますのみを掲載したような
雑誌だったと思います。
いわゆる昔の自動車雑誌やバイク雑誌の後ろの方のページにある、
売ります・買いますのページ、バンド雑誌ではメンバー募集ページですね。
そういうところでは、だいたいは1,2ページの扱いの
そのコーナーがまるごと雑誌になりました、
という感じで、それはそれは初めて手にした時の衝撃たるや、
ただならぬものがございました。
時期的にも、いわゆるフリーマーケットが東京などはすでに定着し、
福岡でもベイサイドで毎月開催されていたり、という時期で
まさに古着バブルまっさかりな頃。
しかし、インターネットなんてものはなく、
そしてもちろんヤフオクもなく、
中古のものだったり、
いわゆるレアものを手に入れるためには
そういった情報に頼るのがほとんど唯一の方法で、
その頃からすでになにかがおかしかった僕は、
毎月その雑誌の発売日には朝、コンビニで雑誌を購入し、
授業中、必死で掲載情報をチェックしていく、ということを
行っておりました。
単純に、欲しいものを探す、という目的もありましたが、
それとは別に、どういうものが出品され、
またどういう相場なのか、どういう隠語が使われているのか、
また、その当時、情報としてしらない商品バリエーションを知る、
ということも、その雑誌をいちいち熟読することで
情報を手に入れておりましたね。
いやはや、我ながらなんという青春の浪費、無駄遣い。
一時期は、
本気で大人になったらアメリカに商品買い付けの旅に出たい!
と本気で考えていましたから、まさに若気の至りです。
とかなんとか言いつつも、実のところをいうと、
高校三年の春に、それに似たことは一度だけ
行ったこともあるのですがね。
まあ、今となっては、という部分もありますが、
もし仮に、この時代でもインターネットやホームページ、
ネットオークションなんてものが存在していなければ、
もしかしたら、
そういう道もありだったのかもしれません。
僕の高校三年の初渡米も、
すでに日本の古着屋ブームなんかで
市場は荒らされつつあったとはいえ、
まだまだ個人売買・フリーマーケット情報専門新聞!
なんかをこまめにチェックして、
そしてフリマ会場をまわれば、お宝が夢のような
笑いが出る値段で手に入りましたしね。
そういった時代から、
インターネットが普及していくにつれ、
ネットオークションが一大マーケットになっていくと、
確かに、個人売買専門雑誌も、
その存在価値も薄れ、似て非なる、というか、
路線変更も必要になったのかもしれません。
まあ、それ以前に路線が変わっていた可能性もありえますが、
それはまあ、それとして。
そんなことをふと考えてしまいました。
ぐわーーー
っと、くたびれてしまいました。
さすがに、
およそ50品分の商品の写真撮影、加工、値付け、出品と
行っていくと、性も根も尽き果ててしまいました・・。
まあ、作業ごとにまとめて行いますし、
ある程度のスピードでの作業となりますが
さすがに、ね。
精神的にもぼんやりと集中力も次第に途切れていきがちに
なってしまいますし、
さすがに肩もバリバリと音をたて、腰もピリピリと要注意です。
が、とりあえず、
全体的になかなかいい塩梅の値段設定になったのではないか、
と自画自賛するしか、もはやない状態であったりします。
その上、せっかくひと仕事終えたというのに、
よせばいいのにe-bayなんかもかるーくチェックしておこうか、
などと、くたびれ果てた変なテンションで
オーバーワーク確定な状態です。
これはこれでお仕事ですので、
まあ、ホームページ製作が続く毎日の中で
ちょっとした気分転換になるのか、と思いきや、
かなりヘビーな仕事量となってしまいましたね。
が、それでもなお、部屋には大量の自転車部品が
存在しているわけですので、
どうにかこうにかさばいていなかいことには、ね。
しかしさすがに腹も減ってきましたので
なにか作ろうか、とも思うのですが、
果てさて、この暑さ・・・。
一体何を食べようかしら、と
なかなか思い至らないほどのビミョーな食欲です。
まあ、途中に若干の休憩を挟んだとは言え、
およそ10時間以上もずーっと作業を続けていれば、
さすがに心も身体もおかしくなりますわな。
最終的に、ボスボス入札が入って、
多少なりとも部屋が片付いてくれるとうれしいのですが。
はああ
っと、くたびれてしまいました。
さすがに、
およそ50品分の商品の写真撮影、加工、値付け、出品と
行っていくと、性も根も尽き果ててしまいました・・。
まあ、作業ごとにまとめて行いますし、
ある程度のスピードでの作業となりますが
さすがに、ね。
精神的にもぼんやりと集中力も次第に途切れていきがちに
なってしまいますし、
さすがに肩もバリバリと音をたて、腰もピリピリと要注意です。
が、とりあえず、
全体的になかなかいい塩梅の値段設定になったのではないか、
と自画自賛するしか、もはやない状態であったりします。
その上、せっかくひと仕事終えたというのに、
よせばいいのにe-bayなんかもかるーくチェックしておこうか、
などと、くたびれ果てた変なテンションで
オーバーワーク確定な状態です。
これはこれでお仕事ですので、
まあ、ホームページ製作が続く毎日の中で
ちょっとした気分転換になるのか、と思いきや、
かなりヘビーな仕事量となってしまいましたね。
が、それでもなお、部屋には大量の自転車部品が
存在しているわけですので、
どうにかこうにかさばいていなかいことには、ね。
しかしさすがに腹も減ってきましたので
なにか作ろうか、とも思うのですが、
果てさて、この暑さ・・・。
一体何を食べようかしら、と
なかなか思い至らないほどのビミョーな食欲です。
まあ、途中に若干の休憩を挟んだとは言え、
およそ10時間以上もずーっと作業を続けていれば、
さすがに心も身体もおかしくなりますわな。
最終的に、ボスボス入札が入って、
多少なりとも部屋が片付いてくれるとうれしいのですが。
はああ
はいどうも。
いやはや、前回の自転車改造したい症候群、
泥除け編は、ひとまず完治したかにみえましたが
ところがどっこい、未だに泥除けのことを考えています。
で、ひとまずは部屋にある雑誌やら書籍やらを
改めて確認して、なにかしらのアイデアはないものか、
ヒント探しを行っておりますが、
しかしまあ、ここらへんの、
煮詰まったら一旦なにかヒントはないものかと
文献を探す、という段取り、ホームページやらデザイン全般やらの
製作ではもちろん行いますが、
なんだか大学生の頃からの習性のような気もしますね。
まあ、大学生の頃はお堅い文字ばっかりの本を
図書館であさったり、古本屋を回ってみたり、がほとんどでしたが
大人になってからは雑誌だったり、マンガだったりという所を
あさることが多くなっておりますが。
そこらへんから考えてみると、
本人はいたって大真面目な文献アサリのつもりでも、
何も知らない他人からみれば、
ただの趣味?遊び?としか捉えられないのかもしれません。
まあ、本人からしてみても、
どこまでがお仕事でどこまでがお遊びなのか、
明確な線引きは難しかったりもしますしね。
と、それはそうと先日、
これはもう、ほとんど完全に趣味の部分といいますか、
久々にライブの方に行ってきました。
場所は親不孝のドラムサン。
出演者はHINTO。
元スパルタローカルズのメンバーが4人中2人のバンド、
なのでしたが、この度ベースもスパルタの頃のメンバーとなり、
現在、4人中3人がスパルタなことになっております。
まあ、ここでわざわざバンドのバイオグラフィ的なことを
書き連ねていくのもどうかと思いますし、先に進みますと、
音源は聴いておりましたがライブ自体は初めて観ることになります。
いやあ。良かったですね。
スパルタ時代から何度かライブを観ておりますが、
その頃に何度か観たスペシャルなものと同じような衝撃と申しますか、
衝動と申しますか、を覚えた一夜でした。
まあ、好き過ぎて、
アレコレ書くのが逆に気恥ずかしいことになりそうですので
これ以上は書きませんが。
なにかしらお仕事上のヒントを得るために
文献をあさったり、色々なサイトをのぞいてみたり、
はたまた散歩に出たりとありますが、
しかし、純粋な趣味の部分で思いがけずスペシャルな衝動を得られて
それが製作のお仕事のモチベーションにもなることも
大いにありますので、それはまた、ありがたいといいますか、
不思議なことといいますか・・。
まあ、趣味のための言い訳半分かもしれませんが、ね。
では。
いやはや、前回の自転車改造したい症候群、
泥除け編は、ひとまず完治したかにみえましたが
ところがどっこい、未だに泥除けのことを考えています。
で、ひとまずは部屋にある雑誌やら書籍やらを
改めて確認して、なにかしらのアイデアはないものか、
ヒント探しを行っておりますが、
しかしまあ、ここらへんの、
煮詰まったら一旦なにかヒントはないものかと
文献を探す、という段取り、ホームページやらデザイン全般やらの
製作ではもちろん行いますが、
なんだか大学生の頃からの習性のような気もしますね。
まあ、大学生の頃はお堅い文字ばっかりの本を
図書館であさったり、古本屋を回ってみたり、がほとんどでしたが
大人になってからは雑誌だったり、マンガだったりという所を
あさることが多くなっておりますが。
そこらへんから考えてみると、
本人はいたって大真面目な文献アサリのつもりでも、
何も知らない他人からみれば、
ただの趣味?遊び?としか捉えられないのかもしれません。
まあ、本人からしてみても、
どこまでがお仕事でどこまでがお遊びなのか、
明確な線引きは難しかったりもしますしね。
と、それはそうと先日、
これはもう、ほとんど完全に趣味の部分といいますか、
久々にライブの方に行ってきました。
場所は親不孝のドラムサン。
出演者はHINTO。
元スパルタローカルズのメンバーが4人中2人のバンド、
なのでしたが、この度ベースもスパルタの頃のメンバーとなり、
現在、4人中3人がスパルタなことになっております。
まあ、ここでわざわざバンドのバイオグラフィ的なことを
書き連ねていくのもどうかと思いますし、先に進みますと、
音源は聴いておりましたがライブ自体は初めて観ることになります。
いやあ。良かったですね。
スパルタ時代から何度かライブを観ておりますが、
その頃に何度か観たスペシャルなものと同じような衝撃と申しますか、
衝動と申しますか、を覚えた一夜でした。
まあ、好き過ぎて、
アレコレ書くのが逆に気恥ずかしいことになりそうですので
これ以上は書きませんが。
なにかしらお仕事上のヒントを得るために
文献をあさったり、色々なサイトをのぞいてみたり、
はたまた散歩に出たりとありますが、
しかし、純粋な趣味の部分で思いがけずスペシャルな衝動を得られて
それが製作のお仕事のモチベーションにもなることも
大いにありますので、それはまた、ありがたいといいますか、
不思議なことといいますか・・。
まあ、趣味のための言い訳半分かもしれませんが、ね。
では。
七夕です。
が、特にこれというイベントもございませんし、
過去にも甘酸っぱい記憶なんてものも特にはございません。
残念ながら。
はい。
ひとまずは前回の自転車いじりたい病は
なんとか沈静化した、ということではありますが、
再発の恐れにおののきながらも、
とりあえずはフロントホイールの27インチ化に関しましては、
試乗の結果、全然オッケー!ということになりました。
まあ、試した700Cホイールは中古でハブのグレードも
もともとそれほどでもありませんので、
完全な比較が出来たわけでもありませんが、
やはり、多少ではあっても、
大きなホイールの方が速度維持も良さげな感じです。
完全なプラシーボかもしれませんが、
それでも気持ち良ければよし、ということです。
で、ここ何回かのブログは
延々自転車について、あれやこれやと書いてきましたが、
まあ、ホームページ製作のお仕事をずーっとサボっていた
というわけでもなく、たいそうマジメにお仕事をいたしておりました。
まあ、正確には、
ホームページを製作する以外の
部屋の中の荷物整理のためにヤフオク出品をしたり、
写真を撮ったり、梱包・発送したり、
といった感じのことも行っておりましたがね。
さてさて、お仕事ですが、
ぼちぼち次の案件なんかのお話もありますので、
ギアを入れ直して頑張らなければなりません。
暑いなんて、言ってられません。
が、暑いです・・・。
なんだか、朝ドラのあまちゃん人気がすごいことに
なっていますが、そして遅ればせながら便乗してみましたが、
小休止をはさみながらもお仕事を続けていると、
なんだか汗がぽたぽたとしたたるほどに暑いです。
で、お仕事中のドリンクには、
カルピスを炭酸で割ったり、梅酢ドリンクを炭酸で割ったり
したものがよろしいなあ、ということで、
すぐ近くのミスターマックスに、氷と炭酸を買い出しに
行ったところ、なんだか世間様でも炭酸が身体と美容によい、
ということで、評判のようですね。
ちょうどカゴに炭酸の1Lペットボトルを三本ほど入れていると、
なにやら通りがかりの母親と娘が「炭酸がお肌にいいらしいよお」と
割りと大きな声で話しながら僕の後ろを通過。
・・・うーむ。
なにも皮肉を言われたわけでもないでしょうが、
なんともいたたまれないような気分です。
誰にというわけでもなく、足早にレジに向かったのは言わずもがなであります。
と、引きこもって
コトコトとキーボードの音をたてながら
お仕事していると、ビミョーに世間様とのズレが生じていたり、
はたまた遅まきながらもズレに気づいたり、と。
しかし今年は雨が少ないねえ。
なんてなことをぼんやり思うのですが、
果たして本当に雨はあまり振っていないのでしょうか?
うーむ。
謎です。
が、特にこれというイベントもございませんし、
過去にも甘酸っぱい記憶なんてものも特にはございません。
残念ながら。
はい。
ひとまずは前回の自転車いじりたい病は
なんとか沈静化した、ということではありますが、
再発の恐れにおののきながらも、
とりあえずはフロントホイールの27インチ化に関しましては、
試乗の結果、全然オッケー!ということになりました。
まあ、試した700Cホイールは中古でハブのグレードも
もともとそれほどでもありませんので、
完全な比較が出来たわけでもありませんが、
やはり、多少ではあっても、
大きなホイールの方が速度維持も良さげな感じです。
完全なプラシーボかもしれませんが、
それでも気持ち良ければよし、ということです。
で、ここ何回かのブログは
延々自転車について、あれやこれやと書いてきましたが、
まあ、ホームページ製作のお仕事をずーっとサボっていた
というわけでもなく、たいそうマジメにお仕事をいたしておりました。
まあ、正確には、
ホームページを製作する以外の
部屋の中の荷物整理のためにヤフオク出品をしたり、
写真を撮ったり、梱包・発送したり、
といった感じのことも行っておりましたがね。
さてさて、お仕事ですが、
ぼちぼち次の案件なんかのお話もありますので、
ギアを入れ直して頑張らなければなりません。
暑いなんて、言ってられません。
が、暑いです・・・。
なんだか、朝ドラのあまちゃん人気がすごいことに
なっていますが、そして遅ればせながら便乗してみましたが、
小休止をはさみながらもお仕事を続けていると、
なんだか汗がぽたぽたとしたたるほどに暑いです。
で、お仕事中のドリンクには、
カルピスを炭酸で割ったり、梅酢ドリンクを炭酸で割ったり
したものがよろしいなあ、ということで、
すぐ近くのミスターマックスに、氷と炭酸を買い出しに
行ったところ、なんだか世間様でも炭酸が身体と美容によい、
ということで、評判のようですね。
ちょうどカゴに炭酸の1Lペットボトルを三本ほど入れていると、
なにやら通りがかりの母親と娘が「炭酸がお肌にいいらしいよお」と
割りと大きな声で話しながら僕の後ろを通過。
・・・うーむ。
なにも皮肉を言われたわけでもないでしょうが、
なんともいたたまれないような気分です。
誰にというわけでもなく、足早にレジに向かったのは言わずもがなであります。
と、引きこもって
コトコトとキーボードの音をたてながら
お仕事していると、ビミョーに世間様とのズレが生じていたり、
はたまた遅まきながらもズレに気づいたり、と。
しかし今年は雨が少ないねえ。
なんてなことをぼんやり思うのですが、
果たして本当に雨はあまり振っていないのでしょうか?
うーむ。
謎です。
どうも。
もはや自転車いじりが中心になってしまっている感がありますが、
またまたお病気の再発です。
ひとまず、前回までの経緯を経まして、
フロントを27インチホイール、そして泥除けは前半分を
バッサリとカット。という状態に落ち着きました。
・・・そう、落ち着いたかに見えました。
が、再び自転車いじりたい病の再発です。
今回は、前回の泥除け問題をひきずっておりまして、
ひとまずは現在のところ、小康状態を保ってはおりますが、
はたして、いつぶり返すか予断を許さない状態であります。
と、いうのも、
現在のところ、ステンレス製の一般的な丸型、
いわゆるママチャリ用の泥除けを装着しておりますが、
やはりどうにも納得がいかない部分があるわけです。
これまでのママチャリ計画でしたら、
まあ、プロムナードも視野に入れてという方向性でしたので、
亀甲型かしら?渋くラインが入ったやつかしら?
なんてなことを考えつつ、
最終最後の後回しにして、暫定仕様として現状のものにしておりました。
が、結局ライザーバーにしたことで、
大きくママチャリから、マウンテンバイク的なアメリカンな
ニオイにシフトしましたので、
それならば、いわゆる一般的なもの=ヨーロピアンな細身のものから、
いっそのこと、アメリカンなファットな泥除けにしてみたら、
どうだろうか?とホームページ製作中、ふと閃いてしまったわけです。
はい。
悪い病気です。
で、まずはダックテールなローライダーなんかに付いているものを
考えておりましたが、それよりもシンプルなテールエンドの方が
すとんとまとまるのではないか?と思うようになり、
あれこれ物色し始めるわけです。
で、アメリカさんのものは、
ステーが細い針金状のものよりも、
板!という感じのものが多く、それがまた、なんとも言えない
いなたいデザインとなるわけです。
で、あれやこれやと調べて、おそらくは向こうの大手パーツメーカーでしょう、
「WALD」というところが、種類もバリエーションも豊富に
取り揃えているわけです。
このメーカー、最近では浅いカゴが日本でも流行しておりまして、
そちらはちょっとネットを調べてみたらすぐに買うことができるのですが、
それ以外のカゴやら泥除けやらなにやらは、日本では、まあ、見つけられません。
実のことを申しますと、
こちらのチェーンガードを以前、アメリカのオークションで購入し、
すでに取り付けておりますので、泥除けもマッチしてくれそうよね、
なんてなことを考えておりました。
が、しかし、ネットではカゴ以外のアイテムは
直接向こうから送ってもらうしか今のところ方法は見つからず、
はてさてどうしたものか、と考えてしまいました。
まあ、こちらでもローライダーやらビーチクルーザーなんかの
泥除けはあるにはあるのですが、なにせサイズやらなんやらのことを
考えますと、ほとんど選択肢がなくなってしまいます。
ならば再び、あちらからオークション、そして輸入代行、
という方法で入手するか、と考えつつも、
およそ本体と同じくらいの送料がかかることを考えると
ちょっとためらってしまいます。
そもそも、ちゃんと自転車につくかもわからない状態ですし。
で、あちらさんのアマゾンを見ていますと、
まあ、一番大きいサイズで26インチまで、となり、
うーん、ひとまずはそれを手に入れて、後は現物合わせで
なんとか加工するか・・・と考えるしかなく、
それもまた、すぐに購入に至れないわけとなっておりました。
で、試しにアマゾンUSAで購入して、
日本まで送れるのか?を調べたり、送れるお店からの送料は?
を調べてみたり、その間に向こうのアマゾン用のアカウントを
取ってみたり、と、あれやこれや試しているうちに、
最終的に、現状の自転車のフレームサイズでは、
残念ながら、かなり厳しい、という結論に達してしまいました・・・。
もともと、700サイズのフレームに無理やり27インチを履かせ、
更に泥除けを装着しているわけですので、
まあ、そこから更に・・・となると難しいですわな。
と、自分自身をなんとかなだめすかして
現在に至るわけですが、
それでもなお!という部分がかすかに残っていたりします。
いやあ、我ながら諦めが悪いです。
が、そのうち、なんとか加工方法が見つかったり、
サイズが合いそうなものが見つかったりしたら、
もしかしたらパシッと購入してしまうかもしれません。
いやはやホントに、我ながら・・・。
まあ、しかし、しばらくはおとなしく
ホームページ製作の方を粛々と行っていく所存ではあります。
はい。
たぶん・・・。
もはや自転車いじりが中心になってしまっている感がありますが、
またまたお病気の再発です。
ひとまず、前回までの経緯を経まして、
フロントを27インチホイール、そして泥除けは前半分を
バッサリとカット。という状態に落ち着きました。
・・・そう、落ち着いたかに見えました。
が、再び自転車いじりたい病の再発です。
今回は、前回の泥除け問題をひきずっておりまして、
ひとまずは現在のところ、小康状態を保ってはおりますが、
はたして、いつぶり返すか予断を許さない状態であります。
と、いうのも、
現在のところ、ステンレス製の一般的な丸型、
いわゆるママチャリ用の泥除けを装着しておりますが、
やはりどうにも納得がいかない部分があるわけです。
これまでのママチャリ計画でしたら、
まあ、プロムナードも視野に入れてという方向性でしたので、
亀甲型かしら?渋くラインが入ったやつかしら?
なんてなことを考えつつ、
最終最後の後回しにして、暫定仕様として現状のものにしておりました。
が、結局ライザーバーにしたことで、
大きくママチャリから、マウンテンバイク的なアメリカンな
ニオイにシフトしましたので、
それならば、いわゆる一般的なもの=ヨーロピアンな細身のものから、
いっそのこと、アメリカンなファットな泥除けにしてみたら、
どうだろうか?とホームページ製作中、ふと閃いてしまったわけです。
はい。
悪い病気です。
で、まずはダックテールなローライダーなんかに付いているものを
考えておりましたが、それよりもシンプルなテールエンドの方が
すとんとまとまるのではないか?と思うようになり、
あれこれ物色し始めるわけです。
で、アメリカさんのものは、
ステーが細い針金状のものよりも、
板!という感じのものが多く、それがまた、なんとも言えない
いなたいデザインとなるわけです。
で、あれやこれやと調べて、おそらくは向こうの大手パーツメーカーでしょう、
「WALD」というところが、種類もバリエーションも豊富に
取り揃えているわけです。
このメーカー、最近では浅いカゴが日本でも流行しておりまして、
そちらはちょっとネットを調べてみたらすぐに買うことができるのですが、
それ以外のカゴやら泥除けやらなにやらは、日本では、まあ、見つけられません。
実のことを申しますと、
こちらのチェーンガードを以前、アメリカのオークションで購入し、
すでに取り付けておりますので、泥除けもマッチしてくれそうよね、
なんてなことを考えておりました。
が、しかし、ネットではカゴ以外のアイテムは
直接向こうから送ってもらうしか今のところ方法は見つからず、
はてさてどうしたものか、と考えてしまいました。
まあ、こちらでもローライダーやらビーチクルーザーなんかの
泥除けはあるにはあるのですが、なにせサイズやらなんやらのことを
考えますと、ほとんど選択肢がなくなってしまいます。
ならば再び、あちらからオークション、そして輸入代行、
という方法で入手するか、と考えつつも、
およそ本体と同じくらいの送料がかかることを考えると
ちょっとためらってしまいます。
そもそも、ちゃんと自転車につくかもわからない状態ですし。
で、あちらさんのアマゾンを見ていますと、
まあ、一番大きいサイズで26インチまで、となり、
うーん、ひとまずはそれを手に入れて、後は現物合わせで
なんとか加工するか・・・と考えるしかなく、
それもまた、すぐに購入に至れないわけとなっておりました。
で、試しにアマゾンUSAで購入して、
日本まで送れるのか?を調べたり、送れるお店からの送料は?
を調べてみたり、その間に向こうのアマゾン用のアカウントを
取ってみたり、と、あれやこれや試しているうちに、
最終的に、現状の自転車のフレームサイズでは、
残念ながら、かなり厳しい、という結論に達してしまいました・・・。
もともと、700サイズのフレームに無理やり27インチを履かせ、
更に泥除けを装着しているわけですので、
まあ、そこから更に・・・となると難しいですわな。
と、自分自身をなんとかなだめすかして
現在に至るわけですが、
それでもなお!という部分がかすかに残っていたりします。
いやあ、我ながら諦めが悪いです。
が、そのうち、なんとか加工方法が見つかったり、
サイズが合いそうなものが見つかったりしたら、
もしかしたらパシッと購入してしまうかもしれません。
いやはやホントに、我ながら・・・。
まあ、しかし、しばらくはおとなしく
ホームページ製作の方を粛々と行っていく所存ではあります。
はい。
たぶん・・・。