カテゴリ別/福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
つづきです。
えー。なんとなく、望む泥除けが、
いわゆるアメリカンながっちりとした
ステーも鉄板チックなヤツだと気づきまして、
アメリカで手に入るもののサイズが合わないことに気づいてから、
しかし、その後、
明確な手段も、別の一手も思い浮かばないまま、
ホームページ製作のお仕事を続けておりました、そんなある日、
ヤフオクの方で、おや?と思う泥除けの出品を発見。
どちらかといえば、
実用車・運搬車的なタイプのもので、
おそらくは鉄にクロムメッキの重たそうな質感、
ラインの入った形状で、本体の状態もそこまで悪くなさそう。
その上お値段もなかなかのお安さ。
ちょっと高いかも?と思える送料もプラスしても、
まあ、アメリカから一か八かで新品のやつを
購入する場合の数分の一で済みます。
ただ、懸念材料としては、
リアのステーはあるものの、サビサビ。
フロントのステーはナシ。
ということと、
さらには泥除け本体のフチにずらっと刻印されたなにかの模様。
うーん。
ファンシー系か?
ということで、一応はブックマークで終了。
が、どうにもこうにも気になり、
先日のミニカー購入に連鎖するような格好で
えーい、ままよ!と見事落札。
さっそく手続きを済ませ、
商品の到着を待ちます。
で、待つこと数日、
届いた荷物を開封してみると、
うん。悪くない。
想像以上に悪くない。
とりあえず、自転車に軽くあてがってみると、
懸念しておりましたなぞの刻印模様も
なんだか日本刀の刃紋のようで妖しげでよろしい。
さあ、あとはステーだ。
と在庫の方で以前見かけた気がするステー探し。
まあ、ここはここであれやこれやの
問題もありましたが、
しかし残念ながら、
本日は疲れ目で調子も悪く、
ここまでといたします。
はい。
では、また。
えー。なんとなく、望む泥除けが、
いわゆるアメリカンながっちりとした
ステーも鉄板チックなヤツだと気づきまして、
アメリカで手に入るもののサイズが合わないことに気づいてから、
しかし、その後、
明確な手段も、別の一手も思い浮かばないまま、
ホームページ製作のお仕事を続けておりました、そんなある日、
ヤフオクの方で、おや?と思う泥除けの出品を発見。
どちらかといえば、
実用車・運搬車的なタイプのもので、
おそらくは鉄にクロムメッキの重たそうな質感、
ラインの入った形状で、本体の状態もそこまで悪くなさそう。
その上お値段もなかなかのお安さ。
ちょっと高いかも?と思える送料もプラスしても、
まあ、アメリカから一か八かで新品のやつを
購入する場合の数分の一で済みます。
ただ、懸念材料としては、
リアのステーはあるものの、サビサビ。
フロントのステーはナシ。
ということと、
さらには泥除け本体のフチにずらっと刻印されたなにかの模様。
うーん。
ファンシー系か?
ということで、一応はブックマークで終了。
が、どうにもこうにも気になり、
先日のミニカー購入に連鎖するような格好で
えーい、ままよ!と見事落札。
さっそく手続きを済ませ、
商品の到着を待ちます。
で、待つこと数日、
届いた荷物を開封してみると、
うん。悪くない。
想像以上に悪くない。
とりあえず、自転車に軽くあてがってみると、
懸念しておりましたなぞの刻印模様も
なんだか日本刀の刃紋のようで妖しげでよろしい。
さあ、あとはステーだ。
と在庫の方で以前見かけた気がするステー探し。
まあ、ここはここであれやこれやの
問題もありましたが、
しかし残念ながら、
本日は疲れ目で調子も悪く、
ここまでといたします。
はい。
では、また。
はい。どうも。
前回の続きです。
自転車の泥除け問題です。
とりあえずの暫定で装着しております自転車の泥除け、
始めは標準仕様であったライン入りアルミのくたびれたもの。
それから、
つぎに丸型ステンレスのおそらく26インチ用?
をほぼツライチにて装着となりました。
その後、タイヤサイズを700から27インチに
変更するにあたり、泥除けも27インチステンレス丸型に
変更することになりました。
が、その他の部分の部品を交換していくうちに、
自分の中ではブラッシュアップが進むのに関わらず、
いえ、むしろ、他の部分が変わるうちに、
より顕著になってきたのが泥除け。
もともとのタイヤ・ホイールサイズが原因とも言えますが、
結局、泥除けが野暮ったいよね。ということが
見て見ぬフリをしても、しきれなくなってまいりました。
で、夏ごろから、
どうにか、泥除けを交換したい、ということで、
色々とチェックを行っておりましたところ、
しかし国内の現行品で、これ!というものも少なく、
最終的にはホンジョの亀甲タイプしかないのかしら、
とか、考えておりましたが、
ある日、ふと、どちらかといえばヨーロッパタイプに
目が向きがちな泥除け、いっそのことアメリカンな
タイプはどうだろう?と思い、
まずはビーチクルーザー的なワイドでテールがくいっと
上がったタイプを調査。
が、あれこれ調べていくうちに、
うーん、テールがはねたヤツはどうにも作為が目立つかしら、
と思うようになり、ノーマルなタイプに目が移り、
なんだかんだと調査を進め、そのうち、
泥除け本体よりも、
むしろ、本体と泥除けを繋ぐ、ステーの形状の方が
興味の対象といいますか、今回のキモなのではないのか、
ということに気づいていきます。
で、アメリカンな泥除け、ということで探してみると、
これがなかなか手頃なものがどうにも見つからず、
まあ、そうでしょう。
このご時世、カッコ良さげな自転車は泥除けを外すのが普通、
あるにしても、できるだけ、その存在感を消す、という流れが
多いように見受けられます。
まあ、その流れも若干ではありますが、
変わってきつつあるようにも思えますが、
それは大きな商品流通の流れにまではなっておりません。
で、アメリカの方のアマゾンなんかで
良さげな泥除けを見つけ、それから表記サイズをインチから
センチに計算しなおし、それと自分の自転車のフレームサイズを
照らし合わせてみたところ、
その場で落胆。
まあ、全然サイズが合いませんでした。
そんなこんなのホームページ製作の傍らに行い、
うーむ。
とりあえず、現物だけでも
アメリカより取り寄せ、
その上で、なんとか装着できるように
あの手この手を尽くしてみようかしら、
なんて考えておりましたが、
さすがにそこまでアクティブにもなれず、
段々と季節は移り変わって、秋でした。
つづく。
前回の続きです。
自転車の泥除け問題です。
とりあえずの暫定で装着しております自転車の泥除け、
始めは標準仕様であったライン入りアルミのくたびれたもの。
それから、
つぎに丸型ステンレスのおそらく26インチ用?
をほぼツライチにて装着となりました。
その後、タイヤサイズを700から27インチに
変更するにあたり、泥除けも27インチステンレス丸型に
変更することになりました。
が、その他の部分の部品を交換していくうちに、
自分の中ではブラッシュアップが進むのに関わらず、
いえ、むしろ、他の部分が変わるうちに、
より顕著になってきたのが泥除け。
もともとのタイヤ・ホイールサイズが原因とも言えますが、
結局、泥除けが野暮ったいよね。ということが
見て見ぬフリをしても、しきれなくなってまいりました。
で、夏ごろから、
どうにか、泥除けを交換したい、ということで、
色々とチェックを行っておりましたところ、
しかし国内の現行品で、これ!というものも少なく、
最終的にはホンジョの亀甲タイプしかないのかしら、
とか、考えておりましたが、
ある日、ふと、どちらかといえばヨーロッパタイプに
目が向きがちな泥除け、いっそのことアメリカンな
タイプはどうだろう?と思い、
まずはビーチクルーザー的なワイドでテールがくいっと
上がったタイプを調査。
が、あれこれ調べていくうちに、
うーん、テールがはねたヤツはどうにも作為が目立つかしら、
と思うようになり、ノーマルなタイプに目が移り、
なんだかんだと調査を進め、そのうち、
泥除け本体よりも、
むしろ、本体と泥除けを繋ぐ、ステーの形状の方が
興味の対象といいますか、今回のキモなのではないのか、
ということに気づいていきます。
で、アメリカンな泥除け、ということで探してみると、
これがなかなか手頃なものがどうにも見つからず、
まあ、そうでしょう。
このご時世、カッコ良さげな自転車は泥除けを外すのが普通、
あるにしても、できるだけ、その存在感を消す、という流れが
多いように見受けられます。
まあ、その流れも若干ではありますが、
変わってきつつあるようにも思えますが、
それは大きな商品流通の流れにまではなっておりません。
で、アメリカの方のアマゾンなんかで
良さげな泥除けを見つけ、それから表記サイズをインチから
センチに計算しなおし、それと自分の自転車のフレームサイズを
照らし合わせてみたところ、
その場で落胆。
まあ、全然サイズが合いませんでした。
そんなこんなのホームページ製作の傍らに行い、
うーむ。
とりあえず、現物だけでも
アメリカより取り寄せ、
その上で、なんとか装着できるように
あの手この手を尽くしてみようかしら、
なんて考えておりましたが、
さすがにそこまでアクティブにもなれず、
段々と季節は移り変わって、秋でした。
つづく。
はい。
前回、アメリカのネットオークションにて
70年代ロシア製のミニカーを落札してしまった、
ということをお伝えいたしましたが、
なんとその後、物欲が爆発してしまいました。
はい。
今回はいつものお病気。
自転車の部品です。
まあ、以前にも書きましたが、
いわゆる泥除けです。
現在メインで乗っているやつですが、
こちらは基本コンセプトに気軽に乗れるママチャリ、
ということでございまして、
初めはプロムナードなハンドルを付けてみたり、
WALDの前カゴを付けてみたり、
ママチャリハンドルをあれやこれや試してみたり、
古いマウンテンバイク系のワイドなライザーバーを付けてみたり、
700Cタイヤから27インチ太目のタイヤを履いてみたり、
ステムをグースネックにしたり、
長めのアップ系にしてみたり、
やっぱりグースネックに戻してみたり、
と、紆余曲折あれやこれやと
いじくり倒しまして、
現在の所は、
タイヤサイズ27インチの細め、
ハンドルはバイク用のもっとワイドなもの、
内装3速でフレームはデモンタブル、
という、
状況に落ち着きつつありました。
まあ、ざっと思いつく限りに書いてみましたが、
われながら、色々とやっておりますねえ・・・。
まあ、本業の方のホームページ製作でも、
当初のイメージ・基本コンセプトから
あれやこれやと変わっていくこともありますが、
しかし、
もしこれがホームページ製作だったとしたら、
全くおそろしいことであります。
で、この快適を目指した自転車、
必須条件として、泥除け、チェーンガードにこだわり、
まずは製作時に、気に入ったチェーンガードが見つからず、
あれやこれやと試してみたり、ネットで探してみたりした挙句、
アメリカから購入する、という、
まるで現在の状況を予見するようなことを行っておりました。
そんでそんで、気が付けば、
製作開始からおよそ一年以上が過ぎておりました。
その間に行われたあれやこれやはさっき書いたようなこと以外にも、
まあ、あれやこれやございましたが、
それもこれも、例えばパーツ交換一つとっても、
これがなかなかに難しいところがあるわけです。
あちらを立てればこちらが立たず。
とでも言いましょうか、
例えばハンドル一つ交換してみたところ、
まずはルックスが変わるわけで、
それから乗車フォームといいますか、
重量配分が変わってきてしまうわけです。
なので、そうなれば、
ステムの長さを変えてみましょうか、
となり、
しかしそうなるとまたルックスが変り・・・
と、それはまるで地獄のような
分解&装着のくり返しと陥ること数限りなく。
しかしまあ、
あれやこれやとトライ&エラーを幾度となくくり返し、
一進一退、二歩進んで三歩下がることをくり返し、
ようやく70〜80%位の満足感を得る状態まで持ってきておりました。
が、そこから先がどうにも詰めていくことが出来ず、
そして、そこは見て見ぬフリもできない部分で、
それはなにか、というと、
まあ、いわゆるタイヤ周りでございました。
現在、ロードバイクは700Cタイヤ(ホイール)が圧倒的に支持されており、
マウンテンバイクは26インチから29インチ、という所です。
シティサイクルやママチャリでは、
これまた別規格の26インチや27インチがございますが、
昨今のスポーツ自転車の流れから、
こちらはまあ、スポーツとは縁の薄い存在です。
まあ、そのほかにも色々とサイズや規格はありますが、
あくまでも主流はマウンテン26インチ、ロード700Cとなります。
で、何が言いたいのか、というと、
もともと700Cがついていた自転車から実用車27インチのタイヤ・ホイールに
無理やり入れ替えると、これがどうにも野暮ったいわけです。
まあ、26インチマウンテンは持ってますし、
もっと大きなホイールサイズが欲しく、なおかつ、
手軽に内装3段にしたい、となれば、
実用車27インチの内装ホイール、という結果に行き着きますので、
なんとか、野暮ったさにも目をつぶろうとします。
が、しかしどうにも気になる。
ホリゾンタルフレームだと、それが余計に気になるわけです。
これは後々気がついたことですが、
27インチサイズだと、ホリゾンタルなフレーム形状よりも、
トップチューブがシュッとBB付近まで下がった、
いわゆるミキストやシティサイクル寄りのフレームデザインの方が
ずっとスッキリ収まりやすいのです。
どうしてでしょうね?
なんてなことを考えながら、
タダでさえ野暮ったいサイズのタイヤに、
更に泥除けまで付けているわけで、
何度も何度も、泥除けナシの仕様にすべきか悩んでおりました。
が、当初の基本コンセプトから、
大きく逸脱しているとはいえ、
泥除け、チェーンガード、内装3段は今回のキモなので、
そこまで曲げてしまうには勇気がなく、
多少の不満を抱えつつも現在に至っておりました。
しかしまあ、
満足、という状態からはとても程遠く、
なにか方法はないものか、と、
常々ホームページ製作の傍ら、考えておりました。
が・・・。
ある日のこと・・・。
つづきます。
前回、アメリカのネットオークションにて
70年代ロシア製のミニカーを落札してしまった、
ということをお伝えいたしましたが、
なんとその後、物欲が爆発してしまいました。
はい。
今回はいつものお病気。
自転車の部品です。
まあ、以前にも書きましたが、
いわゆる泥除けです。
現在メインで乗っているやつですが、
こちらは基本コンセプトに気軽に乗れるママチャリ、
ということでございまして、
初めはプロムナードなハンドルを付けてみたり、
WALDの前カゴを付けてみたり、
ママチャリハンドルをあれやこれや試してみたり、
古いマウンテンバイク系のワイドなライザーバーを付けてみたり、
700Cタイヤから27インチ太目のタイヤを履いてみたり、
ステムをグースネックにしたり、
長めのアップ系にしてみたり、
やっぱりグースネックに戻してみたり、
と、紆余曲折あれやこれやと
いじくり倒しまして、
現在の所は、
タイヤサイズ27インチの細め、
ハンドルはバイク用のもっとワイドなもの、
内装3速でフレームはデモンタブル、
という、
状況に落ち着きつつありました。
まあ、ざっと思いつく限りに書いてみましたが、
われながら、色々とやっておりますねえ・・・。
まあ、本業の方のホームページ製作でも、
当初のイメージ・基本コンセプトから
あれやこれやと変わっていくこともありますが、
しかし、
もしこれがホームページ製作だったとしたら、
全くおそろしいことであります。
で、この快適を目指した自転車、
必須条件として、泥除け、チェーンガードにこだわり、
まずは製作時に、気に入ったチェーンガードが見つからず、
あれやこれやと試してみたり、ネットで探してみたりした挙句、
アメリカから購入する、という、
まるで現在の状況を予見するようなことを行っておりました。
そんでそんで、気が付けば、
製作開始からおよそ一年以上が過ぎておりました。
その間に行われたあれやこれやはさっき書いたようなこと以外にも、
まあ、あれやこれやございましたが、
それもこれも、例えばパーツ交換一つとっても、
これがなかなかに難しいところがあるわけです。
あちらを立てればこちらが立たず。
とでも言いましょうか、
例えばハンドル一つ交換してみたところ、
まずはルックスが変わるわけで、
それから乗車フォームといいますか、
重量配分が変わってきてしまうわけです。
なので、そうなれば、
ステムの長さを変えてみましょうか、
となり、
しかしそうなるとまたルックスが変り・・・
と、それはまるで地獄のような
分解&装着のくり返しと陥ること数限りなく。
しかしまあ、
あれやこれやとトライ&エラーを幾度となくくり返し、
一進一退、二歩進んで三歩下がることをくり返し、
ようやく70〜80%位の満足感を得る状態まで持ってきておりました。
が、そこから先がどうにも詰めていくことが出来ず、
そして、そこは見て見ぬフリもできない部分で、
それはなにか、というと、
まあ、いわゆるタイヤ周りでございました。
現在、ロードバイクは700Cタイヤ(ホイール)が圧倒的に支持されており、
マウンテンバイクは26インチから29インチ、という所です。
シティサイクルやママチャリでは、
これまた別規格の26インチや27インチがございますが、
昨今のスポーツ自転車の流れから、
こちらはまあ、スポーツとは縁の薄い存在です。
まあ、そのほかにも色々とサイズや規格はありますが、
あくまでも主流はマウンテン26インチ、ロード700Cとなります。
で、何が言いたいのか、というと、
もともと700Cがついていた自転車から実用車27インチのタイヤ・ホイールに
無理やり入れ替えると、これがどうにも野暮ったいわけです。
まあ、26インチマウンテンは持ってますし、
もっと大きなホイールサイズが欲しく、なおかつ、
手軽に内装3段にしたい、となれば、
実用車27インチの内装ホイール、という結果に行き着きますので、
なんとか、野暮ったさにも目をつぶろうとします。
が、しかしどうにも気になる。
ホリゾンタルフレームだと、それが余計に気になるわけです。
これは後々気がついたことですが、
27インチサイズだと、ホリゾンタルなフレーム形状よりも、
トップチューブがシュッとBB付近まで下がった、
いわゆるミキストやシティサイクル寄りのフレームデザインの方が
ずっとスッキリ収まりやすいのです。
どうしてでしょうね?
なんてなことを考えながら、
タダでさえ野暮ったいサイズのタイヤに、
更に泥除けまで付けているわけで、
何度も何度も、泥除けナシの仕様にすべきか悩んでおりました。
が、当初の基本コンセプトから、
大きく逸脱しているとはいえ、
泥除け、チェーンガード、内装3段は今回のキモなので、
そこまで曲げてしまうには勇気がなく、
多少の不満を抱えつつも現在に至っておりました。
しかしまあ、
満足、という状態からはとても程遠く、
なにか方法はないものか、と、
常々ホームページ製作の傍ら、考えておりました。
が・・・。
ある日のこと・・・。
つづきます。
どうも。
あれから数日。
刻々と最終日が近づいております。
なんの最終日?
なんてなことを自分でとぼけてみても寒々しいので、
まあ、いわゆるミニカーのオークションです。
じわじわと、入札もあり、値段も上がって来てはおりますが、
即座に落札を諦めるほど高価、という所までは上がっておらず、
いぜん、煩悩と戦いながらホームページの製作を行っておりました。
が、結局オークション最終日。
アメリカのオークションですので、
時差もあり、最終的に明け方に終了して結局落札できず、
なんてなことになればまだしも、
これがまたどうにも、終了時間がお昼過ぎ。
うーん。
これでは入札できてしまう・・。
一応、ページを開いたまま、
ホームページ製作のお仕事を続けておりましたが、
終了時間もぼちぼち、という時間。
うーん。
その後入札もなし。
一応イメージしていた金額よりもちょっと下。
うーん。
とりあえず、
ギリギリ想定価格で入札。
これでダメならすっぱり諦めるし、
もしもこのまま落とせてしまっても、
まあ、やばし!というほどの金額でもないし。
と、結局やっぱり入札。
さて、結果はいかに。
と、見守るまでも無く、
ライバルも現れず、その後誰からの入札も無く、
何事もないまま、落札。
うーん。
落札してしまいました。
果たして、
ミニカー一つに2,000円以上の国際送料をかけてしまうことが
ありなのか、なしなのか、
実際のところはよくわかりませんが、
まあ、実はその後、国内でのヤフオクでも
おそらく現行品のものを見つけておりましたが、
しかし、どうもそちらは今回落札したものよりも
サイズは半分で、ディテールも甘く、
おそらくはメイドインチャイナな様子。
まあ、中途半端に妥協して、
そちらを購入してしまったとした時のことを考えてみれば、
全然、ありかな、という風に
なんとか自分を納得させて、
今日は終わりということで。
では。
あれから数日。
刻々と最終日が近づいております。
なんの最終日?
なんてなことを自分でとぼけてみても寒々しいので、
まあ、いわゆるミニカーのオークションです。
じわじわと、入札もあり、値段も上がって来てはおりますが、
即座に落札を諦めるほど高価、という所までは上がっておらず、
いぜん、煩悩と戦いながらホームページの製作を行っておりました。
が、結局オークション最終日。
アメリカのオークションですので、
時差もあり、最終的に明け方に終了して結局落札できず、
なんてなことになればまだしも、
これがまたどうにも、終了時間がお昼過ぎ。
うーん。
これでは入札できてしまう・・。
一応、ページを開いたまま、
ホームページ製作のお仕事を続けておりましたが、
終了時間もぼちぼち、という時間。
うーん。
その後入札もなし。
一応イメージしていた金額よりもちょっと下。
うーん。
とりあえず、
ギリギリ想定価格で入札。
これでダメならすっぱり諦めるし、
もしもこのまま落とせてしまっても、
まあ、やばし!というほどの金額でもないし。
と、結局やっぱり入札。
さて、結果はいかに。
と、見守るまでも無く、
ライバルも現れず、その後誰からの入札も無く、
何事もないまま、落札。
うーん。
落札してしまいました。
果たして、
ミニカー一つに2,000円以上の国際送料をかけてしまうことが
ありなのか、なしなのか、
実際のところはよくわかりませんが、
まあ、実はその後、国内でのヤフオクでも
おそらく現行品のものを見つけておりましたが、
しかし、どうもそちらは今回落札したものよりも
サイズは半分で、ディテールも甘く、
おそらくはメイドインチャイナな様子。
まあ、中途半端に妥協して、
そちらを購入してしまったとした時のことを考えてみれば、
全然、ありかな、という風に
なんとか自分を納得させて、
今日は終わりということで。
では。
はい。前回のつづきです。
あるミニカーをふとした思い付きでネットで探してみたところ、
元々マイナー気味な車種のため、そもそも存在しないのかなあ・・
といった思いとは裏腹。
若干希望とはずれるものの、
商品としては存在している、ということは判明しました。
ちなみに車種は
ラーダ・ニーヴァといい、
ロシア(旧ソ連)の小さめの4駆でございまして、
FIAT系をルーツにするツボにどんぴしゃなデザインです。
で、ひとまず、即購入とまでは行かずに、
なんとなく、消化不良な気がしたまま検索を続けておりますと、
どうにもこうにも、とある情報を発見。
ここらへん、
色々なキーワードで検索をし続けてしまう癖というのは
どうもホームページ製作を行っておりますモノとしての習性の
ような気もしますが、
まあ、元々のタチというものもございましょう。
で、発見した情報とは、
そのクルマのミニカー、70年代にロシアで作られていた、
というもので、
写真で見る限り、それまで見た中でも一番ディテールも
いい感じの仕上がりのようです。
が、いかんせん、70年代のロシア製。
手に入るはずもないし、
あったとしても高価でしょう、と諦め半分で、
それでも念のため、ebayを検索かけてみたところ、
・・・ありました。
一個だけ。
しかも箱入り。
うーん。
うーん。
まだ、それほど高値にもなっておらず、
というか、
そもそもミニカーの相場というものも知りませんが。
とりあえずその日はチェックだけ入れておいて
頭の熱を冷ますため、お休みです。
はい。
ホームページ製作の仕事をして、
少し頭を冷やしましょう。
では。
あるミニカーをふとした思い付きでネットで探してみたところ、
元々マイナー気味な車種のため、そもそも存在しないのかなあ・・
といった思いとは裏腹。
若干希望とはずれるものの、
商品としては存在している、ということは判明しました。
ちなみに車種は
ラーダ・ニーヴァといい、
ロシア(旧ソ連)の小さめの4駆でございまして、
FIAT系をルーツにするツボにどんぴしゃなデザインです。
で、ひとまず、即購入とまでは行かずに、
なんとなく、消化不良な気がしたまま検索を続けておりますと、
どうにもこうにも、とある情報を発見。
ここらへん、
色々なキーワードで検索をし続けてしまう癖というのは
どうもホームページ製作を行っておりますモノとしての習性の
ような気もしますが、
まあ、元々のタチというものもございましょう。
で、発見した情報とは、
そのクルマのミニカー、70年代にロシアで作られていた、
というもので、
写真で見る限り、それまで見た中でも一番ディテールも
いい感じの仕上がりのようです。
が、いかんせん、70年代のロシア製。
手に入るはずもないし、
あったとしても高価でしょう、と諦め半分で、
それでも念のため、ebayを検索かけてみたところ、
・・・ありました。
一個だけ。
しかも箱入り。
うーん。
うーん。
まだ、それほど高値にもなっておらず、
というか、
そもそもミニカーの相場というものも知りませんが。
とりあえずその日はチェックだけ入れておいて
頭の熱を冷ますため、お休みです。
はい。
ホームページ製作の仕事をして、
少し頭を冷やしましょう。
では。
はい。どうも。
前回はほんのちょこっとだけ、
マジメなことを書いてしまいましたので、
今回はミニカーのことを。
正直なところ、
僕は幼少の頃より、
あまりミニカーに夢中になることも無く、
どちらかというと、
キン消しやらビックリマンやらプラモなんかが
ドンズバっとはまる世代でした。
まあ、小学生頃からは
ミニ四駆なんてなものも流行りましたし、
ラジコンなんてなものも、
タミヤから本体価格1万円台のホーネットなんかが
出ておりましたので、
サイズといい、実際に動くし、という魅力もありましたし、
正直、実車をスケールダウンしたミニカーには
あまり興味も湧きませんでした。
まあ、実際の自動車に
そこまで興味がなかった、というのが
大きかったのかもしれません。
なんせ、大人になって、
実際のクルマのデザインのかっこよさ、
これはかっこいい!と思えるようなものが見つかってから、
改めて、そのモデルのミニカーがないものか、
時々気が向いたらガラスケースを眺めるようになったくらいですから。
まあ、オトナになりまして、
そのほかの分野での物欲等々、収容場所的な
リアルな問題により、改めて、トミカサイズのものに
興味を抱いたことも現実ですがね。
で、先日、
とある呑みの席で、一瞬子供の頃にミニカーにはまった?
的な話があり、ああ、全く興味なかったなあ。
と改めて思い返してみて、
さて、今なら何のミニカーが欲しいだろう、
と思ったのが運のつき。
軽い気持ちでネットを開いておりました。
うーん。
ここら辺がホームページ製作なんて
お仕事をやっているサガでしょうか。
軽い気持ちが、お、お、お、と
飛びまくり、検索しまくり、
いつの間にか、一台のミニカーを探しておりました。
それは、
以前よりデザインが大変趣味にどんぴしゃなのですが、
現実に所有することは、まあ、ありえないであろう、
という、旧ソ連、現ロシアの車輌でした。
現実には所有できなくても、
うん、ミニカーなら、あのデザイン、常々
眺めてみたいかも、と、その車輌を探し、
探し、探し、ああ、やっぱり無いのかなあ、
なんて思っていると、まずはヤフオクで発見。
が、それはどうも
ディテールがあまりよろしくないようで、
他にないものか、と改めて探していたところ、
いわゆるパトカー仕様だったりのモデルは以前に
発売されていたようで、なんとかネットで購入も出来るようで、
ノーマルの状態のものは、さらに以前に発売されていたようで、
しかし残念ながら、そちらは手に入らない様子。
うーん。
できれば、ノーマル仕様がいいよねえ。
いっそ、パトカー仕様を一旦買っておいて、
後々ノーマル仕様に改造しようかしら、
なんてなことまで考えてしまいました。
と、いうところでつづく。
前回はほんのちょこっとだけ、
マジメなことを書いてしまいましたので、
今回はミニカーのことを。
正直なところ、
僕は幼少の頃より、
あまりミニカーに夢中になることも無く、
どちらかというと、
キン消しやらビックリマンやらプラモなんかが
ドンズバっとはまる世代でした。
まあ、小学生頃からは
ミニ四駆なんてなものも流行りましたし、
ラジコンなんてなものも、
タミヤから本体価格1万円台のホーネットなんかが
出ておりましたので、
サイズといい、実際に動くし、という魅力もありましたし、
正直、実車をスケールダウンしたミニカーには
あまり興味も湧きませんでした。
まあ、実際の自動車に
そこまで興味がなかった、というのが
大きかったのかもしれません。
なんせ、大人になって、
実際のクルマのデザインのかっこよさ、
これはかっこいい!と思えるようなものが見つかってから、
改めて、そのモデルのミニカーがないものか、
時々気が向いたらガラスケースを眺めるようになったくらいですから。
まあ、オトナになりまして、
そのほかの分野での物欲等々、収容場所的な
リアルな問題により、改めて、トミカサイズのものに
興味を抱いたことも現実ですがね。
で、先日、
とある呑みの席で、一瞬子供の頃にミニカーにはまった?
的な話があり、ああ、全く興味なかったなあ。
と改めて思い返してみて、
さて、今なら何のミニカーが欲しいだろう、
と思ったのが運のつき。
軽い気持ちでネットを開いておりました。
うーん。
ここら辺がホームページ製作なんて
お仕事をやっているサガでしょうか。
軽い気持ちが、お、お、お、と
飛びまくり、検索しまくり、
いつの間にか、一台のミニカーを探しておりました。
それは、
以前よりデザインが大変趣味にどんぴしゃなのですが、
現実に所有することは、まあ、ありえないであろう、
という、旧ソ連、現ロシアの車輌でした。
現実には所有できなくても、
うん、ミニカーなら、あのデザイン、常々
眺めてみたいかも、と、その車輌を探し、
探し、探し、ああ、やっぱり無いのかなあ、
なんて思っていると、まずはヤフオクで発見。
が、それはどうも
ディテールがあまりよろしくないようで、
他にないものか、と改めて探していたところ、
いわゆるパトカー仕様だったりのモデルは以前に
発売されていたようで、なんとかネットで購入も出来るようで、
ノーマルの状態のものは、さらに以前に発売されていたようで、
しかし残念ながら、そちらは手に入らない様子。
うーん。
できれば、ノーマル仕様がいいよねえ。
いっそ、パトカー仕様を一旦買っておいて、
後々ノーマル仕様に改造しようかしら、
なんてなことまで考えてしまいました。
と、いうところでつづく。
どうも。
数日間、空いてしまいました。
うーん。改めて見返してみましても、
なかなかSEO対策のことを書いていませんね。
まあ、ね。
昨今のSEO対策は、あれやこれやの
裏技的なことをどうこう処置する、というよりも、
基本的なことをいかに取りこぼさずにおこなっていくか、
ということになっておりますので、
そうそう、書くこともないのかな、と。
まあ、単純に、
あんまり細かいことを書いていくのが
好きではないのかもしれませんがね。
この間も、ある知り合いの会社の方に、
現在存在するネットショップの方があまり
集客も成果もよくなく、今後どうしていくべきか、
それではひとまずチェックしてみましょう、
ということになり、
いざソースの方まで調べていきました所、
結局、これは根本から作り直さなくては・・
というか、
現状のサイトをリフォームしていくと、
結局、新規で作るのと、
あまり変わらない作業になってしまいますが・・。
という結果になってしまいました。
なんといいますか、
一時のように、裏技的なSEO対策を施せば、
グバッと検索順位がうなぎ上りに!というヤフー時代でしたら、
特段サイトの骨組みをイチから作り直さなくても、
後付けのあれやこれやでなんとかなったりもしましたが、
しかし、現状では、そういうこともあまり効果がなく、
正直に、お伝えするしかありませんでした。
例えば、メジャーなオリジナル商品を扱っている所とかであれば、
検索エンジンにおける、いわゆる競合他社も少ないですので、
あまりSEO対策を細かく気にしなくても、
作成の効果は現れやすいかもしれません。
が、そうでなければ、
なかなかオープン後、すぐにお客さんの目に留まる、
商品が売れる、という結果には結びつきにくいのが現状ですので、
独立型ネットショップは、難しいご時世なのかもしれません。
いわゆる郊外型大型ショッピングモールではありませんが、
インターネットの世界でも、楽天やアマゾンなんかの
大型ショッピングモールの方に出店した方が、
より早い効果を実感できる、というのは
しょせん、インターネットも現実とリンクする世界、
ということなのでしょうか。
などと、本業のホームページ製作のことをつらつらっと
書いてみましたが、うーん、
やはり、どうにも堅苦しくなってしまいますね。
次回あたり、
やはり、もっと肩の力が抜けたことを
書いてみましょうか。
はい。
数日間、空いてしまいました。
うーん。改めて見返してみましても、
なかなかSEO対策のことを書いていませんね。
まあ、ね。
昨今のSEO対策は、あれやこれやの
裏技的なことをどうこう処置する、というよりも、
基本的なことをいかに取りこぼさずにおこなっていくか、
ということになっておりますので、
そうそう、書くこともないのかな、と。
まあ、単純に、
あんまり細かいことを書いていくのが
好きではないのかもしれませんがね。
この間も、ある知り合いの会社の方に、
現在存在するネットショップの方があまり
集客も成果もよくなく、今後どうしていくべきか、
それではひとまずチェックしてみましょう、
ということになり、
いざソースの方まで調べていきました所、
結局、これは根本から作り直さなくては・・
というか、
現状のサイトをリフォームしていくと、
結局、新規で作るのと、
あまり変わらない作業になってしまいますが・・。
という結果になってしまいました。
なんといいますか、
一時のように、裏技的なSEO対策を施せば、
グバッと検索順位がうなぎ上りに!というヤフー時代でしたら、
特段サイトの骨組みをイチから作り直さなくても、
後付けのあれやこれやでなんとかなったりもしましたが、
しかし、現状では、そういうこともあまり効果がなく、
正直に、お伝えするしかありませんでした。
例えば、メジャーなオリジナル商品を扱っている所とかであれば、
検索エンジンにおける、いわゆる競合他社も少ないですので、
あまりSEO対策を細かく気にしなくても、
作成の効果は現れやすいかもしれません。
が、そうでなければ、
なかなかオープン後、すぐにお客さんの目に留まる、
商品が売れる、という結果には結びつきにくいのが現状ですので、
独立型ネットショップは、難しいご時世なのかもしれません。
いわゆる郊外型大型ショッピングモールではありませんが、
インターネットの世界でも、楽天やアマゾンなんかの
大型ショッピングモールの方に出店した方が、
より早い効果を実感できる、というのは
しょせん、インターネットも現実とリンクする世界、
ということなのでしょうか。
などと、本業のホームページ製作のことをつらつらっと
書いてみましたが、うーん、
やはり、どうにも堅苦しくなってしまいますね。
次回あたり、
やはり、もっと肩の力が抜けたことを
書いてみましょうか。
はい。
はい。
日々、あわただしく生きております。
しかし、まあ、
おそらくは世間一般の方々よりは
向かい風を受けていないんじゃなかろうか、
と、なんとなくスリップストリームを
勝手に感じております。
まあ、
家でカチカチホームページの製作なんて
やっておりますと、
そもそも世間様の流れ自体に疎くなってきてしまいますしね。
良くも悪くも、ではございますが、
しかし、少なからず、
世間様の趣味趣向は受信していないと
なかなかやりづらいお仕事でもありますし、
時々は向かい風を受けに外に出なければなりません。
それはそうと、
以前、気に病んでいた車のハンドルのブレ。
結局はその後、
ディーラーに見て貰いにいくのもめんどくさくなり、
あれこれネットで調べてみた所、
おそらくはタイヤの偏磨耗か、ホイールの曲がりか、
という辺りが怪しい、ということになり、
エラー出しといいますか、原因の洗い出しも兼ねまして、
タイヤを前後、入れ替えてみることにしました。
まずは、クルマの中のどこかにあるはずの
パンク修理用の車載ジャッキを探すところで一苦労。
ようやく見つけ出し、
タイヤ交換できる場所へ、ということで、
近くのホームセンターの駐車場へこっそりと移動。
早速、フロント側にジャッキをかけ、
ナットを外してフロントタイヤを抜く・・・抜く・・・
抜けない・・・。
うーむ、と唸り、
無理やりこじるようにして、ようやく抜けました。
リヤも同じようにジャッキをかけ、
なんとか、抜くことに成功。
改めて確かめてみるまでもなく、
あきらかにフロントタイヤは酷使されつくした状態です。
まあ、とりあえずは、
前後入れ替えましょう、と、
フロントにタイヤをはめようとしても・・・はまらない。
一計を講じまして、
タイヤの空気をちょっと抜いた所、なんとか
取り付けに成功。
では、リヤを、
とした所、今度は空気を抜いても
全く入る様子もない。
改めて本体側をチェックしてみると、
スバルのサンバーはリアにエンジンがあるのですが、
その重さからか、
ホイールをさす軸の部分がでれーんと
垂れている様子。
うーん。
これはどうしたことか。
一計どころか、ニ計、三計、と講じながら、
ちょっとコーヒーブレイク。
一度頭を冷やしまして、
改めて駐車場の隅々を見渡しますと、
ありました。ブロック。
それを持ってきて、
ひとまず外したジャッキの下に敷き、
割れるなよー割れるなよーと
祈りながら再度ジャッキアップ。
・・・あああ。
見事にリヤにタイヤがはまってくれました。
うーん。
初めからこうすりゃ、わざわざタイヤの空気なんて
抜かなくても良かったのにねえ。
と思っても後の祭り。
まあ、逆サイドはそのままいけますので、
最悪の面倒からは逃げられたわけです。
で、左側も前後を入れ替え、
ブロックも元の場所にキチンと戻し、
それからスタンドできちんと空気を入れるためには
自走していくしかありませんので、
ひとまずフットポンプを家から持ってきて、
空気を足入れ。足入れ。足入れ。
その作業の一部始終、
まあ、あきらかに不審者のようで、
隣のアパートの二階の階段から、
住人らしいおばさんにずっと見られておりました。
で、作業を終え、
スタンドで空気もキチンと入れた所、
ああ。効果はテキメン。
すっかりハンドルのガタもなくなりました。
しかし、
リアにまわしたタイヤが
もはや死亡寸前なことには変わりなく、
今度はリヤから若干の振動が。
まあ、ひとまずは
走行中、延々ハンドルがぶれている状態よりは
かなりましなので、
あとはタイヤ交換が先か、パンクが先か、
という黒ヒゲ危機一髪な状態を
どう乗り越えるか、という問題です。
はあ。
翌日からは久々の筋肉痛でした。
では。
日々、あわただしく生きております。
しかし、まあ、
おそらくは世間一般の方々よりは
向かい風を受けていないんじゃなかろうか、
と、なんとなくスリップストリームを
勝手に感じております。
まあ、
家でカチカチホームページの製作なんて
やっておりますと、
そもそも世間様の流れ自体に疎くなってきてしまいますしね。
良くも悪くも、ではございますが、
しかし、少なからず、
世間様の趣味趣向は受信していないと
なかなかやりづらいお仕事でもありますし、
時々は向かい風を受けに外に出なければなりません。
それはそうと、
以前、気に病んでいた車のハンドルのブレ。
結局はその後、
ディーラーに見て貰いにいくのもめんどくさくなり、
あれこれネットで調べてみた所、
おそらくはタイヤの偏磨耗か、ホイールの曲がりか、
という辺りが怪しい、ということになり、
エラー出しといいますか、原因の洗い出しも兼ねまして、
タイヤを前後、入れ替えてみることにしました。
まずは、クルマの中のどこかにあるはずの
パンク修理用の車載ジャッキを探すところで一苦労。
ようやく見つけ出し、
タイヤ交換できる場所へ、ということで、
近くのホームセンターの駐車場へこっそりと移動。
早速、フロント側にジャッキをかけ、
ナットを外してフロントタイヤを抜く・・・抜く・・・
抜けない・・・。
うーむ、と唸り、
無理やりこじるようにして、ようやく抜けました。
リヤも同じようにジャッキをかけ、
なんとか、抜くことに成功。
改めて確かめてみるまでもなく、
あきらかにフロントタイヤは酷使されつくした状態です。
まあ、とりあえずは、
前後入れ替えましょう、と、
フロントにタイヤをはめようとしても・・・はまらない。
一計を講じまして、
タイヤの空気をちょっと抜いた所、なんとか
取り付けに成功。
では、リヤを、
とした所、今度は空気を抜いても
全く入る様子もない。
改めて本体側をチェックしてみると、
スバルのサンバーはリアにエンジンがあるのですが、
その重さからか、
ホイールをさす軸の部分がでれーんと
垂れている様子。
うーん。
これはどうしたことか。
一計どころか、ニ計、三計、と講じながら、
ちょっとコーヒーブレイク。
一度頭を冷やしまして、
改めて駐車場の隅々を見渡しますと、
ありました。ブロック。
それを持ってきて、
ひとまず外したジャッキの下に敷き、
割れるなよー割れるなよーと
祈りながら再度ジャッキアップ。
・・・あああ。
見事にリヤにタイヤがはまってくれました。
うーん。
初めからこうすりゃ、わざわざタイヤの空気なんて
抜かなくても良かったのにねえ。
と思っても後の祭り。
まあ、逆サイドはそのままいけますので、
最悪の面倒からは逃げられたわけです。
で、左側も前後を入れ替え、
ブロックも元の場所にキチンと戻し、
それからスタンドできちんと空気を入れるためには
自走していくしかありませんので、
ひとまずフットポンプを家から持ってきて、
空気を足入れ。足入れ。足入れ。
その作業の一部始終、
まあ、あきらかに不審者のようで、
隣のアパートの二階の階段から、
住人らしいおばさんにずっと見られておりました。
で、作業を終え、
スタンドで空気もキチンと入れた所、
ああ。効果はテキメン。
すっかりハンドルのガタもなくなりました。
しかし、
リアにまわしたタイヤが
もはや死亡寸前なことには変わりなく、
今度はリヤから若干の振動が。
まあ、ひとまずは
走行中、延々ハンドルがぶれている状態よりは
かなりましなので、
あとはタイヤ交換が先か、パンクが先か、
という黒ヒゲ危機一髪な状態を
どう乗り越えるか、という問題です。
はあ。
翌日からは久々の筋肉痛でした。
では。
どうも。
毎度毎度、あまりホームページの
製作に関しましては
ほとんど書いておりませんが、
今回もまた別のお話でございます。
とりあえず、定時出勤もない環境で
日々お仕事を行っておりますと、
どうしても生活のリズムが
不規則になってきてしまうものです。
で、パソコンの前に座りっぱなしで
カチャカチャキーボードを叩いて、
ああ・・腹減った・・・
という状態から更に数時間が経過して、
お仕事の方が一段落ついた頃に
ようやく飯を喰いましょうか、と
なるわけですが、
そうなりますと、どうなるのか、というと、
まあ、太りますわな。
元々は胃下垂気味だったのか、
あまり太らない体質だったはずですが、
ご多分に漏れず、30代あたりから、
猛烈に皮下脂肪の蓄積率が右肩上がりで
伸びてきております。
まあ、最近はそういったところも考慮して
なんとか自転車に乗って汗をかきたいと
思っているところですが、
実際にパソコンに向かってお仕事をしていると、
そうも言ってられなくなりますわな。
めんどくさくなるってなもんです。
で、このままではいかん、と
考えてはいるのですが、
しかし、時々、猛烈にダイエットから程遠いものを
食したい欲求にかられてしまい、
結果、その欲求に負けてしまいます。
先日も、
スーパーで見つけた丸々と育った
ブラウンマッシュルームを、
しかし、じっくり料理するほどの余力も無い、
そんな時に、
久々にマッシュルームのオイル煮を作ることにしました。
はい。
乱れまくった日本語です。
で、ちょうどオリーブオイルは切れていたので、
たっぷりのごま油でタカノツメとみじん切りのニンニクを弱火で熱して、
いい塩梅になってきた所に、ブラウンマッシュ投入。
油を吸わせるようにじわじわと火を通した所で
塩コショウで軽く味を調えて調理終了。
さっそく一つ食べて見たところ・・・すかさず白米を茶碗につぎに。
いやあ、
ごま油の香ばしさにマッシュルームの旨みが
噛む度に口の中にじゅわり、と拡がって・・・
しばしの恍惚。
油に炭水化物。
あきらかに体脂肪の方への悪影響が懸念される所ですが、
そんなもの、しばし忘れさせてくれる魅惑の味。
しかし、マッシュルームのオイル煮は、
その昔マンガで読んで食べてみたくなり、
一度作ってみたことはあったのですが
そのときはあまりぴんとはきておりませんでした。
ですが今回は
多幸感に満ち満ちたその魅力にようやく目覚めることができたわけで、
では、一体なにが良かったのか。
マッシュルームの種類?
成長具合?
油?
腹減り度?
うーん。
次回、機会を見計らって、
再検証をしてみたいところです。
しかし、
油の方へ移ったマッシュルームの旨みときたら・・・・。
ああ。
毎度毎度、あまりホームページの
製作に関しましては
ほとんど書いておりませんが、
今回もまた別のお話でございます。
とりあえず、定時出勤もない環境で
日々お仕事を行っておりますと、
どうしても生活のリズムが
不規則になってきてしまうものです。
で、パソコンの前に座りっぱなしで
カチャカチャキーボードを叩いて、
ああ・・腹減った・・・
という状態から更に数時間が経過して、
お仕事の方が一段落ついた頃に
ようやく飯を喰いましょうか、と
なるわけですが、
そうなりますと、どうなるのか、というと、
まあ、太りますわな。
元々は胃下垂気味だったのか、
あまり太らない体質だったはずですが、
ご多分に漏れず、30代あたりから、
猛烈に皮下脂肪の蓄積率が右肩上がりで
伸びてきております。
まあ、最近はそういったところも考慮して
なんとか自転車に乗って汗をかきたいと
思っているところですが、
実際にパソコンに向かってお仕事をしていると、
そうも言ってられなくなりますわな。
めんどくさくなるってなもんです。
で、このままではいかん、と
考えてはいるのですが、
しかし、時々、猛烈にダイエットから程遠いものを
食したい欲求にかられてしまい、
結果、その欲求に負けてしまいます。
先日も、
スーパーで見つけた丸々と育った
ブラウンマッシュルームを、
しかし、じっくり料理するほどの余力も無い、
そんな時に、
久々にマッシュルームのオイル煮を作ることにしました。
はい。
乱れまくった日本語です。
で、ちょうどオリーブオイルは切れていたので、
たっぷりのごま油でタカノツメとみじん切りのニンニクを弱火で熱して、
いい塩梅になってきた所に、ブラウンマッシュ投入。
油を吸わせるようにじわじわと火を通した所で
塩コショウで軽く味を調えて調理終了。
さっそく一つ食べて見たところ・・・すかさず白米を茶碗につぎに。
いやあ、
ごま油の香ばしさにマッシュルームの旨みが
噛む度に口の中にじゅわり、と拡がって・・・
しばしの恍惚。
油に炭水化物。
あきらかに体脂肪の方への悪影響が懸念される所ですが、
そんなもの、しばし忘れさせてくれる魅惑の味。
しかし、マッシュルームのオイル煮は、
その昔マンガで読んで食べてみたくなり、
一度作ってみたことはあったのですが
そのときはあまりぴんとはきておりませんでした。
ですが今回は
多幸感に満ち満ちたその魅力にようやく目覚めることができたわけで、
では、一体なにが良かったのか。
マッシュルームの種類?
成長具合?
油?
腹減り度?
うーん。
次回、機会を見計らって、
再検証をしてみたいところです。
しかし、
油の方へ移ったマッシュルームの旨みときたら・・・・。
ああ。
どうも。
前回からほんの少し時間がたってしまいました。
その間、
なかなかハードにお仕事やらなんやらをこなしておりまして、
全くもってブログなんて書く余裕が一つも無く、
そんなこんなをしている合間に
結局何を書きたかったのか、忘れてしまいました。
はい。
この短期的な記憶力の鈍りは
はたしてホームページ製作で毎日パソコンとにらめっこしている
せいなのか、それとも、単純によるトシナミのせいなのか、
はたまたその両方なのか。
まあ、そんなことはさておき、
前回なにやら仮面ライダーについて
あれこれ書いていたようですが、
とりあえず、平成仮面ライダーのクウガの初回を
なぜかリアルタイムで観た、というところでしたね。
正直な所、内心は多少なりともワクワクしておりました。
すでに10年以上前のことですが、
今でもなんとなく、そのときの記憶は残っております。
で、初回を観た結果・・・。
なんともビミョーな気持ちになったわけです。
単純に新しい仮面ライダーを観た、という気持ちと、
改造人間ではなかったり、ビデオ撮影のクリアな画質だったりに
違和感を覚えてしまったのが、正直な所でした。
なにより、
30分枠で話が終わらず、
次回につづく、という形に、え・・つづくの?
と。
まあ、今となりましては、
30分で1話完結ではなく、2週分で1話となる構成も
当たり前になっておりますが、
その当時の感覚としては、
前後編の2週にわたるパターンは、最終回あたりの最後の
盛り上がりとか、中盤の新パターンのパワーアップあたりで
使われるもの、というのがあり、
なんとも肩透かしな気分でした。
実際の所、
その後、平成ライダーシリーズは続いていくものの、
きちんと毎週観ていなかったわけでして、
ああ、この仮面ライダーは、
今の子供たちのもんなんだなあ、と
変な感慨を持って傍観者となっておりました。
で、そんなこんなで、
色々なライダーが生まれていることは知りながら、
時々偶然で観るくらいでしかなかったのが、
最近、突然に仮面ライダーW以降のものを
改めて追いかけるように観るようになってしまっているわけです。
きっかけは、たまたま本屋で立ち読みをしたときに見つけた
仮面ライダースカルでした。
スカル?
スカルマン?
敵?
味方なの?
と、みるみる興味を覚えてしまい、
そのときは、映画版に登場するスカルを観て、
なるほど、悪くないねえ。なんて
そんなくらいで自分の中で完結していたのですが、
先日、突然思い立って、
レンタル屋にて別の映画版を借りてしまったのが最後、
Wからオーズ、フォーゼ、ウィザードと、
新しいライダーを知ってしまいまして、
現在、改めて追いかけている次第です。
なるほど、
平成ライダーが始まってから持っていた違和感。
それは昭和ライダーを正解として、
それに対する平成ライダーの不正解の部分ばかりが
気になっていたようなわけですが、
W以降のものには、
なんと申しますか、そういうものと別次元のところに
ライダーがあるような気がしたわけです。
それは、作品レベルが高い、低い、とかの問題ではなく、
観る方だけでなく、作り手側にも
昭和ライダーから引きずっていたものが、
キチンとリセットされているように感じるわけです。
仮面ライダーたるもの・・・
という部分を背負って身動きが取れなくなることよりも、
仮面ライダーの良さ、かっこよさ、ワクワクの部分だけを
抽出した面白さ。
うーん。
今の所、まだ渦中で追いかけ中ですので
どうにも分析というか、コトバにするのは難しいですが、
まあ、Wから、変に構えずに
面白く観れるわけです。
うーん。
なんでしょう。
ただ単純に、自分が歳を取って、原理主義者から
脱却できているだけなのかもしれませんがね。
つづく。
かもしれないし、つづかないかもしれません。
では。
前回からほんの少し時間がたってしまいました。
その間、
なかなかハードにお仕事やらなんやらをこなしておりまして、
全くもってブログなんて書く余裕が一つも無く、
そんなこんなをしている合間に
結局何を書きたかったのか、忘れてしまいました。
はい。
この短期的な記憶力の鈍りは
はたしてホームページ製作で毎日パソコンとにらめっこしている
せいなのか、それとも、単純によるトシナミのせいなのか、
はたまたその両方なのか。
まあ、そんなことはさておき、
前回なにやら仮面ライダーについて
あれこれ書いていたようですが、
とりあえず、平成仮面ライダーのクウガの初回を
なぜかリアルタイムで観た、というところでしたね。
正直な所、内心は多少なりともワクワクしておりました。
すでに10年以上前のことですが、
今でもなんとなく、そのときの記憶は残っております。
で、初回を観た結果・・・。
なんともビミョーな気持ちになったわけです。
単純に新しい仮面ライダーを観た、という気持ちと、
改造人間ではなかったり、ビデオ撮影のクリアな画質だったりに
違和感を覚えてしまったのが、正直な所でした。
なにより、
30分枠で話が終わらず、
次回につづく、という形に、え・・つづくの?
と。
まあ、今となりましては、
30分で1話完結ではなく、2週分で1話となる構成も
当たり前になっておりますが、
その当時の感覚としては、
前後編の2週にわたるパターンは、最終回あたりの最後の
盛り上がりとか、中盤の新パターンのパワーアップあたりで
使われるもの、というのがあり、
なんとも肩透かしな気分でした。
実際の所、
その後、平成ライダーシリーズは続いていくものの、
きちんと毎週観ていなかったわけでして、
ああ、この仮面ライダーは、
今の子供たちのもんなんだなあ、と
変な感慨を持って傍観者となっておりました。
で、そんなこんなで、
色々なライダーが生まれていることは知りながら、
時々偶然で観るくらいでしかなかったのが、
最近、突然に仮面ライダーW以降のものを
改めて追いかけるように観るようになってしまっているわけです。
きっかけは、たまたま本屋で立ち読みをしたときに見つけた
仮面ライダースカルでした。
スカル?
スカルマン?
敵?
味方なの?
と、みるみる興味を覚えてしまい、
そのときは、映画版に登場するスカルを観て、
なるほど、悪くないねえ。なんて
そんなくらいで自分の中で完結していたのですが、
先日、突然思い立って、
レンタル屋にて別の映画版を借りてしまったのが最後、
Wからオーズ、フォーゼ、ウィザードと、
新しいライダーを知ってしまいまして、
現在、改めて追いかけている次第です。
なるほど、
平成ライダーが始まってから持っていた違和感。
それは昭和ライダーを正解として、
それに対する平成ライダーの不正解の部分ばかりが
気になっていたようなわけですが、
W以降のものには、
なんと申しますか、そういうものと別次元のところに
ライダーがあるような気がしたわけです。
それは、作品レベルが高い、低い、とかの問題ではなく、
観る方だけでなく、作り手側にも
昭和ライダーから引きずっていたものが、
キチンとリセットされているように感じるわけです。
仮面ライダーたるもの・・・
という部分を背負って身動きが取れなくなることよりも、
仮面ライダーの良さ、かっこよさ、ワクワクの部分だけを
抽出した面白さ。
うーん。
今の所、まだ渦中で追いかけ中ですので
どうにも分析というか、コトバにするのは難しいですが、
まあ、Wから、変に構えずに
面白く観れるわけです。
うーん。
なんでしょう。
ただ単純に、自分が歳を取って、原理主義者から
脱却できているだけなのかもしれませんがね。
つづく。
かもしれないし、つづかないかもしれません。
では。