カテゴリ別/福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
前回に続いての食べもの関係です。
熱にうなされてた状態から少し回復して、
延々映画やら動画ばかりを垂れ流している合間に、
とりあえず以前買っておいた文庫なんかを読んでおりました。
で、その中で、すし屋の女将さんが書いたエッセイ。
これは確か、以前ドラマになってて、そのドラマはちょくちょく観てて、
といった感じで知ってましたので、
なんとなく古本屋で見つけたときに購入したもの。
で、なんとなくのそのときの気分で読み始めました。
読んでいて、すぐに気がついた、というか、
気になったのが、「タネ」というコトバ。
一瞬、「ネタ」を読み間違ったかな?と思い、
再度確認したらやっぱり「タネ」。
そういえば、「新鮮なすしネタ」なんていう風に
使っていましたが、確かに昔はタネ、なんて言っていたなあ、と。
今になって考えてみると、
漫才のネタ、とか、話のネタに、なんてコトバの方が
いまやテレビやらなんやらで一般的な感じがしてました。
うーん。コトバというものも変わっていってます。
で、それとは別に、そういえば、
自分の生活の中で、地域のおすし屋さん、というものを
あまり利用しなくなっているなあ、なんてなこともぼんやり考えてしまいました。
なんといっても、長い長い独り暮らしをしていれば、
近くの店から出前を取る、なんてなことになるシチュエーションも
まあ、ないなあ、と。
だいたいそういうことは、実家やらで人がたくさん集まるようなときですしね。
更に更に、最近はやっすい回転寿司チェーンもブームで
福岡にもボンボンできてますし、昔ながらの本物の寿司かどうかは
おいておいて、あ、寿司でも食べよ、となったら
そういった店に行ってしまいますしね。
高いお金を払ってもいいからきちんとしたお店で
きちんとした寿司を食べたい、となったら、
やはりそれなりのお店へ行きたい、となりますし、
しかし、正直な所、僕が本当に行きたい、食べたい!と思う
おすし屋さんは、実は昔になくなってしまっているお店だったりします。
中州なんかにある高級店に行ってみても、
まあ、魚のおいしい福岡の、しかも高級店ですから、
それなりに、おいしいのはおいしいと思いましたが、
正直、そのお店とは比べ物になりませんでした。
そのお店は昔、実家の近くにあった
カウンターだけの小さなお店でしたが、
なによりサバの寿司がおいしいお店でした。
よその県の方には驚かれることも多いですが、
福岡では昔からサバの刺身が食べられて、
大学で東京に行ったときには、むしろ、サバの刺身が
食べられないことにひどく悩まされたくらいです。
で、そこのお店ではさばの巻き寿司というのが名物で、
とにかくさばのうまみはたっぷりなのに臭みがなく、
子供ながらにいくつでも食べられる!といった感じでした。
あの味に比べれば、たっかい高い中トロだ大トロだを食べても、
あ、あぶらっぽい・・・と感じてしまうくらい。
そういえば、その店のカウンターで、
千代の富士の連勝ストップのニュースにショックを受けた記憶が。
そのお店も、実家が引越しをしてしまってなかなか行けなくなって
しまい、それから数年後、たまたま店の前を通りかかったときには
無くなってしまっていて、とてもとても哀しくなってしまいました。
例えば、大型ショッピングモールだとか、
中国製の格安ファッションチェーンだとか、
そういったものに商店街や個人経営の小さな店が大打撃を受けているように、
おすし屋さんも大規模チェーン店やらスーパーの寿司コーナーなんかの影響で
昔ながらの地域密着の小さなお店が縁遠くなってしまっているかもしれません。
時代、なんてなことをぼんやりと考えてしまい、
それ以上にあの店のサバの巻き寿司を無性に食べたくなってしまいました。
熱にうなされてた状態から少し回復して、
延々映画やら動画ばかりを垂れ流している合間に、
とりあえず以前買っておいた文庫なんかを読んでおりました。
で、その中で、すし屋の女将さんが書いたエッセイ。
これは確か、以前ドラマになってて、そのドラマはちょくちょく観てて、
といった感じで知ってましたので、
なんとなく古本屋で見つけたときに購入したもの。
で、なんとなくのそのときの気分で読み始めました。
読んでいて、すぐに気がついた、というか、
気になったのが、「タネ」というコトバ。
一瞬、「ネタ」を読み間違ったかな?と思い、
再度確認したらやっぱり「タネ」。
そういえば、「新鮮なすしネタ」なんていう風に
使っていましたが、確かに昔はタネ、なんて言っていたなあ、と。
今になって考えてみると、
漫才のネタ、とか、話のネタに、なんてコトバの方が
いまやテレビやらなんやらで一般的な感じがしてました。
うーん。コトバというものも変わっていってます。
で、それとは別に、そういえば、
自分の生活の中で、地域のおすし屋さん、というものを
あまり利用しなくなっているなあ、なんてなこともぼんやり考えてしまいました。
なんといっても、長い長い独り暮らしをしていれば、
近くの店から出前を取る、なんてなことになるシチュエーションも
まあ、ないなあ、と。
だいたいそういうことは、実家やらで人がたくさん集まるようなときですしね。
更に更に、最近はやっすい回転寿司チェーンもブームで
福岡にもボンボンできてますし、昔ながらの本物の寿司かどうかは
おいておいて、あ、寿司でも食べよ、となったら
そういった店に行ってしまいますしね。
高いお金を払ってもいいからきちんとしたお店で
きちんとした寿司を食べたい、となったら、
やはりそれなりのお店へ行きたい、となりますし、
しかし、正直な所、僕が本当に行きたい、食べたい!と思う
おすし屋さんは、実は昔になくなってしまっているお店だったりします。
中州なんかにある高級店に行ってみても、
まあ、魚のおいしい福岡の、しかも高級店ですから、
それなりに、おいしいのはおいしいと思いましたが、
正直、そのお店とは比べ物になりませんでした。
そのお店は昔、実家の近くにあった
カウンターだけの小さなお店でしたが、
なによりサバの寿司がおいしいお店でした。
よその県の方には驚かれることも多いですが、
福岡では昔からサバの刺身が食べられて、
大学で東京に行ったときには、むしろ、サバの刺身が
食べられないことにひどく悩まされたくらいです。
で、そこのお店ではさばの巻き寿司というのが名物で、
とにかくさばのうまみはたっぷりなのに臭みがなく、
子供ながらにいくつでも食べられる!といった感じでした。
あの味に比べれば、たっかい高い中トロだ大トロだを食べても、
あ、あぶらっぽい・・・と感じてしまうくらい。
そういえば、その店のカウンターで、
千代の富士の連勝ストップのニュースにショックを受けた記憶が。
そのお店も、実家が引越しをしてしまってなかなか行けなくなって
しまい、それから数年後、たまたま店の前を通りかかったときには
無くなってしまっていて、とてもとても哀しくなってしまいました。
例えば、大型ショッピングモールだとか、
中国製の格安ファッションチェーンだとか、
そういったものに商店街や個人経営の小さな店が大打撃を受けているように、
おすし屋さんも大規模チェーン店やらスーパーの寿司コーナーなんかの影響で
昔ながらの地域密着の小さなお店が縁遠くなってしまっているかもしれません。
時代、なんてなことをぼんやりと考えてしまい、
それ以上にあの店のサバの巻き寿司を無性に食べたくなってしまいました。
はいどうも。
ワタクシ、風邪をひくとりんごジュースやアイスクリームを
大変摂取したくなるたちのようで、
今回も毎度毎度の事ながら、大量に摂取させて頂きました。
で、今回は、更に、タマゴ豆腐を無性に、無性に、
食べたくなり、結果、かなりの種類のタマゴ豆腐を食べました。
とりあえず風邪も治り、ホームページ製作の方も
復帰しておりますが、それでも、
タマゴ豆腐フィーバーは止まらず、さすがに
毎日かならず摂取している訳ではありませんが、
スーパーに行くと、必ずタマゴ豆腐コーナーの前で
立ち止まってしまいます。
しかし、小学生の頃は確かにタマゴ豆腐は大好きでしたが、
30代も後半に差し掛かり、なぜに今頃のフィーバーでしょう。
以前、オヤシラズが腫れて歯医者で治療中、
とてもモノが噛めない状態のときに
仕方なくタマゴ豆腐を主食代わりにしたことは
ございましたが、それでも、ここまでがっぷり四つなことは
ありませんでした。
しかも、初めのうちは、付属のタレをかけて食べていましたが、
そのうち、何もかけない状態で食べるようになる始末。
勢い、各メーカーごとの味や触感の違い、
なんてなことも理解できてきてしまったりします。
うーん。
20代の頃、突然ゴマ豆腐が気になって気になって仕方なくなり、
白っぽいのから黒っぽいの、ツルんとしたものやら
トロリネットリしたもの、色んなゴマ豆腐を探し回って
食べまくってしまいました。
いやはや、我ながら、人間の趣味趣向というものは
複雑怪奇、よくわかりませんな。
では。
ワタクシ、風邪をひくとりんごジュースやアイスクリームを
大変摂取したくなるたちのようで、
今回も毎度毎度の事ながら、大量に摂取させて頂きました。
で、今回は、更に、タマゴ豆腐を無性に、無性に、
食べたくなり、結果、かなりの種類のタマゴ豆腐を食べました。
とりあえず風邪も治り、ホームページ製作の方も
復帰しておりますが、それでも、
タマゴ豆腐フィーバーは止まらず、さすがに
毎日かならず摂取している訳ではありませんが、
スーパーに行くと、必ずタマゴ豆腐コーナーの前で
立ち止まってしまいます。
しかし、小学生の頃は確かにタマゴ豆腐は大好きでしたが、
30代も後半に差し掛かり、なぜに今頃のフィーバーでしょう。
以前、オヤシラズが腫れて歯医者で治療中、
とてもモノが噛めない状態のときに
仕方なくタマゴ豆腐を主食代わりにしたことは
ございましたが、それでも、ここまでがっぷり四つなことは
ありませんでした。
しかも、初めのうちは、付属のタレをかけて食べていましたが、
そのうち、何もかけない状態で食べるようになる始末。
勢い、各メーカーごとの味や触感の違い、
なんてなことも理解できてきてしまったりします。
うーん。
20代の頃、突然ゴマ豆腐が気になって気になって仕方なくなり、
白っぽいのから黒っぽいの、ツルんとしたものやら
トロリネットリしたもの、色んなゴマ豆腐を探し回って
食べまくってしまいました。
いやはや、我ながら、人間の趣味趣向というものは
複雑怪奇、よくわかりませんな。
では。
とはいうものの、
まだまだセキや鼻水等、残存勢力もあり、
若干アタマもぼんやりしている今日この頃、
よる年波には身体の回復能力もだんだんと
衰えていっている証拠なのかもしれません。
しかしまあ、完全回復とまではいかなくても、
いい加減にお仕事のホームページ製作業務にも
戻らなければいけません。
と、そんなこんなで
仕事戻りですが、寝込んでいるときの話を少し。
いやはや、
寝込んでいる間、ずーっと眠り続けられるのであれば
それが一番だと思いますが、そうもいかないのが
つらい所。とりあえず動画サイトを巡って
ベッドに横になったまま、だらだらとしていても、
なかなか操作の手間もめんどくさくなり、
食料を買出しに行くついでに、レンタル屋へ。
ふらふらのぼんやりアタマでうろうろして、
とりあえず、あまり体力を消耗してしまうような
むずかしめのものは避けて、4,5本をレンタル。
エイリアンVSプレデターとか、レントン教授の劇場版とか。
後は劇場版パトレイバーとか、クヒオ大佐とか。
我ながら、全くの脈絡のないチョイスでした。
特に、劇場版パトレイバーなんて、
中学生の頃から一体何回観ているのかという位ですが、
その前に攻殻やらイノセンスやらを観ていた流れの久しぶりの鑑賞。
いやはや、初めて観た時には、ほとんどよく意味も
わからなかったものですが、おもしろうございました。
まあ、初見のときは、テレビシリーズもOVAもマンガも
ほとんど何も観ていない状態だった、という、
予備知識皆無の無謀な状態での鑑賞であったわけで、
我ながら、アホウでした。
クヒオ大佐はキリシマ流れでの鑑賞でしたが、
熱でやられているようなときは、エイリアンVSプレデター
位のなーんにも考える必要のない映画の方が楽しめますね。
そんなこんなです。
まだまだセキや鼻水等、残存勢力もあり、
若干アタマもぼんやりしている今日この頃、
よる年波には身体の回復能力もだんだんと
衰えていっている証拠なのかもしれません。
しかしまあ、完全回復とまではいかなくても、
いい加減にお仕事のホームページ製作業務にも
戻らなければいけません。
と、そんなこんなで
仕事戻りですが、寝込んでいるときの話を少し。
いやはや、
寝込んでいる間、ずーっと眠り続けられるのであれば
それが一番だと思いますが、そうもいかないのが
つらい所。とりあえず動画サイトを巡って
ベッドに横になったまま、だらだらとしていても、
なかなか操作の手間もめんどくさくなり、
食料を買出しに行くついでに、レンタル屋へ。
ふらふらのぼんやりアタマでうろうろして、
とりあえず、あまり体力を消耗してしまうような
むずかしめのものは避けて、4,5本をレンタル。
エイリアンVSプレデターとか、レントン教授の劇場版とか。
後は劇場版パトレイバーとか、クヒオ大佐とか。
我ながら、全くの脈絡のないチョイスでした。
特に、劇場版パトレイバーなんて、
中学生の頃から一体何回観ているのかという位ですが、
その前に攻殻やらイノセンスやらを観ていた流れの久しぶりの鑑賞。
いやはや、初めて観た時には、ほとんどよく意味も
わからなかったものですが、おもしろうございました。
まあ、初見のときは、テレビシリーズもOVAもマンガも
ほとんど何も観ていない状態だった、という、
予備知識皆無の無謀な状態での鑑賞であったわけで、
我ながら、アホウでした。
クヒオ大佐はキリシマ流れでの鑑賞でしたが、
熱でやられているようなときは、エイリアンVSプレデター
位のなーんにも考える必要のない映画の方が楽しめますね。
そんなこんなです。
どうもどうも。
いやはやまことにお久しぶりの投稿となってしまいました。
前回、春が来てどうのこうの、花粉でどうの
ダイエットで汗をかかなくてはどうのこうのと
書いておりましたが、実はその後、
風邪をひいて寝込んでおりました。
いやー。なんだか喉がちょっとだけ痛いなあ・・
なんてなことを感じてはいたものの、
これもPMなんちゃらの影響か?全く困ったもんだねえ
なんて考えておりましたら、
なんのことはない、くしゃみ連発、鼻水ずるずる
あっという間に風邪っぴき確定です。
翌日からは完全に喉も腫れてしまっている状態。
アタマもボンヤリ、身体中も熱っぽい・・・。
ああああ。という心境です。
ひとまず差し迫ったホームページ製作やらその他の雑事を
へろへろになりながらもこなしていって、数日。
症状はいっこうに治まる気配もなし。
それからようやく、本格的な寝込みモードに突入です。
症状があらわれてすぐに寝込まなかったためなのか、
今回の風邪は回復までになかなか時間がかかってしまいました。
独り身の哀しさ、毎日寝込んじゃあ、ごそごそと起き、
なんだか栄養のつきそうなものをもしゃもしゃ食べて、
それからしばらくしてまた布団にもぐりこむ。
と、いつもの風邪をひいた時の治し方ですが、
風邪をひくやいなや、大量のりんごジュースの摂取と
やたら着込んでとにかく布団に入り、しこたま汗をかく。
我慢の限界まできたら勢いをつけて着替え、
また着込んで布団に入る、という方法でウイルスを追い出しています。
が、今回、なかなかどうして
どうにも微熱っぽい状態が続いて
汗をかこうにもなかなか汗が出てきてくれず、
3、4日たったあたりから、ようやく汗かきモードに入る事ができ、
そんなこんなで現在へと至るわけです。
こんなときはさすがにホームページを製作している
というお仕事のために、なんとか時間も融通しやすいのが
非常にありがたくもありますが、
そんなこんなで一体今がいつなのか、何日なのか、何曜日なのか、
前後不覚の状態にいたりもしました。
しかしまあ、
過去の記憶を振り返ってみるに、
どうにもダイエット等の食事制限をし出すと風邪をひいてしまう
ような気がしてならなかったりもします。
もしかしたら、急激に摂取する栄養分が減るため、
ウイルスに対する身体の免疫力が減ってしまって、
そのせいで風邪をひいてしまっているのでは・・・なんて
ぼんやりしっぱなしのアタマで考えるも、
改めて思えば、
単に季節の変わり目の風邪をひきやすいタイミングと、
ボディラインを気にするのがどちらかといえば
季節の変わり目である、というタイミングが
一致しているだけなのかもしれないということになり、
全くどちらでもよろしいのですが、
ひとまずダイエットよりも身体の健康を!と
この間に摂取しまくった栄養の蓄積を今後どうしていくものか、
溜まってしまったお仕事ともども、
消化計画を立てなければいけませんなああ・・。
では。
いやはやまことにお久しぶりの投稿となってしまいました。
前回、春が来てどうのこうの、花粉でどうの
ダイエットで汗をかかなくてはどうのこうのと
書いておりましたが、実はその後、
風邪をひいて寝込んでおりました。
いやー。なんだか喉がちょっとだけ痛いなあ・・
なんてなことを感じてはいたものの、
これもPMなんちゃらの影響か?全く困ったもんだねえ
なんて考えておりましたら、
なんのことはない、くしゃみ連発、鼻水ずるずる
あっという間に風邪っぴき確定です。
翌日からは完全に喉も腫れてしまっている状態。
アタマもボンヤリ、身体中も熱っぽい・・・。
ああああ。という心境です。
ひとまず差し迫ったホームページ製作やらその他の雑事を
へろへろになりながらもこなしていって、数日。
症状はいっこうに治まる気配もなし。
それからようやく、本格的な寝込みモードに突入です。
症状があらわれてすぐに寝込まなかったためなのか、
今回の風邪は回復までになかなか時間がかかってしまいました。
独り身の哀しさ、毎日寝込んじゃあ、ごそごそと起き、
なんだか栄養のつきそうなものをもしゃもしゃ食べて、
それからしばらくしてまた布団にもぐりこむ。
と、いつもの風邪をひいた時の治し方ですが、
風邪をひくやいなや、大量のりんごジュースの摂取と
やたら着込んでとにかく布団に入り、しこたま汗をかく。
我慢の限界まできたら勢いをつけて着替え、
また着込んで布団に入る、という方法でウイルスを追い出しています。
が、今回、なかなかどうして
どうにも微熱っぽい状態が続いて
汗をかこうにもなかなか汗が出てきてくれず、
3、4日たったあたりから、ようやく汗かきモードに入る事ができ、
そんなこんなで現在へと至るわけです。
こんなときはさすがにホームページを製作している
というお仕事のために、なんとか時間も融通しやすいのが
非常にありがたくもありますが、
そんなこんなで一体今がいつなのか、何日なのか、何曜日なのか、
前後不覚の状態にいたりもしました。
しかしまあ、
過去の記憶を振り返ってみるに、
どうにもダイエット等の食事制限をし出すと風邪をひいてしまう
ような気がしてならなかったりもします。
もしかしたら、急激に摂取する栄養分が減るため、
ウイルスに対する身体の免疫力が減ってしまって、
そのせいで風邪をひいてしまっているのでは・・・なんて
ぼんやりしっぱなしのアタマで考えるも、
改めて思えば、
単に季節の変わり目の風邪をひきやすいタイミングと、
ボディラインを気にするのがどちらかといえば
季節の変わり目である、というタイミングが
一致しているだけなのかもしれないということになり、
全くどちらでもよろしいのですが、
ひとまずダイエットよりも身体の健康を!と
この間に摂取しまくった栄養の蓄積を今後どうしていくものか、
溜まってしまったお仕事ともども、
消化計画を立てなければいけませんなああ・・。
では。
どうもこんにちは。
だんだんと暖かくなり始め、陽も長くなり、
季節の変わり目を実感できるようになってきました
今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
春といえば、心も身体もポジティブになっていきそうな
そんな季節ではありますが、どうにもこうにもつらいのは
花粉、ではないでしょうか。
僕は今現在、かろうじてアレルギーというまで
はっきりとした症状があらわれることもありませんが、
それでも、昼間はなんとなく目がはれぼったいような
そんな感じになっております。
しかしこれは、花粉の影響なのか、それとも
福岡あたりではことさら厳しい黄砂の影響なのか、
はたまたPM2.5なるニューカマーの台頭なのか、
はっきりとはしてません。
単純に、太陽光、紫外線に年中疲労困憊しっぱなしの眼球が
やられているだけかもしれませんし。
そんなこんなで、日がな一日パソコンに向かって
ホームページを製作なんてなことをやっていれば、
そういう外敵、といいますか、環境、気候の変化によるダメージを
一日中受けてしまう、というようなこともなく、
そういった面ではなかなかに快適なお仕事環境とも
言えなくもありませんのですが、
年がら年中同じ様な身の回りのビジュアルに、
時々猛烈にイライラッとフラストレーションが溜まることも
あるわけですよね、実際の所。
まあ、そんな時は、脳みそをちょっとリフレッシュさせるために
マンガを読んだり自転車の方向にアタマを持っていったり、
とりあえず外に出て本屋をぶらついたり、その他諸々
気分転換を図るわけです。
そういったとき、ふと、ああ、春なんだな、
なんてことを感じてしまい、それが良いのか悪いのか
なんとも判断のつきにくい気持ち、
いうなれば、歩いても歩いてもまっすぐな道、
な感じになったり、ならなかったり。
それよりも、
ある日ふと鏡に映った自分の姿を見て、
シルエットがかなり曲線的になってしまっていて
そのことに愕然としたり。大げさなようですが、
ちょっとした浦島太郎気分、と言ってもいいくらいに
イメージと現実の乖離に大きなショックを受けてしまったり。
とにかく、いちいち鏡で自分の全身をじっくり眺めるような
ことも特にありませんし、それでもまあ、こんなもんだろ、
という過去の自分のシルエット、それと
現実の、現状の、この有様との落差は一体どういうこと?
と言った感じで、まあ、かなりショックでした。
人間、やっぱり、汗をかかなきゃな。
なんてな感じでダイエットを意識し始める今日この頃。
とりあえずお仕事中は椅子に座っているのが長くなるのは
どうしようもないわけですし、せめて、
現在、カスタム中の自転車をはやく乗れるようにまで持って行きたい、
とは願いつつも、待っているパーツが入荷するまでの間、
とりあえずは不満の残るパーツで組み上げることを
あんまりしたくないなあ、なんて思ってしまっているわけで、
こりゃあ、なかなか前途多難なダイエット問題なのでは、
という予感がうっかりしつつ、
とりあえずは暴飲暴食を控えていく所存であります。
では、また。
だんだんと暖かくなり始め、陽も長くなり、
季節の変わり目を実感できるようになってきました
今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
春といえば、心も身体もポジティブになっていきそうな
そんな季節ではありますが、どうにもこうにもつらいのは
花粉、ではないでしょうか。
僕は今現在、かろうじてアレルギーというまで
はっきりとした症状があらわれることもありませんが、
それでも、昼間はなんとなく目がはれぼったいような
そんな感じになっております。
しかしこれは、花粉の影響なのか、それとも
福岡あたりではことさら厳しい黄砂の影響なのか、
はたまたPM2.5なるニューカマーの台頭なのか、
はっきりとはしてません。
単純に、太陽光、紫外線に年中疲労困憊しっぱなしの眼球が
やられているだけかもしれませんし。
そんなこんなで、日がな一日パソコンに向かって
ホームページを製作なんてなことをやっていれば、
そういう外敵、といいますか、環境、気候の変化によるダメージを
一日中受けてしまう、というようなこともなく、
そういった面ではなかなかに快適なお仕事環境とも
言えなくもありませんのですが、
年がら年中同じ様な身の回りのビジュアルに、
時々猛烈にイライラッとフラストレーションが溜まることも
あるわけですよね、実際の所。
まあ、そんな時は、脳みそをちょっとリフレッシュさせるために
マンガを読んだり自転車の方向にアタマを持っていったり、
とりあえず外に出て本屋をぶらついたり、その他諸々
気分転換を図るわけです。
そういったとき、ふと、ああ、春なんだな、
なんてことを感じてしまい、それが良いのか悪いのか
なんとも判断のつきにくい気持ち、
いうなれば、歩いても歩いてもまっすぐな道、
な感じになったり、ならなかったり。
それよりも、
ある日ふと鏡に映った自分の姿を見て、
シルエットがかなり曲線的になってしまっていて
そのことに愕然としたり。大げさなようですが、
ちょっとした浦島太郎気分、と言ってもいいくらいに
イメージと現実の乖離に大きなショックを受けてしまったり。
とにかく、いちいち鏡で自分の全身をじっくり眺めるような
ことも特にありませんし、それでもまあ、こんなもんだろ、
という過去の自分のシルエット、それと
現実の、現状の、この有様との落差は一体どういうこと?
と言った感じで、まあ、かなりショックでした。
人間、やっぱり、汗をかかなきゃな。
なんてな感じでダイエットを意識し始める今日この頃。
とりあえずお仕事中は椅子に座っているのが長くなるのは
どうしようもないわけですし、せめて、
現在、カスタム中の自転車をはやく乗れるようにまで持って行きたい、
とは願いつつも、待っているパーツが入荷するまでの間、
とりあえずは不満の残るパーツで組み上げることを
あんまりしたくないなあ、なんて思ってしまっているわけで、
こりゃあ、なかなか前途多難なダイエット問題なのでは、
という予感がうっかりしつつ、
とりあえずは暴飲暴食を控えていく所存であります。
では、また。
どうもこんちには。
ホームページの製作、管理、運営といったものをお仕事にしていますと、
新規にホームページを持ちたい、というお話であったり、
すでに持っているけど、リニューアルしたい、
活用できていないまま放置してしまっているので、
活用できるようにしたい、といったご相談がそのほとんどだったりします。
で、そういったお話の際に時々あるのですが、
まだ実際には何のお打ち合わせも出来ていない状態で、
それで作るのに幾らかかりますか?というご質問。
そういった時、正直うーん、と即答できなかったりします。
というのも、ホームページ製作というものは、
基本的には製作するページ数、使用するプログラム、
使用画像の撮影や掲載文章をどこまでこちらで作成するか、
といったことのトータルが費用となりますので、
例えば5万円のものもあれば、30万円のものもあります。
で、以前にも書いたと思いますが、
どこもかしこも闇雲にお金をかけてめいっぱいボリューム満載の
サイトを作らなくてはならないか、というと、必ずしもそうとも言えません。
まあ、グーグルの検索がほぼ独占に近い現在の状況では、
確かに、SEO対策の観点からも、ボリュームたっぷりであればあるほど、
検索結果も有利になりやすいものです。
結局の所、いかにフルボリュームのサイトを立ち上げるか、
よりも、いかにサイトにボリュームを持たせられる運営を行うか、
の方が重要だったりもします。
例えばサイト立ち上げ時には気がついていなかったヒットコンテンツが
運営していく中で見つかることもありますし、
そもそもサイト側が提供すべきだ、と考えるコンテンツと
閲覧する人が求めているコンテンツにズレがある場合だって往々にしてあります。
で、あれば、
立ち上げ当初に必要な情報のボーダーラインをギリギリの所にしておいて、
その後、運営していく中でコンテンツ、ページ数を増やしていくやり方の方が
未来の状況に対してフレキシブルに対応できますよね。
まあ、費用対効果の面から考えても、
期待値抜きにどれほどの効果が現れるか、はっきりしていない状態から
大きな予算をかけるよりも、小さな予算でローリスク・ローリターンを目指して
始めていく方が、一か八かのギャンブルにならなくてすみますしね。
例えるならば、脱サラして個人起業する際に、
いきなりどでかいスペースの事務所を借りてスタートするのか、
小さなワンルームからスタートするのか、といった感じでしょうか。
その際の資金が無限にあれば話は別ですが、
同じだけの資金で始める場合、どかっと事務所に経費をかけるのか、
必要最低限の経費でスタートしておいて、浮いた分をその他の経費に
もって行くのか、という、それぞれにメリット・デメリットがありますので
一概にどちらかが絶対に正しい、ということは言えませんが、
それは逆に言えば、状況によってはどちらも正しい、と言うことができるわけです。
なので、ホームページ製作のお問い合わせ時に、
幾らかかりますか?という質問をされた場合、
どうしてもコトバは長くなってしまいますが、
ひとまず、現状と今後の運営方針をうかがいながら、
どういうサイト作りをしていく方法があるか、という
ご相談・お打ち合わせをさせてください、とお答えするようにしています。
(もちろん、その段階でのお打ち合わせで「相談料」等の費用は頂きません)
まあ、この答えを不明瞭なお茶を濁した答え、ととられるか、
それなりに誠意ある答えととって貰えるかは、その方次第なのですが・・・。
ここらへんの問題のためにも、現在、立ち上げ時のサイトボリュームが少なめで、
というご依頼のためのセットメニュー?的なものも企画中だったりするのですが。
また、ご相談の中で、ついつい後まわしといいますか、
忘れられがちなのが、オープン後のサイト維持・管理・運営のコスト。
ホームページというものは、
作ってしまえば、はい、おしまい。というものではなく、
それらのデータを置いておく為のサーバー・ドメインの費用や、
せっかく公開しているサイトに悪さをしてくる不埒な輩に
万が一狙われた場合の復旧や対策、そしてそのためのデータ保管という維持・管理費用。
更にはコンテンツ・データ、ブログなどの更新にまつわる費用。
といった感じで、そこらへんを自前で行うにも、丸ごと依頼するにも
必ずしも費用は発生してきてしまいます。
製作者側にしろ、依頼者側にしろ、そこらへんの費用の部分を
ないがしろにしてしまいがちなケースでは、
出来上がったサイトがデータの更新がしにくいものであったり、
本来の業務の忙しさの中で作業が滞りがちになってしまったり、
と、どちらにせよ最終的には作りっぱなし、になってしまった、ということが、
これまでに見てきたところでの印象ではありますが多いように見受けられます。
うーん、堅苦しい話になってしまいましたが。
では。
ホームページの製作、管理、運営といったものをお仕事にしていますと、
新規にホームページを持ちたい、というお話であったり、
すでに持っているけど、リニューアルしたい、
活用できていないまま放置してしまっているので、
活用できるようにしたい、といったご相談がそのほとんどだったりします。
で、そういったお話の際に時々あるのですが、
まだ実際には何のお打ち合わせも出来ていない状態で、
それで作るのに幾らかかりますか?というご質問。
そういった時、正直うーん、と即答できなかったりします。
というのも、ホームページ製作というものは、
基本的には製作するページ数、使用するプログラム、
使用画像の撮影や掲載文章をどこまでこちらで作成するか、
といったことのトータルが費用となりますので、
例えば5万円のものもあれば、30万円のものもあります。
で、以前にも書いたと思いますが、
どこもかしこも闇雲にお金をかけてめいっぱいボリューム満載の
サイトを作らなくてはならないか、というと、必ずしもそうとも言えません。
まあ、グーグルの検索がほぼ独占に近い現在の状況では、
確かに、SEO対策の観点からも、ボリュームたっぷりであればあるほど、
検索結果も有利になりやすいものです。
結局の所、いかにフルボリュームのサイトを立ち上げるか、
よりも、いかにサイトにボリュームを持たせられる運営を行うか、
の方が重要だったりもします。
例えばサイト立ち上げ時には気がついていなかったヒットコンテンツが
運営していく中で見つかることもありますし、
そもそもサイト側が提供すべきだ、と考えるコンテンツと
閲覧する人が求めているコンテンツにズレがある場合だって往々にしてあります。
で、あれば、
立ち上げ当初に必要な情報のボーダーラインをギリギリの所にしておいて、
その後、運営していく中でコンテンツ、ページ数を増やしていくやり方の方が
未来の状況に対してフレキシブルに対応できますよね。
まあ、費用対効果の面から考えても、
期待値抜きにどれほどの効果が現れるか、はっきりしていない状態から
大きな予算をかけるよりも、小さな予算でローリスク・ローリターンを目指して
始めていく方が、一か八かのギャンブルにならなくてすみますしね。
例えるならば、脱サラして個人起業する際に、
いきなりどでかいスペースの事務所を借りてスタートするのか、
小さなワンルームからスタートするのか、といった感じでしょうか。
その際の資金が無限にあれば話は別ですが、
同じだけの資金で始める場合、どかっと事務所に経費をかけるのか、
必要最低限の経費でスタートしておいて、浮いた分をその他の経費に
もって行くのか、という、それぞれにメリット・デメリットがありますので
一概にどちらかが絶対に正しい、ということは言えませんが、
それは逆に言えば、状況によってはどちらも正しい、と言うことができるわけです。
なので、ホームページ製作のお問い合わせ時に、
幾らかかりますか?という質問をされた場合、
どうしてもコトバは長くなってしまいますが、
ひとまず、現状と今後の運営方針をうかがいながら、
どういうサイト作りをしていく方法があるか、という
ご相談・お打ち合わせをさせてください、とお答えするようにしています。
(もちろん、その段階でのお打ち合わせで「相談料」等の費用は頂きません)
まあ、この答えを不明瞭なお茶を濁した答え、ととられるか、
それなりに誠意ある答えととって貰えるかは、その方次第なのですが・・・。
ここらへんの問題のためにも、現在、立ち上げ時のサイトボリュームが少なめで、
というご依頼のためのセットメニュー?的なものも企画中だったりするのですが。
また、ご相談の中で、ついつい後まわしといいますか、
忘れられがちなのが、オープン後のサイト維持・管理・運営のコスト。
ホームページというものは、
作ってしまえば、はい、おしまい。というものではなく、
それらのデータを置いておく為のサーバー・ドメインの費用や、
せっかく公開しているサイトに悪さをしてくる不埒な輩に
万が一狙われた場合の復旧や対策、そしてそのためのデータ保管という維持・管理費用。
更にはコンテンツ・データ、ブログなどの更新にまつわる費用。
といった感じで、そこらへんを自前で行うにも、丸ごと依頼するにも
必ずしも費用は発生してきてしまいます。
製作者側にしろ、依頼者側にしろ、そこらへんの費用の部分を
ないがしろにしてしまいがちなケースでは、
出来上がったサイトがデータの更新がしにくいものであったり、
本来の業務の忙しさの中で作業が滞りがちになってしまったり、
と、どちらにせよ最終的には作りっぱなし、になってしまった、ということが、
これまでに見てきたところでの印象ではありますが多いように見受けられます。
うーん、堅苦しい話になってしまいましたが。
では。
はい。どうも。
前回、どうにも不調だったプライベート用パソコンの不具合の原因を
ようやく突き止め、なんとかほっとした事を書きましたが、
気分もようやく好転し始め、少しづつラッキーも訪れるように
なってきたといいましょうか、もしくは、
小さなラッキーも感じ取れる心の余裕が出来てきた、というような
状態です。
例えば、以前に書いていました、
自分の趣味の自転車、テーマはママチャリ風デモンタブルランドナー。
ようやくピシャリとくるステムが判明したものの、
それは基本的に新品で存在していない旧規格のもので
ヤフオクなんかにもなかなか出品されていない、ということを
書いてました。
実の所、その後もヤフオクやサイクリーといった主要な所は逐一チェックを
行っておりましたが、なかなかお目当てのサイズのものは出てこず、
フラストレーションが溜まるとネットで海外のサイトも探し出したり、
そんなこんなでした。
で、ようやく、アメリカのブランドで、
そういったパーツを作っている所を発見したのですが、
さて、それではそのブランドのそのパーツを輸入販売している所は・・
と探し始めると、これがなかなか見つからない。
そこのブランドの、別形状(おそらくこちらが主流)のものならば、
あちらこちら、それこそ楽天でも買える状態なのに・・。
で、そこのブランドをかなり取り扱っているみたいなネットショップに、
あることはあるが、若干サイズが希望のものよりも小さい。
で、メールで問い合わせた所、
希望のものの再入荷は2,3ヶ月先との返答。
それは、さすがに・・・。
と、いったやり取りをしている間に見つけた、
別のお店、そこはどうやらそのアメリカのブランドの正規代理店、
ということで、在庫には載ってないものの、ダメもとで問い合わせ。
すると、2,3週間後には入荷できます、とのお知らせ!!
もちろん、取り寄せをお願いいたしましたとも。
と、いうことで、
現在中途半端に分解した状態の自転車も、
ジワリジワリと再度完成状態にもっていくために
その他の部分のカスタムも含めて作業進行再開、といった状態。
こういった感じで、
探していた本がふいに見つかったり、どうにもこうにも
宿便のようにふんづまっていたあれやこれやが少しずつですが、
解消し出した今日この頃なのです。
うーん。調子づき始めた流れで、
現在部屋の中で手をつけられるのを待っている、
素性不明のクロモリロード、おそらく30年くらいは前のもの。
を、レストアしちゃったりなんか、してみちゃおうかな、
なんてなことを思ったりしながら、
けれど、ふと我に返れば、現在、お仕事も含め、
他にもしなくちゃならないものはたくさんございますことに気づいて
あっけなく、意気消沈。
まあ、本業のホームページの製作に関しましては、
あまり情報を公開してしまってよいものかどうか、
微妙なタイミングというものがありますので
あえてここではなにも申し上げませんが。
そんなこんなです。
前回、どうにも不調だったプライベート用パソコンの不具合の原因を
ようやく突き止め、なんとかほっとした事を書きましたが、
気分もようやく好転し始め、少しづつラッキーも訪れるように
なってきたといいましょうか、もしくは、
小さなラッキーも感じ取れる心の余裕が出来てきた、というような
状態です。
例えば、以前に書いていました、
自分の趣味の自転車、テーマはママチャリ風デモンタブルランドナー。
ようやくピシャリとくるステムが判明したものの、
それは基本的に新品で存在していない旧規格のもので
ヤフオクなんかにもなかなか出品されていない、ということを
書いてました。
実の所、その後もヤフオクやサイクリーといった主要な所は逐一チェックを
行っておりましたが、なかなかお目当てのサイズのものは出てこず、
フラストレーションが溜まるとネットで海外のサイトも探し出したり、
そんなこんなでした。
で、ようやく、アメリカのブランドで、
そういったパーツを作っている所を発見したのですが、
さて、それではそのブランドのそのパーツを輸入販売している所は・・
と探し始めると、これがなかなか見つからない。
そこのブランドの、別形状(おそらくこちらが主流)のものならば、
あちらこちら、それこそ楽天でも買える状態なのに・・。
で、そこのブランドをかなり取り扱っているみたいなネットショップに、
あることはあるが、若干サイズが希望のものよりも小さい。
で、メールで問い合わせた所、
希望のものの再入荷は2,3ヶ月先との返答。
それは、さすがに・・・。
と、いったやり取りをしている間に見つけた、
別のお店、そこはどうやらそのアメリカのブランドの正規代理店、
ということで、在庫には載ってないものの、ダメもとで問い合わせ。
すると、2,3週間後には入荷できます、とのお知らせ!!
もちろん、取り寄せをお願いいたしましたとも。
と、いうことで、
現在中途半端に分解した状態の自転車も、
ジワリジワリと再度完成状態にもっていくために
その他の部分のカスタムも含めて作業進行再開、といった状態。
こういった感じで、
探していた本がふいに見つかったり、どうにもこうにも
宿便のようにふんづまっていたあれやこれやが少しずつですが、
解消し出した今日この頃なのです。
うーん。調子づき始めた流れで、
現在部屋の中で手をつけられるのを待っている、
素性不明のクロモリロード、おそらく30年くらいは前のもの。
を、レストアしちゃったりなんか、してみちゃおうかな、
なんてなことを思ったりしながら、
けれど、ふと我に返れば、現在、お仕事も含め、
他にもしなくちゃならないものはたくさんございますことに気づいて
あっけなく、意気消沈。
まあ、本業のホームページの製作に関しましては、
あまり情報を公開してしまってよいものかどうか、
微妙なタイミングというものがありますので
あえてここではなにも申し上げませんが。
そんなこんなです。
はいどうもこんにちは。
いやはや。
本当にいやはや。
ようやく重く垂れ込めていた曇天から
細く輝く光明が差し込んできたような、そんな気分です。
はい。
以前に書きました、プライベート用のパソコンですが、
その後、がっちりデフラグしてみたり、システムのエラーチェックを
何度行ってみたりしてみても、あれやこれやと手を施した甲斐もなく、
結局はCPUぱんぱんにテンパッタ状態が続いておりました。
かくなる上は、更新プログラムが悪さをしているのかと考え、
新しくインストールした順からひとつづつ逆に消していってやろうか、
それとも一旦必要データだけを避難させておいて、
さらっとリフレッシュ!フォーマットの刑にしてやろうか、
などとじわじわと固まり続けるパソコンからのストレスで
精神的にも半泣き状態に陥りつつあった所、
ようやく、あることに気がつきました。
プライベート用パソコンはノートなのですが、
そういえば、内蔵のファンがまわりっぱなしだし、
本体もかなり熱い。熱っぽい。
冷却口が詰まってはいないか、と掃除しようと一旦電源を切り、
しこしこと掃除をしておりました。
で、元々電源をつけっぱなしにしているため、
本体の下には更に冷却用の大きなファンがついた冷却台を置いているのですが、
それも掃除し終わり、再度電源オン!
で、違和感。
ん?ってな感じで、なんかおかしい、どこかUSBを挿し忘れたか?
なんてな具合にチェックしていますと、
外付け冷却台のファンが回っていません。電源が入っていることを再度確かめて、
もう一度確認しても、ピクリともファンは回りません。
そいつはUSBから電気を供給するタイプなので、
念のため、仕事用、普段はホームページの製作やブログを書いたりやらSEO対策
やらを行っている方のパソコンで試してみましたが、
やはり、ファンは回らず・・・。
遅まきながら、ピカッと閃いた流れで、
とりあえず冷却台は放っておいて、本体の熱も冷めたパソコンに
改めて電源オン!
するとすると、
おー!!するするとよく動くではありませんか!
結局、不要ファイルのせいでも、更新ソフトのせいでもなく、
だんだんと春めいてきて気温は上昇しているのに、
冷却台故障のために本体内蔵の小さなファンだけで必死に
熱を逃がそうとしていたため、オーバーヒートを起こしていたわけです。
ソフト面の問題でもなんでもなく、
至ってシンプルなハード面の、それもごくごく初歩的なトラブルだったわけです。
すぐさま、春日から福岡市南区のアプライドまで冷却台を買いにいくも、
目当ての感じのものはナシ・・。
ではパソコン工房に、と思うものの、別件の用事を片付けていると時間切れ。
ひとまず、新しい冷却台の入手ならず、という結果となりました。
帰宅後、すぐにしまってあった扇風機をパソコンの横に設置し、
しばらくすると、唸っていた本体のファンも静かに。
扇風機を切って、またしばらくすると、
本体が唸り出し、更に放っておくと案の定、途端にパソコンの動きが鈍り出します。
ようやく原因究明。そして解決策まであとちょっと。
いやはや。
コーディング中やプログラムを作っていたりする時に、
時々、いつまでだってもエラーがなくならないトラブルが
続いてしまったりすることがありますが、
そういう時も、一旦アタマを切り替えて改めて見直すと、
単純な、初歩的なミスを犯していたりすることにきづいて、
ほっと一安心、及び自分のアホさ加減にため息がもれることが
ありますが、今回もいわゆるひとつのそのパターンでした。
我ながら、本日何回目かの、いやはや、でした。
いやはや。
本当にいやはや。
ようやく重く垂れ込めていた曇天から
細く輝く光明が差し込んできたような、そんな気分です。
はい。
以前に書きました、プライベート用のパソコンですが、
その後、がっちりデフラグしてみたり、システムのエラーチェックを
何度行ってみたりしてみても、あれやこれやと手を施した甲斐もなく、
結局はCPUぱんぱんにテンパッタ状態が続いておりました。
かくなる上は、更新プログラムが悪さをしているのかと考え、
新しくインストールした順からひとつづつ逆に消していってやろうか、
それとも一旦必要データだけを避難させておいて、
さらっとリフレッシュ!フォーマットの刑にしてやろうか、
などとじわじわと固まり続けるパソコンからのストレスで
精神的にも半泣き状態に陥りつつあった所、
ようやく、あることに気がつきました。
プライベート用パソコンはノートなのですが、
そういえば、内蔵のファンがまわりっぱなしだし、
本体もかなり熱い。熱っぽい。
冷却口が詰まってはいないか、と掃除しようと一旦電源を切り、
しこしこと掃除をしておりました。
で、元々電源をつけっぱなしにしているため、
本体の下には更に冷却用の大きなファンがついた冷却台を置いているのですが、
それも掃除し終わり、再度電源オン!
で、違和感。
ん?ってな感じで、なんかおかしい、どこかUSBを挿し忘れたか?
なんてな具合にチェックしていますと、
外付け冷却台のファンが回っていません。電源が入っていることを再度確かめて、
もう一度確認しても、ピクリともファンは回りません。
そいつはUSBから電気を供給するタイプなので、
念のため、仕事用、普段はホームページの製作やブログを書いたりやらSEO対策
やらを行っている方のパソコンで試してみましたが、
やはり、ファンは回らず・・・。
遅まきながら、ピカッと閃いた流れで、
とりあえず冷却台は放っておいて、本体の熱も冷めたパソコンに
改めて電源オン!
するとすると、
おー!!するするとよく動くではありませんか!
結局、不要ファイルのせいでも、更新ソフトのせいでもなく、
だんだんと春めいてきて気温は上昇しているのに、
冷却台故障のために本体内蔵の小さなファンだけで必死に
熱を逃がそうとしていたため、オーバーヒートを起こしていたわけです。
ソフト面の問題でもなんでもなく、
至ってシンプルなハード面の、それもごくごく初歩的なトラブルだったわけです。
すぐさま、春日から福岡市南区のアプライドまで冷却台を買いにいくも、
目当ての感じのものはナシ・・。
ではパソコン工房に、と思うものの、別件の用事を片付けていると時間切れ。
ひとまず、新しい冷却台の入手ならず、という結果となりました。
帰宅後、すぐにしまってあった扇風機をパソコンの横に設置し、
しばらくすると、唸っていた本体のファンも静かに。
扇風機を切って、またしばらくすると、
本体が唸り出し、更に放っておくと案の定、途端にパソコンの動きが鈍り出します。
ようやく原因究明。そして解決策まであとちょっと。
いやはや。
コーディング中やプログラムを作っていたりする時に、
時々、いつまでだってもエラーがなくならないトラブルが
続いてしまったりすることがありますが、
そういう時も、一旦アタマを切り替えて改めて見直すと、
単純な、初歩的なミスを犯していたりすることにきづいて、
ほっと一安心、及び自分のアホさ加減にため息がもれることが
ありますが、今回もいわゆるひとつのそのパターンでした。
我ながら、本日何回目かの、いやはや、でした。
はい。
前回、プライベート用パソコンが大不調につき、
中身の大掃除を行ったこと、書きましたが、
それに伴いなのか、なんなのか、なんだか部屋の中の大掃除も
行いたいような気分にだんだんなってきてしまいました。
以前に書いたこともあるかもしれませんが、
もともと、荷物の多い生活をしておりますが、
最近ではそこに自転車や自転車部品の入った箱、箱、箱、
という状態で、更に手が付けられない状態です。
まあ、こりゃ、引越しでもしなければ、
根本的解決にはならないな、というような、
半ば他人事、諦め半分な状態ですが、その中で、
ひとまず片付けていくべきものは自転車パーツと本、でしょうかね。
何年か前に大量の本を収納できるような本棚、というか、棚。
を作りまして、壁に据え付けまして、その時点で、こりゃあ、かなり片付くわあ。
ついでに、その際に大量の本、所蔵?死蔵?していたものの
大裁判、大リストラ大会を敢行いたしまして、一時は平穏を保っておりました。
が、敵もさるもの、いつのまにやらじわじわの領土拡大を続け、
気がつけば、棚に収まりきらない大量の本、本、本、が床積みです・・・。
まあ、自分で買ってるんですけどね。
まあ、いかんせん、ホームページを製作するなんてなことを
仕事にしている反動でしょうか、モニターではなく、
紙の上に印刷されたものを目が求めてしまうのです。
・・・言い訳です。
まあ、ホームページ・デザイン製作の実益のため:4割、趣味のため:6割
といったところでしょうか・・・。
かなり盛って話していますが。
で、その本を片付けるために、再び本棚を作るか、
もしくは自転車部品の段ボールを収納する棚を置くか、
とりあえずどちらかを・・・と考えております。
あくまでも、リストラは最後の手段です。
ひとまず、自転車部品を収納できる棚の算段はたっているものの、
それを置く場所を考えると、一時パーツ類をどこかに避難させて
スペースを確保する必要があり、うーん。
なんだか、鶏が先か、卵が先か、といった迷路にはまり込んでしまいます。
はー・・・。
前回、プライベート用パソコンが大不調につき、
中身の大掃除を行ったこと、書きましたが、
それに伴いなのか、なんなのか、なんだか部屋の中の大掃除も
行いたいような気分にだんだんなってきてしまいました。
以前に書いたこともあるかもしれませんが、
もともと、荷物の多い生活をしておりますが、
最近ではそこに自転車や自転車部品の入った箱、箱、箱、
という状態で、更に手が付けられない状態です。
まあ、こりゃ、引越しでもしなければ、
根本的解決にはならないな、というような、
半ば他人事、諦め半分な状態ですが、その中で、
ひとまず片付けていくべきものは自転車パーツと本、でしょうかね。
何年か前に大量の本を収納できるような本棚、というか、棚。
を作りまして、壁に据え付けまして、その時点で、こりゃあ、かなり片付くわあ。
ついでに、その際に大量の本、所蔵?死蔵?していたものの
大裁判、大リストラ大会を敢行いたしまして、一時は平穏を保っておりました。
が、敵もさるもの、いつのまにやらじわじわの領土拡大を続け、
気がつけば、棚に収まりきらない大量の本、本、本、が床積みです・・・。
まあ、自分で買ってるんですけどね。
まあ、いかんせん、ホームページを製作するなんてなことを
仕事にしている反動でしょうか、モニターではなく、
紙の上に印刷されたものを目が求めてしまうのです。
・・・言い訳です。
まあ、ホームページ・デザイン製作の実益のため:4割、趣味のため:6割
といったところでしょうか・・・。
かなり盛って話していますが。
で、その本を片付けるために、再び本棚を作るか、
もしくは自転車部品の段ボールを収納する棚を置くか、
とりあえずどちらかを・・・と考えております。
あくまでも、リストラは最後の手段です。
ひとまず、自転車部品を収納できる棚の算段はたっているものの、
それを置く場所を考えると、一時パーツ類をどこかに避難させて
スペースを確保する必要があり、うーん。
なんだか、鶏が先か、卵が先か、といった迷路にはまり込んでしまいます。
はー・・・。
どうもこんにちは。
人生はあざなえる禍福が如し、なんてなことを申しますが、
はたまた、人生万事塞翁が馬、でしょうか。
ですが、必ずしもそのハッピー・アンハッピーは
交互に訪れてくれるものでもなく、例えハッピーがやってきたとしても、
その後に立て続けにアンハッピーに襲われれば、どうしようもなくめいってしまいます。
そもそも、アンハッピーばかりやってきてはいまいか?
と、やなことばかりが続いてしまうことに、ある日ふと気づいてしまったり。
それともちゃんとハッピーもアンハッピーもめぐり合っているのに、
結局自分自身がそのことに気づいていないのか?
そもそも、人間の感情というものは、
どうにもこうにも嬉しい出来事よりも不幸な出来事、
面倒な出来事ばかりが頭の中にこびりついてしまうように
できているのではなかろうか、と疑問を感じてしまうくらい、
めいってしまうこともあります。
まあ、あえてすべては申し上げませんが、
ここしばらくでの一番めんどくさい出来事。それは、パソコンが不調なこと・・・。
現在、2台のパソコンが稼動していますが、
そのうちの一台、今現在これを書いています方の仕事用パソコン。
ホームページ製作用のパソコンは、いたって快調なのですが、
もう一台の、より古い方。
プライベートタイム用のパソコンが、現在、なかなかの不調でございます。
先週から今週にかけて、なにやらやたら動作が重たくなり、
CPU使用率も100%アベレージ?ってなくらいのテンパリ具合。
すわ、仕事にまで影響をきたしてしまう!というわけではありませんが、
せっかく一日を終え、張り詰めた精神をほぐそうか、という時間に
ギコギコ固まられてはいらいらっとしてしまい、せっかくのプライベートタイムも
台無しでございます。
ひとまずは不要ファイルを片付けて、レジストリの掃除をして、
デフラグをかけて、とやってみましたが、あまり振るわない結果・・。
ではでは、と、不調前の頃に状態を復元してみますも、
やたら時間がかかったわりに、結局振るわず。
再度現状に戻して、
イチから不要ファイル、不要ソフト、不要レジストリをすべて洗い出して
全部消去。それから再度デフラグ。効果は、ビミョー・・。
しかしWindowsに備え付けのデフラグツール、
どうにも仕事が中途半端な気が前々からしておりました。
ええーい、ままよ!
と、この際はもっとがっちりデフラグかけられるソフトはないか、
と探し、ようやく入手。現在、試しております。
とりあえず、効果はこうご期待!といったところですが、
ここまで苦労してしまうと、実際の所、半信半疑だったりもします。
しかし、改めてパソコンの大掃除、不要ソフトを洗い出してみて
わかりますが、なかなかこれが、気づかないうちに
勝手にパソコンの中に居座っておりますね。
なにかフリーソフトをインストールする度に、
わざわざ逐一何が入ったかをチェックしているわけではありませんので、
主役の影に隠れてひっそりと関係ない、ウイルスではありませんが、
進入していたりするものです。
しかしそう考えると、
すでに4、5年は使っているものですし、
うーん、うっすらと現役生活もそう長くはないのかなあ・・。
と、考えてしまい、よりめいってしまう今日この頃です。
はあ・・・。
人生はあざなえる禍福が如し、なんてなことを申しますが、
はたまた、人生万事塞翁が馬、でしょうか。
ですが、必ずしもそのハッピー・アンハッピーは
交互に訪れてくれるものでもなく、例えハッピーがやってきたとしても、
その後に立て続けにアンハッピーに襲われれば、どうしようもなくめいってしまいます。
そもそも、アンハッピーばかりやってきてはいまいか?
と、やなことばかりが続いてしまうことに、ある日ふと気づいてしまったり。
それともちゃんとハッピーもアンハッピーもめぐり合っているのに、
結局自分自身がそのことに気づいていないのか?
そもそも、人間の感情というものは、
どうにもこうにも嬉しい出来事よりも不幸な出来事、
面倒な出来事ばかりが頭の中にこびりついてしまうように
できているのではなかろうか、と疑問を感じてしまうくらい、
めいってしまうこともあります。
まあ、あえてすべては申し上げませんが、
ここしばらくでの一番めんどくさい出来事。それは、パソコンが不調なこと・・・。
現在、2台のパソコンが稼動していますが、
そのうちの一台、今現在これを書いています方の仕事用パソコン。
ホームページ製作用のパソコンは、いたって快調なのですが、
もう一台の、より古い方。
プライベートタイム用のパソコンが、現在、なかなかの不調でございます。
先週から今週にかけて、なにやらやたら動作が重たくなり、
CPU使用率も100%アベレージ?ってなくらいのテンパリ具合。
すわ、仕事にまで影響をきたしてしまう!というわけではありませんが、
せっかく一日を終え、張り詰めた精神をほぐそうか、という時間に
ギコギコ固まられてはいらいらっとしてしまい、せっかくのプライベートタイムも
台無しでございます。
ひとまずは不要ファイルを片付けて、レジストリの掃除をして、
デフラグをかけて、とやってみましたが、あまり振るわない結果・・。
ではでは、と、不調前の頃に状態を復元してみますも、
やたら時間がかかったわりに、結局振るわず。
再度現状に戻して、
イチから不要ファイル、不要ソフト、不要レジストリをすべて洗い出して
全部消去。それから再度デフラグ。効果は、ビミョー・・。
しかしWindowsに備え付けのデフラグツール、
どうにも仕事が中途半端な気が前々からしておりました。
ええーい、ままよ!
と、この際はもっとがっちりデフラグかけられるソフトはないか、
と探し、ようやく入手。現在、試しております。
とりあえず、効果はこうご期待!といったところですが、
ここまで苦労してしまうと、実際の所、半信半疑だったりもします。
しかし、改めてパソコンの大掃除、不要ソフトを洗い出してみて
わかりますが、なかなかこれが、気づかないうちに
勝手にパソコンの中に居座っておりますね。
なにかフリーソフトをインストールする度に、
わざわざ逐一何が入ったかをチェックしているわけではありませんので、
主役の影に隠れてひっそりと関係ない、ウイルスではありませんが、
進入していたりするものです。
しかしそう考えると、
すでに4、5年は使っているものですし、
うーん、うっすらと現役生活もそう長くはないのかなあ・・。
と、考えてしまい、よりめいってしまう今日この頃です。
はあ・・・。
こんにちは。
先日、レストア中であったロードバイクがようやく完成いたしました。
といっても、塗装からやり直す必要のあるような
完全なレストアというわけではなく、
要所要所のパーツを分解して再調整、及び不要な(かっこ悪い)パーツを
剥いでまともなものに交換して、という感じでしたので、
まあ、レストアというよりは整備に近いかもしれません。
今回作業を行ったブツは、といえば、
国内の某有名フレームビルダーのクロモリフレーム、
Dura仕様、といったもので、おそらく10年以上昔のモノながら、
かなり程度のよいものでした。
すでに引き取り手も決まり、
本業のホームページ製作での完成、納品の際と
似ているような違うような、どちらにせよ、
そこはかとない達成感に包まれました。
まあ、ホームページを製作する場合、
とりあえずお客さんからの依頼があってから、
打ち合わせを経て契約、そして作成となるわけですが、
今回の自転車のレストアの場合、
作業中はまだ引き取り手は決まっておりませんでした。
なので、作業中は、時々襲ってくる、
誰か気に入ってくれる人がいるかなあ・・という不安と
戦いながらの作業となるわけで、
これは、どちらかといえばSEO対策に近しいのかもしれません。
実際にSEO対策をしている最中は
すぐに結果が出るものでもありませんし、
今日、明日の作業が、もしかしたら無駄になってしまう可能性だってありえます。
本当に大丈夫だろうか、ちゃんと結果として
反映されるのだろうか、といった不安。
こればっかりは、どれだけやって、どれだけ結果として、
ホームページを上位表示させてきても、
毎度毎度、出てきてしまいます。
まあ、それに打ち勝たないことには、
結局は今日、明日の作業を無駄にすることになりますので、
頑張って継続させていくしかないのですが、ね。
それはそうと、
マンガ読みとしてすでに30年はキャリアを重ねてきておりますが、
物心ついたときから、雑誌に掲載されたものが
単行本・コミックスになる、という流れをある程度
当然のものとして捉えていますが、実際のところ、
必ずしもそう、とは限らないですよね。
実際、マンガがこれほどの市民権を得る前の時代、
雑誌に掲載されてもそのままホッタラカシということが
当たり前という時代もあったらしく、
その頃に比べれば格段にその地位の向上を感じざるを得ませんが、
それでも、お気に入りのマンガがなかなか単行本になってくれず、
かなりヤキモキしてしまう今日この頃です。
また、ネットが発達したせいもあるのでしょうが、
ここ福岡でも一時より本屋さんの数もかなり減ってしまいましたし、
そこに並べてあるものも、かなりメジャーなものばかり、という状況です。
そうなると、僕がひいきにしている作者のものなんかは
なかなか書店に並ぶことも少なかったりしますので、
すでに発売日がわかっているものは探せばいいのですが、
特にアンテナを張ってなかったりすると、
発売日を軽くスルー。いつの間にか古本屋で発見!!
てなことも時々起こってしまいます。
こうなってくると、
ネットの普及も良し悪しなのではないかしら?
なんて考えてしまう今日この頃。
いやはや、毎日のように本屋に行っていた時代が懐かしいです。
では。
先日、レストア中であったロードバイクがようやく完成いたしました。
といっても、塗装からやり直す必要のあるような
完全なレストアというわけではなく、
要所要所のパーツを分解して再調整、及び不要な(かっこ悪い)パーツを
剥いでまともなものに交換して、という感じでしたので、
まあ、レストアというよりは整備に近いかもしれません。
今回作業を行ったブツは、といえば、
国内の某有名フレームビルダーのクロモリフレーム、
Dura仕様、といったもので、おそらく10年以上昔のモノながら、
かなり程度のよいものでした。
すでに引き取り手も決まり、
本業のホームページ製作での完成、納品の際と
似ているような違うような、どちらにせよ、
そこはかとない達成感に包まれました。
まあ、ホームページを製作する場合、
とりあえずお客さんからの依頼があってから、
打ち合わせを経て契約、そして作成となるわけですが、
今回の自転車のレストアの場合、
作業中はまだ引き取り手は決まっておりませんでした。
なので、作業中は、時々襲ってくる、
誰か気に入ってくれる人がいるかなあ・・という不安と
戦いながらの作業となるわけで、
これは、どちらかといえばSEO対策に近しいのかもしれません。
実際にSEO対策をしている最中は
すぐに結果が出るものでもありませんし、
今日、明日の作業が、もしかしたら無駄になってしまう可能性だってありえます。
本当に大丈夫だろうか、ちゃんと結果として
反映されるのだろうか、といった不安。
こればっかりは、どれだけやって、どれだけ結果として、
ホームページを上位表示させてきても、
毎度毎度、出てきてしまいます。
まあ、それに打ち勝たないことには、
結局は今日、明日の作業を無駄にすることになりますので、
頑張って継続させていくしかないのですが、ね。
それはそうと、
マンガ読みとしてすでに30年はキャリアを重ねてきておりますが、
物心ついたときから、雑誌に掲載されたものが
単行本・コミックスになる、という流れをある程度
当然のものとして捉えていますが、実際のところ、
必ずしもそう、とは限らないですよね。
実際、マンガがこれほどの市民権を得る前の時代、
雑誌に掲載されてもそのままホッタラカシということが
当たり前という時代もあったらしく、
その頃に比べれば格段にその地位の向上を感じざるを得ませんが、
それでも、お気に入りのマンガがなかなか単行本になってくれず、
かなりヤキモキしてしまう今日この頃です。
また、ネットが発達したせいもあるのでしょうが、
ここ福岡でも一時より本屋さんの数もかなり減ってしまいましたし、
そこに並べてあるものも、かなりメジャーなものばかり、という状況です。
そうなると、僕がひいきにしている作者のものなんかは
なかなか書店に並ぶことも少なかったりしますので、
すでに発売日がわかっているものは探せばいいのですが、
特にアンテナを張ってなかったりすると、
発売日を軽くスルー。いつの間にか古本屋で発見!!
てなことも時々起こってしまいます。
こうなってくると、
ネットの普及も良し悪しなのではないかしら?
なんて考えてしまう今日この頃。
いやはや、毎日のように本屋に行っていた時代が懐かしいです。
では。
はい。
結局前回もダラダラと自転車について
あれこれホイールサイズがどうの、ステムだ、ハンドルだ、
と書いているうちに、収集がついてない状態で
終わってしまっていました。
今回こそは、ビシッと終わらせる所存であります。
前回、自分の趣味のための自転車をフレーム丸裸の状態から
パーツひとつずつを厳選して走れるように仕上げたものの、
その後、ホイールサイズを700Cから27インチに
数センチ大きくした所、全体のバランスが大きく崩れてしまった、
というお話でした。
で、その対策として、
必要なパーツはわかったものの、未だにそれを入手できていない・・・
ということでした。
結局、自転車一台を例に考えてみた所で、
ある程度自転車に興味のある人間は、おそらくフレームをまず最初に
見ると思います。
それから、その他のパーツに目を向けていくと思いますが、
それでも、ホイールのサイズ、ということで言えば、
そこまで重要視、意識をしてないのではないでしょうか?
が、実は、その名の通り自転車、
一番のメインはホイール・タイヤだったりします。
逆に当たり前すぎて意識から外れてしまっているのかもしれません。
例えば26インチのマウンテンバイクに
700Cホイールを付けてみると、なんだか間の抜けたスタイルになってしまいますし、
というか、クロスバイクですね。
今回のホイールサイズアップでも、
せっかくフレームから各パーツまで、せっかく取れていたバランスを、
ほんの少し、一部分のサイズを変えたことで、
結局その他のパーツとのバランスを大きく崩してしまっていたわけです。
実はこれって、
本業のホームページの製作の際にも、時々あることで、
ある程度までデザイン・レイアウトを煮詰めていって、
せっかく完成間際に一部の画像を大きなものに差し替えた所、
なんだか全体のバランスがおかしい・・。
どうも、据わりが悪い・・・。
なんてなことも。
まあ、逆に、あまりバランスばかりに神経を向けすぎてしまった結果、
バランスは良いものの、小さくまとまっちゃった・・・。
なんてことも、かけ出しの頃はございましたが。
実のところ、あまりに、
まとめよう、まとめようと、
各パーツをギリギリのサイズに詰め過ぎてしまっていると、
ちょっとしたほころびが出来た途端に
全体のバランスがぎくしゃく、となってしまいがちだったりします。
初めから一つ一つにこだわって、あれやこれやとアタマを悩ませて、
木を見て森を見ずな状態で作業を進めていくと、
完成間近の状態になって、初めてとんでもない状態であることに気づく・・。
と、まあ、
本業のホームページ製作の方ではなく、
しかも自分用の趣味のもの、ということで、
今回、その失敗をしてしまっていたわけですね。
あまり細部ばかりに初めからとらわれすぎず、
アタマであれやこれや考えすぎず、
むしろ、漠然と、無意識に近い状態で、ありなのか、なしなのか、
キモチいいのか、キモチ悪いのか、
そういった感触をイメージしながら、
徐々に全体像を作り出していく。
その過程で細部も仕上げていく、というのが、
なんとなく不確定要素も多く、遠回りの様な気がしますが、
実のところ、まるで表面張力のようにギリギリのバランスが
生まれてきやすいような気がします。
時として、
それまでに溜め込んだあれやこれやの知識が邪魔をして、
触れる人、使う人に最も気持ちよく使える、
その道具が持つべき本質の部分、
まさに黄金比でなりたっているバランスを見落としてしまう
ことがあるのですね。
まだまだ日々これ修行であります。
では。
結局前回もダラダラと自転車について
あれこれホイールサイズがどうの、ステムだ、ハンドルだ、
と書いているうちに、収集がついてない状態で
終わってしまっていました。
今回こそは、ビシッと終わらせる所存であります。
前回、自分の趣味のための自転車をフレーム丸裸の状態から
パーツひとつずつを厳選して走れるように仕上げたものの、
その後、ホイールサイズを700Cから27インチに
数センチ大きくした所、全体のバランスが大きく崩れてしまった、
というお話でした。
で、その対策として、
必要なパーツはわかったものの、未だにそれを入手できていない・・・
ということでした。
結局、自転車一台を例に考えてみた所で、
ある程度自転車に興味のある人間は、おそらくフレームをまず最初に
見ると思います。
それから、その他のパーツに目を向けていくと思いますが、
それでも、ホイールのサイズ、ということで言えば、
そこまで重要視、意識をしてないのではないでしょうか?
が、実は、その名の通り自転車、
一番のメインはホイール・タイヤだったりします。
逆に当たり前すぎて意識から外れてしまっているのかもしれません。
例えば26インチのマウンテンバイクに
700Cホイールを付けてみると、なんだか間の抜けたスタイルになってしまいますし、
というか、クロスバイクですね。
今回のホイールサイズアップでも、
せっかくフレームから各パーツまで、せっかく取れていたバランスを、
ほんの少し、一部分のサイズを変えたことで、
結局その他のパーツとのバランスを大きく崩してしまっていたわけです。
実はこれって、
本業のホームページの製作の際にも、時々あることで、
ある程度までデザイン・レイアウトを煮詰めていって、
せっかく完成間際に一部の画像を大きなものに差し替えた所、
なんだか全体のバランスがおかしい・・。
どうも、据わりが悪い・・・。
なんてなことも。
まあ、逆に、あまりバランスばかりに神経を向けすぎてしまった結果、
バランスは良いものの、小さくまとまっちゃった・・・。
なんてことも、かけ出しの頃はございましたが。
実のところ、あまりに、
まとめよう、まとめようと、
各パーツをギリギリのサイズに詰め過ぎてしまっていると、
ちょっとしたほころびが出来た途端に
全体のバランスがぎくしゃく、となってしまいがちだったりします。
初めから一つ一つにこだわって、あれやこれやとアタマを悩ませて、
木を見て森を見ずな状態で作業を進めていくと、
完成間近の状態になって、初めてとんでもない状態であることに気づく・・。
と、まあ、
本業のホームページ製作の方ではなく、
しかも自分用の趣味のもの、ということで、
今回、その失敗をしてしまっていたわけですね。
あまり細部ばかりに初めからとらわれすぎず、
アタマであれやこれや考えすぎず、
むしろ、漠然と、無意識に近い状態で、ありなのか、なしなのか、
キモチいいのか、キモチ悪いのか、
そういった感触をイメージしながら、
徐々に全体像を作り出していく。
その過程で細部も仕上げていく、というのが、
なんとなく不確定要素も多く、遠回りの様な気がしますが、
実のところ、まるで表面張力のようにギリギリのバランスが
生まれてきやすいような気がします。
時として、
それまでに溜め込んだあれやこれやの知識が邪魔をして、
触れる人、使う人に最も気持ちよく使える、
その道具が持つべき本質の部分、
まさに黄金比でなりたっているバランスを見落としてしまう
ことがあるのですね。
まだまだ日々これ修行であります。
では。