カテゴリ別/福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
どうも。
お盆休みもなんのその、
あいかわらずのお仕事お仕事の毎日。
今日も今日とてホームページ製作のお仕事です。
昨日は夜にえらい大雨でございましたが
そんな自転車で走りにも行けない時にこそ、
最近抱えておりますサドルのギシギシ問題。
本体革のまし締めボルトの延長かなあ、
なんてぼんやりと、そして安直に考えておりましたが、
改めてサドルのそこかしこをお医者さんのように触診してみて
そこから導き出された新たな光明。
どうも、両サイドに穴を開けて、
革の開き防止のために縛っている革紐辺りが
緩んでいるのではなかろうか、と。
まあ、革なだけに、そりゃあ使っていれば伸びるもの。
では新しい革紐に交換すればよいか、というと、
それもそのうち伸びて参ります。
では、伸びた状態で新たに結び直そうか、
と思い試してみたこともあるのですがそこまでの効果なし。
うーむ。
と、悩んで悩んで、そのまま放置して
今この現状に至るわけですが、
もう一穴増やしてもっと締めると改善するのかしら、
と思って触診したのが始まり。
実際の所は、一穴だけ開けても
紐が外に出た状態になってしまいますので
二穴開けなければならず、
おおよその目算で調べてみましたが
とてもそんなにスペースの余裕はない模様。
したら、どうしようかしら。
なんてぼんやりサドルを触っておりました所、
先端側とお尻側、紐を締めるスタート地点を逆にしてみたら
どうだろう、というアイデアがふと浮かびました。
というのも、
紐を両端に通していって、
最後にチョウチョ結びにする際には
精一杯紐をぎゅーっと縛ったつもりでも、
どうしても緩くなってしまいます。
で、触診の結果、
ギシギシ音がしているのはどうやら
チョウチョ結びをしている先端側が原因のよう。
であれば、
先端スタートのお尻側で最後にチョウチョ結びをしてみたら
どうであろうか、という所で、
果たして上手くいきますやらすぐに試してみたい所でございますが、
残念ながら目の前にはお仕事。ホームページの製作作業が待っております。
ということで、頃合を見計らっての作業です。
お盆休みもなんのその、
あいかわらずのお仕事お仕事の毎日。
今日も今日とてホームページ製作のお仕事です。
昨日は夜にえらい大雨でございましたが
そんな自転車で走りにも行けない時にこそ、
最近抱えておりますサドルのギシギシ問題。
本体革のまし締めボルトの延長かなあ、
なんてぼんやりと、そして安直に考えておりましたが、
改めてサドルのそこかしこをお医者さんのように触診してみて
そこから導き出された新たな光明。
どうも、両サイドに穴を開けて、
革の開き防止のために縛っている革紐辺りが
緩んでいるのではなかろうか、と。
まあ、革なだけに、そりゃあ使っていれば伸びるもの。
では新しい革紐に交換すればよいか、というと、
それもそのうち伸びて参ります。
では、伸びた状態で新たに結び直そうか、
と思い試してみたこともあるのですがそこまでの効果なし。
うーむ。
と、悩んで悩んで、そのまま放置して
今この現状に至るわけですが、
もう一穴増やしてもっと締めると改善するのかしら、
と思って触診したのが始まり。
実際の所は、一穴だけ開けても
紐が外に出た状態になってしまいますので
二穴開けなければならず、
おおよその目算で調べてみましたが
とてもそんなにスペースの余裕はない模様。
したら、どうしようかしら。
なんてぼんやりサドルを触っておりました所、
先端側とお尻側、紐を締めるスタート地点を逆にしてみたら
どうだろう、というアイデアがふと浮かびました。
というのも、
紐を両端に通していって、
最後にチョウチョ結びにする際には
精一杯紐をぎゅーっと縛ったつもりでも、
どうしても緩くなってしまいます。
で、触診の結果、
ギシギシ音がしているのはどうやら
チョウチョ結びをしている先端側が原因のよう。
であれば、
先端スタートのお尻側で最後にチョウチョ結びをしてみたら
どうであろうか、という所で、
果たして上手くいきますやらすぐに試してみたい所でございますが、
残念ながら目の前にはお仕事。ホームページの製作作業が待っております。
ということで、頃合を見計らっての作業です。
どうも。
暑いです。
が、今日もホームページ製作のお仕事です。
まあ、このお仕事をやっておりますと、
盆も正月も土日も祝祭日も
なんだかよくわからなくなってまいりますが、
そういう因果な商売を選んだ自分の自業自得
ということでございます。
最近の悩みといえば、
過剰な眼精疲労と肩こり、
それから日に日に肥大化していくお腹と内臓脂肪
についてでしょうか。
なんてなことはさておき、
先日ホームセンターに行った際に
自転車の泥除け用のネジを探し、
ついでに保冷タンブラーを購入。
値段はまあ、1000円前後で前から
色んな所で見かけてはいたのですが、
どうも容量やら形が欲しいものとは違っていて
今回、ようやくいい感じのものを見つけて
購入することが出来ました。
早速ネジとタンブラーを持って帰宅後、
使い始めたのですが
実に具合がよろしいものです。
これまではすぐにぬるくなってしまっていた飲み物を
ホームページの製作をしながら
合間合間に飲んでもまだヒンヤリ。
小さな幸せを感じられる瞬間ですな。
で、製作作業終了後、
買ってきたネジを泥除けに合わせて見たところ、
あれ?入らない・・・。
基本的なネジ山のピッチやらサイズやらは合っているのですが、
新しいものはギリギリでステー側の穴に入りません。
うーん。
ステーの穴をヤスリでしこしこと削って
拡大させれば大丈夫なのですが、
お仕事たっぷりの現状では
なんともその時間も集中力もございません。
で、結局、あれやこれやとストックから
流用してきまして再度ネジを取り付け完了。
いわゆる一つの二度手間でございます。
が、それでもまあ、
自転車に乗っている時に感じていた、
段差を越える時の泥除けの異音がこれでなくなると思えば
結果オーライでございます。
さあ、次の課題は
最近漕ぐ度にギシギシと音がするサドルでしょうか。
それ以前にホームページ製作の課題が
目白押しですがね・・・。
はい。
暑いです。
が、今日もホームページ製作のお仕事です。
まあ、このお仕事をやっておりますと、
盆も正月も土日も祝祭日も
なんだかよくわからなくなってまいりますが、
そういう因果な商売を選んだ自分の自業自得
ということでございます。
最近の悩みといえば、
過剰な眼精疲労と肩こり、
それから日に日に肥大化していくお腹と内臓脂肪
についてでしょうか。
なんてなことはさておき、
先日ホームセンターに行った際に
自転車の泥除け用のネジを探し、
ついでに保冷タンブラーを購入。
値段はまあ、1000円前後で前から
色んな所で見かけてはいたのですが、
どうも容量やら形が欲しいものとは違っていて
今回、ようやくいい感じのものを見つけて
購入することが出来ました。
早速ネジとタンブラーを持って帰宅後、
使い始めたのですが
実に具合がよろしいものです。
これまではすぐにぬるくなってしまっていた飲み物を
ホームページの製作をしながら
合間合間に飲んでもまだヒンヤリ。
小さな幸せを感じられる瞬間ですな。
で、製作作業終了後、
買ってきたネジを泥除けに合わせて見たところ、
あれ?入らない・・・。
基本的なネジ山のピッチやらサイズやらは合っているのですが、
新しいものはギリギリでステー側の穴に入りません。
うーん。
ステーの穴をヤスリでしこしこと削って
拡大させれば大丈夫なのですが、
お仕事たっぷりの現状では
なんともその時間も集中力もございません。
で、結局、あれやこれやとストックから
流用してきまして再度ネジを取り付け完了。
いわゆる一つの二度手間でございます。
が、それでもまあ、
自転車に乗っている時に感じていた、
段差を越える時の泥除けの異音がこれでなくなると思えば
結果オーライでございます。
さあ、次の課題は
最近漕ぐ度にギシギシと音がするサドルでしょうか。
それ以前にホームページ製作の課題が
目白押しですがね・・・。
はい。
どうも。
夏になりまして、
寝る時は扇風機をタイマーで切れるように
セットしているのですが、
スイッチが切れてから
しばらくするとあまりの寝苦しさに
夢うつつで何度もスイッチを入れ直してしまいます。
だからといって、タイマーにせずに
そのまま付けっぱなしで寝てしまいますと、
これがなんとも起きた時に身体がだるく、
そしてノドが非常にからっからの状態。
そのため、
眠りの質がとても浅いような日々が続いておりますが、
それはそれで仕方がありません。
フラフラの身体に鞭打ちまして、
今日も今日とてホームページの製作です。
ぼちぼちお盆休みなんてなコトバが
チラチラと見え隠れしてまいりますが、
まあ、しがないフリーランス製作者には
あまり関係のないおコトバ。
とにもかくにも
目の前の課題を一つずつクリアーしていくしか
ございません。
さて、
あいもかわらずの自転車パーツに室内を
占拠されている状況なのですが、
ようやく入り口そばに大きく占拠しておりましたリムの箱を
この度ようやく片付けることができるようになりました。
ということで、
ホームページ製作の合間を縫って、
というよりも、ふと思い立ち、
まずは大きくスペースを圧迫していた段ボール箱を撤去。
それから、その箱の周囲に積み重なっていた荷物やらを
整理し直しまして、久々に入り口付近が
見た目スッキリという状況になりました。
いやー。
全体としては大して荷物は減っていないのですが、
入り口の一角がスッキリするだけでも
ずいぶん気分が良いものです。
まあ、ホームページ製作なんかでも、
どうにもデザインなんかで煮詰まって
うんうん唸っている時に、
ふと、一つ浮かんだアイデアのおかげで
するすると問題が解決していくようなことがございます。
その時の爽快感、カタルシスと言うには
多少大げさかもしれませんが、
そのスッキリ感に似たものを感じております。
はい。
そんな自作自演なこと位しか
パソコンに向かう毎日には変化もございません・・・。
けれどもまあ、
結果、入り口付近には多少のスペースが出来ましたので、
長い間、パーツ取り状態で作業が出来ず、
放置されておりました、内装8段クロモリマウンテンの方を
ぼちぼち復活させることができそうでございます。
まあ、その前に、
こないだ手に入れた中古の折りたたみの
クランクを取り外すために
鉄パイプであれやこれやをやってみなければなりませんが。
いやー。
お仕事もその他も目白押し。
はあ・・。
夏になりまして、
寝る時は扇風機をタイマーで切れるように
セットしているのですが、
スイッチが切れてから
しばらくするとあまりの寝苦しさに
夢うつつで何度もスイッチを入れ直してしまいます。
だからといって、タイマーにせずに
そのまま付けっぱなしで寝てしまいますと、
これがなんとも起きた時に身体がだるく、
そしてノドが非常にからっからの状態。
そのため、
眠りの質がとても浅いような日々が続いておりますが、
それはそれで仕方がありません。
フラフラの身体に鞭打ちまして、
今日も今日とてホームページの製作です。
ぼちぼちお盆休みなんてなコトバが
チラチラと見え隠れしてまいりますが、
まあ、しがないフリーランス製作者には
あまり関係のないおコトバ。
とにもかくにも
目の前の課題を一つずつクリアーしていくしか
ございません。
さて、
あいもかわらずの自転車パーツに室内を
占拠されている状況なのですが、
ようやく入り口そばに大きく占拠しておりましたリムの箱を
この度ようやく片付けることができるようになりました。
ということで、
ホームページ製作の合間を縫って、
というよりも、ふと思い立ち、
まずは大きくスペースを圧迫していた段ボール箱を撤去。
それから、その箱の周囲に積み重なっていた荷物やらを
整理し直しまして、久々に入り口付近が
見た目スッキリという状況になりました。
いやー。
全体としては大して荷物は減っていないのですが、
入り口の一角がスッキリするだけでも
ずいぶん気分が良いものです。
まあ、ホームページ製作なんかでも、
どうにもデザインなんかで煮詰まって
うんうん唸っている時に、
ふと、一つ浮かんだアイデアのおかげで
するすると問題が解決していくようなことがございます。
その時の爽快感、カタルシスと言うには
多少大げさかもしれませんが、
そのスッキリ感に似たものを感じております。
はい。
そんな自作自演なこと位しか
パソコンに向かう毎日には変化もございません・・・。
けれどもまあ、
結果、入り口付近には多少のスペースが出来ましたので、
長い間、パーツ取り状態で作業が出来ず、
放置されておりました、内装8段クロモリマウンテンの方を
ぼちぼち復活させることができそうでございます。
まあ、その前に、
こないだ手に入れた中古の折りたたみの
クランクを取り外すために
鉄パイプであれやこれやをやってみなければなりませんが。
いやー。
お仕事もその他も目白押し。
はあ・・。
どうも。
あいも変わらずに
夏なのかなんなのか、よくわからない
ビミョーなお天気が続く今日この頃でございます。
とはいいましても、
暑くてジメーッと湿気が多い所は
完全に夏なのですが、
しかしまあ、スッキリとはしないお天気。
自転車に乗ろうか、というタイミングでは
雨が降っていたり、
雨が止んだかと思えばホームページ製作のお仕事で
どうにもこうにも外には出辛いかったり・・。
こりゃまた
皮下脂肪がますますもって
蓄積されていく次第でございます。
果てさて、先日のブレーキの件ですが、
なんだかんだ考えまして、結局の所、
元のブレーキに戻すことに致しました。
元々が特殊な仕様にしておりますので、
リムはママチャリ用ステンレスリムだし、
もしかしてただの鉄リムかもしれませんが・・
そうなればシューをバリバリのものに替えるのも
なかなか難儀でございますし、
ブレーキアーチが長い分、
ダブルピボットだろうとなんだろうと
たるい感触になることは間違いないし、
だったら自分が乗るわけですので
潔く気持ちを切り替えればいいや。
と、要は今回のブレーキ交換大作戦。
ふりだしに戻すことにいたしました。
正直な所、
本業のホームページ製作のお仕事も
なかなかにハードなスケジュールになってきておりますし、
あれこれパーツを探したり
取り付けてみては試乗して、
なんてな時間的、精神的な余裕もないというのが
現状でございます。
というわけで、
ブレーキを元々付けていたシングルに戻しまして、
まあ、とりあえずは大丈夫か、と思って
ふと目を向けたリアの泥除け。
あれ?
ひとつ、ステーのネジが取れてる・・・。
うーむ。
たかがネジなれど、
これがまた、昔のタイプなのでサイズがビミョー。
そのうち、ホームセンターにでも
探しに行かなければなりません。
うむむ。
あいも変わらずに
夏なのかなんなのか、よくわからない
ビミョーなお天気が続く今日この頃でございます。
とはいいましても、
暑くてジメーッと湿気が多い所は
完全に夏なのですが、
しかしまあ、スッキリとはしないお天気。
自転車に乗ろうか、というタイミングでは
雨が降っていたり、
雨が止んだかと思えばホームページ製作のお仕事で
どうにもこうにも外には出辛いかったり・・。
こりゃまた
皮下脂肪がますますもって
蓄積されていく次第でございます。
果てさて、先日のブレーキの件ですが、
なんだかんだ考えまして、結局の所、
元のブレーキに戻すことに致しました。
元々が特殊な仕様にしておりますので、
リムはママチャリ用ステンレスリムだし、
もしかしてただの鉄リムかもしれませんが・・
そうなればシューをバリバリのものに替えるのも
なかなか難儀でございますし、
ブレーキアーチが長い分、
ダブルピボットだろうとなんだろうと
たるい感触になることは間違いないし、
だったら自分が乗るわけですので
潔く気持ちを切り替えればいいや。
と、要は今回のブレーキ交換大作戦。
ふりだしに戻すことにいたしました。
正直な所、
本業のホームページ製作のお仕事も
なかなかにハードなスケジュールになってきておりますし、
あれこれパーツを探したり
取り付けてみては試乗して、
なんてな時間的、精神的な余裕もないというのが
現状でございます。
というわけで、
ブレーキを元々付けていたシングルに戻しまして、
まあ、とりあえずは大丈夫か、と思って
ふと目を向けたリアの泥除け。
あれ?
ひとつ、ステーのネジが取れてる・・・。
うーむ。
たかがネジなれど、
これがまた、昔のタイプなのでサイズがビミョー。
そのうち、ホームセンターにでも
探しに行かなければなりません。
うむむ。
どうも。
今日も今日とてホームページ製作にいそしむワケですが、
実は2日前、某中古パーツ店に
ダブルピボットで、ロングアーチで、
しかも激安な未使用品が出ていることをネットで知り、
水曜日が定休日なので、
売れるなよー、まだ売れるなよー
と念じながら昼前にお店までひとっ走り。
自転車のブレーキの話です。
んで、一応家を出る前に
まだ売り切れになってないことを確認してから出発したのですが、
お店に着いて、ガラスケースを探してみたら・・・ない。
あれ?
何度も確認して、最終的には店員さんに訊いた所、
ネットで注文が入ったとのこと。
えーーー
と、心で叫びつつ、
それはそれで仕方あるまい、と、
なにか変りのパーツを探していた所、
注文がキャンセルになりました、とのこと。
即座に購入です。
その後、ちょろちょろと店内を見回り、帰宅。
すぐに取り付けたい所ですが、
僕もオトナです。
ホームページの製作を行い、
一仕事終えた夜になってから
改めて装着です。
・・・
・・・
・・・
あれ?
どうも具合が悪い。
実はコレ、最近のモデルではなく、
20年近く前のBMXのもの。
形は無骨でカッコよろしいのですが、
無骨すぎて、泥除けに思いっきり干渉してしまいます。
さらに、アーチ長も逆にロング過ぎて・・・
改めて現物をよくよく見てみると、
センターのボルトからボディ部分がグインと
垂れたような形で、なるほど、
イマドキのものとはかなり違います。
うーん、と悩み、
ホイールを27インチから700Cに換え、
泥除けをボルトに通さず、
若干ずらして細いステンレスの針金で縛ったようにして
ブレーキと干渉しないようにして、
とあれやこれややってみましてもう汗だく。
ビミョーなビミョーな調整を何度も何度も
途中で休憩を挟みつつ、
行った結果、ようやく試乗です。
・・・
はい。
ブレーキの効きもビミョーです・・。
こりゃあ、改めて、
現行のロングアーチなデュアルピボットキャリパーを買うか、
別の加工でもっとブレーキングが効くようにするか、
はたまた・・・
うーん。
とりあえずはホームページ製作の間に間に
色々と妙案を考えてみましょう。
では。
今日も今日とてホームページ製作にいそしむワケですが、
実は2日前、某中古パーツ店に
ダブルピボットで、ロングアーチで、
しかも激安な未使用品が出ていることをネットで知り、
水曜日が定休日なので、
売れるなよー、まだ売れるなよー
と念じながら昼前にお店までひとっ走り。
自転車のブレーキの話です。
んで、一応家を出る前に
まだ売り切れになってないことを確認してから出発したのですが、
お店に着いて、ガラスケースを探してみたら・・・ない。
あれ?
何度も確認して、最終的には店員さんに訊いた所、
ネットで注文が入ったとのこと。
えーーー
と、心で叫びつつ、
それはそれで仕方あるまい、と、
なにか変りのパーツを探していた所、
注文がキャンセルになりました、とのこと。
即座に購入です。
その後、ちょろちょろと店内を見回り、帰宅。
すぐに取り付けたい所ですが、
僕もオトナです。
ホームページの製作を行い、
一仕事終えた夜になってから
改めて装着です。
・・・
・・・
・・・
あれ?
どうも具合が悪い。
実はコレ、最近のモデルではなく、
20年近く前のBMXのもの。
形は無骨でカッコよろしいのですが、
無骨すぎて、泥除けに思いっきり干渉してしまいます。
さらに、アーチ長も逆にロング過ぎて・・・
改めて現物をよくよく見てみると、
センターのボルトからボディ部分がグインと
垂れたような形で、なるほど、
イマドキのものとはかなり違います。
うーん、と悩み、
ホイールを27インチから700Cに換え、
泥除けをボルトに通さず、
若干ずらして細いステンレスの針金で縛ったようにして
ブレーキと干渉しないようにして、
とあれやこれややってみましてもう汗だく。
ビミョーなビミョーな調整を何度も何度も
途中で休憩を挟みつつ、
行った結果、ようやく試乗です。
・・・
はい。
ブレーキの効きもビミョーです・・。
こりゃあ、改めて、
現行のロングアーチなデュアルピボットキャリパーを買うか、
別の加工でもっとブレーキングが効くようにするか、
はたまた・・・
うーん。
とりあえずはホームページ製作の間に間に
色々と妙案を考えてみましょう。
では。
どうも。
今日も今日とて
何曜日でございましょうが
ホームページ製作の毎日にそれほどの
変化はございません。
それにしても、
毎日毎日暑くなっております。
昨日は前回入手となりました自転車2台が近くに運ばれてきた
ということで、クルマに乗って引き取りに行ってきましたが、
まあ、普段パソコンに向かう毎日では
あまり紫外線に対する抵抗ができておりませんでして、
昼間の外出で延々付き刺さる直射日光に
ほとんど目くらましを喰らったままのように
朦朧としながらのドライブとなりました。
引き取りました2台は、まあ、
なかなかのヤレ具合でございます。
果たして、これは・・・ハズレか?
という印象を即座に脳内から振り払い、
クルマに積み込みます。
まあね。
これまでの経験で、
パッと見はどうしようもないボロのようでも、
実はハンドルやディレーラー、チェーンやホイールなんてな
付け替え可能な部品周りが錆や汚れやキズなんかで
やられてしまって、
仮にそのままのパーツでレストアを行う、となれば
それはそれは難儀な時間と労力を消費しなければなりませんが、
ほとんどのパーツを入れ替える前提で考えれば、
多少のフレームのキズや塗装の削れなんかは
実はそう大きな問題ではなかったりもします。
まあ、見慣れてしまうだけ、という部分もあるかもしれませんが。
というわけで、
2台を無事に引き取りまして我が家に到着。
色々と考えまして、
まずは小さい方を室内に運び、
こちらを分解して、ひとまずはフレームだけの状態にして、
保管できる状態にしてしまおう、と。
そうして空いた場所でさらに26インチの方もばらして
フレームだけにしておいて、
それからどちらをきれいにしていきましょうか、
ということにすれば、
まずは保管場所の問題はクリアできるかな、と。
で、折りたたみの方をばらし始めたのですが、
それはそれで問題が発生してくるからさあ大変。
とりあえず、26インチは玄関ヨコで
しばらくは待機、となりました。
さて、ホームページ製作の続きです。
はい。
今日も今日とて
何曜日でございましょうが
ホームページ製作の毎日にそれほどの
変化はございません。
それにしても、
毎日毎日暑くなっております。
昨日は前回入手となりました自転車2台が近くに運ばれてきた
ということで、クルマに乗って引き取りに行ってきましたが、
まあ、普段パソコンに向かう毎日では
あまり紫外線に対する抵抗ができておりませんでして、
昼間の外出で延々付き刺さる直射日光に
ほとんど目くらましを喰らったままのように
朦朧としながらのドライブとなりました。
引き取りました2台は、まあ、
なかなかのヤレ具合でございます。
果たして、これは・・・ハズレか?
という印象を即座に脳内から振り払い、
クルマに積み込みます。
まあね。
これまでの経験で、
パッと見はどうしようもないボロのようでも、
実はハンドルやディレーラー、チェーンやホイールなんてな
付け替え可能な部品周りが錆や汚れやキズなんかで
やられてしまって、
仮にそのままのパーツでレストアを行う、となれば
それはそれは難儀な時間と労力を消費しなければなりませんが、
ほとんどのパーツを入れ替える前提で考えれば、
多少のフレームのキズや塗装の削れなんかは
実はそう大きな問題ではなかったりもします。
まあ、見慣れてしまうだけ、という部分もあるかもしれませんが。
というわけで、
2台を無事に引き取りまして我が家に到着。
色々と考えまして、
まずは小さい方を室内に運び、
こちらを分解して、ひとまずはフレームだけの状態にして、
保管できる状態にしてしまおう、と。
そうして空いた場所でさらに26インチの方もばらして
フレームだけにしておいて、
それからどちらをきれいにしていきましょうか、
ということにすれば、
まずは保管場所の問題はクリアできるかな、と。
で、折りたたみの方をばらし始めたのですが、
それはそれで問題が発生してくるからさあ大変。
とりあえず、26インチは玄関ヨコで
しばらくは待機、となりました。
さて、ホームページ製作の続きです。
はい。
どうも。
毎日毎日パソコンを前に
ホームページの製作のお仕事をしておりますが、
なんだかんだでやることがない!
お仕事がない!という状況でもなく、
まあ、まとめてドン!という時期と
ビミョーにカスカスな時期というバランスの良くない仕事量、
という状況は往々にしてございますが、
それでも、うーむ、どこからお仕事を見つけ出しましょうか、
という状況ではないということは
フリーという状況ではとてもありがたいものでございます。
しかしまあ、
それだけをこなし続ける毎日では
それはそれで心に精神に潤いというものがございませんでして、
時々何かでストレス発散的なことを行わなければなりません。
はい。すでに言い訳でございます。
まあ、なんだかんだで毎日パソコンの前で
ホームページの製作を行っておるわけですが、
先日、中古の自転車を二台ほど入手いたしました。
とある筋からの、といっても、
別にアヤシゲな盗難品なんかのブラックマーケット的な所
から、というドラマティックなものではございません。
まあ、あるオークションなんですが、
久々に二台ほど入手でございます。
一台は折りたたみの小径車。
もう一台はママチャリ的26インチシティサイクルでございます。
折りたたみはパナソニック製の
マウンテン的な味付けがされているタイプのもので、
その頃の書籍に載っておりますスペックを確認してみましたら
いわゆるハイテン製で、まあ重いがなかなかに頑丈とのこと。
どうしようかなあ、なんて考えておりましたが、
僕が現在乗ったりいじったいりしています元車輌のものと
同シリーズのものということに何とも言えないヒキを感じまして
結局落札。
これからどんな風に仕上げてあげましょうか、
なんてなことを考えております。
もう一台は今はなき台湾プジョー。
数年前より高級車路線でプジョーブランドは復活していますが、
それ以前の、街にビアンキが、ルイガノがあふれる以前の
外車ブームの火付け役とでもいいましょうかね。
しかしその車輌、
フレームカラーのイエローがなかなかに眩しく、
MTB系26インチのタイヤにカンチブレーキと、
街乗りだかなんだかよくわからない仕様でございますが、
こちらも落札。
今度こそガッツリプロムナードなものを作ってみようか、
なんてな風に考えてございますが、
しかし、そんな時間も、
2台を保管、分解、調整、組み上げと行う場所も
一体どこにあるんでしょうね?
なんだかんだで毎日を
ホームページの製作でほとんどやり過ごしているワケですが、
うーむ。
まあ、なんとかなるでしょう、
とあまり具体的・抜本的な解決案を見出さないまま
しかしまあ、入手でございます。
出来上がったものは
自分で乗るか、誰かの手に渡るのか、
それはまあ、ご縁というものですので
今のところは面白い車輌が手に入る、という
それだけでございます。
はい。
毎日毎日パソコンを前に
ホームページの製作のお仕事をしておりますが、
なんだかんだでやることがない!
お仕事がない!という状況でもなく、
まあ、まとめてドン!という時期と
ビミョーにカスカスな時期というバランスの良くない仕事量、
という状況は往々にしてございますが、
それでも、うーむ、どこからお仕事を見つけ出しましょうか、
という状況ではないということは
フリーという状況ではとてもありがたいものでございます。
しかしまあ、
それだけをこなし続ける毎日では
それはそれで心に精神に潤いというものがございませんでして、
時々何かでストレス発散的なことを行わなければなりません。
はい。すでに言い訳でございます。
まあ、なんだかんだで毎日パソコンの前で
ホームページの製作を行っておるわけですが、
先日、中古の自転車を二台ほど入手いたしました。
とある筋からの、といっても、
別にアヤシゲな盗難品なんかのブラックマーケット的な所
から、というドラマティックなものではございません。
まあ、あるオークションなんですが、
久々に二台ほど入手でございます。
一台は折りたたみの小径車。
もう一台はママチャリ的26インチシティサイクルでございます。
折りたたみはパナソニック製の
マウンテン的な味付けがされているタイプのもので、
その頃の書籍に載っておりますスペックを確認してみましたら
いわゆるハイテン製で、まあ重いがなかなかに頑丈とのこと。
どうしようかなあ、なんて考えておりましたが、
僕が現在乗ったりいじったいりしています元車輌のものと
同シリーズのものということに何とも言えないヒキを感じまして
結局落札。
これからどんな風に仕上げてあげましょうか、
なんてなことを考えております。
もう一台は今はなき台湾プジョー。
数年前より高級車路線でプジョーブランドは復活していますが、
それ以前の、街にビアンキが、ルイガノがあふれる以前の
外車ブームの火付け役とでもいいましょうかね。
しかしその車輌、
フレームカラーのイエローがなかなかに眩しく、
MTB系26インチのタイヤにカンチブレーキと、
街乗りだかなんだかよくわからない仕様でございますが、
こちらも落札。
今度こそガッツリプロムナードなものを作ってみようか、
なんてな風に考えてございますが、
しかし、そんな時間も、
2台を保管、分解、調整、組み上げと行う場所も
一体どこにあるんでしょうね?
なんだかんだで毎日を
ホームページの製作でほとんどやり過ごしているワケですが、
うーむ。
まあ、なんとかなるでしょう、
とあまり具体的・抜本的な解決案を見出さないまま
しかしまあ、入手でございます。
出来上がったものは
自分で乗るか、誰かの手に渡るのか、
それはまあ、ご縁というものですので
今のところは面白い車輌が手に入る、という
それだけでございます。
はい。
どうも。
普段からホームページの製作を行っておりますと、
毎日の季節の変化なんてなかなか感じにくく、
それから、時間やら日付やら曜日やらの感覚も
段々とボンヤリしてまいります。
今日も今日とて
パソコンのモニターに向かって
キーボードをカチカチとやっておりましたが、
夕方位から外に出ることになりました。
まあ、お仕事の打ち合わせ、ということではなく、
ちょっと買い出しに出かけたのですが、
平日の割にはなんだか人が多いなあ。
普段着のオトナが多いなあ。
そろそろ夏休みだろうから、
学校が休みの大学生かなあ。
なんてな感じでボンヤリと思いつつ、
家路に着いたわけです。
まあ、帰りにどこかで飯でも食べて帰ろうと
入った店もまた割りと人が多い。
なんとなく家族連れかしら、
なんてなことを考えつつ食事を終え、
うーん。
景気感もぼちぼち回復かなあ。
なんてなことを思っておりました。
あくまでも景気感です。
景気ではありません。
で、そろそろ寝ようかな、
なんてな時間になり、
その瞬間、ふと気づいてしまいました。
今日って休みだったんだ・・・。
海の日なのか夏の日なのか
なんの休みなのか振替休日なのかは
知りませんが、
世間様ではお休みだったのですね。
常日頃から
世間様との生活の流れのズレは大いに感じておりましたが、
ほとんどその日が終わるまで、
平日なのか休日なのかにも気づかないとは
我ながら・・・という
ちょっとした驚きとそれから少しブルーになってしまいました。
気がつきゃ7月もそろそろ後半戦だし、
どうもすでに夏っぽいし、
こうやっていつの間にか
40やら50やらになっていくのかしら、
となんだか少しだけ仙人にでもなった気もしつつ、
しかしカスミを食べても腹は減りますので
明日もまたホームページの製作です。
はい。
普段からホームページの製作を行っておりますと、
毎日の季節の変化なんてなかなか感じにくく、
それから、時間やら日付やら曜日やらの感覚も
段々とボンヤリしてまいります。
今日も今日とて
パソコンのモニターに向かって
キーボードをカチカチとやっておりましたが、
夕方位から外に出ることになりました。
まあ、お仕事の打ち合わせ、ということではなく、
ちょっと買い出しに出かけたのですが、
平日の割にはなんだか人が多いなあ。
普段着のオトナが多いなあ。
そろそろ夏休みだろうから、
学校が休みの大学生かなあ。
なんてな感じでボンヤリと思いつつ、
家路に着いたわけです。
まあ、帰りにどこかで飯でも食べて帰ろうと
入った店もまた割りと人が多い。
なんとなく家族連れかしら、
なんてなことを考えつつ食事を終え、
うーん。
景気感もぼちぼち回復かなあ。
なんてなことを思っておりました。
あくまでも景気感です。
景気ではありません。
で、そろそろ寝ようかな、
なんてな時間になり、
その瞬間、ふと気づいてしまいました。
今日って休みだったんだ・・・。
海の日なのか夏の日なのか
なんの休みなのか振替休日なのかは
知りませんが、
世間様ではお休みだったのですね。
常日頃から
世間様との生活の流れのズレは大いに感じておりましたが、
ほとんどその日が終わるまで、
平日なのか休日なのかにも気づかないとは
我ながら・・・という
ちょっとした驚きとそれから少しブルーになってしまいました。
気がつきゃ7月もそろそろ後半戦だし、
どうもすでに夏っぽいし、
こうやっていつの間にか
40やら50やらになっていくのかしら、
となんだか少しだけ仙人にでもなった気もしつつ、
しかしカスミを食べても腹は減りますので
明日もまたホームページの製作です。
はい。
どうも。
前回取り付けたグリップに大満足の今日この頃。
最近では引きこもって
ホームページ製作ばっかりな毎日が続き、
なかなか外にも出ないようなことが多く、
明らかにクルマに乗るよりも自転車に乗ることの方が
多くなってきております。
まあ、それでも大した距離を走っているのではないですがね。
で、ちょこちょこと
ホームページの製作ばかりしていても、
と気分転換といいましょうか、
運動不足解消といいましょうか、
ちょろっと自転車に乗っておりまして、
ふとフロントブレーキに違和感を感じてしまいました。
止まって調べてみると、
なるほど片ぎきしております。
で、さくっと調整して終わりたいところですが、
これがまた若干面倒なことに、
現在のチャリのフロントフォークの形状から、
若干長めのアーチのキャリパーブレーキを付けなくてはならず、
とりあえず在庫の方で探してみて、あったものを付けております。
いわゆる最近のデュアルピボットなんてなものでもなく、
ほとんど昔のママチャリかい?
ってなものでして、
それはそれでひょろっとしたルックスは好きなのですが、
なんだか左右のバランス調整がちょっと面倒で、
いわゆるスパナ二個で中央のボルト部分のナット締めを
あれやこれやしたら出来るのですが、
なかなか上手く決まってくれません。
とりあえず、悪戦苦闘で調整して、
なんとか決まってくれたかなーと
しばらく乗っていると
またいつの間にかズレている・・・。
そんなことが何度か続きまして、
もういい加減に疲れてしまいました。
別のブレーキにしたい!
もっと調整が簡単なキャリパーに
変更したい!と思うようになってしまいました。
とりあえず、
必要なアーム長を測って、
それからどうせなら
ここまでステムやら変えてきていることもあるし、
わざわざシンプル過ぎるものやらに
こだわることもないだろうということで、
どうせならデュアルピボットのイマドキキャリパーに
変えてみようかな、という浮気心も起こってしまいます。
まあ、カンチブレーキの時ほど
強いこだわりもキャリパーブレーキにはございませんし、
お手ごろ価格で性能差を体感できるような
そんな身勝手なシロモノがあればなあ・・・
なんてなことをぼんやりと思いつつ、
しかしそればかりに気を取られているほど
ホームページ製作のお仕事は
僕を甘やかせてはくれません。
現実の厳しさを肌でぴしぴしと感じつつ、
そのうち探してみようかな、
と今日も今日とてパソコンに向かいます。
はい。
前回取り付けたグリップに大満足の今日この頃。
最近では引きこもって
ホームページ製作ばっかりな毎日が続き、
なかなか外にも出ないようなことが多く、
明らかにクルマに乗るよりも自転車に乗ることの方が
多くなってきております。
まあ、それでも大した距離を走っているのではないですがね。
で、ちょこちょこと
ホームページの製作ばかりしていても、
と気分転換といいましょうか、
運動不足解消といいましょうか、
ちょろっと自転車に乗っておりまして、
ふとフロントブレーキに違和感を感じてしまいました。
止まって調べてみると、
なるほど片ぎきしております。
で、さくっと調整して終わりたいところですが、
これがまた若干面倒なことに、
現在のチャリのフロントフォークの形状から、
若干長めのアーチのキャリパーブレーキを付けなくてはならず、
とりあえず在庫の方で探してみて、あったものを付けております。
いわゆる最近のデュアルピボットなんてなものでもなく、
ほとんど昔のママチャリかい?
ってなものでして、
それはそれでひょろっとしたルックスは好きなのですが、
なんだか左右のバランス調整がちょっと面倒で、
いわゆるスパナ二個で中央のボルト部分のナット締めを
あれやこれやしたら出来るのですが、
なかなか上手く決まってくれません。
とりあえず、悪戦苦闘で調整して、
なんとか決まってくれたかなーと
しばらく乗っていると
またいつの間にかズレている・・・。
そんなことが何度か続きまして、
もういい加減に疲れてしまいました。
別のブレーキにしたい!
もっと調整が簡単なキャリパーに
変更したい!と思うようになってしまいました。
とりあえず、
必要なアーム長を測って、
それからどうせなら
ここまでステムやら変えてきていることもあるし、
わざわざシンプル過ぎるものやらに
こだわることもないだろうということで、
どうせならデュアルピボットのイマドキキャリパーに
変えてみようかな、という浮気心も起こってしまいます。
まあ、カンチブレーキの時ほど
強いこだわりもキャリパーブレーキにはございませんし、
お手ごろ価格で性能差を体感できるような
そんな身勝手なシロモノがあればなあ・・・
なんてなことをぼんやりと思いつつ、
しかしそればかりに気を取られているほど
ホームページ製作のお仕事は
僕を甘やかせてはくれません。
現実の厳しさを肌でぴしぴしと感じつつ、
そのうち探してみようかな、
と今日も今日とてパソコンに向かいます。
はい。
どうも。
はい。
前回注文いたしましたチャンプグリップの方ですが、
何の問題もなく無事に到着いたしました。
早速届いた封筒を開封いたしまして、
取り付けと行きたいところですが、
お仕事のホームページの製作がございますので
焦る気持ちをなんとか抑えつつ
夜になってからの取り付けでございます。
なんとなく勝手にネットでの画像から
ゴムというよりもスポンジっぽい手触りを
イメージいたしておりましたが、
まあ、そんなことはございません。
実際にはゴム!という感触そのものなのですが、
それでも、
いわゆる他のゴム製グリップよりも
もっとしっとりとした手触りのような、
なるほど、他とは一味違いますわな
という感触。
触ってみての印象は
初めて陸上競技場に立ってみたときの、
芝でもない、土でもない、
コンクリートやアスファルトでもない、
ましてや体育館の床でもない
なんだか独特のグリップ感と衝撃吸収感のある
あの変な素材の地面を踏んだ時のような
不思議な感じと驚きに似たものがございました。
まあ、実際の感触として
一番近いのは
画像を見ているうちに感じた
ゴルフクラブのグリップが
確かに近い感触なのかもしれません。
なんてな感想はこの辺にしておいて、
いよいよ取り付け。
もともとはドロップハンドルの
下ハン部分をすっぽりと覆う位の長さなので、
普通のグリップと比べるとかなり長い。
なので、買ったばかりながら、
ちょっとの躊躇いといくばくかの勇気で
一気にハサミで切断いたします。
前に付けていた100均グリップで長さを測り・・・
いざ、入刀!!
サクッとあっさり切れてくれました。
まあ、若干切り口がいびつなような気もしますが、
実際に取り付けてみるとなんてことはありません。
以前に付けていた、
ヒダヒダを全部デザインナイフで
削り取ったグリップに比べれば
まあ、キレイなものです。
厚みは3mmということで、
スペック上は割りと厚い方になるみたいなのですが、
実際に握ってみるとそうでもありません。
コルク系のバーテープを
アウターケーブルを巻き込まずに
少し厚めに巻いた、という位でしょうか。
早速もって
実際に試走にいってみますと、
なるほどなるほど。
さすがに価格が10倍以上ということで、
100均グリップとは段違いの握り心地。
まあ、当たり前ですが。
なんというんでしょう?
あれ?
このまますぐにボロボロになってしまうんじゃなの?
と心配になってしまいそうなほど
手の平の圧を受け止めてくれるのですが、
それ以上ボロッとは崩れていかないところで
キュキュッとグリップしてくれる感じ。
そのギリギリの感じ。
柔らかくてフニャフニャというわけでもなく、
ガッチガチに固いわけでもなく、
しっとりとすらしているのに
ベトベト貼り付くわけではない。
なんだか理想的なグリップのようですが、
実際の所、
かなり理想的なグリップでございます。
なるほど。
これならば、
あえて表面にミゾの全くないタイプの
グリップも出してもらえれば・・・
とすら思ってしまいます。
もちろん、計算された表面のミゾなのでしょうが、
街乗りならば、全くミゾがないくらいでも
特別性能が不足することもないでしょうし、
見た目のつるっと感も良いのではないか、と。
逆に、
ミゾがないことで大きく性能が変ったとしたら、
それはそれでミゾの力、偉大さが実感できて
面白いだろうなあ、なんてなわがまま勝手なことを
無責任に考えながら、
さて明日もホームページ製作のお仕事です。
はい。
はい。
前回注文いたしましたチャンプグリップの方ですが、
何の問題もなく無事に到着いたしました。
早速届いた封筒を開封いたしまして、
取り付けと行きたいところですが、
お仕事のホームページの製作がございますので
焦る気持ちをなんとか抑えつつ
夜になってからの取り付けでございます。
なんとなく勝手にネットでの画像から
ゴムというよりもスポンジっぽい手触りを
イメージいたしておりましたが、
まあ、そんなことはございません。
実際にはゴム!という感触そのものなのですが、
それでも、
いわゆる他のゴム製グリップよりも
もっとしっとりとした手触りのような、
なるほど、他とは一味違いますわな
という感触。
触ってみての印象は
初めて陸上競技場に立ってみたときの、
芝でもない、土でもない、
コンクリートやアスファルトでもない、
ましてや体育館の床でもない
なんだか独特のグリップ感と衝撃吸収感のある
あの変な素材の地面を踏んだ時のような
不思議な感じと驚きに似たものがございました。
まあ、実際の感触として
一番近いのは
画像を見ているうちに感じた
ゴルフクラブのグリップが
確かに近い感触なのかもしれません。
なんてな感想はこの辺にしておいて、
いよいよ取り付け。
もともとはドロップハンドルの
下ハン部分をすっぽりと覆う位の長さなので、
普通のグリップと比べるとかなり長い。
なので、買ったばかりながら、
ちょっとの躊躇いといくばくかの勇気で
一気にハサミで切断いたします。
前に付けていた100均グリップで長さを測り・・・
いざ、入刀!!
サクッとあっさり切れてくれました。
まあ、若干切り口がいびつなような気もしますが、
実際に取り付けてみるとなんてことはありません。
以前に付けていた、
ヒダヒダを全部デザインナイフで
削り取ったグリップに比べれば
まあ、キレイなものです。
厚みは3mmということで、
スペック上は割りと厚い方になるみたいなのですが、
実際に握ってみるとそうでもありません。
コルク系のバーテープを
アウターケーブルを巻き込まずに
少し厚めに巻いた、という位でしょうか。
早速もって
実際に試走にいってみますと、
なるほどなるほど。
さすがに価格が10倍以上ということで、
100均グリップとは段違いの握り心地。
まあ、当たり前ですが。
なんというんでしょう?
あれ?
このまますぐにボロボロになってしまうんじゃなの?
と心配になってしまいそうなほど
手の平の圧を受け止めてくれるのですが、
それ以上ボロッとは崩れていかないところで
キュキュッとグリップしてくれる感じ。
そのギリギリの感じ。
柔らかくてフニャフニャというわけでもなく、
ガッチガチに固いわけでもなく、
しっとりとすらしているのに
ベトベト貼り付くわけではない。
なんだか理想的なグリップのようですが、
実際の所、
かなり理想的なグリップでございます。
なるほど。
これならば、
あえて表面にミゾの全くないタイプの
グリップも出してもらえれば・・・
とすら思ってしまいます。
もちろん、計算された表面のミゾなのでしょうが、
街乗りならば、全くミゾがないくらいでも
特別性能が不足することもないでしょうし、
見た目のつるっと感も良いのではないか、と。
逆に、
ミゾがないことで大きく性能が変ったとしたら、
それはそれでミゾの力、偉大さが実感できて
面白いだろうなあ、なんてなわがまま勝手なことを
無責任に考えながら、
さて明日もホームページ製作のお仕事です。
はい。