カテゴリ別/福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
はい。
お仕事の合間に閑話休題。
というか、この所、ずっと休題しっぱなしですが、
まあ、コツコツとホームページの方の制作をしている段階では
なかなか書くこともなく、淡々としておりますので、
結果、趣味の方にばかり傾いてしまいますわな。
で、前回、ライトを装着し、
いよいよ配線を繋いでしまえば終了、という
状況までたどり着いた所までです。
まあ、現状でつけているグリップを
もうちょっと薄くてBMX風のツバが付いたものにしようかな?
なんてなことはぼんやり考えていますが、
たぶんそれは手元にないので、いつかまた巡り合えた時にでも、
といった感じで切迫したものでもありませんし。
で、ライトの配線ですが、
とりあえず配線自体は黒いものを使って、
さてどういう風に固定しようか、
という所で、ちょっとストップ。
一番簡単な方法は
そのままフォークにぐるぐる巻いていく、
という今どきのママチャリ的処理なのですが、
僕の車輌、フロントフォークがメッキでして、
これに黒の配線をぐるぐる巻きにしていくと
どうにもこうにも目立ってみっともない。
うーん。
昔っぽく線を編みこんでいくってのも
どうも違うし。
タイラップで固定するのもねえ・・。
で、ふと考えました。
どうせメッキなフォークだし、
いっそのこと、フォークの裏側を通して
アルミテープで上から貼っていけば
目立たずにいい感じなんじゃないか?と。
と、いうことで、
次回、ホームセンターだか
100円ショップだかでアルミテープを買ってきて、
早速試してみることにいたしました。
なんならすぐに買いに行きたいところですが、
いうてもホームページの制作がありますし、
そこまでやりたい放題やって
お腹ペコペコになるのも困り者ですしね。
おそらく
配線処理の際はフロントホイールを一旦
外さなければならないと思いますが、
まあ、今更なんてこともないさぎょうですし。
と、いうことで、
結果はどうなることやら。
はい。
お仕事の合間に閑話休題。
というか、この所、ずっと休題しっぱなしですが、
まあ、コツコツとホームページの方の制作をしている段階では
なかなか書くこともなく、淡々としておりますので、
結果、趣味の方にばかり傾いてしまいますわな。
で、前回、ライトを装着し、
いよいよ配線を繋いでしまえば終了、という
状況までたどり着いた所までです。
まあ、現状でつけているグリップを
もうちょっと薄くてBMX風のツバが付いたものにしようかな?
なんてなことはぼんやり考えていますが、
たぶんそれは手元にないので、いつかまた巡り合えた時にでも、
といった感じで切迫したものでもありませんし。
で、ライトの配線ですが、
とりあえず配線自体は黒いものを使って、
さてどういう風に固定しようか、
という所で、ちょっとストップ。
一番簡単な方法は
そのままフォークにぐるぐる巻いていく、
という今どきのママチャリ的処理なのですが、
僕の車輌、フロントフォークがメッキでして、
これに黒の配線をぐるぐる巻きにしていくと
どうにもこうにも目立ってみっともない。
うーん。
昔っぽく線を編みこんでいくってのも
どうも違うし。
タイラップで固定するのもねえ・・。
で、ふと考えました。
どうせメッキなフォークだし、
いっそのこと、フォークの裏側を通して
アルミテープで上から貼っていけば
目立たずにいい感じなんじゃないか?と。
と、いうことで、
次回、ホームセンターだか
100円ショップだかでアルミテープを買ってきて、
早速試してみることにいたしました。
なんならすぐに買いに行きたいところですが、
いうてもホームページの制作がありますし、
そこまでやりたい放題やって
お腹ペコペコになるのも困り者ですしね。
おそらく
配線処理の際はフロントホイールを一旦
外さなければならないと思いますが、
まあ、今更なんてこともないさぎょうですし。
と、いうことで、
結果はどうなることやら。
はい。
はいどうも。
そろそろお仕事のことでも書くべき所ですが、
今回も趣味の自転車について。
前回、なんだかんだでまわり道をした挙句、
ほぼ元の状態に戻ってしまった、という所でした。
もちろん、その間、お仕事もしていますよ。
全くもってホームページ製作をせずに、
趣味の自転車いじってご飯が食べられるなんて、
そんな状況でもありませんしね。
で、ホームページの方も
着々と進みながら、その合間を縫っての
自転車いじり。
前回、フロントにライトを取り付けるため、
せっかく下側に移設したブレーキケーブルのアウター受けを
またもや上側に移設し直さなくては・・・
という所でしたが、
早速作業開始。
下側アウター受けのパーツを取り外し、
そこにライトステーを固定、という所まではすんなり
作業も進みましたが、
ここでまたもや問題発生。
このライトステー、
でーん!と長めなのは良いのですが、
上側につけたブレーキアウターから伸びるインナーケーブルが
逃げるスペースがない・・。
カンチブレーキってなに?
っていう方には全くちんぷんかんぷんなお話なのですが、
そんな方は置いておいて、
もっと短いライトステーなら、ちょうどボディの真ん中に
インナーケーブルを通せる穴が開いておりまして。
うーん。
またもやグラインダーでステーに穴を開けるかなあ・・
とぼんやり考えていた所、
はた、と気づきました。
あ。
わざわざステーの下でチドリをつけず、
ステーの上ギリギリでチドリをつければいいじゃん!
と。
発想の転換、というには大げさかもしれませんが、
まず始めに短めの穴開きステーを見ているせいか、
チドリはステーの下に通す、という固定観念ができておりました。
が、よくよくアタマをまっさらにして、
カンチケーブルの構造を考えたら
わざわざステーの下に通す必要、全くなし、と。
いやはや、
余計な穴あけ加工などする前に気づけて良かった。
と、いう訳で、
早速ステーを仮固定し、
カンチブレーキを付け直し、
とここで、きちんとバランス調整できないため、
別のカンチに交換したり、とか、
Uブレーキにしてみようかしら・・・と
試しに合わせてみたら全くサイズが合わなくて
ああ、BMX用なのか・・といったりした
あれやこれやがありながら、
ようやく装着完了。
後はライトのケーブルをハブダイナモに直結するだけ、
という所です。
と、いう所で、
実はブレーキアウター受け移設の前に試乗をしていたのですが、
その感想は・・・
やはりステムを交換して正解やな、という感じです。
見た目も、
前のステーの寸詰まり感が消え、
なかなかのバランスです。
そして現在、
仮ながらフロントライトを装着した姿を
改めて眺めてみると・・
いやー、なかなかの身元不明の妖しさ満点の
スタイルに仕上がって参りました。
もはやルックス的には
妖しげなママチャリ風、という所からすら
大きく逸脱してしまっていますが、
いわゆる、ただのフラットバーロードというわけでもなく、
かといってマウンテンバイクやクロスバイクとも違い、
良い意味で「まとまってない」車輌に
まとまってきていると、
自画自賛しなければおそらく誰にも評価されないでしょうから
自分でしておきます。
はい。
そんな感じで。
そろそろお仕事のことでも書くべき所ですが、
今回も趣味の自転車について。
前回、なんだかんだでまわり道をした挙句、
ほぼ元の状態に戻ってしまった、という所でした。
もちろん、その間、お仕事もしていますよ。
全くもってホームページ製作をせずに、
趣味の自転車いじってご飯が食べられるなんて、
そんな状況でもありませんしね。
で、ホームページの方も
着々と進みながら、その合間を縫っての
自転車いじり。
前回、フロントにライトを取り付けるため、
せっかく下側に移設したブレーキケーブルのアウター受けを
またもや上側に移設し直さなくては・・・
という所でしたが、
早速作業開始。
下側アウター受けのパーツを取り外し、
そこにライトステーを固定、という所まではすんなり
作業も進みましたが、
ここでまたもや問題発生。
このライトステー、
でーん!と長めなのは良いのですが、
上側につけたブレーキアウターから伸びるインナーケーブルが
逃げるスペースがない・・。
カンチブレーキってなに?
っていう方には全くちんぷんかんぷんなお話なのですが、
そんな方は置いておいて、
もっと短いライトステーなら、ちょうどボディの真ん中に
インナーケーブルを通せる穴が開いておりまして。
うーん。
またもやグラインダーでステーに穴を開けるかなあ・・
とぼんやり考えていた所、
はた、と気づきました。
あ。
わざわざステーの下でチドリをつけず、
ステーの上ギリギリでチドリをつければいいじゃん!
と。
発想の転換、というには大げさかもしれませんが、
まず始めに短めの穴開きステーを見ているせいか、
チドリはステーの下に通す、という固定観念ができておりました。
が、よくよくアタマをまっさらにして、
カンチケーブルの構造を考えたら
わざわざステーの下に通す必要、全くなし、と。
いやはや、
余計な穴あけ加工などする前に気づけて良かった。
と、いう訳で、
早速ステーを仮固定し、
カンチブレーキを付け直し、
とここで、きちんとバランス調整できないため、
別のカンチに交換したり、とか、
Uブレーキにしてみようかしら・・・と
試しに合わせてみたら全くサイズが合わなくて
ああ、BMX用なのか・・といったりした
あれやこれやがありながら、
ようやく装着完了。
後はライトのケーブルをハブダイナモに直結するだけ、
という所です。
と、いう所で、
実はブレーキアウター受け移設の前に試乗をしていたのですが、
その感想は・・・
やはりステムを交換して正解やな、という感じです。
見た目も、
前のステーの寸詰まり感が消え、
なかなかのバランスです。
そして現在、
仮ながらフロントライトを装着した姿を
改めて眺めてみると・・
いやー、なかなかの身元不明の妖しさ満点の
スタイルに仕上がって参りました。
もはやルックス的には
妖しげなママチャリ風、という所からすら
大きく逸脱してしまっていますが、
いわゆる、ただのフラットバーロードというわけでもなく、
かといってマウンテンバイクやクロスバイクとも違い、
良い意味で「まとまってない」車輌に
まとまってきていると、
自画自賛しなければおそらく誰にも評価されないでしょうから
自分でしておきます。
はい。
そんな感じで。
どうも。
前回、ハンドルカットも無事に終わり、
車輌へ取り付けてみたものの、
結果、ビミョーだったため、
冷却期間を設けました。
で、その間、
ぼんやり考えた結果、
今度は色々とステムの方を試して
合わせてみることに。
で、現状付いているアッパー系:突き出し長めの
ものをはずし、
フラット系のもの、
ちょいダウン系のもの、
とあれこれ試してみるも、全てイマイチ!
いやあ、悪くはないんですよ。
でもね、それぞれ、
なんか既視感があるというか、
なんとなく、あれっぽい、という
感じに思われてしまって、
どうにもこうにも・・・。
そもそものネットで見つけた理想形はどうなった?
と考えると、
やはり中途半端に○○っぽい形に
まとめてしまうのもねえ。
と、いうことで短めのアップ系
いわゆるシュウインとかの昔のグースネックなやつを
つけてみると、・・・悪くない。
まあ、まとまりますわね。
ぐるりどの角度から見てもばっちしか、
というと、そうでもない不細工な部分も残ってしまいますが、
ひとまずこれか?と
試し乗り。
ちょっと本屋まで行き、
乗り心地を試した後、駐輪場に止めたまま
少し離れて一服しながらのスタイルチェック。
ルックス、悪くないものの、
全体的に、ホイールの大きさからしても、
やはり突き出し短めステムでは
首の寸詰まり感が・・。
乗り心地も、
ライザー+短めステムのため、
どうにもフラットバーの時よりも窮屈な印象。
うむむむ・・
よし。
やっぱり長めに戻そう!
と、帰宅後ステムを再変更。
結局最初のままじゃん!
となってしまいましたが、
それはそれ。
あれこれ試した結果でないと、
今後またあれを付けたら・・・
なんてなってしまいますし。
しかしまあ、
改めて見ると、そう最終形も悪くないかも
と思えてくるから不思議です。
この流れで
前々から計画していたフロントライトも
ようやく装着か?
なんて考えていると、
結局、以前、フロントブレーキのアウター受けを
下側にしたやつを、再び上側に戻す必要がある、
という結論に。
うーん。
なにやってんでしょうね?
われながら。
前回、ハンドルカットも無事に終わり、
車輌へ取り付けてみたものの、
結果、ビミョーだったため、
冷却期間を設けました。
で、その間、
ぼんやり考えた結果、
今度は色々とステムの方を試して
合わせてみることに。
で、現状付いているアッパー系:突き出し長めの
ものをはずし、
フラット系のもの、
ちょいダウン系のもの、
とあれこれ試してみるも、全てイマイチ!
いやあ、悪くはないんですよ。
でもね、それぞれ、
なんか既視感があるというか、
なんとなく、あれっぽい、という
感じに思われてしまって、
どうにもこうにも・・・。
そもそものネットで見つけた理想形はどうなった?
と考えると、
やはり中途半端に○○っぽい形に
まとめてしまうのもねえ。
と、いうことで短めのアップ系
いわゆるシュウインとかの昔のグースネックなやつを
つけてみると、・・・悪くない。
まあ、まとまりますわね。
ぐるりどの角度から見てもばっちしか、
というと、そうでもない不細工な部分も残ってしまいますが、
ひとまずこれか?と
試し乗り。
ちょっと本屋まで行き、
乗り心地を試した後、駐輪場に止めたまま
少し離れて一服しながらのスタイルチェック。
ルックス、悪くないものの、
全体的に、ホイールの大きさからしても、
やはり突き出し短めステムでは
首の寸詰まり感が・・。
乗り心地も、
ライザー+短めステムのため、
どうにもフラットバーの時よりも窮屈な印象。
うむむむ・・
よし。
やっぱり長めに戻そう!
と、帰宅後ステムを再変更。
結局最初のままじゃん!
となってしまいましたが、
それはそれ。
あれこれ試した結果でないと、
今後またあれを付けたら・・・
なんてなってしまいますし。
しかしまあ、
改めて見ると、そう最終形も悪くないかも
と思えてくるから不思議です。
この流れで
前々から計画していたフロントライトも
ようやく装着か?
なんて考えていると、
結局、以前、フロントブレーキのアウター受けを
下側にしたやつを、再び上側に戻す必要がある、
という結論に。
うーん。
なにやってんでしょうね?
われながら。
はい。
前回の続きです。
なんだかんだで結局最終的に、
ハンドルカットをグラインダーでやる、
ということになってしまったわけですが、
できればパイプカッターで済ませてしまいたかった
というのが本音の部分なわけです。
と、いうのも、
パイプカッターとは、
いわゆる水道管工事なんかで使うやつで、
歯の部分が円になっており、
それを固定してぐるぐる回していって、
管をキレイにカットすることができる
便利な道具な訳です。
対してグラインダーは、
それこそ力任せにぎゃん!と
カットすることになりますので、
切断面も荒れやすいですし、
特にパイプのようなものは
まっすぐ切れるとは限りません。
まあ、腕がないだけなんですけどね。
しかしまあ、
ここまできたら全てを
グラインダーで処理してしまおう、
と決心したわけですので
翌日、お仕事の隙を見計らって
早速実行。
しかしちょくちょくグラインダーを使う
ホームページ製作者って、
というよりも、
マイグラインダーを持っている
ホームページ製作者っていうのも、
我ながら妖しい存在です。
なんてなことは置いておいて、
いよいよ作業です。
前日、途中までパイプカッターでカット
していた部分がカットの目印になりますので、
特になにもせずに
そのままカット開始。
もちろんフリーハンドです。
で、ちゅいーん、と
カットしていくと、
案の定ちょこっと斜めな断面・・・。
が、そこからの微調整削りで、
ざっと見には垂直に切れたでしょう、と
いうところまで。
ここらへん、アルミの柔らかさにも
助けられましたね。
で、逆サイドの折れた部分も
ついでにグラインダーで修正し、
後はシムのカット。
だいたいのカット寸法を測ってから、
ザクッとカット開始です。
これはもともとの大きさがあまりないので、
勢い余ってグラインダーが手の方にいってしまわないか、
ちょっとドキドキしながらの作業です。
素手ではすぐに本体が熱を持って、
とても押さえてられませんので
軍手代わりの靴下二枚重ねで押さえての
カット。
結果、まあまあの仕上がり。
後はヤスリで断面を修正して、
とりあえずの格好はついたかな、と。
さすがに機械の力はすごいです。
その分、時と場所を選びますし、
身体も汚れますが・・。
で、なんだかんだで装着。
・・・うーん。
び、ビミョー。
あえてハンドルを長めにとっていることもありますが、
突き出しが長めのステムも、どうなんだろう・・?
これは目が慣れてないせいなのか、
それとも、単純に合っていないのか。
判断がつかないため、
一旦、置いておいて
後日改めて検証することにしました。
はい。
まだまだ続きます。
前回の続きです。
なんだかんだで結局最終的に、
ハンドルカットをグラインダーでやる、
ということになってしまったわけですが、
できればパイプカッターで済ませてしまいたかった
というのが本音の部分なわけです。
と、いうのも、
パイプカッターとは、
いわゆる水道管工事なんかで使うやつで、
歯の部分が円になっており、
それを固定してぐるぐる回していって、
管をキレイにカットすることができる
便利な道具な訳です。
対してグラインダーは、
それこそ力任せにぎゃん!と
カットすることになりますので、
切断面も荒れやすいですし、
特にパイプのようなものは
まっすぐ切れるとは限りません。
まあ、腕がないだけなんですけどね。
しかしまあ、
ここまできたら全てを
グラインダーで処理してしまおう、
と決心したわけですので
翌日、お仕事の隙を見計らって
早速実行。
しかしちょくちょくグラインダーを使う
ホームページ製作者って、
というよりも、
マイグラインダーを持っている
ホームページ製作者っていうのも、
我ながら妖しい存在です。
なんてなことは置いておいて、
いよいよ作業です。
前日、途中までパイプカッターでカット
していた部分がカットの目印になりますので、
特になにもせずに
そのままカット開始。
もちろんフリーハンドです。
で、ちゅいーん、と
カットしていくと、
案の定ちょこっと斜めな断面・・・。
が、そこからの微調整削りで、
ざっと見には垂直に切れたでしょう、と
いうところまで。
ここらへん、アルミの柔らかさにも
助けられましたね。
で、逆サイドの折れた部分も
ついでにグラインダーで修正し、
後はシムのカット。
だいたいのカット寸法を測ってから、
ザクッとカット開始です。
これはもともとの大きさがあまりないので、
勢い余ってグラインダーが手の方にいってしまわないか、
ちょっとドキドキしながらの作業です。
素手ではすぐに本体が熱を持って、
とても押さえてられませんので
軍手代わりの靴下二枚重ねで押さえての
カット。
結果、まあまあの仕上がり。
後はヤスリで断面を修正して、
とりあえずの格好はついたかな、と。
さすがに機械の力はすごいです。
その分、時と場所を選びますし、
身体も汚れますが・・。
で、なんだかんだで装着。
・・・うーん。
び、ビミョー。
あえてハンドルを長めにとっていることもありますが、
突き出しが長めのステムも、どうなんだろう・・?
これは目が慣れてないせいなのか、
それとも、単純に合っていないのか。
判断がつかないため、
一旦、置いておいて
後日改めて検証することにしました。
はい。
まだまだ続きます。
はい。
前回、パイプカッターの歯が折れてしまった所で
作業中断となってしまったところまででした。
で、翌日早速ホームセンターに走りたかったのですが、
そこはそれ、オトナですから。
やはりホームページ製作優先となってしまいます。
後ろ髪引かれる思いをなんとか振り切って
製作のお仕事をしまして、
それからようやくホームセンターまで行けるようになったのは
さらに翌日。
閉店時間ギリギリに駆け込み、
探した所、600円くらいのものと、1500円くらいのものが。
うーん、と思案して、
そしてイモひいて、600円くらいのを持ってレジへ。
しょせんアルミだし・・・と。
で、晩飯食べてさあ、作業再開と
カットを始めたのは良いのですが、
これがいっこうに切れる気配がない。
少しずつ切れているのはわかるものの、
前回よりかなり時間がかかってしまって
いい加減、飽き飽きしてしまいました。
おそらくは、
不調ではあっても、鋼まで切れる歯でのカットと、
安物の標準歯ということで、
作業速度にも違いが出ているのだと思いますが、
一時間もしたあたりで、
もういいや、と。
こうなりゃ、奥の手。
明日、明るいうちにグラインダーで削っちゃおう、
ということで途中棄権いたしました。
そうすりゃ、
ハンドルのシムもついでにカットできるし、と。
補足説明ですが、
そのハンドル、中心のクランプ径が22.2ミリのため、
一般的なステム(25.4ミリ)に装着するためのシムが付属しているのです。
が、仮付けしたときに
そのシムが大きくはみ出してしまい、
なかなかにみっともないハミパン具合。
ならばいっそ、シムもカットしてしまえ。
と今回の作業計画の中に織り込んでいました。
しかしグラインダー作業を真夜中にするのも
さすがに寝静まる世間様に
ご迷惑をおかけしますので、
やはり今回も作業は中断。
明日以降に延期、とあいなりました。
はい。
前回、パイプカッターの歯が折れてしまった所で
作業中断となってしまったところまででした。
で、翌日早速ホームセンターに走りたかったのですが、
そこはそれ、オトナですから。
やはりホームページ製作優先となってしまいます。
後ろ髪引かれる思いをなんとか振り切って
製作のお仕事をしまして、
それからようやくホームセンターまで行けるようになったのは
さらに翌日。
閉店時間ギリギリに駆け込み、
探した所、600円くらいのものと、1500円くらいのものが。
うーん、と思案して、
そしてイモひいて、600円くらいのを持ってレジへ。
しょせんアルミだし・・・と。
で、晩飯食べてさあ、作業再開と
カットを始めたのは良いのですが、
これがいっこうに切れる気配がない。
少しずつ切れているのはわかるものの、
前回よりかなり時間がかかってしまって
いい加減、飽き飽きしてしまいました。
おそらくは、
不調ではあっても、鋼まで切れる歯でのカットと、
安物の標準歯ということで、
作業速度にも違いが出ているのだと思いますが、
一時間もしたあたりで、
もういいや、と。
こうなりゃ、奥の手。
明日、明るいうちにグラインダーで削っちゃおう、
ということで途中棄権いたしました。
そうすりゃ、
ハンドルのシムもついでにカットできるし、と。
補足説明ですが、
そのハンドル、中心のクランプ径が22.2ミリのため、
一般的なステム(25.4ミリ)に装着するためのシムが付属しているのです。
が、仮付けしたときに
そのシムが大きくはみ出してしまい、
なかなかにみっともないハミパン具合。
ならばいっそ、シムもカットしてしまえ。
と今回の作業計画の中に織り込んでいました。
しかしグラインダー作業を真夜中にするのも
さすがに寝静まる世間様に
ご迷惑をおかけしますので、
やはり今回も作業は中断。
明日以降に延期、とあいなりました。
はい。
どうも。
世間様では衣替えのシーズン到来ということでしょうか?
まあ、もはや学生服を着る年頃でもなく、
毎日出社するご身分でもないため、
あまりそこらへんは
頓着せずに済んでいるのですが、
ぼんやりと季節の変化を感じてはいるわけです。
で、フラットバー装着から、
試し乗りをいたしまして、やっぱりフラット・ライザー系の
手首が縦になるのは嫌いじゃないことを
再確認したりなんかしているうちに
到着いたしました。
前回の新ハンドル購入からわずか数日。
いやー。
インターネットって、こういうときにこそ、
本当に便利だなあ、と感じるわけですよ。
大前提として、
お店の迅速な対応あればこそ、
ということで
最終的には人の力次第、という部分もあるのですがね。
しかしまあ、今回は、
そこらへんがいたってスムーズなお店だな、
と実感しつつ、
到着しました荷物はまた大きな段ボールに入っておりまして、
箱の裏にはすでに宅急便用に一度使われた形跡が
あるのがご愛嬌。
早速開封いたしました。
現物を急いで確認したくて、
持ってみると、あれ?ちょっと重いな?
と、クロモリ製かしら?
なんて思いながら、
ネットの方で確認してみたらアルミ製とのこと。
頭の中で???がいくつも並びつつ、
届いたハンドルをじっくり確認してみると
疑問はすぐに解決しました。
パイプの穴が小さい・・・。
ということは、
かなり肉厚なパイプで作られている、ということですね。
まあ、
その当時、クロモリで作られていたマウンテンバイク用の
ハンドル(復刻かも?)なので、
それ相当の加重に耐えられるようアルミで作るとしたら
肉厚にもなるのかも、
なんてなことを考えつつ、
とりあえず現物あわせ。
うーむ。
やはり少しは両端をカットする必要はあるようです。
肉厚ということで、
パイプの穴が小さいということで、
カットも手間かなあ・・と思いつつ、
同時にバーエンドが付けられないこと、
プロムナード系のリバースレバーの装着ももちろんできず、
ということが確定しました。
どちらかというとバーエンドがつけられないことが
若干つらいですが、
まあ、ハンドルありきなので、それもまたよし、とします。
で、キモチは早く装着したい、
ということで、
夜、ホームページ製作の仕事を終えた後、
早速長すぎる部分のカットです。
ここで短く詰め過ぎてはもともこもありませんので、
若干余裕を持たせる意味も込めて、
暫定で取り付けていたフラットバーにあわせ、
両端から30ミリずつカットすることに決定。
早速パイプカッターで慎重にカットする長さをあわせ、
カット開始。
うーむ。
なかなか切れない・・。
アルミとはいえ、パイプが肉厚なこともありますが、
実は使っているパイプカッター、
一度歯がなくなったため、
新しい歯に付け替えたのですが
これがメーカー違いを買ってしまったため
やや不調気味。
せっかく鋼も切れる歯にしたのに、残念仕様です。
が、地味ーに30分くらいゴリゴリしていると、
突然、バキッというか、メリッという音がして
切断完了。
断面を見てみると、
半分くらいまではキレイに切れているものの、
残り半分は折れていました。
まあそこは、後でヤスリで削ればいいや、と
逆サイドのカットをしようとしたところ、
なんとパイプカッターの歯まで欠けているではありませんか。
うーむ。
今から新しいパイプカッターを買いに行くにも
すでに営業時間は過ぎているし、
ということで、
本日の作業は中断。
残念無念で焦る心はそのままに、
翌日以降に作業は持ち越しとなりました。
はい。
世間様では衣替えのシーズン到来ということでしょうか?
まあ、もはや学生服を着る年頃でもなく、
毎日出社するご身分でもないため、
あまりそこらへんは
頓着せずに済んでいるのですが、
ぼんやりと季節の変化を感じてはいるわけです。
で、フラットバー装着から、
試し乗りをいたしまして、やっぱりフラット・ライザー系の
手首が縦になるのは嫌いじゃないことを
再確認したりなんかしているうちに
到着いたしました。
前回の新ハンドル購入からわずか数日。
いやー。
インターネットって、こういうときにこそ、
本当に便利だなあ、と感じるわけですよ。
大前提として、
お店の迅速な対応あればこそ、
ということで
最終的には人の力次第、という部分もあるのですがね。
しかしまあ、今回は、
そこらへんがいたってスムーズなお店だな、
と実感しつつ、
到着しました荷物はまた大きな段ボールに入っておりまして、
箱の裏にはすでに宅急便用に一度使われた形跡が
あるのがご愛嬌。
早速開封いたしました。
現物を急いで確認したくて、
持ってみると、あれ?ちょっと重いな?
と、クロモリ製かしら?
なんて思いながら、
ネットの方で確認してみたらアルミ製とのこと。
頭の中で???がいくつも並びつつ、
届いたハンドルをじっくり確認してみると
疑問はすぐに解決しました。
パイプの穴が小さい・・・。
ということは、
かなり肉厚なパイプで作られている、ということですね。
まあ、
その当時、クロモリで作られていたマウンテンバイク用の
ハンドル(復刻かも?)なので、
それ相当の加重に耐えられるようアルミで作るとしたら
肉厚にもなるのかも、
なんてなことを考えつつ、
とりあえず現物あわせ。
うーむ。
やはり少しは両端をカットする必要はあるようです。
肉厚ということで、
パイプの穴が小さいということで、
カットも手間かなあ・・と思いつつ、
同時にバーエンドが付けられないこと、
プロムナード系のリバースレバーの装着ももちろんできず、
ということが確定しました。
どちらかというとバーエンドがつけられないことが
若干つらいですが、
まあ、ハンドルありきなので、それもまたよし、とします。
で、キモチは早く装着したい、
ということで、
夜、ホームページ製作の仕事を終えた後、
早速長すぎる部分のカットです。
ここで短く詰め過ぎてはもともこもありませんので、
若干余裕を持たせる意味も込めて、
暫定で取り付けていたフラットバーにあわせ、
両端から30ミリずつカットすることに決定。
早速パイプカッターで慎重にカットする長さをあわせ、
カット開始。
うーむ。
なかなか切れない・・。
アルミとはいえ、パイプが肉厚なこともありますが、
実は使っているパイプカッター、
一度歯がなくなったため、
新しい歯に付け替えたのですが
これがメーカー違いを買ってしまったため
やや不調気味。
せっかく鋼も切れる歯にしたのに、残念仕様です。
が、地味ーに30分くらいゴリゴリしていると、
突然、バキッというか、メリッという音がして
切断完了。
断面を見てみると、
半分くらいまではキレイに切れているものの、
残り半分は折れていました。
まあそこは、後でヤスリで削ればいいや、と
逆サイドのカットをしようとしたところ、
なんとパイプカッターの歯まで欠けているではありませんか。
うーむ。
今から新しいパイプカッターを買いに行くにも
すでに営業時間は過ぎているし、
ということで、
本日の作業は中断。
残念無念で焦る心はそのままに、
翌日以降に作業は持ち越しとなりました。
はい。
はいどうも。
こんにちは。
あいも変わらずにお仕事に励む日々でございます。
本当です。
本当に、ホームページ製作、楽天ページの製作に
いそしんでおります。
時々、現在製作中の楽天ショップのお客さんの動き
なんかをチェックしながら、
ちゃんとお仕事をいたしております。
で、ついにまた、病気の方が再発してまいりました。
いわゆるいつもの例のヤツです。
自転車いじりたい病の再発です。
はい・・・。
と、いうのも、
前回探しに探したステムが到着し、
加工し、取り付け完了までいっておりまして、
そこから、いざ、試乗、という所で
なかなかどうして、乗れていませんでした。
お仕事頑張っているため、
なかなか自転車に思いっきり乗ろうという
時間的余裕、精神的余裕が確保できず、
結局ちらりちらりと現物を眺める日々を送っておりました。
で、その間、
出来上がった自転車のたたずまいに、
なんとなく、若干の違和感を感じておりまして、
もしかしたら、なかなか乗ろうとしなかったのも、
そこらへんに無意識のうちにひっかかっていたのかもしれません。
で、どうにかこうにか、
ようやく乗れる、というタイミングで
乗ってみたのですが、
改めまして、ハンドルを変えたい!
という結論に達してしまいました・・・。
今回のもともとの製作プランのおおもとに、
街乗りのママチャリを作りたい、というのがあり、
ハンドルはママチャリ系のアップハンか
プロムナード系の乗る時に両手首の位置が縦になるタイプの
ハンドルにこだわっておりました。
はじめはやはりプロムナード系と考えていましたが、
どうにもこうにもオシャレ系要素が大きくなりすぎるように感じ、
色々考えた挙句、ママチャリハンドル!とある日閃いたわけです。
このときのプランでは前カゴを装着する前提でしたので、
これが大当たりのナイスなホリゾンタルママチャリが
出来上がったわけです。
が、その後しばらくして、
うーん、前カゴ、便利だけどどうも重たく見える・・・
という思いを抱いてしまい、結果、前カゴを撤去。
そうするとかなりフロントがすっきりとしたのですが、
今度はスッキリとしすぎてなんだかバランスが悪い。
ということで、
改めてハンドルをママチャリ系とプロムナードバーの
中間的なものを見つけてきて装着。
それでもまだ、と、今度はステムを見つけてきて装着、
となったわけです。
これが前回までです。
まあ、この間、
ホイールを700Cサイズからママチャリ系27インチサイズに
変更もしましたので(内装化のため)
さらにバランスが悪くなっていた、ということもあります。
で、数日前より、
ぼんやりと頭の中に、現状のハンドルタイプではなく、
別の理想形があるんではないか・・・?と思い出し、
その形もおぼろげながら頭の中に浮かんでおりました。
そんなこんなで昨日、
ようやく自転車に乗れてみて、
まずハッキリと思ったこと。
それは、ハンドルを手首が横を向くタイプに変えよう!ということ。
現在の流行り、というと、ロード系のドロップハンドルですが、
まあ、これは却下。
乗り心地や性能云々の話は抜きにして、
街乗りママチャリプランから外れてしまいますので。
というのは表向き、
だって街中はドロップばっかりだしーーー
というのが本音だったりします。
で、80年代末から90年代を自転車乗りとして
過ごしてきたからには、
どうしてもフラットバーだったり
ライザーバーだったりという、
マウンテンバイクやクロスバイク的な
ハンドルに乗りなれてしまっているところがあるようで、
結局、今回もそっちに落ち着くのかしら?
なんて考えておりました。
で、なにかしら、
頭の中に浮かんでいないようなハンドルなんて、ないかしら?
ネットを徘徊しておりましたところ、
まさに、これ!という画像を発見。
どこか外国の街中、
いわゆる路駐してある所を写した画像で、
具体的なパーツの仕様なんかは全くわからず、
画像もそれ一枚だけのため、
色んな方向からの状態を検証することもできません。
が、とにもかくにも
アタマの中にぼんやり浮かんでいたイメージと
まさにピッタリなその車輌。
画像を何度も何度も見直しては、
現在我が家にストックしてあるものと照らし合わせてみたり、
さらにインターネットで検索をかけてみたり、と、
心の中はテンヤワンヤの状態。
で、3、4本のハンドルを付け替えてみて、
その結果出た結論は、まずは家にあるものとは違う。
で、現行品のアフターパーツとしてはおそらく存在しない。
70年代80年代の海外の街乗り自転車、おそらくはヨーロッパ系?
に標準的についていたものか、
それとも80年代の初期マウンテンバイク系のライザーバーか?
といった所。
すぐさまヤフオクを調べ、サイクリーを調べ、
終いにはイーベイまでチェックしましたが、
それらしいものはなし・・・。
具体的には、
現在のライザーバーよりも中心部の幅が広く、
握り部分付近は若干タレ気味。
ハンドル自体は幅が広めで、
アップ角度はそれほど大きくなく、
若干あがっている、という程度。
そこでふと思い出したのは、
製作当初に思い描いていたハンドルじゃないか!ということ。
うーん。
回りまわって、結局フリだしに戻ってしまった気分です。
で、とりあえずは海外の一般車用だったら、
いつか出会えるかも・・・といった感じで出会うタイミングを
待つしかなく、次に、昔のライザーバーかーー
ないだろうなーーー
なんて考えながらネットをうろついていたら、
・・・ありました。
しかも、プレミアがついたバカ高い値段でもなく、
ニットーの新品ということで、
おそらくは再生産品かな、という所。
お店は国内のネットショップです。
うーん。
と一晩思案した結果、先ほど購入してしまいましたね。
あはは。
まあ、もしかしたら、
実際に装着してみたら、あれ?イメージと違う!
なんてなことになってしまう可能性もありますが、
それでも、
このタイプのものはキレイなものをもう一つ持っておきたかったので、
(実は古いものだったら1本あるのですが、色々と問題ありまして・・)
今回、最終的には使わない、となっても、
全然オッケーだろう、と。
値段も安いし。
はい。
こうしてまた、
荷物が減っていくようにみせかけて増えていく
という負のスパイラルが発生いたしました。
あはは。
こんにちは。
あいも変わらずにお仕事に励む日々でございます。
本当です。
本当に、ホームページ製作、楽天ページの製作に
いそしんでおります。
時々、現在製作中の楽天ショップのお客さんの動き
なんかをチェックしながら、
ちゃんとお仕事をいたしております。
で、ついにまた、病気の方が再発してまいりました。
いわゆるいつもの例のヤツです。
自転車いじりたい病の再発です。
はい・・・。
と、いうのも、
前回探しに探したステムが到着し、
加工し、取り付け完了までいっておりまして、
そこから、いざ、試乗、という所で
なかなかどうして、乗れていませんでした。
お仕事頑張っているため、
なかなか自転車に思いっきり乗ろうという
時間的余裕、精神的余裕が確保できず、
結局ちらりちらりと現物を眺める日々を送っておりました。
で、その間、
出来上がった自転車のたたずまいに、
なんとなく、若干の違和感を感じておりまして、
もしかしたら、なかなか乗ろうとしなかったのも、
そこらへんに無意識のうちにひっかかっていたのかもしれません。
で、どうにかこうにか、
ようやく乗れる、というタイミングで
乗ってみたのですが、
改めまして、ハンドルを変えたい!
という結論に達してしまいました・・・。
今回のもともとの製作プランのおおもとに、
街乗りのママチャリを作りたい、というのがあり、
ハンドルはママチャリ系のアップハンか
プロムナード系の乗る時に両手首の位置が縦になるタイプの
ハンドルにこだわっておりました。
はじめはやはりプロムナード系と考えていましたが、
どうにもこうにもオシャレ系要素が大きくなりすぎるように感じ、
色々考えた挙句、ママチャリハンドル!とある日閃いたわけです。
このときのプランでは前カゴを装着する前提でしたので、
これが大当たりのナイスなホリゾンタルママチャリが
出来上がったわけです。
が、その後しばらくして、
うーん、前カゴ、便利だけどどうも重たく見える・・・
という思いを抱いてしまい、結果、前カゴを撤去。
そうするとかなりフロントがすっきりとしたのですが、
今度はスッキリとしすぎてなんだかバランスが悪い。
ということで、
改めてハンドルをママチャリ系とプロムナードバーの
中間的なものを見つけてきて装着。
それでもまだ、と、今度はステムを見つけてきて装着、
となったわけです。
これが前回までです。
まあ、この間、
ホイールを700Cサイズからママチャリ系27インチサイズに
変更もしましたので(内装化のため)
さらにバランスが悪くなっていた、ということもあります。
で、数日前より、
ぼんやりと頭の中に、現状のハンドルタイプではなく、
別の理想形があるんではないか・・・?と思い出し、
その形もおぼろげながら頭の中に浮かんでおりました。
そんなこんなで昨日、
ようやく自転車に乗れてみて、
まずハッキリと思ったこと。
それは、ハンドルを手首が横を向くタイプに変えよう!ということ。
現在の流行り、というと、ロード系のドロップハンドルですが、
まあ、これは却下。
乗り心地や性能云々の話は抜きにして、
街乗りママチャリプランから外れてしまいますので。
というのは表向き、
だって街中はドロップばっかりだしーーー
というのが本音だったりします。
で、80年代末から90年代を自転車乗りとして
過ごしてきたからには、
どうしてもフラットバーだったり
ライザーバーだったりという、
マウンテンバイクやクロスバイク的な
ハンドルに乗りなれてしまっているところがあるようで、
結局、今回もそっちに落ち着くのかしら?
なんて考えておりました。
で、なにかしら、
頭の中に浮かんでいないようなハンドルなんて、ないかしら?
ネットを徘徊しておりましたところ、
まさに、これ!という画像を発見。
どこか外国の街中、
いわゆる路駐してある所を写した画像で、
具体的なパーツの仕様なんかは全くわからず、
画像もそれ一枚だけのため、
色んな方向からの状態を検証することもできません。
が、とにもかくにも
アタマの中にぼんやり浮かんでいたイメージと
まさにピッタリなその車輌。
画像を何度も何度も見直しては、
現在我が家にストックしてあるものと照らし合わせてみたり、
さらにインターネットで検索をかけてみたり、と、
心の中はテンヤワンヤの状態。
で、3、4本のハンドルを付け替えてみて、
その結果出た結論は、まずは家にあるものとは違う。
で、現行品のアフターパーツとしてはおそらく存在しない。
70年代80年代の海外の街乗り自転車、おそらくはヨーロッパ系?
に標準的についていたものか、
それとも80年代の初期マウンテンバイク系のライザーバーか?
といった所。
すぐさまヤフオクを調べ、サイクリーを調べ、
終いにはイーベイまでチェックしましたが、
それらしいものはなし・・・。
具体的には、
現在のライザーバーよりも中心部の幅が広く、
握り部分付近は若干タレ気味。
ハンドル自体は幅が広めで、
アップ角度はそれほど大きくなく、
若干あがっている、という程度。
そこでふと思い出したのは、
製作当初に思い描いていたハンドルじゃないか!ということ。
うーん。
回りまわって、結局フリだしに戻ってしまった気分です。
で、とりあえずは海外の一般車用だったら、
いつか出会えるかも・・・といった感じで出会うタイミングを
待つしかなく、次に、昔のライザーバーかーー
ないだろうなーーー
なんて考えながらネットをうろついていたら、
・・・ありました。
しかも、プレミアがついたバカ高い値段でもなく、
ニットーの新品ということで、
おそらくは再生産品かな、という所。
お店は国内のネットショップです。
うーん。
と一晩思案した結果、先ほど購入してしまいましたね。
あはは。
まあ、もしかしたら、
実際に装着してみたら、あれ?イメージと違う!
なんてなことになってしまう可能性もありますが、
それでも、
このタイプのものはキレイなものをもう一つ持っておきたかったので、
(実は古いものだったら1本あるのですが、色々と問題ありまして・・)
今回、最終的には使わない、となっても、
全然オッケーだろう、と。
値段も安いし。
はい。
こうしてまた、
荷物が減っていくようにみせかけて増えていく
という負のスパイラルが発生いたしました。
あはは。
はいどうも。
本日もお仕事です。
もちろん、ホームページの製作です。
で、ほとんど毎日、
家兼事務所でパソコンに向かっているわけですが、
そうなってくると、
食事はほとんどが自炊となるわけです。
もともとが自炊は嫌いではありませんので、
というか、小学生の頃から
米をといでいましたので
なんら問題なのですが、
時間に余裕があるときは買出しから楽しめますが、
仕事が立て込んできて
なかなかゆっくり買い物にもいけない状況になってきますと、
買い置きできる食材での料理だったり、
作り置きできる料理が多くなってきたりします。
でもまあ、料理すらする時間だったり、
へろへろまで頑張っちゃったりすると、
もういや。今日は外で食べる!
となりまして、
出かけていくわけです。
まあ、割りとお店の方もありますので
車でちょっと動けば
カレー屋だったりうどん屋だったり、
定食屋だったり、中華屋だったり、
イタリアンだったり、ラーメン屋だったり、
色々あるわけですが、
しかしいい加減、何年も同じ場所にいますれば、
それなりに飽きもくるわけで、
そういう中で現れたお店こそ來来亭でした。
背油の浮いた醤油スープのラーメン、
大盛りはできても替え玉はなし、という、
福岡ルールからはおよそかけ離れたチェーン店ですが、
数年前より福岡にも進出して、続々増殖中、とまではいかないまでも、
あちらこちらであの派手派手な黄色い看板を見ることができます。
この來來亭、そもそもは滋賀のお店らしいとのことですが、
※違ってたらすみません。
しかし、とんこつ王国福岡で、
これほどまでに善戦しているラーメンチェーンも
他にはなかなかに見当たりません。
東京を中心にテレビやらで一時全国区に名前が売れたお店も
福岡に進出してきたりしてますが、
それでも、大々的に、という訳ではありませんし。
まあ、チェーン店とそういうお店は経営の形態も違うのかもしれませんが。
で、味の話ですが、
背油の浮いた醤油味、良くも悪くもジャンクな味。
というと、なんだか悪く書いているようですが、さにあらず。
そのジャンクさこそ、とんこつ王国たる福岡で
堂々とリピート客を掴めるポイントなのかもしれません。
実際に、僕も時々ふと食べたくなり、通ってますし。
オシャレ系の店内にジャズが流れていそうなとんこつラーメン屋が
増えていた頃に、店の外観からどかーんと黄色に赤、そしてネオンと、
かなりの派手派手、ジャンク感。
内装も品揃えも、
ラーメン屋?居酒屋?といった感じです。
その上ラーメン1杯ごとにもらえるシールをカードいっぱいに
貯めたら、1ヶ月ラーメン無料パスプレゼントの特典。
うーん。
ここまでアクが強いというか、ジャンクまみれというか、
一見、全てがその場での思いつきのようでいて、
実は全く軸がぶれていない。
ただ、惜しむらくは白ご飯大が一杯250円というのは
ちょっと高くないだろうか?というのが
ラーメンとご飯を食べたい派として思うところであります。
まあ、チェーン店なのですが、
味の濃淡、背油の多い少ない、上に載るねぎの多い少ないが
店ごとにではなく、
作る人ごとに毎回違う所がもう一つの残念ポイントでしょうかね。
現在福岡市近郊では、
北九州のうどんチェーン、資さんうどんが、
こちらはほんとにあちこちに出来ていますが、
こちらの進出っぷりはまた別の意味ですごいです。
おそらく他県の方はなかなかぴんと来ないかもしれませんが、
同じ福岡県でも、福岡市と北九州市では、
実は味の好みがかなり違います。
福岡人からすると、
北九州のうどんのスープはかなり甘いんですから。
で、そんな味の資さんうどんが
福岡市内にもどんどん出来ておりますが、
來來亭にも資さんうどんにもいえることは、
そこはかとないジャンク感。
まったく同じ、ということではありませんが、
どちらにも漂っているのがジャンク感、
というか、資さんうどんに限って言えば、
むしろ土着感。と言ってしまってもいいかも。
で、そういったジャンク感、土着感が、
チェーン展開される上でのそぎ落とすべき要素ではなく、
むしろそのお店の個性、看板になっているのが
なんだか面白いところです。
今回、特にまとめもなにもありません。
では。
本日もお仕事です。
もちろん、ホームページの製作です。
で、ほとんど毎日、
家兼事務所でパソコンに向かっているわけですが、
そうなってくると、
食事はほとんどが自炊となるわけです。
もともとが自炊は嫌いではありませんので、
というか、小学生の頃から
米をといでいましたので
なんら問題なのですが、
時間に余裕があるときは買出しから楽しめますが、
仕事が立て込んできて
なかなかゆっくり買い物にもいけない状況になってきますと、
買い置きできる食材での料理だったり、
作り置きできる料理が多くなってきたりします。
でもまあ、料理すらする時間だったり、
へろへろまで頑張っちゃったりすると、
もういや。今日は外で食べる!
となりまして、
出かけていくわけです。
まあ、割りとお店の方もありますので
車でちょっと動けば
カレー屋だったりうどん屋だったり、
定食屋だったり、中華屋だったり、
イタリアンだったり、ラーメン屋だったり、
色々あるわけですが、
しかしいい加減、何年も同じ場所にいますれば、
それなりに飽きもくるわけで、
そういう中で現れたお店こそ來来亭でした。
背油の浮いた醤油スープのラーメン、
大盛りはできても替え玉はなし、という、
福岡ルールからはおよそかけ離れたチェーン店ですが、
数年前より福岡にも進出して、続々増殖中、とまではいかないまでも、
あちらこちらであの派手派手な黄色い看板を見ることができます。
この來來亭、そもそもは滋賀のお店らしいとのことですが、
※違ってたらすみません。
しかし、とんこつ王国福岡で、
これほどまでに善戦しているラーメンチェーンも
他にはなかなかに見当たりません。
東京を中心にテレビやらで一時全国区に名前が売れたお店も
福岡に進出してきたりしてますが、
それでも、大々的に、という訳ではありませんし。
まあ、チェーン店とそういうお店は経営の形態も違うのかもしれませんが。
で、味の話ですが、
背油の浮いた醤油味、良くも悪くもジャンクな味。
というと、なんだか悪く書いているようですが、さにあらず。
そのジャンクさこそ、とんこつ王国たる福岡で
堂々とリピート客を掴めるポイントなのかもしれません。
実際に、僕も時々ふと食べたくなり、通ってますし。
オシャレ系の店内にジャズが流れていそうなとんこつラーメン屋が
増えていた頃に、店の外観からどかーんと黄色に赤、そしてネオンと、
かなりの派手派手、ジャンク感。
内装も品揃えも、
ラーメン屋?居酒屋?といった感じです。
その上ラーメン1杯ごとにもらえるシールをカードいっぱいに
貯めたら、1ヶ月ラーメン無料パスプレゼントの特典。
うーん。
ここまでアクが強いというか、ジャンクまみれというか、
一見、全てがその場での思いつきのようでいて、
実は全く軸がぶれていない。
ただ、惜しむらくは白ご飯大が一杯250円というのは
ちょっと高くないだろうか?というのが
ラーメンとご飯を食べたい派として思うところであります。
まあ、チェーン店なのですが、
味の濃淡、背油の多い少ない、上に載るねぎの多い少ないが
店ごとにではなく、
作る人ごとに毎回違う所がもう一つの残念ポイントでしょうかね。
現在福岡市近郊では、
北九州のうどんチェーン、資さんうどんが、
こちらはほんとにあちこちに出来ていますが、
こちらの進出っぷりはまた別の意味ですごいです。
おそらく他県の方はなかなかぴんと来ないかもしれませんが、
同じ福岡県でも、福岡市と北九州市では、
実は味の好みがかなり違います。
福岡人からすると、
北九州のうどんのスープはかなり甘いんですから。
で、そんな味の資さんうどんが
福岡市内にもどんどん出来ておりますが、
來來亭にも資さんうどんにもいえることは、
そこはかとないジャンク感。
まったく同じ、ということではありませんが、
どちらにも漂っているのがジャンク感、
というか、資さんうどんに限って言えば、
むしろ土着感。と言ってしまってもいいかも。
で、そういったジャンク感、土着感が、
チェーン展開される上でのそぎ落とすべき要素ではなく、
むしろそのお店の個性、看板になっているのが
なんだか面白いところです。
今回、特にまとめもなにもありません。
では。
本日はいつもにまして、どーおでもいいお話です。
毎日へとへとになるまでホームページ製作の
お仕事を終えた後はもちろん、
だらだらと遊んだ休日もですが、
睡眠に入るとき、なんとなく、段取りといいますか、
ルーチン的なことがございます。
まあ、恥ずかしいのでこと細かくは申し上げませんが、
なんだかんだを行った後、最終的には
身体を右側、うちのレイアウトでは壁際に向けて
さあ、いよいよ眠りに落ちようか、となります。
まあ、右側向いて寝た所で、
寝ているうちにいつの間にか寝返りをうっているはずなので、
とりあえず寝入りばなは右側の壁を向いて、ということです。
しかしこの右向きでの睡眠導入、
時々ですが、右では全く眠れないことがあります。
理由は、全くわかりません。
とにかく、いつもと同じようにルーチンをこなし、
一番慣れたポーズであるはずの態勢なのですが、
いつまでたっても眠れる気配すらやってこない・・・。
で、仕方なく、左側を向いてみたり、天井を向いてみたり
と、あれやこれややってみるわけですが、
そのうちにいつの間にか眠れていればラッキー。
ですが、いつまでたっても
もぞもぞ向きを変えてみたり、終いには諦めて起きたり、
なんてこともございます。
なんなんでしょうね。
これは。
まあ、よっぽどくたびれて果てているときは、
そんなことおかまいなしにメガネも外さないまま
眠ってしまうこともある訳で、
要するに、まだまだ働く余地があるのにも関わらず、
眠ろうとしているのか?という疑問は
さっと遠くに押しやって、
今日もぼちぼち仕事を終わろうと思います。
では。
毎日へとへとになるまでホームページ製作の
お仕事を終えた後はもちろん、
だらだらと遊んだ休日もですが、
睡眠に入るとき、なんとなく、段取りといいますか、
ルーチン的なことがございます。
まあ、恥ずかしいのでこと細かくは申し上げませんが、
なんだかんだを行った後、最終的には
身体を右側、うちのレイアウトでは壁際に向けて
さあ、いよいよ眠りに落ちようか、となります。
まあ、右側向いて寝た所で、
寝ているうちにいつの間にか寝返りをうっているはずなので、
とりあえず寝入りばなは右側の壁を向いて、ということです。
しかしこの右向きでの睡眠導入、
時々ですが、右では全く眠れないことがあります。
理由は、全くわかりません。
とにかく、いつもと同じようにルーチンをこなし、
一番慣れたポーズであるはずの態勢なのですが、
いつまでたっても眠れる気配すらやってこない・・・。
で、仕方なく、左側を向いてみたり、天井を向いてみたり
と、あれやこれややってみるわけですが、
そのうちにいつの間にか眠れていればラッキー。
ですが、いつまでたっても
もぞもぞ向きを変えてみたり、終いには諦めて起きたり、
なんてこともございます。
なんなんでしょうね。
これは。
まあ、よっぽどくたびれて果てているときは、
そんなことおかまいなしにメガネも外さないまま
眠ってしまうこともある訳で、
要するに、まだまだ働く余地があるのにも関わらず、
眠ろうとしているのか?という疑問は
さっと遠くに押しやって、
今日もぼちぼち仕事を終わろうと思います。
では。
はいどうもです。
本日も、対外的にはあまり波風の立たない
ホームページ製作のお仕事です。
まあ、頭の中では
色々あれこれ二つも三つも波乱は巻き起こっているのですが、
あくまで頭の中でのこと。
そりゃあ、パソコンに向かってカチカチ製作している
さなかに、そこまであれやこれやのドラマチックな出来事は
起こりませんわな。
なんてな戯言はおいておきまして、
さて、最近のはまっている食べ物。
それは、ソーセージ。
そうです。ソーセージです。
まあ、アルトバイエルンやらシャウエッセンやら
有名どころはもちろんのこと、
どこのや、これ?というようなメーカーのものなど、
スーパーに行けば色んな種類がありますが、
(ちなみに、今回は魚肉ソーセージやら
サラミやらは省いていきます)
まあ、これまでも時々は買出しのとき、
ふと食べたくなって買うことはありました。
で、食べ方は、いい加減お年頃のお年寄りになってきてますので、
フライパンで焼く・炒める系よりも、
鍋でゆでる、ポトフにする系の脂の少ない感じの
食べ方がしっくりときます。
で、福岡で言えば、
ダイエーやらサニーやらハローデイやらが
地元のスーパーということになりますが、
有名どころのやつ以外というと、
そのスーパーによって、品揃えが違ったりして
それはそれで面白かったりします。
今回のブーム到来のそもそもの始まりは、
この間糸島の方へ行った際、道の駅的なスーパーにて
地元のメーカー製の生ソーセージを買ったことが
きっかけですね。
その時みつけたパック入りの生ソーセージ、
実は以前にも地元のスーパーで
別の種類の生ソーセージというものを
見つけて食べてみたことがあるのですが、
そのときは、正直がっかり・・・。
うーん。
こんなもんか、な。
という感想だったのですが、
今回はもう一度だけ、の生ソーセージリベンジ。
で、今回は
ついでに地場野菜も買って、
ざっくりポトフっぽくして食べてみましょう、
ということで、
たまねぎやにんじん、ジャガイモなんかも
一緒に買って、お持ち帰り。
作ってみた所、これが大当たり!
ということで、それ以降、
なんとなくソーセージモードに突入と相成ったわけでございます。
しかしまあ、
そう毎度毎度糸島の方に行く用事も無いわけで、
春日のスーパーで買えるものを、ということで
まずは無難にシャウエッセン。
ほんで次は・・・なんてな感じで
選んでいると、ふと目に留まった高級系。
わりと一本一本が太めで、
そして値段もお高め。
うーむ。どうしよう・・・
と悩みつつも、ものは試しと購入。
で、食べてみた感想は・・・
・・・うーん。
決して美味しくないわけではございません。
が、どうやらワタクシのお好みは、
カワはぷちんと弾けて、中身がぶりっと
ジューシーなタイプだ、ということなのですが、
今回のはどちらかというと、
中身しっとりソフト系。
カワもソフト。
なるほど、
ソーセージにも様々なタイプがあるようで、
これはまた奥の深い世界のようです。
そんなこんなで、
不定期ながら、
まだしばらくはソーセージモードも続いていきそうです。
ちなみに、
タマゴ豆腐モードは
若干ゆるくはなったものの
未だ継続中でございます。
では。
本日も、対外的にはあまり波風の立たない
ホームページ製作のお仕事です。
まあ、頭の中では
色々あれこれ二つも三つも波乱は巻き起こっているのですが、
あくまで頭の中でのこと。
そりゃあ、パソコンに向かってカチカチ製作している
さなかに、そこまであれやこれやのドラマチックな出来事は
起こりませんわな。
なんてな戯言はおいておきまして、
さて、最近のはまっている食べ物。
それは、ソーセージ。
そうです。ソーセージです。
まあ、アルトバイエルンやらシャウエッセンやら
有名どころはもちろんのこと、
どこのや、これ?というようなメーカーのものなど、
スーパーに行けば色んな種類がありますが、
(ちなみに、今回は魚肉ソーセージやら
サラミやらは省いていきます)
まあ、これまでも時々は買出しのとき、
ふと食べたくなって買うことはありました。
で、食べ方は、いい加減お年頃のお年寄りになってきてますので、
フライパンで焼く・炒める系よりも、
鍋でゆでる、ポトフにする系の脂の少ない感じの
食べ方がしっくりときます。
で、福岡で言えば、
ダイエーやらサニーやらハローデイやらが
地元のスーパーということになりますが、
有名どころのやつ以外というと、
そのスーパーによって、品揃えが違ったりして
それはそれで面白かったりします。
今回のブーム到来のそもそもの始まりは、
この間糸島の方へ行った際、道の駅的なスーパーにて
地元のメーカー製の生ソーセージを買ったことが
きっかけですね。
その時みつけたパック入りの生ソーセージ、
実は以前にも地元のスーパーで
別の種類の生ソーセージというものを
見つけて食べてみたことがあるのですが、
そのときは、正直がっかり・・・。
うーん。
こんなもんか、な。
という感想だったのですが、
今回はもう一度だけ、の生ソーセージリベンジ。
で、今回は
ついでに地場野菜も買って、
ざっくりポトフっぽくして食べてみましょう、
ということで、
たまねぎやにんじん、ジャガイモなんかも
一緒に買って、お持ち帰り。
作ってみた所、これが大当たり!
ということで、それ以降、
なんとなくソーセージモードに突入と相成ったわけでございます。
しかしまあ、
そう毎度毎度糸島の方に行く用事も無いわけで、
春日のスーパーで買えるものを、ということで
まずは無難にシャウエッセン。
ほんで次は・・・なんてな感じで
選んでいると、ふと目に留まった高級系。
わりと一本一本が太めで、
そして値段もお高め。
うーむ。どうしよう・・・
と悩みつつも、ものは試しと購入。
で、食べてみた感想は・・・
・・・うーん。
決して美味しくないわけではございません。
が、どうやらワタクシのお好みは、
カワはぷちんと弾けて、中身がぶりっと
ジューシーなタイプだ、ということなのですが、
今回のはどちらかというと、
中身しっとりソフト系。
カワもソフト。
なるほど、
ソーセージにも様々なタイプがあるようで、
これはまた奥の深い世界のようです。
そんなこんなで、
不定期ながら、
まだしばらくはソーセージモードも続いていきそうです。
ちなみに、
タマゴ豆腐モードは
若干ゆるくはなったものの
未だ継続中でございます。
では。