カテゴリ別/福岡のホームページ製作:トロッコのブログ
どうも。
時代、というものは不思議なものでして、
流れる速さはおおむね同じような速度であっても
ごくごく細かい部分ではものすごい激流であったり、
はたまたピタリととまったナギの状態であったりと、
瞬間瞬間には色々な側面がありますが、
ある程度のいい年こいておりますと、
それなりの波はぼんやりと見えてくるものです。
例えば、インターネットの普及、
ホームページの一般化、というものは
それ以前と以後で劇的に世の中の仕組みを変えてしまった部分もありますが、
それもその瞬間、瞬間を切り取って見てみれば、
一夜にして世界が変わる、ということよりも、
グラデーションのようにじわーっと実は変わっていた、
ということの方が多かったりします。
まあ、ホームページ製作、という分野でも、
1件、数百万円!なんて時代からいきなり数十万円、数万円、と
値崩れを起こしたわけでなく、そもそものネットの普及、
回線の高速化、パソコンの値下がり、なんかの要素が
じわじわと全体を落としていった、というふうになりますからね。
で、例えば趣味の世界、というか昨今の自転車ブーム。
まあ、ここまで自転車自転車と言われるようになるまでの
大きな流れとしては、
まず、ミニベロ・小径車というジャンルがちょっとした
オシャレさんの間でブームになり、
その流れで、街乗り自転車にビアンキやプジョー、ルイガノ
あたりの外国メーカー名の自転車に乗るのって、オシャレよね、
となり始めたと思います。
まあ、それ以前も、ツアラーやランドナー的なものから
マウンテンバイクショック、BMXブームなんてものもありましたが。
で、その後、アメリカのメッセンジャーの影響での
ピストブームというものがあり、
極論を言えば、
変速機はいらない、泥除けもいらない、ブレーキもいらない、
フリーではなく固定、なんてな風に、
いかにストイックにトリガラ状態に持っていけるか、
ストイックこそ美学、といった風潮になり、
その過程で競輪に使用されるようなビルダー系のフレームや
規格のパーツ、過去の国産メーカーなんてのがもてはやされることになり、
そうなれば現行で生産されてないようなものは
高値で取引きされるようになるわけです。
で、その後、ガソリン価格の高騰や路上駐車問題、
震災などの影響もありながら、ロードバイクがメインストリームと
なっていくわけですが、
レースの世界では、それまでの鉄フレームから
アルミフレーム、そしてカーボンフレームとフレーム素材が進化し、
それが一般にもフィードバックされ、コンポ関係も
年々バージョンアップして、となっていくわけです。
で、僕が大人になってから自転車熱におかされ始めた時期というのは
およそ、ミニベロブームからピストブームに移行するあたりでした。
で、そういった趣味の自転車、という部分では、
情報を仕入れるためには、書籍であったり、ネットであったり、
という所がメインの情報源となる訳ですが、
その場合、
いかに軽いか!いかに変速がいっぱいあるか!
といった風な、進化論肯定が前提なわけです。
まあね。そりゃあ、メーカー側、としては、
毎年売り続けるためには新製品を出していくしかないわけで、
そうなってくると、どうしてもベクトルは一方向に向いていかざるをえません。
が、すでにご承知のこととは存じますが、
どこか軸の部分がずれています僕の場合は、
いかに軽いか、何段変速か、とか、フレームの新素材なんかよりも、
内装変速の独特の変速フィール、加速感や
鉄フレームの妖しげな魅力なんかに惹かれてしまうわけで、
そうすると、その当時、内装変速の完成車なんてものは
ほとんどどのメーカーのラインナップにもなく、
あっても高級すぎたり、ごく一部のママチャリだったり、という状態で、
そうなってくると、必然的に
少ない情報から手探り状態で改造に乗り出すしかなくなるわけです。
そういえば、一時期は
シティサイクルといえば内装3速がほぼ基本スペックでしたが、
僕が自転車離れをしている間に激安中国自転車がホームセンターやら
量販店にずらっと並び、そういった自転車には外装変速が基本スペックに
なっており、大変驚きましたね。
まあ、後々になってくると、
そもそもパーツメーカーが内装関係を海外に輸出するために
国内に在庫ストックがほとんどない、だとか、
お店が調整の手間がかかる内装を扱いたがらない、だとか、
そんなウワサを耳にすることになるわけですが、
それにつけても、
趣味の自転車という世界でも、
流れというものの外のことに関しての情報の少なさに
かなりの驚きを覚えたものです。
しかしまあ、流れというものには、
揺り返しのようなものもあり、ストイックにストイックにと先鋭化していった
ピストの流れも、固定からフリーへ、ハンドルをプロムナード化したり、
カゴをつけてコミューターと呼んだり、といった
「ゆるい」方向に向かい始め、その中で変速なし、から、
内装変速をつけてできるだけ見た目のシンプルさはそこなわないけど
楽に多段化、といった流れも見えてき始めました。
まあね。
時代を先取りした、といえばかっこも良いかもしれませんが、
結局はなにも情報がないときに試行錯誤、遠回りをしてきた自分としましては、
ふん!なにさ!という気持ちもなきにしもあらずであります。
まあ、先鋭化しがちなブームというものは、
ある日尖り過ぎて飽和状態まで達すると、揺り返しで
「ゆるい」ということ自体が新しい価値観として見出されることは、
なにも自転車だけでなく、
例えば、バイクのレプリカブームから、
がらっとSRなんかのシングルブームが生まれたり、ということもあり、
マンガがリアルにリアルにと進んだ先に、ヘタウマというジャンルが生まれたり、
と、時代という流れは大きく見ると常に一方向に進んでいるように見えて、
よくよく見てみると、ぐぐっと右に行き過ぎたものが左に振れ直し、と
蛇行するようにして前進していたり、ということもよくあるわけです。
結果論から見れば、
右に寄りすぎず、左に寄りすぎずな真ん中中道を進んでいれば、
一番効率的なようにも思えますが、
しかし往々にして、物事を前進させるパワーというものは
どちらかに偏る時ほど、より前進速度を上げる傾向にあり、
また揺り返しの場合にも反動がつく分、
パワーも乗りやすく、なにもかも効率よく、とはいかないところが、
世の中の妙味とでもいいましょうか。
その波を縦軸で考えると、盛者必衰とでもいいましょうか、
それはネットの世界では、よりわかりやすく、
モデルケースもたくさんありますしね。
流れの先を行くにはパワーがいるし、
乗り遅れるとどうしようもない。
いやはや。大変ですね。
時代、というものは不思議なものでして、
流れる速さはおおむね同じような速度であっても
ごくごく細かい部分ではものすごい激流であったり、
はたまたピタリととまったナギの状態であったりと、
瞬間瞬間には色々な側面がありますが、
ある程度のいい年こいておりますと、
それなりの波はぼんやりと見えてくるものです。
例えば、インターネットの普及、
ホームページの一般化、というものは
それ以前と以後で劇的に世の中の仕組みを変えてしまった部分もありますが、
それもその瞬間、瞬間を切り取って見てみれば、
一夜にして世界が変わる、ということよりも、
グラデーションのようにじわーっと実は変わっていた、
ということの方が多かったりします。
まあ、ホームページ製作、という分野でも、
1件、数百万円!なんて時代からいきなり数十万円、数万円、と
値崩れを起こしたわけでなく、そもそものネットの普及、
回線の高速化、パソコンの値下がり、なんかの要素が
じわじわと全体を落としていった、というふうになりますからね。
で、例えば趣味の世界、というか昨今の自転車ブーム。
まあ、ここまで自転車自転車と言われるようになるまでの
大きな流れとしては、
まず、ミニベロ・小径車というジャンルがちょっとした
オシャレさんの間でブームになり、
その流れで、街乗り自転車にビアンキやプジョー、ルイガノ
あたりの外国メーカー名の自転車に乗るのって、オシャレよね、
となり始めたと思います。
まあ、それ以前も、ツアラーやランドナー的なものから
マウンテンバイクショック、BMXブームなんてものもありましたが。
で、その後、アメリカのメッセンジャーの影響での
ピストブームというものがあり、
極論を言えば、
変速機はいらない、泥除けもいらない、ブレーキもいらない、
フリーではなく固定、なんてな風に、
いかにストイックにトリガラ状態に持っていけるか、
ストイックこそ美学、といった風潮になり、
その過程で競輪に使用されるようなビルダー系のフレームや
規格のパーツ、過去の国産メーカーなんてのがもてはやされることになり、
そうなれば現行で生産されてないようなものは
高値で取引きされるようになるわけです。
で、その後、ガソリン価格の高騰や路上駐車問題、
震災などの影響もありながら、ロードバイクがメインストリームと
なっていくわけですが、
レースの世界では、それまでの鉄フレームから
アルミフレーム、そしてカーボンフレームとフレーム素材が進化し、
それが一般にもフィードバックされ、コンポ関係も
年々バージョンアップして、となっていくわけです。
で、僕が大人になってから自転車熱におかされ始めた時期というのは
およそ、ミニベロブームからピストブームに移行するあたりでした。
で、そういった趣味の自転車、という部分では、
情報を仕入れるためには、書籍であったり、ネットであったり、
という所がメインの情報源となる訳ですが、
その場合、
いかに軽いか!いかに変速がいっぱいあるか!
といった風な、進化論肯定が前提なわけです。
まあね。そりゃあ、メーカー側、としては、
毎年売り続けるためには新製品を出していくしかないわけで、
そうなってくると、どうしてもベクトルは一方向に向いていかざるをえません。
が、すでにご承知のこととは存じますが、
どこか軸の部分がずれています僕の場合は、
いかに軽いか、何段変速か、とか、フレームの新素材なんかよりも、
内装変速の独特の変速フィール、加速感や
鉄フレームの妖しげな魅力なんかに惹かれてしまうわけで、
そうすると、その当時、内装変速の完成車なんてものは
ほとんどどのメーカーのラインナップにもなく、
あっても高級すぎたり、ごく一部のママチャリだったり、という状態で、
そうなってくると、必然的に
少ない情報から手探り状態で改造に乗り出すしかなくなるわけです。
そういえば、一時期は
シティサイクルといえば内装3速がほぼ基本スペックでしたが、
僕が自転車離れをしている間に激安中国自転車がホームセンターやら
量販店にずらっと並び、そういった自転車には外装変速が基本スペックに
なっており、大変驚きましたね。
まあ、後々になってくると、
そもそもパーツメーカーが内装関係を海外に輸出するために
国内に在庫ストックがほとんどない、だとか、
お店が調整の手間がかかる内装を扱いたがらない、だとか、
そんなウワサを耳にすることになるわけですが、
それにつけても、
趣味の自転車という世界でも、
流れというものの外のことに関しての情報の少なさに
かなりの驚きを覚えたものです。
しかしまあ、流れというものには、
揺り返しのようなものもあり、ストイックにストイックにと先鋭化していった
ピストの流れも、固定からフリーへ、ハンドルをプロムナード化したり、
カゴをつけてコミューターと呼んだり、といった
「ゆるい」方向に向かい始め、その中で変速なし、から、
内装変速をつけてできるだけ見た目のシンプルさはそこなわないけど
楽に多段化、といった流れも見えてき始めました。
まあね。
時代を先取りした、といえばかっこも良いかもしれませんが、
結局はなにも情報がないときに試行錯誤、遠回りをしてきた自分としましては、
ふん!なにさ!という気持ちもなきにしもあらずであります。
まあ、先鋭化しがちなブームというものは、
ある日尖り過ぎて飽和状態まで達すると、揺り返しで
「ゆるい」ということ自体が新しい価値観として見出されることは、
なにも自転車だけでなく、
例えば、バイクのレプリカブームから、
がらっとSRなんかのシングルブームが生まれたり、ということもあり、
マンガがリアルにリアルにと進んだ先に、ヘタウマというジャンルが生まれたり、
と、時代という流れは大きく見ると常に一方向に進んでいるように見えて、
よくよく見てみると、ぐぐっと右に行き過ぎたものが左に振れ直し、と
蛇行するようにして前進していたり、ということもよくあるわけです。
結果論から見れば、
右に寄りすぎず、左に寄りすぎずな真ん中中道を進んでいれば、
一番効率的なようにも思えますが、
しかし往々にして、物事を前進させるパワーというものは
どちらかに偏る時ほど、より前進速度を上げる傾向にあり、
また揺り返しの場合にも反動がつく分、
パワーも乗りやすく、なにもかも効率よく、とはいかないところが、
世の中の妙味とでもいいましょうか。
その波を縦軸で考えると、盛者必衰とでもいいましょうか、
それはネットの世界では、よりわかりやすく、
モデルケースもたくさんありますしね。
流れの先を行くにはパワーがいるし、
乗り遅れるとどうしようもない。
いやはや。大変ですね。
ぐわーーー
っと、くたびれてしまいました。
さすがに、
およそ50品分の商品の写真撮影、加工、値付け、出品と
行っていくと、性も根も尽き果ててしまいました・・。
まあ、作業ごとにまとめて行いますし、
ある程度のスピードでの作業となりますが
さすがに、ね。
精神的にもぼんやりと集中力も次第に途切れていきがちに
なってしまいますし、
さすがに肩もバリバリと音をたて、腰もピリピリと要注意です。
が、とりあえず、
全体的になかなかいい塩梅の値段設定になったのではないか、
と自画自賛するしか、もはやない状態であったりします。
その上、せっかくひと仕事終えたというのに、
よせばいいのにe-bayなんかもかるーくチェックしておこうか、
などと、くたびれ果てた変なテンションで
オーバーワーク確定な状態です。
これはこれでお仕事ですので、
まあ、ホームページ製作が続く毎日の中で
ちょっとした気分転換になるのか、と思いきや、
かなりヘビーな仕事量となってしまいましたね。
が、それでもなお、部屋には大量の自転車部品が
存在しているわけですので、
どうにかこうにかさばいていなかいことには、ね。
しかしさすがに腹も減ってきましたので
なにか作ろうか、とも思うのですが、
果てさて、この暑さ・・・。
一体何を食べようかしら、と
なかなか思い至らないほどのビミョーな食欲です。
まあ、途中に若干の休憩を挟んだとは言え、
およそ10時間以上もずーっと作業を続けていれば、
さすがに心も身体もおかしくなりますわな。
最終的に、ボスボス入札が入って、
多少なりとも部屋が片付いてくれるとうれしいのですが。
はああ
っと、くたびれてしまいました。
さすがに、
およそ50品分の商品の写真撮影、加工、値付け、出品と
行っていくと、性も根も尽き果ててしまいました・・。
まあ、作業ごとにまとめて行いますし、
ある程度のスピードでの作業となりますが
さすがに、ね。
精神的にもぼんやりと集中力も次第に途切れていきがちに
なってしまいますし、
さすがに肩もバリバリと音をたて、腰もピリピリと要注意です。
が、とりあえず、
全体的になかなかいい塩梅の値段設定になったのではないか、
と自画自賛するしか、もはやない状態であったりします。
その上、せっかくひと仕事終えたというのに、
よせばいいのにe-bayなんかもかるーくチェックしておこうか、
などと、くたびれ果てた変なテンションで
オーバーワーク確定な状態です。
これはこれでお仕事ですので、
まあ、ホームページ製作が続く毎日の中で
ちょっとした気分転換になるのか、と思いきや、
かなりヘビーな仕事量となってしまいましたね。
が、それでもなお、部屋には大量の自転車部品が
存在しているわけですので、
どうにかこうにかさばいていなかいことには、ね。
しかしさすがに腹も減ってきましたので
なにか作ろうか、とも思うのですが、
果てさて、この暑さ・・・。
一体何を食べようかしら、と
なかなか思い至らないほどのビミョーな食欲です。
まあ、途中に若干の休憩を挟んだとは言え、
およそ10時間以上もずーっと作業を続けていれば、
さすがに心も身体もおかしくなりますわな。
最終的に、ボスボス入札が入って、
多少なりとも部屋が片付いてくれるとうれしいのですが。
はああ
はいどうも。
いやはや、前回の自転車改造したい症候群、
泥除け編は、ひとまず完治したかにみえましたが
ところがどっこい、未だに泥除けのことを考えています。
で、ひとまずは部屋にある雑誌やら書籍やらを
改めて確認して、なにかしらのアイデアはないものか、
ヒント探しを行っておりますが、
しかしまあ、ここらへんの、
煮詰まったら一旦なにかヒントはないものかと
文献を探す、という段取り、ホームページやらデザイン全般やらの
製作ではもちろん行いますが、
なんだか大学生の頃からの習性のような気もしますね。
まあ、大学生の頃はお堅い文字ばっかりの本を
図書館であさったり、古本屋を回ってみたり、がほとんどでしたが
大人になってからは雑誌だったり、マンガだったりという所を
あさることが多くなっておりますが。
そこらへんから考えてみると、
本人はいたって大真面目な文献アサリのつもりでも、
何も知らない他人からみれば、
ただの趣味?遊び?としか捉えられないのかもしれません。
まあ、本人からしてみても、
どこまでがお仕事でどこまでがお遊びなのか、
明確な線引きは難しかったりもしますしね。
と、それはそうと先日、
これはもう、ほとんど完全に趣味の部分といいますか、
久々にライブの方に行ってきました。
場所は親不孝のドラムサン。
出演者はHINTO。
元スパルタローカルズのメンバーが4人中2人のバンド、
なのでしたが、この度ベースもスパルタの頃のメンバーとなり、
現在、4人中3人がスパルタなことになっております。
まあ、ここでわざわざバンドのバイオグラフィ的なことを
書き連ねていくのもどうかと思いますし、先に進みますと、
音源は聴いておりましたがライブ自体は初めて観ることになります。
いやあ。良かったですね。
スパルタ時代から何度かライブを観ておりますが、
その頃に何度か観たスペシャルなものと同じような衝撃と申しますか、
衝動と申しますか、を覚えた一夜でした。
まあ、好き過ぎて、
アレコレ書くのが逆に気恥ずかしいことになりそうですので
これ以上は書きませんが。
なにかしらお仕事上のヒントを得るために
文献をあさったり、色々なサイトをのぞいてみたり、
はたまた散歩に出たりとありますが、
しかし、純粋な趣味の部分で思いがけずスペシャルな衝動を得られて
それが製作のお仕事のモチベーションにもなることも
大いにありますので、それはまた、ありがたいといいますか、
不思議なことといいますか・・。
まあ、趣味のための言い訳半分かもしれませんが、ね。
では。
いやはや、前回の自転車改造したい症候群、
泥除け編は、ひとまず完治したかにみえましたが
ところがどっこい、未だに泥除けのことを考えています。
で、ひとまずは部屋にある雑誌やら書籍やらを
改めて確認して、なにかしらのアイデアはないものか、
ヒント探しを行っておりますが、
しかしまあ、ここらへんの、
煮詰まったら一旦なにかヒントはないものかと
文献を探す、という段取り、ホームページやらデザイン全般やらの
製作ではもちろん行いますが、
なんだか大学生の頃からの習性のような気もしますね。
まあ、大学生の頃はお堅い文字ばっかりの本を
図書館であさったり、古本屋を回ってみたり、がほとんどでしたが
大人になってからは雑誌だったり、マンガだったりという所を
あさることが多くなっておりますが。
そこらへんから考えてみると、
本人はいたって大真面目な文献アサリのつもりでも、
何も知らない他人からみれば、
ただの趣味?遊び?としか捉えられないのかもしれません。
まあ、本人からしてみても、
どこまでがお仕事でどこまでがお遊びなのか、
明確な線引きは難しかったりもしますしね。
と、それはそうと先日、
これはもう、ほとんど完全に趣味の部分といいますか、
久々にライブの方に行ってきました。
場所は親不孝のドラムサン。
出演者はHINTO。
元スパルタローカルズのメンバーが4人中2人のバンド、
なのでしたが、この度ベースもスパルタの頃のメンバーとなり、
現在、4人中3人がスパルタなことになっております。
まあ、ここでわざわざバンドのバイオグラフィ的なことを
書き連ねていくのもどうかと思いますし、先に進みますと、
音源は聴いておりましたがライブ自体は初めて観ることになります。
いやあ。良かったですね。
スパルタ時代から何度かライブを観ておりますが、
その頃に何度か観たスペシャルなものと同じような衝撃と申しますか、
衝動と申しますか、を覚えた一夜でした。
まあ、好き過ぎて、
アレコレ書くのが逆に気恥ずかしいことになりそうですので
これ以上は書きませんが。
なにかしらお仕事上のヒントを得るために
文献をあさったり、色々なサイトをのぞいてみたり、
はたまた散歩に出たりとありますが、
しかし、純粋な趣味の部分で思いがけずスペシャルな衝動を得られて
それが製作のお仕事のモチベーションにもなることも
大いにありますので、それはまた、ありがたいといいますか、
不思議なことといいますか・・。
まあ、趣味のための言い訳半分かもしれませんが、ね。
では。
七夕です。
が、特にこれというイベントもございませんし、
過去にも甘酸っぱい記憶なんてものも特にはございません。
残念ながら。
はい。
ひとまずは前回の自転車いじりたい病は
なんとか沈静化した、ということではありますが、
再発の恐れにおののきながらも、
とりあえずはフロントホイールの27インチ化に関しましては、
試乗の結果、全然オッケー!ということになりました。
まあ、試した700Cホイールは中古でハブのグレードも
もともとそれほどでもありませんので、
完全な比較が出来たわけでもありませんが、
やはり、多少ではあっても、
大きなホイールの方が速度維持も良さげな感じです。
完全なプラシーボかもしれませんが、
それでも気持ち良ければよし、ということです。
で、ここ何回かのブログは
延々自転車について、あれやこれやと書いてきましたが、
まあ、ホームページ製作のお仕事をずーっとサボっていた
というわけでもなく、たいそうマジメにお仕事をいたしておりました。
まあ、正確には、
ホームページを製作する以外の
部屋の中の荷物整理のためにヤフオク出品をしたり、
写真を撮ったり、梱包・発送したり、
といった感じのことも行っておりましたがね。
さてさて、お仕事ですが、
ぼちぼち次の案件なんかのお話もありますので、
ギアを入れ直して頑張らなければなりません。
暑いなんて、言ってられません。
が、暑いです・・・。
なんだか、朝ドラのあまちゃん人気がすごいことに
なっていますが、そして遅ればせながら便乗してみましたが、
小休止をはさみながらもお仕事を続けていると、
なんだか汗がぽたぽたとしたたるほどに暑いです。
で、お仕事中のドリンクには、
カルピスを炭酸で割ったり、梅酢ドリンクを炭酸で割ったり
したものがよろしいなあ、ということで、
すぐ近くのミスターマックスに、氷と炭酸を買い出しに
行ったところ、なんだか世間様でも炭酸が身体と美容によい、
ということで、評判のようですね。
ちょうどカゴに炭酸の1Lペットボトルを三本ほど入れていると、
なにやら通りがかりの母親と娘が「炭酸がお肌にいいらしいよお」と
割りと大きな声で話しながら僕の後ろを通過。
・・・うーむ。
なにも皮肉を言われたわけでもないでしょうが、
なんともいたたまれないような気分です。
誰にというわけでもなく、足早にレジに向かったのは言わずもがなであります。
と、引きこもって
コトコトとキーボードの音をたてながら
お仕事していると、ビミョーに世間様とのズレが生じていたり、
はたまた遅まきながらもズレに気づいたり、と。
しかし今年は雨が少ないねえ。
なんてなことをぼんやり思うのですが、
果たして本当に雨はあまり振っていないのでしょうか?
うーむ。
謎です。
が、特にこれというイベントもございませんし、
過去にも甘酸っぱい記憶なんてものも特にはございません。
残念ながら。
はい。
ひとまずは前回の自転車いじりたい病は
なんとか沈静化した、ということではありますが、
再発の恐れにおののきながらも、
とりあえずはフロントホイールの27インチ化に関しましては、
試乗の結果、全然オッケー!ということになりました。
まあ、試した700Cホイールは中古でハブのグレードも
もともとそれほどでもありませんので、
完全な比較が出来たわけでもありませんが、
やはり、多少ではあっても、
大きなホイールの方が速度維持も良さげな感じです。
完全なプラシーボかもしれませんが、
それでも気持ち良ければよし、ということです。
で、ここ何回かのブログは
延々自転車について、あれやこれやと書いてきましたが、
まあ、ホームページ製作のお仕事をずーっとサボっていた
というわけでもなく、たいそうマジメにお仕事をいたしておりました。
まあ、正確には、
ホームページを製作する以外の
部屋の中の荷物整理のためにヤフオク出品をしたり、
写真を撮ったり、梱包・発送したり、
といった感じのことも行っておりましたがね。
さてさて、お仕事ですが、
ぼちぼち次の案件なんかのお話もありますので、
ギアを入れ直して頑張らなければなりません。
暑いなんて、言ってられません。
が、暑いです・・・。
なんだか、朝ドラのあまちゃん人気がすごいことに
なっていますが、そして遅ればせながら便乗してみましたが、
小休止をはさみながらもお仕事を続けていると、
なんだか汗がぽたぽたとしたたるほどに暑いです。
で、お仕事中のドリンクには、
カルピスを炭酸で割ったり、梅酢ドリンクを炭酸で割ったり
したものがよろしいなあ、ということで、
すぐ近くのミスターマックスに、氷と炭酸を買い出しに
行ったところ、なんだか世間様でも炭酸が身体と美容によい、
ということで、評判のようですね。
ちょうどカゴに炭酸の1Lペットボトルを三本ほど入れていると、
なにやら通りがかりの母親と娘が「炭酸がお肌にいいらしいよお」と
割りと大きな声で話しながら僕の後ろを通過。
・・・うーむ。
なにも皮肉を言われたわけでもないでしょうが、
なんともいたたまれないような気分です。
誰にというわけでもなく、足早にレジに向かったのは言わずもがなであります。
と、引きこもって
コトコトとキーボードの音をたてながら
お仕事していると、ビミョーに世間様とのズレが生じていたり、
はたまた遅まきながらもズレに気づいたり、と。
しかし今年は雨が少ないねえ。
なんてなことをぼんやり思うのですが、
果たして本当に雨はあまり振っていないのでしょうか?
うーむ。
謎です。
どうも。
満身創痍です。
はい。
今日も一日頑張りました。
もちろん、お仕事です。
今日は自転車いじりたい所を
ぐぐぐっと抑えまして、ホームページ製作の
お仕事をいたしました。
と、いいたいところですが、
お昼くらいに宅急便発送と髪を切りに
出かけましたがね。
しかしまあ、
あいも変わらずといいますか、
髪を切る、という行為は苦手ですね。
あの、鏡に向かって後ろを取られたままの状態と
いうのにどうにも耐えられないといいますか、
なんとも間が持たないといいますか、
いかんともしがたい時間です。
振り返ってみれば、
おそらくは目が悪くなって
メガネをかけるようになってからが、
その傾向が顕著になってきているのかもしれません。
まあ、髪を切る上でメガネをかけっぱなしに
してはおけないわけで、
外した裸眼状態では、どれだけ目を凝らしても、
鏡に映る自分の姿をはっきりと目視することはできません。
逆に、髪を切られながら目を凝らしていると、
切ってくれている人が、不安になるみたいですし(経験談)。
と、いうことで、
ではほとんどぼんやりとしか見えない裸眼の状態で、
髪を切られている間に何を見ればよいのか、
というと、唯一見つけれられた方法は、
目をつぶっている、ということだけですね。
眠ったフリでもなく、
ただ漠然と目をつぶる・・・。
だって、他に視線を向けるところがないんですもの。
どうせ何も見えないし。
だからといって、
わざわざ髪を切るときだけコンタクトをつける、
というのも大変面倒ですし。
と、いう訳で、
切られている間はなるべく目をつぶり、
出来るだけ話しかけられることもないように
心の中で念じ続けるわけです。
話しかけられても、
相手の顔を鏡越しにも見れないわけですから、
それはそれで心もとないのです。
と、そんなこんなで
心の中で脂汗を掻きながらもカットを終え、
その後、帰宅。
お仕事モードに突入したわけです。
で、あいもかわらずのホームページ製作。
そして合間にちらちらと気分転換に自転車雑誌。
で、ちょっと古い雑誌を眺めていて、
ちょっと欲しい本を見つけてしまいました。
その名も、サイクルぺディア。
名前そのままの自転車の図鑑のような本です。
いわゆる名車の数々が載った本なわけなのですが、
時々見かける類のものはどちらかといえば、
ロードバイクとかのくくりの中での本、といった感じだったのですが、
そういう部分でのくくり、というよりも、
本の筆者が収集した中からの100台、と。
ロードバイクの美しさもさることながら、
実用車の持つ特有の機能美は、
しかしなかなかどこにでもある本ではありません。
そもそも、ブームが訪れたとはいえ、
自転車、しかも実用車という所に目が向いているだけで、
いわゆるマスではなく、ニッチな分野になりますものね。
しかし、
個人的には求めていたものがついに見つかった!
という状況な訳なのですが、
現時点ではすぐには購入にまでは至っておりません。
だって、買ってしまったら、読んでしまったら、
またもや自転車いじりたい病が大きく再発する恐れが強いのです。
ひとまずは時間に余裕が出来てから、
ようやく購入に動こうか、と。
そういう今日この頃です。
ああ、日付が変わり、
晩ご飯がまだなことに気づいてしまいました・・・。
満身創痍です。
はい。
今日も一日頑張りました。
もちろん、お仕事です。
今日は自転車いじりたい所を
ぐぐぐっと抑えまして、ホームページ製作の
お仕事をいたしました。
と、いいたいところですが、
お昼くらいに宅急便発送と髪を切りに
出かけましたがね。
しかしまあ、
あいも変わらずといいますか、
髪を切る、という行為は苦手ですね。
あの、鏡に向かって後ろを取られたままの状態と
いうのにどうにも耐えられないといいますか、
なんとも間が持たないといいますか、
いかんともしがたい時間です。
振り返ってみれば、
おそらくは目が悪くなって
メガネをかけるようになってからが、
その傾向が顕著になってきているのかもしれません。
まあ、髪を切る上でメガネをかけっぱなしに
してはおけないわけで、
外した裸眼状態では、どれだけ目を凝らしても、
鏡に映る自分の姿をはっきりと目視することはできません。
逆に、髪を切られながら目を凝らしていると、
切ってくれている人が、不安になるみたいですし(経験談)。
と、いうことで、
ではほとんどぼんやりとしか見えない裸眼の状態で、
髪を切られている間に何を見ればよいのか、
というと、唯一見つけれられた方法は、
目をつぶっている、ということだけですね。
眠ったフリでもなく、
ただ漠然と目をつぶる・・・。
だって、他に視線を向けるところがないんですもの。
どうせ何も見えないし。
だからといって、
わざわざ髪を切るときだけコンタクトをつける、
というのも大変面倒ですし。
と、いう訳で、
切られている間はなるべく目をつぶり、
出来るだけ話しかけられることもないように
心の中で念じ続けるわけです。
話しかけられても、
相手の顔を鏡越しにも見れないわけですから、
それはそれで心もとないのです。
と、そんなこんなで
心の中で脂汗を掻きながらもカットを終え、
その後、帰宅。
お仕事モードに突入したわけです。
で、あいもかわらずのホームページ製作。
そして合間にちらちらと気分転換に自転車雑誌。
で、ちょっと古い雑誌を眺めていて、
ちょっと欲しい本を見つけてしまいました。
その名も、サイクルぺディア。
名前そのままの自転車の図鑑のような本です。
いわゆる名車の数々が載った本なわけなのですが、
時々見かける類のものはどちらかといえば、
ロードバイクとかのくくりの中での本、といった感じだったのですが、
そういう部分でのくくり、というよりも、
本の筆者が収集した中からの100台、と。
ロードバイクの美しさもさることながら、
実用車の持つ特有の機能美は、
しかしなかなかどこにでもある本ではありません。
そもそも、ブームが訪れたとはいえ、
自転車、しかも実用車という所に目が向いているだけで、
いわゆるマスではなく、ニッチな分野になりますものね。
しかし、
個人的には求めていたものがついに見つかった!
という状況な訳なのですが、
現時点ではすぐには購入にまでは至っておりません。
だって、買ってしまったら、読んでしまったら、
またもや自転車いじりたい病が大きく再発する恐れが強いのです。
ひとまずは時間に余裕が出来てから、
ようやく購入に動こうか、と。
そういう今日この頃です。
ああ、日付が変わり、
晩ご飯がまだなことに気づいてしまいました・・・。
はいどうも。
今年の梅雨は、なんだか
あまり雨の降らない梅雨のような感じですが、
もしかしたら、基本的にインドアでの製作のお仕事のため、
あまり気づいていないのかもしれないということもありますので
はっきりとは言えませんが、
しかしたぶん、かなりの空梅雨のような気がする今日この頃です。
しましまあ、
あまり雨が降った気がしないながら、
湿度の方はぐんぐん上昇中。
それにもまして、
汗の量もなんだか多くなったような気がしております。
あれ?
昔はこんなに汗かいたかしら?
なんて思いつつ、もしかしたらかいていたのかも
しれないが、あまり意識してなかったのか、
それとも、本当に汗っかきになってしまったのか。
うーん。
人間の記憶はなかなかにあやふやと申しますか、
僕の記憶力がだんだんとあやふやになってきてしまっているのか、
どちらかはあえて言及しないでおきますが、
まあ、人間の主観というものはそんなものなのかもしれません。
本日も、ホームページの製作を依然続行中な状況なのですが、
楽天のネットショップ製作の当初、
最初に文言、キーワードを設定し直してましたが、
ぼちぼち一ヶ月、ということで、
ひとまずはそれからのお客さんの数や
キーワードでの検索率、
そして現状での検索順位や
新たに選定すべきキーワードの搾り直しなどなど、
そういった調査・リサーチを行ってみました。
で、現状の検索順位から、
だいたいの目標のキーワードとその順位を立てられまして、
さてお次はそちらに向かって、ということですね。
商品詳細ページの方の製作も
山場ということもありますが、
やはり、そもそもお客さんに見てもらえなければ
どうしようもありません。
もともとのリピート購入率は良い商品なので、
となれば、やはり今後の課題のメインは
新規のお客さんをいかに獲得できるか、ということになります。
で、調査も、
ざっと調べて眺めていくうちに
あらましはつかめるのですが、
しかし後々に順位変動と新規のお客さんの数を
比較して、そこからより大きなお客さんを見込めそうな
キーワードを絞り込んでいくには、
やはり記憶の部分に頼りきってしまいますと
もしかしたら主観的に偏った答えを出してしまうかもしれません。
なので、どうでも良さそうな数字だったりでも
ちょこちょこと記録しておかなくてはなりません。
まあ、本当にどうでも良い数字は
ざっと眺めるだけでもいいんですけどね。
で、ひとまずは
今回搾り込めた目標に向かって
新たに、というか、若干の軌道修正をしながら、
検索順位を上げていく努力をしていくことになる訳ですが、
これはまあ、楽天の場合は、
ヤフーやグーグルでの検索順位の上げ方とは
一味も二味も違いますので
そこはそれ、蛇の道はヘビ、ではありませんが、
培ったノウハウを導入させて頂きたい、という感じです。
しかしまあ、楽天にこれから
参入しよう、ネットショップを立ち上げよう、
というお店は、こういったノウハウが初めからはないわけで、
なかなかに大変かもしれません。
しかしまあ、
出店契約を結ぶやいなやの
大学だ、ロケットスタートだ、
なんやかんやのお導きは果たしてどれだけ有効なのだろう・・・?
というのが正直な感想です。
まあ、基礎的な部分は
それほどおかしなことを言っている訳ではないので
聴いていてもムダではないとは思いますが、
途中辺りから段々とむむむむ・・・?
と思ってしまうような方向に話が流れ出していくような
記憶があるような、ないような。
まあ、いわゆる主観による曖昧な記憶力、
ということでお茶を濁しておいて、
まあ、損益分岐や机上の空論や結局は広告収入なんてな
コトバがアタマに浮かぶのは
気のせいということにしておきます。
はい。
明日もまた
頑張ってホームページ製作に
まい進していきましょう。
ちなみに、フロントライトは外しました。
はは。
今年の梅雨は、なんだか
あまり雨の降らない梅雨のような感じですが、
もしかしたら、基本的にインドアでの製作のお仕事のため、
あまり気づいていないのかもしれないということもありますので
はっきりとは言えませんが、
しかしたぶん、かなりの空梅雨のような気がする今日この頃です。
しましまあ、
あまり雨が降った気がしないながら、
湿度の方はぐんぐん上昇中。
それにもまして、
汗の量もなんだか多くなったような気がしております。
あれ?
昔はこんなに汗かいたかしら?
なんて思いつつ、もしかしたらかいていたのかも
しれないが、あまり意識してなかったのか、
それとも、本当に汗っかきになってしまったのか。
うーん。
人間の記憶はなかなかにあやふやと申しますか、
僕の記憶力がだんだんとあやふやになってきてしまっているのか、
どちらかはあえて言及しないでおきますが、
まあ、人間の主観というものはそんなものなのかもしれません。
本日も、ホームページの製作を依然続行中な状況なのですが、
楽天のネットショップ製作の当初、
最初に文言、キーワードを設定し直してましたが、
ぼちぼち一ヶ月、ということで、
ひとまずはそれからのお客さんの数や
キーワードでの検索率、
そして現状での検索順位や
新たに選定すべきキーワードの搾り直しなどなど、
そういった調査・リサーチを行ってみました。
で、現状の検索順位から、
だいたいの目標のキーワードとその順位を立てられまして、
さてお次はそちらに向かって、ということですね。
商品詳細ページの方の製作も
山場ということもありますが、
やはり、そもそもお客さんに見てもらえなければ
どうしようもありません。
もともとのリピート購入率は良い商品なので、
となれば、やはり今後の課題のメインは
新規のお客さんをいかに獲得できるか、ということになります。
で、調査も、
ざっと調べて眺めていくうちに
あらましはつかめるのですが、
しかし後々に順位変動と新規のお客さんの数を
比較して、そこからより大きなお客さんを見込めそうな
キーワードを絞り込んでいくには、
やはり記憶の部分に頼りきってしまいますと
もしかしたら主観的に偏った答えを出してしまうかもしれません。
なので、どうでも良さそうな数字だったりでも
ちょこちょこと記録しておかなくてはなりません。
まあ、本当にどうでも良い数字は
ざっと眺めるだけでもいいんですけどね。
で、ひとまずは
今回搾り込めた目標に向かって
新たに、というか、若干の軌道修正をしながら、
検索順位を上げていく努力をしていくことになる訳ですが、
これはまあ、楽天の場合は、
ヤフーやグーグルでの検索順位の上げ方とは
一味も二味も違いますので
そこはそれ、蛇の道はヘビ、ではありませんが、
培ったノウハウを導入させて頂きたい、という感じです。
しかしまあ、楽天にこれから
参入しよう、ネットショップを立ち上げよう、
というお店は、こういったノウハウが初めからはないわけで、
なかなかに大変かもしれません。
しかしまあ、
出店契約を結ぶやいなやの
大学だ、ロケットスタートだ、
なんやかんやのお導きは果たしてどれだけ有効なのだろう・・・?
というのが正直な感想です。
まあ、基礎的な部分は
それほどおかしなことを言っている訳ではないので
聴いていてもムダではないとは思いますが、
途中辺りから段々とむむむむ・・・?
と思ってしまうような方向に話が流れ出していくような
記憶があるような、ないような。
まあ、いわゆる主観による曖昧な記憶力、
ということでお茶を濁しておいて、
まあ、損益分岐や机上の空論や結局は広告収入なんてな
コトバがアタマに浮かぶのは
気のせいということにしておきます。
はい。
明日もまた
頑張ってホームページ製作に
まい進していきましょう。
ちなみに、フロントライトは外しました。
はは。
はいどうも。
いやはや。
頑張ってお仕事に励んでおりますが、
どうにもこうにも部屋が暑い・・・。
まあ、風の通りが悪い、といいますか、
要は部屋中を占拠しております、
荷物、荷物、荷物、の山のせいです。
はい。
いわゆる一つの自業自得、と、
この一言に尽きるわけですが、
はてさて、このままにしておくのも
つらいつらいつらい、な状況なわけでして、
なんとかして、非常にシビアな現状を
打開していく必要があるわけです。
しかし、荷物の山の大部分を占めます本の山。
これは、時々行われる裁判で、若干ながらも
リストラが行われておりまして、
まあ、そのうち、段ボール2箱ほどは
有罪、処分、という判決がでているものの、
未だお店には持っていけていない状況なのです。
で、その次に大きな案件。
それは自転車パーツ。
アンドフレーム。
ということで、
フレームの方は、一応レストア、ということに
なりますのでまとまった時間が必要、ということで
とりあえずはお目こぼし。
となり、やはり今回の本命はパーツの山・山・山。
これになります。
およそ段ボール10箱以上のパーツたち。
まあ、好きモノの人たちにとってはお宝の山とも
いえるわけですが、そうでない人たちにとっては、
ただのがらくた。
ならば全国にいらっしゃる好きモノの方たちに
お届けしていくのが、
最良の方法であろう、ということで、
ちまちまヤフオクの方に出品していくことになります。
しかし、すでに荷物できゅうきゅうの部屋の中で
ホームページ製作のお仕事をしながら、
さらになんとかスペースを作って、
出品商品の写真撮影、加工、アップ、と
半日以上使ってようやく段ボール1箱程度・・・。
うううむ。
先が思いやられます。
しかしまあ、このヤフオク。
ちょっとやそっとでは
売れないようなアイテムも、
なんだかんだで値段がついて売れるという
ありがたい所もありますが、
例えば、
今後ネットショップを始めたいなあ・・。
なんて考えているお店にとって、
実際に商品を売ってみて、
どれだけのリアクションがあるのか、
といういわゆるサンプル販売を行うにも
なかなか便利だったりもします。
まあ、価格帯なんかは、
いわゆるネットショップとヤフオクでは
どちらかというと、ヤフオクの方が
安くなってしまう傾向がありますが、
ネットショップの場合も、
幾ら以上のまとめ買いで送料無料、とか、
お買い物の度にポイントがつく、とか、
そういった付加サービスの部分もありますので、
そういった諸々を加味していくと、
案外、お客さんが飛びつくラインだったりが
見えてきたりもします。
まあ、ね。
一番初めは、ヤフオクに出品するために
色々登録しなければならなかったり、
写真を撮ったり、説明文を考えたり、
お客さんの質問に答えたり、
入金確認したり、梱包・発送したり、
と、色々面倒に思える部分もありますが、
これを一通りやっておくと、
実際のネットショップを行う場合の
オペレーションでなにが必要か、が
見えてきたりもしますので
なかなか侮れなかったりもします。
実際に、
以前ネットショップ立ち上げのご相談を受けた際にも、
まずはヤフオクでの出品を、今後の手応えを量るためにも、
という意味でお勧めしたこともありますし。
なんにせよ、
ネットショップというものは、
お金も時間もどうしてもかかってしまいますし、ね。
そういった部分で、
いきなり大きなリスクを抱えたくはない、
という方にとって、
ヤフオクはなかなかに使える場ですね。
そのほかにも、
ヤフオクでこそ売れるもの。
楽天やアマゾンでこそ売れるもの。
自社サイトでこそ売れるもの。
同じようでいて、
なかなかにそれぞれの
生息領域というものはずれていたりもしますので、
そこらへんの所をどう判断したらいいのだろうか?
というような方は、
お気軽にご相談頂ければ、と思います。
はい。
では、また。
いやはや。
頑張ってお仕事に励んでおりますが、
どうにもこうにも部屋が暑い・・・。
まあ、風の通りが悪い、といいますか、
要は部屋中を占拠しております、
荷物、荷物、荷物、の山のせいです。
はい。
いわゆる一つの自業自得、と、
この一言に尽きるわけですが、
はてさて、このままにしておくのも
つらいつらいつらい、な状況なわけでして、
なんとかして、非常にシビアな現状を
打開していく必要があるわけです。
しかし、荷物の山の大部分を占めます本の山。
これは、時々行われる裁判で、若干ながらも
リストラが行われておりまして、
まあ、そのうち、段ボール2箱ほどは
有罪、処分、という判決がでているものの、
未だお店には持っていけていない状況なのです。
で、その次に大きな案件。
それは自転車パーツ。
アンドフレーム。
ということで、
フレームの方は、一応レストア、ということに
なりますのでまとまった時間が必要、ということで
とりあえずはお目こぼし。
となり、やはり今回の本命はパーツの山・山・山。
これになります。
およそ段ボール10箱以上のパーツたち。
まあ、好きモノの人たちにとってはお宝の山とも
いえるわけですが、そうでない人たちにとっては、
ただのがらくた。
ならば全国にいらっしゃる好きモノの方たちに
お届けしていくのが、
最良の方法であろう、ということで、
ちまちまヤフオクの方に出品していくことになります。
しかし、すでに荷物できゅうきゅうの部屋の中で
ホームページ製作のお仕事をしながら、
さらになんとかスペースを作って、
出品商品の写真撮影、加工、アップ、と
半日以上使ってようやく段ボール1箱程度・・・。
うううむ。
先が思いやられます。
しかしまあ、このヤフオク。
ちょっとやそっとでは
売れないようなアイテムも、
なんだかんだで値段がついて売れるという
ありがたい所もありますが、
例えば、
今後ネットショップを始めたいなあ・・。
なんて考えているお店にとって、
実際に商品を売ってみて、
どれだけのリアクションがあるのか、
といういわゆるサンプル販売を行うにも
なかなか便利だったりもします。
まあ、価格帯なんかは、
いわゆるネットショップとヤフオクでは
どちらかというと、ヤフオクの方が
安くなってしまう傾向がありますが、
ネットショップの場合も、
幾ら以上のまとめ買いで送料無料、とか、
お買い物の度にポイントがつく、とか、
そういった付加サービスの部分もありますので、
そういった諸々を加味していくと、
案外、お客さんが飛びつくラインだったりが
見えてきたりもします。
まあ、ね。
一番初めは、ヤフオクに出品するために
色々登録しなければならなかったり、
写真を撮ったり、説明文を考えたり、
お客さんの質問に答えたり、
入金確認したり、梱包・発送したり、
と、色々面倒に思える部分もありますが、
これを一通りやっておくと、
実際のネットショップを行う場合の
オペレーションでなにが必要か、が
見えてきたりもしますので
なかなか侮れなかったりもします。
実際に、
以前ネットショップ立ち上げのご相談を受けた際にも、
まずはヤフオクでの出品を、今後の手応えを量るためにも、
という意味でお勧めしたこともありますし。
なんにせよ、
ネットショップというものは、
お金も時間もどうしてもかかってしまいますし、ね。
そういった部分で、
いきなり大きなリスクを抱えたくはない、
という方にとって、
ヤフオクはなかなかに使える場ですね。
そのほかにも、
ヤフオクでこそ売れるもの。
楽天やアマゾンでこそ売れるもの。
自社サイトでこそ売れるもの。
同じようでいて、
なかなかにそれぞれの
生息領域というものはずれていたりもしますので、
そこらへんの所をどう判断したらいいのだろうか?
というような方は、
お気軽にご相談頂ければ、と思います。
はい。
では、また。
はいどうも。
だんだんと暑さが夏っぽくなってまいりました
今日この頃ですが、みなさまにおかれましては
いかがお過ごしでしょうか?
はい。
あいかわらずのお仕事三昧です。
ちょこまかと
北九州の方へ行ってみたり、
自転車の試乗をしてみたり、
とホームページ製作の合間を縫って、
動き回っております。
もちろん、製作の合間を縫って、です。
そして北九州の方へは、
一応、お仕事です。
小旅行ではありません。念のため。
ホームページの方は
あいも変わらず、じりじりと製作を進めております。
が、だんだんと気温の上がる今日この頃、
昼間は蒸し暑さすら覚えてしまう室内で
作業を行っておりますと、
そのうち、ぼーっとなってきてしまいますね。
それでもめげずに楽天の商品ページを作り続けまして
なんとかかんとか、ようやく折り返し地点まで
到着いたしました。
さあ、後は下り坂だと一気に加速できて嬉しいのですが、
はてさて、一体どうなることでしょうねえ。
しかし、ちょこっと自転車で春日から大橋まで行ってみたりして、
ステムの固定が仮止めなのを忘れて焦ってみたり、
しばらく駐輪した後に自転車を眺めてみて
うむむと考えてしまったり・・・。
もちろん、前回の問題点のフロントブレーキシューは
すでに交換済みです。
まあ、もう若干、調整が必要ですが、ね。
で、ライトの配線に関しましては、
すでにアルミテープは購入しているものの、
未だ作業に手をつけていない状態だったりします。
と、いうのも、製作のお仕事だったり
北九州に行ったりで忙しかったり、というのもありますが、
それよりも、はて、フロントにライトをつけるべきなのか、
という所で改めて立ち止まって思案のしどころ、
だったりするわけです。
ハブダイナモとフロントライト、というのが
一応のゴール地点と今回定めておりましたが、
今回装着いたしましたハンドルでは、
果たして本当にフロントライトが必要なんだろうか?と。
ママチャリバーやプロムナードバーを
装着していた頃には、どうしてもフロントライトで
まとめたい、という所がありましたが、
今回、すでにママチャリ路線からも外れておりますし、
ならばわざわざハブダイナモをつけずとも、
フロントライトをつけずとも、いいんじゃないかしら?
と、今更ながらに思い至ったわけです。
どうしようかしら?
いっそのこと、フロントは
もっと身軽にして、今現在、古いマウンテンバイクに
装着しているノグでも暫定で付けてみようかしら?
なんて、新たな閃きとともに、
今回のゴール、どちらもまだまだ先があるようです。
うーむ。
しかし、左目が痛い・・。
明らかな眼精疲労ですな。
どうもここのところ、
右目と左目の酷使具合にズレがあるようで、
なんとも、肉体の衰えを感じてしまいます・・・。
そんなこんなで、また。
だんだんと暑さが夏っぽくなってまいりました
今日この頃ですが、みなさまにおかれましては
いかがお過ごしでしょうか?
はい。
あいかわらずのお仕事三昧です。
ちょこまかと
北九州の方へ行ってみたり、
自転車の試乗をしてみたり、
とホームページ製作の合間を縫って、
動き回っております。
もちろん、製作の合間を縫って、です。
そして北九州の方へは、
一応、お仕事です。
小旅行ではありません。念のため。
ホームページの方は
あいも変わらず、じりじりと製作を進めております。
が、だんだんと気温の上がる今日この頃、
昼間は蒸し暑さすら覚えてしまう室内で
作業を行っておりますと、
そのうち、ぼーっとなってきてしまいますね。
それでもめげずに楽天の商品ページを作り続けまして
なんとかかんとか、ようやく折り返し地点まで
到着いたしました。
さあ、後は下り坂だと一気に加速できて嬉しいのですが、
はてさて、一体どうなることでしょうねえ。
しかし、ちょこっと自転車で春日から大橋まで行ってみたりして、
ステムの固定が仮止めなのを忘れて焦ってみたり、
しばらく駐輪した後に自転車を眺めてみて
うむむと考えてしまったり・・・。
もちろん、前回の問題点のフロントブレーキシューは
すでに交換済みです。
まあ、もう若干、調整が必要ですが、ね。
で、ライトの配線に関しましては、
すでにアルミテープは購入しているものの、
未だ作業に手をつけていない状態だったりします。
と、いうのも、製作のお仕事だったり
北九州に行ったりで忙しかったり、というのもありますが、
それよりも、はて、フロントにライトをつけるべきなのか、
という所で改めて立ち止まって思案のしどころ、
だったりするわけです。
ハブダイナモとフロントライト、というのが
一応のゴール地点と今回定めておりましたが、
今回装着いたしましたハンドルでは、
果たして本当にフロントライトが必要なんだろうか?と。
ママチャリバーやプロムナードバーを
装着していた頃には、どうしてもフロントライトで
まとめたい、という所がありましたが、
今回、すでにママチャリ路線からも外れておりますし、
ならばわざわざハブダイナモをつけずとも、
フロントライトをつけずとも、いいんじゃないかしら?
と、今更ながらに思い至ったわけです。
どうしようかしら?
いっそのこと、フロントは
もっと身軽にして、今現在、古いマウンテンバイクに
装着しているノグでも暫定で付けてみようかしら?
なんて、新たな閃きとともに、
今回のゴール、どちらもまだまだ先があるようです。
うーむ。
しかし、左目が痛い・・。
明らかな眼精疲労ですな。
どうもここのところ、
右目と左目の酷使具合にズレがあるようで、
なんとも、肉体の衰えを感じてしまいます・・・。
そんなこんなで、また。
はいどうも。
まずは、またまた自転車絡みのことを。
先日、ようやく、ぼちぼち終わりが見えてきたかも、
というタイトルで書きましたが、
ホームページ製作をバリバリとこなしながら、
現在の所は楽天ページの詳細部分ですね。
を一段落させ、本日、
100均まで自転車の試乗を兼ねて
アルミテープをお買い物に行って参りました。
で、乗り始め、いいねーー。
と思いながら
四つ角に差し掛かり、何気なくブレーキをかけた瞬間、
あ、あれれ??
という変な感触が・・。
左レバー、いわゆる後ろブレーキは問題なし。
まあ、今回特にいじってませんからね。
で、右レバー。
前ブレーキですね。
この感触が、イメージと違って、いかにも頼りなく
ふりゃり、として、そして、ブレーキ自体も利かない。
うむむむ・・・
と一瞬、思案するまでもなく、すぐに原因はわかりました。
先日、なんだかんだで前ブレーキを
今までと別物に交換していましたよね。
で、その結果、
これが全然効いていない、と。
まあ、調整自体には何も問題ありませんし、
レバーを引いた際の動作も問題なく動いております。
と、いうことは、
おそらくはポン付けしたブレーキ本体というよりも、
標準仕様のブレーキシューが、かなりプアーなものだった、と。
その間もペダルを漕ぎながら、
何度かブレーキレバーを握っては放し、をした結果、
まあ、まず間違いありますまい、と。
そう結論いたしました。
まあ、もしかしたら、
シューを交換した結果、
あまり効果なし!問題はブレーキ本体!
となる可能性もまだあるにはありますが、
それはまた、シュー交換後のお楽しみ、ということで。
しかしこれまで、
インターネットなんかをうろついておりますと、
カンチブレーキは効かない、
とか、
昔のカンチは全然ダメだった、
といった記事を目にすることがあり、
正直な所、
へーそんなもんかねえ。
ここしばらくずっとカンチを使っている僕としては、
十分効いているけどねえ。
競技的な使用を考えると、あれでもダメなのかねえ。
なんてな風に考えておりましたが、
本日ようやく、効かないカンチブレーキというものを
体験することができたわけです。
まあ、要するに、
今までは偶然ながら、良いカンチブレーキ、もしくは
シューに恵まれていて、そのプアーさに
気づかなかった、というわけですね。
確かに今日の効き方では、
一般使用でも心もとなさは残りますし、
それが競技使用では
とんでもない!というお話でしょうね。
本業のホームページを製作する際にも、
一般的な使い方をする上での必要十分なスペックと、
仕事をあまりストレスを感じずに進めるための
スペックでは、かなりの溝がありますし、
まあ、片一方しか体験してなければ、
なかなかその溝を理解できにくいですもんね。
とりあえず、シュー交換に
ライト配線は保留にしておいて、
今日はめいっぱいお仕事いたしましたので、
本日はお開きといたします。
では。
まずは、またまた自転車絡みのことを。
先日、ようやく、ぼちぼち終わりが見えてきたかも、
というタイトルで書きましたが、
ホームページ製作をバリバリとこなしながら、
現在の所は楽天ページの詳細部分ですね。
を一段落させ、本日、
100均まで自転車の試乗を兼ねて
アルミテープをお買い物に行って参りました。
で、乗り始め、いいねーー。
と思いながら
四つ角に差し掛かり、何気なくブレーキをかけた瞬間、
あ、あれれ??
という変な感触が・・。
左レバー、いわゆる後ろブレーキは問題なし。
まあ、今回特にいじってませんからね。
で、右レバー。
前ブレーキですね。
この感触が、イメージと違って、いかにも頼りなく
ふりゃり、として、そして、ブレーキ自体も利かない。
うむむむ・・・
と一瞬、思案するまでもなく、すぐに原因はわかりました。
先日、なんだかんだで前ブレーキを
今までと別物に交換していましたよね。
で、その結果、
これが全然効いていない、と。
まあ、調整自体には何も問題ありませんし、
レバーを引いた際の動作も問題なく動いております。
と、いうことは、
おそらくはポン付けしたブレーキ本体というよりも、
標準仕様のブレーキシューが、かなりプアーなものだった、と。
その間もペダルを漕ぎながら、
何度かブレーキレバーを握っては放し、をした結果、
まあ、まず間違いありますまい、と。
そう結論いたしました。
まあ、もしかしたら、
シューを交換した結果、
あまり効果なし!問題はブレーキ本体!
となる可能性もまだあるにはありますが、
それはまた、シュー交換後のお楽しみ、ということで。
しかしこれまで、
インターネットなんかをうろついておりますと、
カンチブレーキは効かない、
とか、
昔のカンチは全然ダメだった、
といった記事を目にすることがあり、
正直な所、
へーそんなもんかねえ。
ここしばらくずっとカンチを使っている僕としては、
十分効いているけどねえ。
競技的な使用を考えると、あれでもダメなのかねえ。
なんてな風に考えておりましたが、
本日ようやく、効かないカンチブレーキというものを
体験することができたわけです。
まあ、要するに、
今までは偶然ながら、良いカンチブレーキ、もしくは
シューに恵まれていて、そのプアーさに
気づかなかった、というわけですね。
確かに今日の効き方では、
一般使用でも心もとなさは残りますし、
それが競技使用では
とんでもない!というお話でしょうね。
本業のホームページを製作する際にも、
一般的な使い方をする上での必要十分なスペックと、
仕事をあまりストレスを感じずに進めるための
スペックでは、かなりの溝がありますし、
まあ、片一方しか体験してなければ、
なかなかその溝を理解できにくいですもんね。
とりあえず、シュー交換に
ライト配線は保留にしておいて、
今日はめいっぱいお仕事いたしましたので、
本日はお開きといたします。
では。
どうも。
前回は自転車いじりたい病が
またもや再発してしまった件についてお伝えいたしました。
はい。
新しいハンドルを見つけまして
購入まで勢いで進んでしまいましたが、
さて現状の自転車の方は、といいますと
これが、何本もハンドルをとっかえひっかえした挙句、
最終的には暫定仕様として、
フラットバーを取り付けるにいたっております。
これはこれでね、
街乗り自転車としては
決して悪くはないのですよ。
うーん。
クロスバイクといいますか、
フラットバーロードっぽい感じで
決してダメなわけではありません。
が、ではそれが理想か?
と言われれば、さにあらず。
どうしても理想形を追ってしまうわけです。
趣味なので。
まあ、誰にも理想か?
なんて訊かれないんですけどね、実際には。
さてさて、
そんなこんなでお病気中も
ホームページ作成のお仕事は続いております。
楽天ページです。
ひとまず商品ページのキャッチ画像を全商品作成し終わり、
さて、次はいよいよ本命の商品詳細説明の部分に
入っているわけですが、
まずは一つ目、いわば全体のテンプレート的な扱いに
なるものの製作で、大きく大きく時間をロスしております。
まずは掲載予定の文面をざざーっとまとめてみて、
これをお客さんに見やすく、そして効果的なインパクトも
与えられるように、と構成しておりまして、
なかなか時間がかかってしまいました・・・。
で、ようやく、
全体のレイアウトもまとまりまして、
さあ、あとは細部を詰めていけば・・・
という所で、
これがどうしても最初のキャッチに続く部分で
「繋がり」を作ることができず、
えーい!という感じで
キャッチ画像にも再修正を加えることになってしまいました。
というか、してしまいました・・・。
あああーーー
これで更に時間がああ・・・
ということになってしまいましたね。
しかしまあ、
最終的に、お客さんに買ってもらいやすくするため、
というのが大事な命題ですので、
それはそれで良い結果に繋がれば、良しということです。
肩こりにも眼精疲労にもめげず、
頑張ることにいたします。
では。
前回は自転車いじりたい病が
またもや再発してしまった件についてお伝えいたしました。
はい。
新しいハンドルを見つけまして
購入まで勢いで進んでしまいましたが、
さて現状の自転車の方は、といいますと
これが、何本もハンドルをとっかえひっかえした挙句、
最終的には暫定仕様として、
フラットバーを取り付けるにいたっております。
これはこれでね、
街乗り自転車としては
決して悪くはないのですよ。
うーん。
クロスバイクといいますか、
フラットバーロードっぽい感じで
決してダメなわけではありません。
が、ではそれが理想か?
と言われれば、さにあらず。
どうしても理想形を追ってしまうわけです。
趣味なので。
まあ、誰にも理想か?
なんて訊かれないんですけどね、実際には。
さてさて、
そんなこんなでお病気中も
ホームページ作成のお仕事は続いております。
楽天ページです。
ひとまず商品ページのキャッチ画像を全商品作成し終わり、
さて、次はいよいよ本命の商品詳細説明の部分に
入っているわけですが、
まずは一つ目、いわば全体のテンプレート的な扱いに
なるものの製作で、大きく大きく時間をロスしております。
まずは掲載予定の文面をざざーっとまとめてみて、
これをお客さんに見やすく、そして効果的なインパクトも
与えられるように、と構成しておりまして、
なかなか時間がかかってしまいました・・・。
で、ようやく、
全体のレイアウトもまとまりまして、
さあ、あとは細部を詰めていけば・・・
という所で、
これがどうしても最初のキャッチに続く部分で
「繋がり」を作ることができず、
えーい!という感じで
キャッチ画像にも再修正を加えることになってしまいました。
というか、してしまいました・・・。
あああーーー
これで更に時間がああ・・・
ということになってしまいましたね。
しかしまあ、
最終的に、お客さんに買ってもらいやすくするため、
というのが大事な命題ですので、
それはそれで良い結果に繋がれば、良しということです。
肩こりにも眼精疲労にもめげず、
頑張ることにいたします。
では。