トロッコ:ブログ

福岡のホームページ製作:トロッコのブログ

ムムム

2014/08/22(Fri)
どうも。

もやもやしております。
色々とございまして、もやもやとしております。

が、いかに体調が悪かろうとも、
いかに気分が悪かろうとも、
そしていかに眠かろうとも、
寝ている間に
いつの間にか小人がキーボードを叩いてくれるわけもなく、
マウスを操作してくれることもございません。

なんだかんだと自分で自分を奮い立たせて
今日もホームページ製作のお仕事でございます。

まあ、それでもどうしようもなく
スイッチが入ってくれない時は
いさぎよく諦めて休養を取るのが
実は何かと効率的だったりもしますがね。

が、しかし、
現状を鑑みてみますに
とてもとてもゆっくりと休養を取っているヒマなんぞ
まあ、ございません。

もはや老体に鞭打って、
肩の凝りなんか当たり前すぎてがちがちなのに
さも、これが普通の状態ですが、というふうに
自分をだましだましいかなければなりません。

で、現在製作中の新・楽天ショップでございますが、
うーん。
当初の予定よりも遅れてきております。

まあ、予定なんてなモノはもともと
遅れていくもの、と、
初めから余裕目に考えてはおりましたが、
それよりも大きく遅れてくるから不思議なもの。

それもこれも予定のうち。

と、開き直ってみた所で、
結局は自分で寄せたシワを自分で伸ばさなくてはなりません。
はい。

が、それでもなお、
途中で頓挫してしまっているわけではございませんので、
ジリジリと、果てしなくジリジリと
パソコンのモニターに向かって作業を進めておりますと、
なんだかんだで前進はしていくものです。

ただ、その進む速度が遅いだけの話。

されどタイムイズマネー。

3日分の食費で1ヶ月食い繋ぐことはできません。
出来たとしても家賃が払えません。

なので、せめて、心の中では
奥歯を噛み締めて、加速装置のスイッチを入れて
キーボードをカチャカチャと叩くしかありません。

まあ、ホームページ製作のお仕事に
一発逆転はございません。

というか、製作のお仕事はなんにせよ、
まるで登山のように一歩一歩
作業を進めていくしかないんでしょうね。

はあ・・。

腰が・・・肩が・・・。
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縛った!

2014/08/19(Tue)
どうも。

はい。
まだまだ暑いです。
ホームページ製作でくたびれ果てて寝ていても
暑さで目を覚まし、タイマーの切れた扇風機のスイッチを
再び入れる毎日でございます。

前回、ふと思い立ちました
サドルの両端を縛る順番を前後逆にしてみてはどうか、
というアイデア。
タイミングを見計らって行ってみました。

とりあえず紐を結ぶ際に
ポストが邪魔になってしまいますので
サドルだけを取り外し、
一度紐を全部解きます。

しかしその際に気づいたのは、
元々お尻側から紐を通していたのも偶然の所存ではなく、
今後紐のまし締めをする際に、
お尻側で結んでしまうとポストにぶつかってしまって
要領よくチョウチョ結びができないためだった、ということ。

ですがまあ、
このまま先端側で何度紐を結び直していても
結局はラチが空かないままでしょうし、
この際、今後の作業の利便性なんてもんは度外視してでも
結び目の変更にトライしてみるしかないでしょう。

ということで、サクサクと紐を解きまして、
それから逆から紐を通していきますと
なるほど。
今度は前よりもググッと引き締まった感じ。

そうなるとボルトの方も少し締めすぎていたみたいなので、
ちょっと緩めまして、
改めてポストに装着です。

うーん。

結んだチョウチョが邪魔をして、取り付けるのがメンドクサイ。

が、しかし、まあ、
なんとか取り付けも完了。

早速試乗してみますと、明らかに音は消えた!

が、同時に
サドルかちかち!!

うーん。
これほどの差が出るくらい、紐の結ぶ順番は重要なのでしょうか。

で、バチッと張った状態のサドルですと、
自転車を漕ぐ度にどうしてもお尻に違和感。

というか、一度ポストから外していますので、
若干角度が変っていることも影響しているのでしょう。

こりゃあ、
サドルの高さやら角度やらを
改めて煮詰めていく必要がございますな。

しかしまあ、
このまま乗っていって
サドル音がなくなってくれればまずは言うことナシ。

微調整は
再びホームページ製作の隙間を見つけて行うことに
いたしましょう。

はい。
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縛る

2014/08/16(Sat)
どうも。

お盆休みもなんのその、
あいかわらずのお仕事お仕事の毎日。

今日も今日とてホームページ製作のお仕事です。

昨日は夜にえらい大雨でございましたが
そんな自転車で走りにも行けない時にこそ、
最近抱えておりますサドルのギシギシ問題。

本体革のまし締めボルトの延長かなあ、
なんてぼんやりと、そして安直に考えておりましたが、
改めてサドルのそこかしこをお医者さんのように触診してみて
そこから導き出された新たな光明。

どうも、両サイドに穴を開けて、
革の開き防止のために縛っている革紐辺りが
緩んでいるのではなかろうか、と。

まあ、革なだけに、そりゃあ使っていれば伸びるもの。
では新しい革紐に交換すればよいか、というと、
それもそのうち伸びて参ります。

では、伸びた状態で新たに結び直そうか、
と思い試してみたこともあるのですがそこまでの効果なし。

うーむ。

と、悩んで悩んで、そのまま放置して
今この現状に至るわけですが、
もう一穴増やしてもっと締めると改善するのかしら、
と思って触診したのが始まり。

実際の所は、一穴だけ開けても
紐が外に出た状態になってしまいますので
二穴開けなければならず、
おおよその目算で調べてみましたが
とてもそんなにスペースの余裕はない模様。

したら、どうしようかしら。

なんてぼんやりサドルを触っておりました所、
先端側とお尻側、紐を締めるスタート地点を逆にしてみたら
どうだろう、というアイデアがふと浮かびました。

というのも、
紐を両端に通していって、
最後にチョウチョ結びにする際には
精一杯紐をぎゅーっと縛ったつもりでも、
どうしても緩くなってしまいます。

で、触診の結果、
ギシギシ音がしているのはどうやら
チョウチョ結びをしている先端側が原因のよう。

であれば、
先端スタートのお尻側で最後にチョウチョ結びをしてみたら
どうであろうか、という所で、
果たして上手くいきますやらすぐに試してみたい所でございますが、
残念ながら目の前にはお仕事。ホームページの製作作業が待っております。

ということで、頃合を見計らっての作業です。
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ビミョウな差

2014/08/12(Tue)
どうも。

暑いです。

が、今日もホームページ製作のお仕事です。

まあ、このお仕事をやっておりますと、
盆も正月も土日も祝祭日も
なんだかよくわからなくなってまいりますが、
そういう因果な商売を選んだ自分の自業自得
ということでございます。

最近の悩みといえば、
過剰な眼精疲労と肩こり、
それから日に日に肥大化していくお腹と内臓脂肪
についてでしょうか。

なんてなことはさておき、
先日ホームセンターに行った際に
自転車の泥除け用のネジを探し、
ついでに保冷タンブラーを購入。

値段はまあ、1000円前後で前から
色んな所で見かけてはいたのですが、
どうも容量やら形が欲しいものとは違っていて
今回、ようやくいい感じのものを見つけて
購入することが出来ました。

早速ネジとタンブラーを持って帰宅後、
使い始めたのですが
実に具合がよろしいものです。

これまではすぐにぬるくなってしまっていた飲み物を
ホームページの製作をしながら
合間合間に飲んでもまだヒンヤリ。

小さな幸せを感じられる瞬間ですな。


で、製作作業終了後、
買ってきたネジを泥除けに合わせて見たところ、
あれ?入らない・・・。

基本的なネジ山のピッチやらサイズやらは合っているのですが、
新しいものはギリギリでステー側の穴に入りません。

うーん。

ステーの穴をヤスリでしこしこと削って
拡大させれば大丈夫なのですが、
お仕事たっぷりの現状では
なんともその時間も集中力もございません。

で、結局、あれやこれやとストックから
流用してきまして再度ネジを取り付け完了。

いわゆる一つの二度手間でございます。

が、それでもまあ、
自転車に乗っている時に感じていた、
段差を越える時の泥除けの異音がこれでなくなると思えば
結果オーライでございます。

さあ、次の課題は
最近漕ぐ度にギシギシと音がするサドルでしょうか。

それ以前にホームページ製作の課題が
目白押しですがね・・・。

はい。
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さすがに

2014/08/09(Sat)
はい。
どうも。

昨今、なんだかんだとスマホだクラウドだ
SNSだというものも定着しておりますが、
それに伴いまして、
以前よりもますます個人情報の流出問題なんてのも
それこそ当たり前のように目にする機会が増えております。

まあ、ホームページの製作なんてなことを
お仕事にさせてもらっておりますと、
確かに、この情報社会では個人情報というものは
それこそレアメタルのように貴重なものだということも
なんだかんだで理解しております。

個人的にも、
DVDを借りに行けば、
過去にどんなものを借りてきたのかを
ズラズラッとデータ化されているということを考えると、
ちょっと怪しげなものを借りるべきかどうか
躊躇してしまう瞬間もございます。

まあ、プライベートな情報のあれやこれやが
無自覚のうちによその人に見られている、と考えますと、
確かに気持ちの良いものではございません。

しかしまあ、
だからといって、なんでもかんでも個人情報だなんだと
過剰防衛か?という状況を目にしてしまうと、
それはどうにも鼻で笑ってしまいます。

流出することについての是非は今更、という感じですが、
例えば、インターネットを繋ぐにしろ、
そこでなにか買い物をするにしろ、個人情報の入力は必要になります。

いうなれば、便利さのためには
ある程度の個人情報は提出しなければなりません。

まあ、連絡先のわからない相手に商品は送れませんしね。

で、そこで入力した個人情報ですが、
とあるショッピングサイトのとある商品レビューを目にした所、

発送された荷物の到着状況を調べるため、
商品を買ったポータルではないサイトで、
おそらくは発送した運送会社(いわゆる大手の所ではなく)のサイトで
電話番号の入力が必要だったため、
個人情報の流出が怖くて結局到着状況が調べられなかった、とのこと。

最後には、そんな姑息な手段で個人情報を集めるな!
で締めくくられておりました。

正直な所、目が点・・・。

「姑息な手段で」云々とありますが、
そもそも商品を購入した時点で電話番号は入力しているはず。

まあ、一般的には荷物を送る時には「お荷物番号」のようなもので
到着状況を調べますから、確かに電話番号というのは
少々、違和感はあるのかもしれません。

しかし、個人情報を集めるもなにも、
注文が入った時点で、お店側にしてみれば
名前も電話番号も住所もわかっています。

収集以前に、それがなければ発送もできなければ
会計・集金もできませんしね。

ある程度大きなネットショップになると、
在庫やら梱包・発送やらは別の業者に委託するケースも多いですし、
(現在の所、その究極がアマゾンやら楽天ロジでしょうか)
もしかしたら、その発送した所のシステムが、
わざわざお荷物番号を新たに発行するシステムではなかったのかもしれません。

あくまでも推測でしかありませんが、
それでも、その個人情報に対してのあまりにも的外れといいましょうか、
過剰反応にはかなりあんぐりとしてしまいました。

ストーカー被害だったり、
大量に届くダイレクトメールだったり、
確かに、個人情報が元で起こるストレスやらトラブルはございます。

これだけインターネットが普及した現代社会では
知らないうちに自分のプライベートがさらされている可能性だってあり、
守るべき所ではきちんと守らなければなりません。

しかし、ネットで買い物をしておいて、
個人情報を姑息に収集って・・・

こうなりゃ、なんにも自分の頭を使わずに、
流行りで聞きかじったコトバにヒステリックになっているでしょ
と思ってしまいます。

お店側からしてみれば、
そんな面倒なシステムを使わなくても知ってるし・・・
としかならないでしょうし。

というか、仮にそこが電話番号だけを仕入れたとして、
一体それをどう活用できるのでしょうか?

普段、ホームページの製作を行っておりますと、
そのほかのお仕事をされている方々よりは
多少はそういうネットの仕組みの裏側といいますか、
舞台裏には詳しくなってきますが、
まあ、今回はたまたまそのコメントを目にしただけで
直接に被害を受けたわけでもないのですが
なんだかちょっと・・・ブルーです。

まあ、何もかもを知ることができるわけではありませんので、
特にインターネットの世界なんかでは
怪しいなー、疑わしいなー、
なんてな場面では変に情報を登録したり、
クリックしたりせずに
サクッと退避することが一番の防衛策ではありますが
しかし、断片的な感情を聞きかじりの情報で結びつけて
あれやこれやと断定してしまう、
その愚かさこそが悪いヤツからしたら
一番のカモだろうに・・・なんて思ってしまいます。

うーん。

その人って、以前、いかがわしいサイトかなんか覗いて
架空請求でもされたのかしら・・

なんてな妄想すらしてしまいました。

はい。
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スッキリと

2014/08/06(Wed)
どうも。

夏になりまして、
寝る時は扇風機をタイマーで切れるように
セットしているのですが、
スイッチが切れてから
しばらくするとあまりの寝苦しさに
夢うつつで何度もスイッチを入れ直してしまいます。

だからといって、タイマーにせずに
そのまま付けっぱなしで寝てしまいますと、
これがなんとも起きた時に身体がだるく、
そしてノドが非常にからっからの状態。

そのため、
眠りの質がとても浅いような日々が続いておりますが、
それはそれで仕方がありません。

フラフラの身体に鞭打ちまして、
今日も今日とてホームページの製作です。

ぼちぼちお盆休みなんてなコトバが
チラチラと見え隠れしてまいりますが、
まあ、しがないフリーランス製作者には
あまり関係のないおコトバ。

とにもかくにも
目の前の課題を一つずつクリアーしていくしか
ございません。

さて、
あいもかわらずの自転車パーツに室内を
占拠されている状況なのですが、
ようやく入り口そばに大きく占拠しておりましたリムの箱を
この度ようやく片付けることができるようになりました。

ということで、
ホームページ製作の合間を縫って、
というよりも、ふと思い立ち、
まずは大きくスペースを圧迫していた段ボール箱を撤去。

それから、その箱の周囲に積み重なっていた荷物やらを
整理し直しまして、久々に入り口付近が
見た目スッキリという状況になりました。

いやー。
全体としては大して荷物は減っていないのですが、
入り口の一角がスッキリするだけでも
ずいぶん気分が良いものです。

まあ、ホームページ製作なんかでも、
どうにもデザインなんかで煮詰まって
うんうん唸っている時に、
ふと、一つ浮かんだアイデアのおかげで
するすると問題が解決していくようなことがございます。

その時の爽快感、カタルシスと言うには
多少大げさかもしれませんが、
そのスッキリ感に似たものを感じております。

はい。

そんな自作自演なこと位しか
パソコンに向かう毎日には変化もございません・・・。

けれどもまあ、
結果、入り口付近には多少のスペースが出来ましたので、
長い間、パーツ取り状態で作業が出来ず、
放置されておりました、内装8段クロモリマウンテンの方を
ぼちぼち復活させることができそうでございます。

まあ、その前に、
こないだ手に入れた中古の折りたたみの
クランクを取り外すために
鉄パイプであれやこれやをやってみなければなりませんが。

いやー。
お仕事もその他も目白押し。

はあ・・。
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結局はね

2014/08/03(Sun)
どうも。

あいも変わらずに
夏なのかなんなのか、よくわからない
ビミョーなお天気が続く今日この頃でございます。

とはいいましても、
暑くてジメーッと湿気が多い所は
完全に夏なのですが、
しかしまあ、スッキリとはしないお天気。

自転車に乗ろうか、というタイミングでは
雨が降っていたり、
雨が止んだかと思えばホームページ製作のお仕事で
どうにもこうにも外には出辛いかったり・・。

こりゃまた
皮下脂肪がますますもって
蓄積されていく次第でございます。


果てさて、先日のブレーキの件ですが、
なんだかんだ考えまして、結局の所、
元のブレーキに戻すことに致しました。

元々が特殊な仕様にしておりますので、
リムはママチャリ用ステンレスリムだし、
もしかしてただの鉄リムかもしれませんが・・
そうなればシューをバリバリのものに替えるのも
なかなか難儀でございますし、
ブレーキアーチが長い分、
ダブルピボットだろうとなんだろうと
たるい感触になることは間違いないし、
だったら自分が乗るわけですので
潔く気持ちを切り替えればいいや。

と、要は今回のブレーキ交換大作戦。
ふりだしに戻すことにいたしました。

正直な所、
本業のホームページ製作のお仕事も
なかなかにハードなスケジュールになってきておりますし、
あれこれパーツを探したり
取り付けてみては試乗して、
なんてな時間的、精神的な余裕もないというのが
現状でございます。

というわけで、
ブレーキを元々付けていたシングルに戻しまして、
まあ、とりあえずは大丈夫か、と思って
ふと目を向けたリアの泥除け。

あれ?

ひとつ、ステーのネジが取れてる・・・。

うーむ。

たかがネジなれど、
これがまた、昔のタイプなのでサイズがビミョー。

そのうち、ホームセンターにでも
探しに行かなければなりません。

うむむ。
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あれれ

2014/07/31(Thu)
どうも。

今日も今日とてホームページ製作にいそしむワケですが、
実は2日前、某中古パーツ店に
ダブルピボットで、ロングアーチで、
しかも激安な未使用品が出ていることをネットで知り、
水曜日が定休日なので、
売れるなよー、まだ売れるなよー
と念じながら昼前にお店までひとっ走り。

自転車のブレーキの話です。

んで、一応家を出る前に
まだ売り切れになってないことを確認してから出発したのですが、
お店に着いて、ガラスケースを探してみたら・・・ない。

あれ?
何度も確認して、最終的には店員さんに訊いた所、
ネットで注文が入ったとのこと。

えーーー

と、心で叫びつつ、
それはそれで仕方あるまい、と、
なにか変りのパーツを探していた所、
注文がキャンセルになりました、とのこと。

即座に購入です。

その後、ちょろちょろと店内を見回り、帰宅。

すぐに取り付けたい所ですが、
僕もオトナです。
ホームページの製作を行い、
一仕事終えた夜になってから
改めて装着です。

・・・
・・・
・・・

あれ?
どうも具合が悪い。

実はコレ、最近のモデルではなく、
20年近く前のBMXのもの。

形は無骨でカッコよろしいのですが、
無骨すぎて、泥除けに思いっきり干渉してしまいます。

さらに、アーチ長も逆にロング過ぎて・・・
改めて現物をよくよく見てみると、
センターのボルトからボディ部分がグインと
垂れたような形で、なるほど、
イマドキのものとはかなり違います。

うーん、と悩み、
ホイールを27インチから700Cに換え、
泥除けをボルトに通さず、
若干ずらして細いステンレスの針金で縛ったようにして
ブレーキと干渉しないようにして、
とあれやこれややってみましてもう汗だく。

ビミョーなビミョーな調整を何度も何度も
途中で休憩を挟みつつ、
行った結果、ようやく試乗です。

・・・

はい。
ブレーキの効きもビミョーです・・。

こりゃあ、改めて、
現行のロングアーチなデュアルピボットキャリパーを買うか、
別の加工でもっとブレーキングが効くようにするか、
はたまた・・・

うーん。
とりあえずはホームページ製作の間に間に
色々と妙案を考えてみましょう。

では。
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運搬

2014/07/27(Sun)
どうも。

今日も今日とて
何曜日でございましょうが
ホームページ製作の毎日にそれほどの
変化はございません。

それにしても、
毎日毎日暑くなっております。

昨日は前回入手となりました自転車2台が近くに運ばれてきた
ということで、クルマに乗って引き取りに行ってきましたが、
まあ、普段パソコンに向かう毎日では
あまり紫外線に対する抵抗ができておりませんでして、
昼間の外出で延々付き刺さる直射日光に
ほとんど目くらましを喰らったままのように
朦朧としながらのドライブとなりました。

引き取りました2台は、まあ、
なかなかのヤレ具合でございます。

果たして、これは・・・ハズレか?
という印象を即座に脳内から振り払い、
クルマに積み込みます。

まあね。
これまでの経験で、
パッと見はどうしようもないボロのようでも、
実はハンドルやディレーラー、チェーンやホイールなんてな
付け替え可能な部品周りが錆や汚れやキズなんかで
やられてしまって、
仮にそのままのパーツでレストアを行う、となれば
それはそれは難儀な時間と労力を消費しなければなりませんが、
ほとんどのパーツを入れ替える前提で考えれば、
多少のフレームのキズや塗装の削れなんかは
実はそう大きな問題ではなかったりもします。

まあ、見慣れてしまうだけ、という部分もあるかもしれませんが。

というわけで、
2台を無事に引き取りまして我が家に到着。

色々と考えまして、
まずは小さい方を室内に運び、
こちらを分解して、ひとまずはフレームだけの状態にして、
保管できる状態にしてしまおう、と。

そうして空いた場所でさらに26インチの方もばらして
フレームだけにしておいて、
それからどちらをきれいにしていきましょうか、
ということにすれば、
まずは保管場所の問題はクリアできるかな、と。

で、折りたたみの方をばらし始めたのですが、
それはそれで問題が発生してくるからさあ大変。

とりあえず、26インチは玄関ヨコで
しばらくは待機、となりました。

さて、ホームページ製作の続きです。

はい。

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実は

2014/07/24(Thu)
どうも。

毎日毎日パソコンを前に
ホームページの製作のお仕事をしておりますが、
なんだかんだでやることがない!
お仕事がない!という状況でもなく、
まあ、まとめてドン!という時期と
ビミョーにカスカスな時期というバランスの良くない仕事量、
という状況は往々にしてございますが、
それでも、うーむ、どこからお仕事を見つけ出しましょうか、
という状況ではないということは
フリーという状況ではとてもありがたいものでございます。

しかしまあ、
それだけをこなし続ける毎日では
それはそれで心に精神に潤いというものがございませんでして、
時々何かでストレス発散的なことを行わなければなりません。

はい。すでに言い訳でございます。

まあ、なんだかんだで毎日パソコンの前で
ホームページの製作を行っておるわけですが、
先日、中古の自転車を二台ほど入手いたしました。

とある筋からの、といっても、
別にアヤシゲな盗難品なんかのブラックマーケット的な所
から、というドラマティックなものではございません。

まあ、あるオークションなんですが、
久々に二台ほど入手でございます。

一台は折りたたみの小径車。
もう一台はママチャリ的26インチシティサイクルでございます。

折りたたみはパナソニック製の
マウンテン的な味付けがされているタイプのもので、
その頃の書籍に載っておりますスペックを確認してみましたら
いわゆるハイテン製で、まあ重いがなかなかに頑丈とのこと。

どうしようかなあ、なんて考えておりましたが、
僕が現在乗ったりいじったいりしています元車輌のものと
同シリーズのものということに何とも言えないヒキを感じまして
結局落札。
これからどんな風に仕上げてあげましょうか、
なんてなことを考えております。

もう一台は今はなき台湾プジョー。

数年前より高級車路線でプジョーブランドは復活していますが、
それ以前の、街にビアンキが、ルイガノがあふれる以前の
外車ブームの火付け役とでもいいましょうかね。

しかしその車輌、
フレームカラーのイエローがなかなかに眩しく、
MTB系26インチのタイヤにカンチブレーキと、
街乗りだかなんだかよくわからない仕様でございますが、
こちらも落札。

今度こそガッツリプロムナードなものを作ってみようか、
なんてな風に考えてございますが、
しかし、そんな時間も、
2台を保管、分解、調整、組み上げと行う場所も
一体どこにあるんでしょうね?

なんだかんだで毎日を
ホームページの製作でほとんどやり過ごしているワケですが、
うーむ。
まあ、なんとかなるでしょう、
とあまり具体的・抜本的な解決案を見出さないまま
しかしまあ、入手でございます。

出来上がったものは
自分で乗るか、誰かの手に渡るのか、
それはまあ、ご縁というものですので
今のところは面白い車輌が手に入る、という
それだけでございます。

はい。
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